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お小遣いは何歳から?金融教育は必要?ヨメルバ会員のお小遣い事情を調査
今回は、17歳までのお子さんがいるヨメルバ会員525人に、「お子さんへのお小遣いについて」アンケート調査を行いました!ヨメルバ会員のお小遣い事情についてご紹介します。
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小学校低学年までに教えたい子どものマナー
「電車のなかでは静かにして」「ありがとうは?」と何度伝えても、子どもになかなか響かないと悩んでいませんか? 無理なく楽しく、子どもがマナーを身につけるにはどうすればいいのでしょうか。あいさつや食事、お友達の家や公共の場でのふるまい、話し方など、具体的なシーンごとに役立つマナーの伝え方を、ジュニアマナーズ協会理事長・田中ゆり子さんにうかがいます。
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【前日は『行く』と言うのに、朝になると『行かない』と言います】『不登校をチャンスに変える一生モノの自信の育て方』ためし読み
不登校のお悩みは千差万別。お子さんと向き合う中で、うまくいかないことも、どうすればいいのかわからなくなることも多いと思います。本連載では、元小学校教師で、無料のオンラインフリースクールの代表として不登校支援に取り組む福田遼さんが、家庭でできる関わり方について、わかりやすくお伝えしていきます。保護者のみなさんからよく寄せられるお悩みをピックアップし、それぞれの困りごとに対する具体的な対応策をご紹介。困ったときにガイドブックを開くような気持ちで、どうぞ気軽にご活用ください。
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会員限定【赤ちゃんとママがうれしい】豪華賞品と絵本が42名様に当たる! KADOKAWAの赤ちゃん絵本まつり2025
ヨメルバ会員に登録し、アンケートに答えた方の中から抽選で、計42名様に赤ちゃんとママが嬉しい豪華賞品と絵本が当たるキャンペーンを実施します! みなさんのご応募、お待ちしております!
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『角川の集める図鑑GET! ひらめく理科』ためし読み
体験型の理科図鑑『ひらめく理科』が好評発売中!観察・実験・工作・料理・遊びなどのさまざまな体験や、自分で考える仕掛けがいっぱいの図鑑です。3歳から楽しめて、小学校の自由研究や自主学習、中学受験まで長く使えます。こちらの記事では、編集部おすすめのページをためし読みできます。
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究極の水中バトルをイッキ読み!『どっちが強い!?』水中バトル6巻セットプレゼントキャンペーン
かみつく、つきさす、電気を放つ!? 編集部が厳選した、『どっちが強い!?』シリーズの究極の水中バトル6巻セットを、抽選で計5名様にプレゼント! 海や川でくり広げられる、ちょっと変わったド迫力バトルを見逃すな! X(Twitter)もしくはInstagramから応募いただけます。
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25年のおもちゃのトレンド&知育・学習玩具を大紹介!「日本おもちゃ大賞2025」授賞式レポート
8月21日(木)、東京国際フォーラムで「日本おもちゃ大賞2025」授賞式が行われました。25年は一体どんなおもちゃが登場し、どのようなトレンドが生まれるのでしょうか⁉ 「ヨメルバ」では25年のおもちゃのトレンドと、「日本おもちゃ大賞」 9部門のうち、知育や学習にも役立つエデュケーショナル部門の商品をメインに紹介します!
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5時間目 「あります・います」の便利表現 『中学英語をおさらいする本』ためし読み
「英語は中学で一度挫折してしまった……」「中学校で習っているけど、文法がよくわからない……」。英語学習でこんな悩みを抱えている人は多いです。ですが、一方で日常で使われる英文法の多くが中学英語で習うことばかりなのです。中学英文法をしっかりおさえておくことが「英語を話すための土台作り」になります。『おかんと一緒ならやりなおせる! 中学英語をおさらいする本』はそんな中学英語をわかりやすく解説する1冊です。さあ、英語おかんと一緒に楽しく中学英語学び直しませんか?
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頭がよくなる! しゃべりだす! 脳科学者が手掛けた、赤ちゃんの右脳と左脳を同時に育てる音読絵本が登場
『脳を育てる 0さいから おやこのおんどくえほん』(著:加藤俊徳/絵:くわざわゆうこ)が2025年9月18日(木)に発売!脳科学の知見のもとにつくられた、0歳から楽しめるはじめての音読絵本です。
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脳科学の知見をもとにつくった『脳を育てる 0さいから おやこのおんどくえほん』の著者・加藤俊徳先生にインタビュー!
