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もっとわかる! はじめての、親子えほん 第22回<読み聞かせのお悩みに回答>
ヨメルバ会員のみなさんに“絵本の読み聞かせ”についての悩みを聞いてみました!今回は連載特別編として、みなさんからお寄せいただいた読み聞かせの質問に、絵本読み聞かせのプロ<聞かせ屋。けいたろう>がおこたえします。
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【〜細菌性感染症〜「溶連菌感染症」と「マイコプラズマ感染症」】「小児科医ツカダ先生に聞く 子どもの病気・ケガ&ホームケア」第10回
子育てをしている保護者の皆さんは、子どもの成長ともに、実にさまざまな病気やケガがあることを実感しているのではないでしょうか。特に自分で症状が伝えられない小さなお子さんは、急に症状が現れたり、症状が長引いたりしたとき心配ですね。この連載では子どもの病気・ケガとホームケアについて、現役小児科医として多くの症例を見ている塚田こども医院院長の塚田次郎先生にわかりやすく教えてもらいます。 第10回は、細菌が原因となる感染症で、子どもが比較的かかりやすい「溶連菌感染症」と「マイコプラズマ感染症」を取り上げます。細菌性感染症にはウイルス性感染症には効かない「抗菌薬(抗生物質)」が効く、と覚えている保護者も多いかもしれません。確かに抗菌薬は効果的に使えば有用ですが、使いすぎにより本当に使うべき場面で効かなくなる一面も持ち合わせており、抗菌薬が効かない「耐性菌」も近年増えています。また、「マイコプラズマ」という細菌は、他の細菌と違い通常の抗菌薬で殺せなかったり、感染により肺炎を引き起こしたりするのがやっかいです。いずれも、症状や治療のポイントを押さえておきましょう。
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【〜集団生活で広がりやすいウイルス性胃腸炎〜「ノロウイルス」と「ロタウイルス」】「小児科医ツカダ先生に聞く 子どもの病気・ケガ&ホームケア」第9回
子育てをしている保護者の皆さんは、子どもの成長ともに、実にさまざまな病気やケガがあることを実感しているのではないでしょうか。特に自分で症状が伝えられない小さなお子さんは、急に症状が現れたり、症状が長引いたりしたとき心配ですね。この連載では子どもの病気・ケガとホームケアについて、現役小児科医として多くの症例を見ている塚田こども医院院長の塚田次郎先生にわかりやすく教えてもらいます。 第9回の今月は、「ウイルス性胃腸炎」を取り上げます。 冬場には毎年、乳幼児を中心にウイルス性の胃腸炎が流行します。別名「嘔吐下痢症」ともいわれるように、急に吐いたり、水のような下痢をするのが特徴です。とくに保育園や幼稚園などの集団生活では、感染者が出るとあっというまに広がってしまいます。感染予防と、感染後の対策を中心にご紹介します。
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はじめての図鑑にぴったり!「角川の集める図鑑GET!」試し読み大増量中!!
「角川の集める図鑑GET!」は、はじめて図鑑を手にするお子さまにぴったりな学習図鑑シリーズです。いちばん「見やすくて」「ワクワクする」から、文字が読めなくても興味しんしん!(絵本ナビしらべ)動物の生態写真や恐竜の再現CGの掲載数ナンバーワンの「GET!」シリーズが、大切なはじめての「知りたい」を全力で応援します。
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子どもの「世界で生き抜く力」をはぐくむ
子どもの伸びようとする力を、知らず知らずのうちに妨げていませんか?子どものすることには、すべて理由があります。「ダメ!」と言う前に一呼吸おいて、「なぜこんなことをするのかな」と見守ってみませんか?娘を有名小学校に合格させ、お受験保育園の園長としても実績を上げてきた「花まる子育てカレッジ」ディレクターが、子育て中の悩みや疑問100に答え、世界で生き抜く力をつける、具体的なメソッドを伝える『入学後の学力がぐんと伸びる 0~6歳の見守り子育て』連載第4回は、本誌の中から『「世界で生き抜く力」をはぐくむ』をピックアップします!
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フォロー&RPで当たる! 『からだおたすけ 食べ物事典 こんなときなに食べる?』発売記念キャンペーン!
食とからだを楽しく学べる本『からだおたすけ 食べ物事典 こんなときなに食べる?』が発売!X(旧・Twitter)にて、フォロー&リポストで応募できるキャンペーンを実施します。『こんなときなに食べる?』と『角川の集める図鑑GET! 人体』の2冊セットのほか、図書カードNEXTネットギフトが当たります!
