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「はなまっぷ」後藤有紀さん厳選! 子どもと一緒に行きたい 関東近郊の秋のお花スポット10選
子どもたちに綺麗なお花を見せてあげたい! でも、どこに行ったらよいかわからない……という親御さんも多いのではないでしょうか。そこで今回は、日本の美しい花風景を紹介するサイト「はなまっぷ」の後藤有紀さんに、関東近郊にあるおすすめの秋の花スポットを教えていただきました!
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【フォトスポットが充実♪】話題のパンどろぼう展!その魅力とは【グッズやコラボカフェも】
2024年8月16日(金)、東京・松屋銀座にて、日本中の親子に愛される絵本『パンどろぼう』の原画展が開幕しました。こちらの展覧会では、なんと『パンどろぼう』から『パンどろぼうとほっかほっカー』まで5作品、100点以上の直筆原画を展示!パンどろぼう展が話題の理由は、これだけではありません。原画展だけではない!パンどろぼう展の多様な魅力に、ヨメルバ編集部が迫ります。
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【中学受験】9月から始まる塾の「歴史」にフル活用!角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』の使い方
「歴史まんがを買ったけど、そのまま子どもに読ませればいいの?」「塾で歴史の授業が始まるけど、効果的な歴史まんがの使い方はあるの?」多くの中学受験塾では、小学5年生の9月から歴史の授業が始まります。そのため、少しでも歴史に興味を持たせようと、歴史まんがを購入されるご家庭も多いかと思います。今回、上記のような疑問に対して、中学受験「社会」専門のブログを運営しているゆきさんに、塾の歴史の授業に併せた角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』の活用法についてお話を伺いました。
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《イベントレポート》N高×KADOKAWAコラボ講座「現役小説家に学ぶ! 創作の秘訣」を開催しました♪
2024年7月22日(月)に、 “創作に興味があるN高等学校・S高等学校“を対象に、『透明なルール』(4/24刊行)をはじめ、次々と児童文学のヒット作を生み出している小説家・佐藤いつ子さんを招いたオンライン講座「現役小説家に学ぶ! 創作の秘訣」を開催しました。
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ご存じですか? ~成長期の小学生、ダイエットの危険
初潮前や思春期の、いわゆる成長期の子どもの極端なダイエットは、心身の健康に大きな影響を与えることをご存じでしょうか? ダイエットは多くの人の関心事ですが、年齢にふさわしくない「やせ願望」が低年齢化することには大変な危険が伴います。 コロナ禍での2021年の調査で、小学4~6年生の男女に「やせたいと思っていますか?」と聞いたところ、7割近くが「はい」と答えています(国立生育医療研究センター調査による)。しかし初潮前の女の子がダイエットによって失うかもしれない健康は、子どもの将来に渡る大問題になりかねません。ダイエットはメンタルの問題との結びつきが強いことや、親の目線から子どもにできることは何かを、思春期の摂食障害に詳しい鈴木眞理先生に教えていただきます。
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中学受験にも使える図鑑⁉ 『あそべる算数』発売記念! 監修者・川島慶先生×脳科学者・瀧靖之先生のスペシャル対談!
思考力が育つアプリ「シンクシンク」やSTEAM通信教育「ワンダーボックス」を開発した算数教育の第一人者・川島慶先生に全面監修していただいた図鑑『あそべる算数』がついに発売! 発売を記念して、図鑑好きとして知られる脳科学者・瀧靖之先生と川島先生のお二人にお話を伺いました。図鑑が脳を育てる理由や、大人が子どもの好奇心を引き出すコツなど、子育てにまつわる貴重なお話をお届けします。
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【目立ちたがりだった子ども時代の経験が今に生きている】子どもの頃のこと、教えてください!第15回「小説紹介クリエイター けんご」
100年以上前に発表された作品から、近年刊行されたばかりの新刊まで。5月28日に発売された『けんごの小説紹介 読書の沼に引きずり込む88冊』は「新しい物語との出会い」を求める方に向けて、小説紹介クリエイターとして活躍中のけんごさんが、国内外の多種多様な88冊の小説を紹介するという、画期的な一冊です。同書を書き下ろしたけんごさんは、読書とは無縁の少年時代を過ごしてきたからこそ、ご自身と同じ立場の若者たちに読書の素晴らしさを伝えたいと、さまざまな活動を続けています。そんなけんごさんに、子どもの頃の話などを聞いてみました。
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爆笑まんがで「地理」と「政治」が学べる 最強の社会科攻略本が登場!
