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上の子が中学受験生、下の子の遊びを我慢させるのか?
こんにちは、うえだしろこです!小学生男子二人の母です。長男 桃太郎(小6)は中学受験をするため、あまり遊んでいる暇はありません。今年のGWは最終日に塾のテストがあったため、遊びに行く予定は入れず猛勉強しておりました。そうしますと次男(小3)はせっかくの連休なのにとってもつまらない・・・そんな時の私の考えについてお話したいと思います。
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伸学会・菊池先生も注目! 学習まんが「のびーる」シリーズに「理科」が初登場
楽しくまんがを読みながら、基礎学力と知的好奇心を育むことができる角川まんが学習シリーズ「のびーる」シリーズ。今までの国語や社会といった教科に加え、10月9日には待望の理科ジャンルが初登場します!!
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2児のパパで声優の花江夏樹さんに聞く、読み聞かせの極意!親子で学べる体験型図鑑『あそべる算数』発売記念インタビュー!
3歳の双子のパパとして、日頃から積極的に子育てに関わられている声優の花江夏樹さん。子育てに関して大切にしていることやお子さんへの興味関心の広げ方、さらに、声のプロならではの絵本や図鑑の読み聞かせのコツを教えていただきました。
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【“中学受験のプロ”が教える】子どもの「読解力」は家庭のチカラで育もう!
「読解力」は、テストで文章問題を読み解くために必要な能力だと思っていませんか? 「将来どんな仕事をするとしても、読解力は必要」と話すのは、SAPIXなどで講師をつとめ、現在は独自の読解メソッドで中学受験のコーチングを行っている齊藤美琴さん。読解力が役立つ場面や、子どもの読解力を育むために家庭でできることについて、お話を聞きました。
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“中学受験のプロ”に聞く!国語力を鍛える「音読のススメ」
宿題の定番といえば、「音読」。子どもに「音読ってなんのためにやるの?」と問われたら、どんなふうに答えますか? 「音読は、国語の力を伸ばすためにぴったりの学習法」と話すのは、SAPIXなどで講師をつとめ、現在は独自の読解メソッドで中学受験のコーチングを行っている齊藤美琴さん。「音読」で養われる力について、詳しくお話を聞きました。
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シリーズ累計500万部突破!!! 圧倒的おもしろさ! 夢中で科学が学べる「どっちが強い!?」から宇宙がテーマの新シリーズが登場!!
宇宙を舞台にした特大スケールの大冒険!!! 宇宙の最先端が学べる『どっちが強い!? 宇宙アドベンチャー①』が9月19日(木)に発売です。
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【新生児から遊べる】「Sassyのえほん」おすすめタイトル
「Sassyのえほん」シリーズでは、赤ちゃんの好みや発達段階に応じて、いろいろなテーマの絵本をご用意しています♪「どうやって選べばいいの?」という方は、参考にしてみてくださいね。
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きれいな菊の花をながめて。重陽の節句の楽しみ方【詩人白井明大 子どもに教えたい!日本の風習】
陽を重ねると書いて、重陽の節句、という秋の行事をごぞんじですか? いまでは行われることが少なくなっているかもしれませんが、桃の節句や端午の節句の仲間なんです。
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【いまの夢は「宇宙の寺子屋」の先生になること】子どもの頃のこと、教えてください!第17回「宇宙飛行士 山崎直子」
日本で2人目の女性宇宙飛行士として、2010年にスペースシャトル「ディスカバリー号」に搭乗してミッションを行った山崎直子さん。現在は内閣府の委員やスペースポートジャパンの代表理事、宇宙教育のアドバイザーなど、宇宙をより身近する活動を続けています。好きなことを夢に掲げ、道を切り開いてきた山崎さんに、子どもの頃のお話を聞きました。
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『ラチとらいおん』を紹介! <聞かせ屋。けいたろうのおやこ絵本さんぽ>
ヨメルバ編集部がセレクトした絵本を、聞かせ屋。けいたろうさんといっしょに掘り下げます。第四回は、普遍的なテーマを描いた人気絵本『ラチとらいおん』です。
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【憧れの先生のように、わかりやすく楽しく、植物の魅力を伝えたい!】子どもの頃のこと、教えてください!第16回「植物観察家・植物生態写真家 鈴木純さん」
身近な植物の魅力を多くの人に伝えるべく、活動を続けている植物観察家・植物生態写真家の鈴木純さん。2022年に発売された『ゆるっと歩いて草や花を観察しよう!すごすぎる身近な植物の図鑑』は、公園の草木や街路樹など、まちなかで出会える身近な植物の驚くべき生態をテーマに、子どもから大人まで楽しめる観察例をまとめた図鑑で、子どもから大人まで幅広い層に人気の一冊です。同書で解説と写真を担当した鈴木さんは、植物が身近な環境で子ども時代を過ごしたのかと思えば、実は東京都の出身とのこと。そんな鈴木さんが、どのような子ども時代を過ごし、植物観察家・植物生態写真家として活動しているのかなどを聞いてみました。
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「はなまっぷ」後藤有紀さん厳選! 子どもと一緒に行きたい 関東近郊の秋のお花スポット10選
子どもたちに綺麗なお花を見せてあげたい! でも、どこに行ったらよいかわからない……という親御さんも多いのではないでしょうか。そこで今回は、日本の美しい花風景を紹介するサイト「はなまっぷ」の後藤有紀さんに、関東近郊にあるおすすめの秋の花スポットを教えていただきました!
