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気持ちよく新年を迎えるための、正月行事入門
正月というのは、もともと一年の最初の月のことをいいました。いまでは、おめでたい年始めという意味で、三が日や、松の内(七日あるいは十五日)までを、お正月と呼ぶようになりました。新しい年が健やかな、いい年になりますようにと願いを込めて、年末には正月を迎える準備をしたり、年初めにはさまざまな行事をしたり、正月料理をいただいたりして過ごすならわしがあります。
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おせち料理は何のために食べるの⁉ 素朴な疑問を解決
おせち料理のルーツや込められた願いとは? おせち料理の歴史や由来 おせち料理のルーツは、奈良から平安時代に「節会(せちえ)」という宮中行事でふるまわれていた「お節供(おせちく)」にありま...
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もっとわかる! はじめての、親子えほん 第21回<絵本の読み聞かせ、なぜ良いの?>
こんにちは! 《聞かせ屋。けいたろう》です。今回は「誰かと誰かのつながりを喜び合う絵本」を紹介します。
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図鑑を上手く活用できる子は伸びる!? 伸芽会教育研究所麻生先生 × KADOKAWA図鑑編集部小荒井編集長のスペシャル対談!
「頭がいい子の家のリビングには図鑑がある!」という話を耳にしたことがある人は多いと思いますが、実際のところ、図鑑のあるご家庭のお子さんはかしこいのでしょうか。そんな疑問を解決すべく、今回はKADOKAWA図鑑編集部の小荒井編集長と伸芽会教育研究所の麻生先生のスペシャル対談が実現。小学校受験における図鑑活用術や図鑑を買ったままで終わらせないコツも必見です!
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ママやパパのイライラをコントロールするために 知っておきたい3つのこと
将棋棋士・藤井聡太さんが受けていた教育法としても話題となったモンテッソーリ教育。そのモンテッソーリ教育のオンラインスクールを運営し、7歳と1歳の女の子のママでもあるモンテッソーリ教師あきえ先生に、「気持ちのコントロール」についてお話を伺いました。
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たっぷり遊ぶことが一番大事! 子どもの頃の話を聞かせて!第4回「作家・廣嶋玲子」
「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」シリーズや「おっちょこ魔女先生」シリーズなど、多数の人気作をもつ作家の廣嶋玲子さん。心躍るファンタジーで読者を引きつける廣嶋さんは、どんな子ども時代を過ごしたのでしょうか。好きだった遊びや習い事、作家になるまでのことなどいろいろ聞いてみました。
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電子書籍は本当に眼に悪いのか? いくの眼科院長 兼 日本近視学会副理事長 生野恭司先生インタビュー
電子書籍は本当に眼に悪いのか? いくの眼科院長 兼 日本近視学会副理事長 生野恭司先生インタビュー
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【〜集団生活で広がりやすいウイルス性胃腸炎〜「ノロウイルス」と「ロタウイルス」】「小児科医ツカダ先生に聞く 子どもの病気・ケガ&ホームケア」第9回
子育てをしている保護者の皆さんは、子どもの成長ともに、実にさまざまな病気やケガがあることを実感しているのではないでしょうか。特に自分で症状が伝えられない小さなお子さんは、急に症状が現れたり、症状が長引いたりしたとき心配ですね。この連載では子どもの病気・ケガとホームケアについて、現役小児科医として多くの症例を見ている塚田こども医院院長の塚田次郎先生にわかりやすく教えてもらいます。 第9回の今月は、「ウイルス性胃腸炎」を取り上げます。 冬場には毎年、乳幼児を中心にウイルス性の胃腸炎が流行します。別名「嘔吐下痢症」ともいわれるように、急に吐いたり、水のような下痢をするのが特徴です。とくに保育園や幼稚園などの集団生活では、感染者が出るとあっというまに広がってしまいます。感染予防と、感染後の対策を中心にご紹介します。