角川まんが学習シリーズ『のびーる社会 日本の地理 47都道府県・地形・気候他』『のびーる社会 政治のしくみ 憲法・選挙・国際社会他』(監修:東京学芸大学附属世田谷中学校主幹教諭 篠塚昭司)は、楽しいまんがで地理と政治が学べる学習まんがです。知識がぐんと増える2冊のポイントを紹介します!
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<結果発表!>「さいとうしのぶさんの新作絵本をいっしょにつくろう!」キャンペーン
「さいとうしのぶさんの新作絵本をいっしょにつくろう!」キャンペーンへのご参加ありがとうございました。さいとうしのぶさんが悩みに悩んで選んだ「いいね!」賞、5作品が決定!「いいね!」賞に選ばれた5名様には、『まよなかのおしっこ』絵本紙芝居(非売品)を、おしくも選ばれなかった方のなかから抽選で20名様には図書カードNEXTをプレゼントいたします。
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ゆっくりと心の旅をするように。お盆の過ごし方【詩人白井明大 子どもに教えたい!日本の風習】
子どもの頃に感じたお盆と、大人になってから迎えるお盆は、やっぱり違いますね。それがどんな営みなのか、もちろん子ども心にも、大事なことはちゃんとわかっていたと思います。ただ、大人になってみると、誰を迎え、誰を送るのか、ということに、おのずと実感が湧いてくるものではないでしょうか。 迎え火、そして送り火。 お盆に灯す火にしても、ふだんの生活で目にする火とは、いくぶん感じ方が違う気がします。炎のゆらめきを、じっと見入って物思いにふけってしまうような⋯⋯。 お盆の由来や、ならわしの意味などについて、これからお話ししようと思いますが、今年のお盆を迎える際に何かの一助になれましたら幸いです。お盆の由来や、ならわしの意味などについて、これからお話ししようと思いますが、今年のお盆を迎える際に何かの一助になれましたら幸いです。 お盆の由来や、ならわしの意味などについて、これからお話ししようと思いますが、今年のお盆を迎える際に何かの一助になれましたら幸いです。
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“中学受験のプロ”がすすめる読書習慣づくりに役立つ「シリーズもの」幼年童話
「読み聞かせから一人読みへとスムーズに移行するには、幼年童話のあたえ方が大事」と話すのは、SAPIXなどで講師をつとめ、現在は独自の読解メソッドで中学受験のコーチングを行っている齊藤美琴さん。子どもが読書習慣を身につけるきっかけとして、シリーズものの幼年童話をおすすめしています。今回は、子どもが読書習慣を身につけるために親ができることや、齊藤さんがおすすめするシリーズものの幼年童話について、お話を聞きました。
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「親子で読む」から始めよう! “中学受験のプロ”が一人読みデビューにおすすめする「幼年童話」
「本が好きになってほしい」と願う親は多いもの。文字が読めるようになった子どもが、一人で本を楽しめるようになるには、どうしたらいいのでしょうか。SAPIXなどで講師をつとめ、現在は独自の読解メソッドで中学受験のコーチングを行っている齊藤美琴さんに、おすすめの「幼年童話」と、一人読みのサポート方法についてお話を聞きました。
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『どろぼうがっこう』を紹介! <聞かせ屋。けいたろうのおやこ絵本さんぽ>
ヨメルバ編集部がセレクトした絵本を、聞かせ屋。けいたろうさんといっしょに掘り下げます。第三回は、ユーモア絵本の名作『どろぼうがっこう』です。
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【子どもが楽しく学べる体験できる!】東京近郊の科学館10選
「科学館」というと、小学高学年が行くイメージがあるかもしれませんが、もっと小さい子どもでも楽しめるのを知っていましたか? 東京都内および近郊の神奈川・千葉には、キッズが遊びながら学べる科学館がいっぱいあるんです。各施設の展示物のなかには大迫力の映像で没入感を味わえたり、ゲーム感覚でアクティブに体を動かす体験コーナーもあります。クイズ形式の展示では、つい大人も夢中になっちゃいますよ。屋内施設なので暑さがしのげて、雨の日でも関係なく過ごせるのもポイント。夏休み期間中、それ以降も親子で科学館にGO!
