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風の侵入を防ぎ、窓ガラスの破損・飛散防止対策をしよう/水のうを作り、浸水を防ごう『NG行動がわかる防災事典』ためし読み
防災グッズをそろえること、備蓄をしておくこと。どれも災害に備えるうえで大切な行動です。けれども、地震や津波、集中豪雨が実際に起こった瞬間、とっさに正しい行動を選べるかどうか―― その“判断力”こそが、本当の意味での防災力です。『大地震・津波・集中豪雨が起こったそのときに NG行動がわかる防災事典』は、元レスキュー隊員の著者が現場で培った知見をもとに、災害時にありがちな「NG行動」と、その代わりに取るべき具体的な行動を丁寧に紹介する一冊です。
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お笑いコンビ・ニッチェの江上敬子さんに聞く、子育てのこだわりとは? 学習まんが『ぶっ飛び☆理科でゴー!』感想も
多方面で活躍しつつ、家庭では二児の母親として育児にも励む、お笑いコンビ・ニッチェの江上敬子さん。日々、仕事と子育てに奮闘する江上さんに、“笑いながら読んでいるうちに「理科っておもしろい!」という気持ちが育つ”、小さいお子さんにぴったりの学習まんが『ぶっ飛び☆理科でゴー!』をご紹介。作品の内容にも触れていただきつつ、家庭でのお子さんとのエピソードや、自身の学習まんがに関する思い出などを伺いました。
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大型台風が接近したら、早めに屋内へ避難しよう『NG行動がわかる防災事典』ためし読み
防災グッズをそろえること、備蓄をしておくこと。どれも災害に備えるうえで大切な行動です。けれども、地震や津波、集中豪雨が実際に起こった瞬間、とっさに正しい行動を選べるかどうか―― その“判断力”こそが、本当の意味での防災力です。『大地震・津波・集中豪雨が起こったそのときに NG行動がわかる防災事典』は、元レスキュー隊員の著者が現場で培った知見をもとに、災害時にありがちな「NG行動」と、その代わりに取るべき具体的な行動を丁寧に紹介する一冊です。
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【読書感想文にも】「サッカク探偵団」シリーズ見どころ紹介!
「おもしろい」「頭の体操になる」「思考力がつく」!小学校3・4年生から大人まで絶賛の声がやまない、理系脳を育てるミステリ小説「サッカク探偵団」シリーズ。挿絵入りでスイスイ読めて、読書感想文にもうれしいポイントが盛りだくさん!今年の夏、親子で手に取ってみませんか?
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3歳からの体験型図鑑『ひらめく理科』の発売を記念して、松丸亮吾さんの特別インタビューを公開!
学習図鑑シリーズ『角川の集める図鑑GET!』の最新刊『ひらめく理科』が発売!3歳から中学受験まで長く使える、体験がいっぱいの図鑑です。謎解き世界大会(2023)で世界一に輝くなど、クリエイターとして多方面で活躍中の松丸亮吾さんに、子どものころのお話とともに、本書の魅力を伺いました。
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子どもたちと、粉からはじめる週末うどん|第1回 【おいしいものを探して、みなみへひがしへ 】
はじめまして!みやけと申します。小学1年生のヒガシくん(6歳)と、年少のミナミちゃん(3歳)の二児の母をしています。日々の暮らしで欠かせないのが「食べること」。おうちごはん、みんな大好き外食チェーン、そして異国の料理まで…。そんな「食」をきっかけに、家族の日常を漫画でお届けしていきます。
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俳優・杏さん、絵本翻訳に挑戦! 『おこりんぼまじょコルヌとノン! ノン! ピエール』 「え? この展開!?」と想像力をかきたてる フランスでシリーズ180万部突破のユーモア絵本の魅力とは。
俳優、モデルとして大活躍する傍ら、この度、フランスの絵本『おこりんぼまじょコルヌとノン! ノン! ピエール』の翻訳にもチャレンジされた杏さんに、作品の魅力や翻訳の裏側、そして絵本という媒体への愛情についてお話を伺いました。
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理系脳を育てる!絵本の次の児童書はコレ。『ぶっ飛び☆理科でゴー!』7/2発売!