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子どものこころを守るために知っておきたいこと
心の傷は、体にできる傷と違って誰の目にも見えません。とくに子どもの場合、その傷の深さや痛みにその子自身が気付いていないことがあります。私たち大人は、その痛みと苦しさに思いを寄せて守ってあげなければなりません。子どもとの関係や接し方に悩んでいる人、自分の子どもが傷ついているのではないかと思っている人など、子どもとかかわるすべての人に向けて、子どもの心を守り、ケアする方法をまとめたのが「子どもの傷つきやすいこころの守りかた」です。連載第4回は、『子どものこころを守るために知っておきたいこと 』の中から、『「大丈夫?」には「大丈夫」としか返せない』と『「子どもを変えるぞ!」より「子どもを守るぞ!」と思う』を紹介します。
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この本が必要なのはこんな人! オススメの活用法を紹介します<絵本『やってみよう!』短期集中連載 第3回>
幼稚園・小学校受験の名門幼児教室である伸芽会が完全監修!「絵本を読みながら品格と教養、やる気が身につく」のはもちろん、気になる小学校受験に必要な要素もしっかりと満たしてくれるという、これまでにありそうでなかった1冊です。短期集中連載もいよいよラスト。第3回目では、絵本『やってみよう!』を読んでいただきたい人について、またオススメの活用法をお伝えします!
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子どもとのコミュニケーションをおざなりにしないで
心の傷は、体にできる傷と違って誰の目にも見えません。とくに子どもの場合、その傷の深さや痛みにその子自身が気付いていないことがあります。私たち大人は、その痛みと苦しさに思いを寄せて守ってあげなければなりません。子どもとの関係や接し方に悩んでいる人、自分の子どもが傷ついているのではないかと思っている人など、子どもとかかわるすべての人に向けて、子どもの心を守り、ケアする方法をまとめたのが「子どもの傷つきやすいこころの守りかた」です。連載第3回は、『子どもとのコミュニケーションをおざなりにしないで』の中から、『大人の不機嫌は子どもをいい子にさせる』を紹介します。
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【「今日って何の日!?」】11月27日は「ノーベル賞制定記念日」です
11月27日は「ノーベル賞制定記念日」です。1901年11月27日に第1回ノーベル賞の授賞式が開催され、それを記念して定められています。全世界の人々にとって最高の名誉と言われる「ノーベル賞」は、国籍や肌の色、また性別や年齢なども一切関係なく、人々に対し、大きな貢献をしたものにおくられる賞です。この賞を発案したのは、350を超える特許を取得した発明家、アルフレッド・ノーベルです。
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リアルなお悩みに本音アンサー! ヨメルバ会員×宮里暁美先生の育児Q&A
お茶の水女子大学特任教授で、幼稚園教諭やこども園の園長など、保育の現場の経験も豊富な宮里暁美先生。毎回、育児の疑問に答えてもらっていますが、今回は、ヨメルバ会員から届いた、リアルなお悩みに答えてもらいました。早速、お悩みを見ていきましょう。
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学校はどう選ぶ? 保護者は何をすればよい? 基礎知識を専門家にお聞きしました
少子化と言われる今、コロナ以降首都圏を中心に高まりつつある小学校受験。具体的にどんな試験内容で、いつ頃からどんな準備をすればいいのでしょうか。そこで、11月24日に発売される小学校受験に役立つ絵本『やってみよう!』(KADOKAWA)を監修してくださった、伸芽会 教育研究所の麻生尚子先生に全3回で小学校受験にまつわるお話を伺います。絵本と合わせて読んでいただけると、さらに理解が深まること間違いなしです!