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ご存じですか? ~成長期の小学生、ダイエットの危険
初潮前や思春期の、いわゆる成長期の子どもの極端なダイエットは、心身の健康に大きな影響を与えることをご存じでしょうか? ダイエットは多くの人の関心事ですが、年齢にふさわしくない「やせ願望」が低年齢化することには大変な危険が伴います。 コロナ禍での2021年の調査で、小学4~6年生の男女に「やせたいと思っていますか?」と聞いたところ、7割近くが「はい」と答えています(国立生育医療研究センター調査による)。しかし初潮前の女の子がダイエットによって失うかもしれない健康は、子どもの将来に渡る大問題になりかねません。ダイエットはメンタルの問題との結びつきが強いことや、親の目線から子どもにできることは何かを、思春期の摂食障害に詳しい鈴木眞理先生に教えていただきます。
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中学受験にも使える図鑑⁉ 『あそべる算数』発売記念! 監修者・川島慶先生×脳科学者・瀧靖之先生のスペシャル対談!
思考力が育つアプリ「シンクシンク」やSTEAM通信教育「ワンダーボックス」を開発した算数教育の第一人者・川島慶先生に全面監修していただいた図鑑『あそべる算数』がついに発売! 発売を記念して、図鑑好きとして知られる脳科学者・瀧靖之先生と川島先生のお二人にお話を伺いました。図鑑が脳を育てる理由や、大人が子どもの好奇心を引き出すコツなど、子育てにまつわる貴重なお話をお届けします。
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【目立ちたがりだった子ども時代の経験が今に生きている】子どもの頃のこと、教えてください!第15回「小説紹介クリエイター けんご」
100年以上前に発表された作品から、近年刊行されたばかりの新刊まで。5月28日に発売された『けんごの小説紹介 読書の沼に引きずり込む88冊』は「新しい物語との出会い」を求める方に向けて、小説紹介クリエイターとして活躍中のけんごさんが、国内外の多種多様な88冊の小説を紹介するという、画期的な一冊です。同書を書き下ろしたけんごさんは、読書とは無縁の少年時代を過ごしてきたからこそ、ご自身と同じ立場の若者たちに読書の素晴らしさを伝えたいと、さまざまな活動を続けています。そんなけんごさんに、子どもの頃の話などを聞いてみました。
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ゆっくりと心の旅をするように。お盆の過ごし方【詩人白井明大 子どもに教えたい!日本の風習】
子どもの頃に感じたお盆と、大人になってから迎えるお盆は、やっぱり違いますね。それがどんな営みなのか、もちろん子ども心にも、大事なことはちゃんとわかっていたと思います。ただ、大人になってみると、誰を迎え、誰を送るのか、ということに、おのずと実感が湧いてくるものではないでしょうか。 迎え火、そして送り火。 お盆に灯す火にしても、ふだんの生活で目にする火とは、いくぶん感じ方が違う気がします。炎のゆらめきを、じっと見入って物思いにふけってしまうような⋯⋯。 お盆の由来や、ならわしの意味などについて、これからお話ししようと思いますが、今年のお盆を迎える際に何かの一助になれましたら幸いです。お盆の由来や、ならわしの意味などについて、これからお話ししようと思いますが、今年のお盆を迎える際に何かの一助になれましたら幸いです。 お盆の由来や、ならわしの意味などについて、これからお話ししようと思いますが、今年のお盆を迎える際に何かの一助になれましたら幸いです。
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「親子で読む」から始めよう! “中学受験のプロ”が一人読みデビューにおすすめする「幼年童話」
「本が好きになってほしい」と願う親は多いもの。文字が読めるようになった子どもが、一人で本を楽しめるようになるには、どうしたらいいのでしょうか。SAPIXなどで講師をつとめ、現在は独自の読解メソッドで中学受験のコーチングを行っている齊藤美琴さんに、おすすめの「幼年童話」と、一人読みのサポート方法についてお話を聞きました。
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【心のどこかで私の“魔法”を探し続けて】子どもの頃のこと、教えてください!第14回「児童文学作家 角野栄子」
『魔女の宅急便』をはじめ、たくさんのファンタジーで子どもたちの心に種をまいてきた作家・角野栄子さん。近年は愛らしいファッションや楽しみあふれる暮らしぶりも注目されています。エッセイ『「作家」と「魔女」の集まっちゃった思い出』で幼少期から作家としてのあれこれを綴っている角野さんに、子どもの頃のことについて伺いました。
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【誰かの良さを引き出すことが自分の喜びに!】子どもの頃のこと、教えてください!第13回「ワンダーファイ代表 川島慶」
──いつのまにか親しんで、算数を好きになる──。7月10日(水)発売の算数図鑑『角川の集める図鑑GET! あそべる算数』は、そんなコンセプトで制作された、親子一緒に楽しめる一冊です。同書を監修した、ワンダーファイ株式会社代表・川島慶さんは、STEAM通信教育「WonderBox(ワンダーボックス)」や思考力育成アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」など、子どもたちが楽しく学べるプログラムを数多く手がけています。そんな川島さんに、子どもの頃の話などをお聞きしました!
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今年の願いごとは何にしよう。七夕の楽しみ方【詩人白井明大 子どもに教えたい!日本の風習】
たとえば、夜空にまたたく星々の姿は、光の速さ(秒速約30万キロメートル)でも、こと座のベガから約25年、わし座のアルタイルから約17年かけて、ようやく地球に届きます。中には数百光年、あるいはもっと遠い星も⋯⋯。満天の星をながめたとき、一つひとつの星明かりは、はるかな時と距離をこえて届いた光でもあるのですね。星に願いごとをする七夕《たなばた》は、年中行事のなかでもとりわけ壮大で、ロマンチックな行事ではないでしょうか。 おりひめ星と彦星が一年に一度出会えるという伝説にちなんだ、七夕の行事にはどんな楽しみ方があるでしょう。