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【第5回みんなの恐竜コンテスト】参加して世界にひとつだけのプレゼントをGETしよう!
第5回みんなの恐竜コンテストを開催!『恐竜 骨ぬりえ』を楽しんで、古生物学者の小林快次先生と、著者の岡田善敬さんを驚かせよう! ご応募いただいた作品をプリントした世界でひとつだけの「オリジナルクリアファイル」を20名様にプレゼント!
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【小学校低学年向け】学習まんがの役立つ理由と「低学年ならでは」の選び方
学習まんがが「ためになる理由」を難関大学生へのアンケート結果から解説!さらに、”学習まんがのプロ”・角川まんが学習シリーズの編集長に聞いた「低学年ならではの学習まんがの選び方」もご紹介します。
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【心のどこかで私の“魔法”を探し続けて】子どもの頃のこと、教えてください!第14回「児童文学作家 角野栄子」
『魔女の宅急便』をはじめ、たくさんのファンタジーで子どもたちの心に種をまいてきた作家・角野栄子さん。近年は愛らしいファッションや楽しみあふれる暮らしぶりも注目されています。エッセイ『「作家」と「魔女」の集まっちゃった思い出』で幼少期から作家としてのあれこれを綴っている角野さんに、子どもの頃のことについて伺いました。
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子どもと一緒に行きたい! 関東の植物園10選
南国ムードたっぷりの大きな温室や、珍しい野草が見られる関東の植物園へ出かけてみませんか? 雨の日でも観賞OKの温室には、バナナやパイナップルの木など、子どもたちにとっても身近な熱帯植物がいろいろ。ちょっと不気味な食虫植物も興味深いですよね。森の中の植物園では、昆虫や野鳥に出くわすこともあります。さらに、夏休み向けのイベントやプログラムも豊富です。「植物園」というと少し固いイメージもありますが、訪れた子どもたちはきっと喜ぶはず!
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子どもが元気に水遊び! 東京のじゃぶじゃぶ池10選
暑い夏こそ海や川、プールといった水スポットで涼みたいもの。けれども、いちいち遠出するのも大変だし、まだ泳げない小さい子どもを連れて行くのも心配ですよね。そこでおすすめなのが近場の「じゃぶじゃぶ池」です。水深が浅めで安全に遊べる水遊び場が、都内にはたくさんあるんですよ。しかも、無料で遊べます♪ 公園を中心とした東京の厳選10か所で、ジャブジャブ水遊びを満喫しましょう!
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【誰かの良さを引き出すことが自分の喜びに!】子どもの頃のこと、教えてください!第13回「ワンダーファイ代表 川島慶」
──いつのまにか親しんで、算数を好きになる──。7月10日(水)発売の算数図鑑『角川の集める図鑑GET! あそべる算数』は、そんなコンセプトで制作された、親子一緒に楽しめる一冊です。同書を監修した、ワンダーファイ株式会社代表・川島慶さんは、STEAM通信教育「WonderBox(ワンダーボックス)」や思考力育成アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」など、子どもたちが楽しく学べるプログラムを数多く手がけています。そんな川島さんに、子どもの頃の話などをお聞きしました!