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「話す」より実は大事な「聞く・見守る」
心の傷は、体にできる傷と違って誰の目にも見えません。とくに子どもの場合、その傷の深さや痛みにその子自身が気付いていないことがあります。私たち大人は、その痛みと苦しさに思いを寄せて守ってあげなければなりません。子どもとの関係や接し方に悩んでいる人、自分の子どもが傷ついているのではないかと思っている人など、子どもとかかわるすべての人に向けて、子どもの心を守り、ケアする方法をまとめたのが「子どもの傷つきやすいこころの守りかた」です。連載第2回は、『「話す」より実は大事な「聞く・見守る」』の中から、『子どもの話を聞きたいなら受け身ではいけない』と『「見守る」のはとんでもなく高いスキル』を紹介します。
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小学校受験の準備はいつから? どんな子が向いてる? 基礎知識を専門家にお聞きしました
少子化と言われる今、コロナ以降首都圏を中心に高まりつつある小学校受験。具体的にどんな試験内容で、いつ頃からどんな準備をすればいいのでしょうか。そこで、11月24日に発売される小学校受験に役立つ絵本『やってみよう!』(KADOKAWA)を監修してくださった、伸芽会 教育研究所の麻生尚子先生に全3回で小学校受験にまつわるお話を伺います。絵本と合わせて読んでいただけると、さらに理解が深まること間違いなしです!
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子育てはなんだかんだ忙しい? 親が子どもにできる「たった一つのこと」
社会が大きく変化するにあたり、子育てを取り巻く環境も大きく変わっています。その中で、親が抱える悩みには昔ながらの考えにしばられている「思い込み」も多く、他人軸ではなく自分軸で考える習慣をつけることで、そうした無駄な悩みから解放され、気持ちよく生きることができます。また、そうした過度の思い込みを外し、空いた時間や気持ちの余裕を使って、自分の人生も考えることが大切です。なぜなら、親が幸せであることが子どもの幸せに直結しますし、子どもが独り立ちしたあとも自分の人生におけるキャリアを継続させることができるから。『子どもも自分も一緒に成長できる これからの親の教科書』では、これらを体現してきた著者・廣津留真理さんが詳しく紹介しています。連載第5回は、『親が子どもにできる「たった一つのこと」』にスポットを当てていきます。
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名門幼児教室の伸芽会が監修! 読みながら品格・教養・やる気が身につく絵本『やってみよう!』連載 <第1回 絵本をもっと役立てる4つのポイントを紹介!>
幼稚園・小学校受験の名門幼児教室である伸芽会が完全監修!「絵本を読みながら品格と教養、やる気が身につく」のはもちろん、気になる小学校受験に必要な要素もしっかりと満たしてくれるという、これまでにありそうでなかった1冊です。第1回 『やってみよう!』ってどんな絵本!? 発売前によくわかる、『やってみよう!』の画期的な4つのポイントをご紹介します。
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子どもが「安心感・自己肯定感」を持つためには
心の傷は、体にできる傷と違って誰の目にも見えません。とくに子どもの場合、その傷の深さや痛みにその子自身が気付いていないことがあります。私たち大人は、その痛みと苦しさに思いを寄せて守ってあげなければなりません。子どもとの関係や接し方に悩んでいる人、自分の子どもが傷ついているのではないかと思っている人など、子どもとかかわるすべての人に向けて、子どもの心を守り、ケアする方法をまとめたのが「子どもの傷つきやすいこころの守りかた」です。連載第1回は、『子どもが「安心感・自己肯定感」を持つためには』の中から、『子どもの「用事がない用事」を大切にする』と『子どもへの敬意を失ったらそこで試合終了かも』を紹介します。
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【子どもと一緒に行きたい!】全国のスキー場10選
早ければ11月から雪山で、ウインタースポーツのシーズンが到来! そこで、幼児が雪に親しめるキッズパークを併設していたり、子ども用のゲレンデやプログラム、スクールなどを用意する全国10か所の人気スキー場を厳選しました。この冬、家族で訪れてお子さんに雪山デビューを!さらに今回は、リフト券を合計27組54名様にプレゼントします。詳細は記事の最後にある応募フォームをチェック!!