角川まんが学習シリーズ『のびーる国語 最強の読解力 文章が得意になる読み方のコツ』『のびーる国語 究極の作文力 読書感想文・意見文・手紙他』が2025年3月19日(水)に同時発売。すべての教科の土台となる「読解力」と「作文力」が身につく2冊のおすすめポイントを紹介します。
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どうしたらいい? 子どもの性教育
1990年代あたりから、学校現場の声や国際的な流れを受け、日本国内でも「包括的性教育」の考え方が学校に浸透し始めました。現在では学習指導要領に基づき、男女ともに同じことを教える性教育が広がってきています。そのなかで、東京の私立和光学園では小学校6年間を通して「生きる力」を育むための性教育のカリキュラムをいち早く実践してきました。4年生からの保健体育の時間内でふれて終わるのではなく、性に関する疑問を子どもと一緒に考えていく授業内容が各方面で評価されています。和光小学校と幼稚園の前校園長で、性教育の実践に取り組んできた北山ひと美先生に、性教育を通して子どもと向き合う大切さについて、お話をうかがいました。
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【Yondemy・笹沼颯太さんおすすめ!】 ファンタジー小説10選
子どもが読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」を主宰する笹沼颯太さんは、子どものころファンタジー小説に夢中になっていたそうです。ファンタジー小説の魅力やハマる作品の選び方、笹沼さんがおすすめする10冊についてお話を聞きました。
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文具ソムリエールがおすすめ!「整理がはかどる便利ファイル5選」
たまりがちな学校や塾のプリントは、どう管理していますか? 必要なときすぐ見つけられるようにスッキリ整理しておきたいですよね。今回は、文具ソムリエールの菅未里さんが子どもがいる家庭におすすめする「整理がはかどる便利ファイル」5選を紹介します。
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子どもの「なんでダメなの?」に困ったらこの1冊! 身近なルールとマナーを“見て”学べる絵本『ごっちゃん!おすもうがっこう』
学校にこれから通うお子様や今まさに通っているお子様に、ルールやマナーをどう教えたらいいか迷っていませんか?この本は、まだ文字が読めない子でも、見ているうちに自然とマナーが身につく“さがし絵”の絵本。舞台は「おすもうさんの学校」。登校・授業・体育・給食など、子どもたちの生活に合わせた10のシーンを描いています。「廊下を走ってはいけない」のはなんで?が絵でわかる。おすもうさんの子どもたちのちょっとユニークな行動に、思わず笑って、親子で楽しくルールを学べます。
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【関東の体験型施設15選】親子で遊びながら学べる!おすすめスポットを厳選
ものづくり体験をしたり、動物園や水族館で生き物や自然に触れたりと、体験を通じてさまざまな学びを得られる「体験型施設」。子どもが遊び感覚で学べると人気を集めていますが、いざ探そうとするとたくさんの施設があり、迷ってしまう人も多いのではないでしょうか?そこで今回は、ヨメルバ編集部厳選のおすすめの体験施設をピックアップ! 親子でわくわく体験を共有できるのはもちろん、子どもの自由研究に役立つ施設も多数あるので、ぜひ参考にしてくださいね。
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【インタビュー】建築家の隈研吾さんに子どもの「なぜ?」「なんで?」を質問!『けんちくってたのしい!たてものとそざいのぼうけん』作者・たつみなつこさんの制作秘話も
物語の舞台は、高知県にある「雲の上の図書館」。そこには、大好きな図書館の工作を作ったけど「友だちが ぼくの工作 へんだって言って…」と元気のないいつきと、小さい頃から石ころが大好きで、石ころを宝物にしているひかりがいます。2人が話していると、どこからか猫がやってきて、その後ろから建築家の隈研吾さんが現れました。猫の“みみ”や隈さんと一緒に、隈さんの建物をめぐるいつきとひかり。2人はそこでどんなことを学ぶのでしょうか。本作の監修をした隈さんが、本作をいち早く読んだ子どもたちから生まれた質問などに答えてくれました!