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子どものインスピレーションを高める全国の美術館10選
「芸術の秋」です! この機会に子どものために美術館デビューをさせてみてはいかがでしょうか? そこで、おすすめしたい全国の10か所の美術館をまとめてみました。旅行も兼ねて訪れたい自然豊かな屋外美術館をはじめ、有名作品を鑑賞できたり、親子でたくさんの刺激を受けそうな前衛芸術家の作品を見られる施設など、バラエティーに富んだ美術館を集めたので、お子さんの年齢や好きそうなものを考慮して訪れてみましょう。なかには期間限定の子供向けプログラムや、ママ・パパがゆっくり鑑賞するための託児サービスを展開するファミリーに優しい施設もありますよ♪
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【重症化すると危険! アレルギーと関わりの深い、子どもの喘息】「小児科医ツカダ先生に聞く 子どもの病気・ケガ&ホームケア」第8回
子育てをしている保護者の皆さんは、子どもの成長ともに、実にさまざまな病気やケガがあることを実感しているのではないでしょうか。特に自分で症状が伝えられない小さなお子さんは、急に症状が現れたり、症状が長引いたりしたとき心配ですね。この連載では子どもの病気・ケガとホームケアについて、現役小児科医として多くの症例を見ている塚田こども医院院長の塚田次郎先生にわかりやすく教えてもらいます。第8回の今月は、「子どもの喘息」を取り上げます。子どもの喘息は多くの場合、早ければ0歳から始まり、3〜4歳までに大半が発症しています。小学校に上がるころには落ち着いてきて、10歳ごろにはほとんど発作を起こさなくなるのが一般的ですが、なかにはそのまま成人の喘息に移行していくこともあります。症状や原因について正しく理解し、治療法や悪化を防ぐポイントを知っておきましょう。
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子どもの「あと伸びする学力」をはぐくむ
子どもの伸びようとする力を、知らず知らずのうちに妨げていませんか?子どものすることには、すべて理由があります。「ダメ!」と言う前に一呼吸おいて、「なぜこんなことをするのかな」と見守ってみませんか?娘を有名小学校に合格させ、お受験保育園の園長としても実績を上げてきた「花まる子育てカレッジ」ディレクターが、子育て中の悩みや疑問100に答え、世界で生き抜く力をつける、具体的なメソッドを伝える『入学後の学力がぐんと伸びる 0~6歳の見守り子育て』連載第3回は、本誌の中から『あと伸びする学力をはぐくむ』をピックアップします!
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子どもの「コミュニケーション力」をはぐくむ
子どもの伸びようとする力を、知らず知らずのうちに妨げていませんか?子どものすることには、すべて理由があります。「ダメ!」と言う前に一呼吸おいて、「なぜこんなことをするのかな」と見守ってみませんか?娘を有名小学校に合格させ、お受験保育園の園長としても実績を上げてきた「花まる子育てカレッジ」ディレクターが、子育て中の悩みや疑問100に答え、世界で生き抜く力をつける、具体的なメソッドを伝える『入学後の学力がぐんと伸びる 0~6歳の見守り子育て』連載第2回は、本誌の中から『「コミュニケーション力」をはぐくむ』をピックアップします!
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「世界一しあわせな動物」に会える! 世界最大級のペンギン生態園も【埼玉県・埼玉県こども動物自然公園】『あてっこ どうぶつずかん だれ』といく 全国の動物園案内 No.14
旭山動物園・元飼育係のあべ弘士さんが贈る絵本『あてっこ どうぶつずかん だれ』(3歳くらいから)。あてっこ遊びを楽しみながら、自然と動物の生態が学べる、ユーモアたっぷりの作品です。 この連載では、『あてっこ どうぶつずかん だれ』に出てくる動物たちを実際に見られる全国の施設を紹介します! 絵本を読んだら動物園に足を運んで、ぜひ親子で体験を深めてくださいね。
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子どもの「自己肯定力」をはぐくむ
子どもの伸びようとする力を、知らず知らずのうちに妨げていませんか?子どものすることには、すべて理由があります。「ダメ!」と言う前に一呼吸おいて、「なぜこんなことをするのかな」と見守ってみませんか?娘を有名小学校に合格させ、受験対応型保育園の園長としても実績を上げてきた「花まる子育てカレッジ」ディレクターが、子育て中の悩みや疑問100に答え、世界で生き抜く力をつける、具体的なメソッドを伝える『入学後の学力がぐんと伸びる 0~6歳の見守り子育て』連載第1回は、本誌の中から『「自己肯定力」をはぐくむ』をピックアップします!
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【命にかかわる重大事故につながる危険〜子どもの誤飲・誤嚥(ごえん)事故〜】「小児科医ツカダ先生に聞く 子どもの病気・ケガ&ホームケア」第7回
子育てをしている保護者の皆さんは、子どもの成長とともに、実にさまざまな病気やケガがあることを実感しているのではないでしょうか。特に自分で症状が伝えられない小さなお子さんは、急に症状が現れたり、症状が長引いたりしたとき心配ですね。この連載では子どもの病気・ケガとホームケアについて、現役小児科医として多くの症例を見ている塚田こども医院院長の塚田次郎先生にわかりやすく教えてもらいます。 第7回の今月は、「子どもの誤飲・誤嚥事故」を取り上げます。なんでも口に入れてしまうことから起こる事故と、食品等により、のどを詰まらせる事故とがあります。誤飲・誤嚥しやすいものには何があるか、また万が一誤飲・誤嚥が発生してしまったときの対応についてお伝えします。
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動物たちの総選挙に参加しよう! 楽しいイベント目白押し【長野県・須坂市動物園】『あてっこ どうぶつずかん だれ』といく 全国の動物園案内 No.11
旭山動物園・元飼育係のあべ弘士さんが贈る絵本『あてっこ どうぶつずかん だれ』(3歳くらいから)。あてっこ遊びを楽しみながら、自然と動物の生態が学べる、ユーモアたっぷりの作品です。 この連載では、『あてっこ どうぶつずかん だれ』に出てくる動物たちを実際に見られる全国の施設を紹介します! 絵本を読んだら動物園に足を運んで、ぜひ親子で体験を深めてくださいね。
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夏と冬の気温差は55℃! あべ弘士さんゆかりの旭山動物園で四季と「命」を感じる【北海道・旭川市旭山動物園】『あてっこ どうぶつずかん だれ』といく 全国の動物園案内 No.8
旭山動物園・元飼育係のあべ弘士さんが贈る絵本『あてっこ どうぶつずかん だれ』(3歳くらいから)。あてっこ遊びを楽しみながら、自然と動物の生態が学べる、ユーモアたっぷりの作品です。 この連載では、『あてっこ どうぶつずかん だれ』に出てくる動物たちを実際に見られる全国の施設を紹介します! 絵本を読んだら動物園に足を運んで、ぜひ親子で体験を深めてくださいね。
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【必ず押さえておきたい、任意接種ワクチンで予防できる病気 「おたふくかぜ」と「インフルエンザ」の予防接種】「小児科医ツカダ先生に聞く 子どもの病気・ケガ&ホームケア」第6回
子育てをしている保護者の皆さんは、子どもの成長とともに、実にさまざまな病気やケガがあることを実感しているのではないでしょうか。特に自分で症状が伝えられない小さなお子さんは、急に症状が現れたり、症状が長引いたりしたとき心配ですね。この連載では子どもの病気・ケガとホームケアについて、現役小児科医として多くの症例を見ている塚田こども医院院長の塚田次郎先生にわかりやすく教えてもらいます。 第6回の今月は、「任意接種ワクチンで予防できる病気」の中から「おたふくかぜ」と「インフルエンザ」を取り上げます。生後から受けさせる予防接種については、BCGや三種混合ワクチンといった「定期接種」はご存じの方も多いと思いますが、今回は、受けるかどうかが任意とされている「任意接種」についてお伝えしていきます。
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自由研究にいますぐ使える‼ 『図鑑にものっていない!? 動物のおもしろびっくり行動100』本日発売!
図鑑にものっていない⁉ 動物園飼育員が教える、動物のおもしろくてびっくり行動100個!!キリンの首を上下するかたまりの正体は? トラのちょっと人間くさい行動とは? レッサーパンダの前あしには秘密が!? 現役飼育員さんのこぼれ話を交えつつ、動物園で実際に見られる大人気動物41種のおもしろびっくりな行動を紹介します。
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【放っておくと聞こえに影響することも〜知っておきたい耳の疾患「中耳炎」】「小児科医ツカダ先生に聞く 子どもの病気・ケガ&ホームケア」第5回
子育てをされている保護者の皆さんは、子どもの成長とともに、実にさまざまな病気やケガがあることを実感しているのではないでしょうか。特に自分で症状が伝えられない小さなお子さんは、急に症状が現れたり、症状が長引いたりしたとき心配ですね。この連載では子どもの病気・ゲガとホームケアについて、現役小児科医として多くの症例を見ている塚田こども医院院長の塚田次郎先生にわかりやすく教えてもらいます。 第5回の今月は、「中耳炎」について取り上げます。中耳炎には大別して「急性中耳炎」と「滲出性中耳炎(しんしゅつせいちゅうじえん)」があります。子どもはカゼから簡単に中耳炎に進行しやすいので、見つけ方や予防について知識を持っておくことが大切です。
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動物園に行こう!『あてっこ どうぶつずかん だれ』に登場する動物たちに会える日本各地の動物園リスト
旭山動物園・元飼育係のあべ弘士さんが贈る絵本『あてっこ どうぶつずかん だれ』(3歳くらいから)が2023年7月26日に発売! あてっこ遊びを楽しみながら、自然と動物の生態が学べる、ユーモアたっぷりの「ずかんえほん」です。この記事では、『あてっこ どうぶつずかん だれ』に出てくる動物たちを実際に見られる全国の施設を紹介します。また、これらの動物園の見どころを一つずつご紹介する連載もスタート! 絵本を読んだら動物園に足を運んで、ぜひ親子で体験を深めてくださいね。
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『にゃんこ大戦争でまなぶ!』夏フェア開催! 限定特典シールプレゼント(配布書店様一覧あり)
あっという間にシリーズ累計15万部突破!大好評の『にゃんこ大戦争でまなぶ!』シリーズが、2023年7月21日(金)からフェアを開催します!フェア対象の書店様では、特典が手に入ります!最寄りの対象書店様にてぜひチェックしてみてください。フェア参加書店でシリーズ商品1冊購入いただくと、限定特典としてキラキラ金色のスペシャルシールをプレゼント!