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自然の中で学ぶ! 『のびーる理科』×キャンプでできる自由研究
今年の夏休みは、家族でキャンプに行くご家庭も多いのではないでしょうか。自然の中には、子どもたちの「なぜ?」「どうして?」を刺激するヒントがたくさんあります。角川まんが学習シリーズ『のびーる理科』は、「天体と気象」「エネルギー」「生物」「化学」の4つのテーマで、身近な不思議を楽しく解説してくれる、理科がもっと好きになるシリーズ。今回は、キャンプでの体験と「のびーる理科」を組み合わせてできる、自由研究にぴったりなアイデアをご紹介します。
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【前編】「シナぷしゅ」制作秘話から新作おさかなソング最新情報も!? 『シナぷしゅはじめてずかん』×『おさかなねんね』刊行記念ねんね対談
テレビ東京「シナぷしゅ」のプロデューサー飯田佳奈子さんと、「さかなのおにいさん かわちゃん」こと川田一輝さんの対談が実現! 同番組の“おさかなソング”の制作でつながりのあるおふたりが、「シナぷしゅ」誕生秘話や寝かしつけの悩み、新刊『おさかなねんね』などについて、語り合ってくれました。対談は大いに盛り上がったため、2回に分けてお届けます!
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いまの中学受験ってどんな状況なの?『中学受験のリアル マンガでわかる 志望校への合格マップ』ためし読み
中学受験をはじめる前に知っておきたい「60のポイント」を、講師と保護者の視点を持つ矢野耕平先生が実体験をもとにわかりやすく解説します。家庭のリアルな悩みを描いたマンガとともに、子どもと親が納得のいく選択を重ねながら、後悔のない受験生活を送るためのヒントをお伝えしていきます。
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好きなものを持って生きたい【うちの母は今日も大安】
刺しゅう作家として人気を集める著者ありまさんが、家族を描く初めてのコミックエッセイ。夫の転勤をきっかけに実家から離れて暮らすようになり、いつも側にいてくれた母のことを考えます。時に笑ってしまうほどの母の「行動力」から、今も自分の芯となる「言葉」にまつわるエピソードが満載です!の原点? ~ 30 年前のアメリカ滞在期~」の中から「アメリカで事故ってハッピーバースデーを歌ったうちの母」を紹介します!
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医師がこれだけは伝えたい妊娠期の話【『はじめてでもよくわかる 知っておきたい妊娠と出産安心BOOK』】ためし読み
「妊娠したかもしれない」「どうすればいいんだろう」。妊娠・出産は人生のなかでも大きな出来事ですが、そのスタートには不安や戸惑いがつきものです。はじめてのことだからこそ、何を聞けばいいのかもわからない——そんな方のために、知っておきたい大切な知識を、現役の産婦人科専門医がやさしく、わかりやすくまとめたのがこの『はじめてでもよくわかる 知っておきたい妊娠と出産安心BOOK』です。妊娠がわかったときにすることから、妊婦健診の流れ、出産の準備や赤ちゃんとの生活まで。知っておくだけで安心できる情報が、イラストや図解とともにぎゅっと詰まっています。自分のためにも、大切な赤ちゃんのためにも、まずは「知ること」からはじめてみませんか?
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話が早いうちの母【うちの母は今日も大安】
刺しゅう作家として人気を集める著者ありまさんが、家族を描く初めてのコミックエッセイ。夫の転勤をきっかけに実家から離れて暮らすようになり、いつも側にいてくれた母のことを考えます。時に笑ってしまうほどの母の「行動力」から、今も自分の芯となる「言葉」にまつわるエピソードが満載です!の原点? ~ 30 年前のアメリカ滞在期~」の中から「アメリカで事故ってハッピーバースデーを歌ったうちの母」を紹介します!