これまで多数の脳科学や音読に関する本を手掛けてきた医師・脳科学者である加藤俊徳先生が、構想2年をかけた0歳向けの音読絵本が登場! 「言葉の発達に絶大な効果を発揮する」という、これまでなかった赤ちゃん向け音読絵本の制作秘話や活用法について、お話を伺いました。
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【癇癪がひどくて困っています】『不登校をチャンスに変える一生モノの自信の育て方』ためし読み
不登校のお悩みは千差万別。お子さんと向き合う中で、うまくいかないことも、どうすればいいのかわからなくなることも多いと思います。本連載では、元小学校教師で、無料のオンラインフリースクールの代表として不登校支援に取り組む福田遼さんが、家庭でできる関わり方について、わかりやすくお伝えしていきます。保護者のみなさんからよく寄せられるお悩みをピックアップし、それぞれの困りごとに対する具体的な対応策をご紹介。困ったときにガイドブックを開くような気持ちで、どうぞ気軽にご活用ください。
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子連れでも安心! 手ぶらでBBQができる関西おすすめスポット
夏の暑さがやわらぎ、過ごしやすい秋が近づいてきました。そして秋といえば「食欲の秋」。BBQを楽しむのにうってつけの時期です。しかし、何はなくとも荷物が多くなりがちな子連れにとって、準備するものが多いBBQは気が重いという人もいるのではないでしょうか? そんな時にうれしいのが、調理器具、食材、調味料が用意されていたり、現地で購入できたりする手ぶらBBQのプラン。手ぶらBBQが楽しめる関西エリアのおすすめスポットを紹介します!
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【子どもがゲーム依存・スマホ依存です】『不登校をチャンスに変える一生モノの自信の育て方』ためし読み
不登校のお悩みは千差万別。お子さんと向き合う中で、うまくいかないことも、どうすればいいのかわからなくなることも多いと思います。本連載では、元小学校教師で、無料のオンラインフリースクールの代表として不登校支援に取り組む福田遼さんが、家庭でできる関わり方について、わかりやすくお伝えしていきます。保護者のみなさんからよく寄せられるお悩みをピックアップし、それぞれの困りごとに対する具体的な対応策をご紹介。困ったときにガイドブックを開くような気持ちで、どうぞ気軽にご活用ください。
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種類多すぎ! 今、人気のグミを試食レポート
コンビニやスーパーのお菓子売り場の一角に、ずらっと陳列されているグミ。子どもだけでなく大人にも人気が高く、ぷにぷにした柔らかいものから、弾力のあるハードなものまで種類は多岐に渡っています。今回、コンビニで発売されているグミに注目したヨメルバ編集部員のMさん、Sさん、Hさん、Tさん、Dくん、Oさんの6人で気になった15種類のグミを試食し、率直な感想を語り合う座談会を実施しました。気になるグミがあったら、ぜひ試してみてください。
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【中学受験】小6歴史の過去問対策に! 角川まんが学習シリーズ『日本の歴史 別巻 よくわかる近現代史』の活用法
前回の記事では、『日本の歴史』全16巻セット(以下、本編全16巻)をメインに紹介しましたが、角川まんが学習シリーズには、他にも近現代史のみに焦点を当てた『日本の歴史 別巻 よくわかる近現代史』全3巻(以下『別巻 近現代史』)があります。もちろん本編全16巻にも近現代史は収録されていますが、今回は、この『別巻 近現代史』について、本編全16巻とはどこが違うのか、また、中学受験の歴史の勉強ではどのように使えばいいのか、その効果的な活用法を紹介したいと思います。
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<思いをきちんと伝えるためのコツ> 「わかってもらう」ということ 第3回
同じ時間を多く過ごす家族のなかでも、なぜか話が通じないことや、うまくお願いが伝わらないことなど、もどかしい思いをしていませんか? 大人にも子どもにも大切なこととして「わかってもらうこと」を挙げるのは、言語学者・作家として活躍する川添愛氏。上手な言葉の使い方を解説する新著『「わかってもらう」ということ 他人と、そして自分とうまくやっていくための言葉の使い方』をためし読み。
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『ねずみくんのチョッキ』を紹介! <聞かせ屋。けいたろうのおやこ絵本さんぽ>
ヨメルバ編集部がセレクトした絵本を、聞かせ屋。けいたろうさんといっしょに掘り下げます。第十六回は、多くの人が一度は見たことがあるだろうユーモア絵本『ねずみくんのチョッキ』です。
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9月1日は防災の日!自宅での備えは十分?ヨメルバ会員の防災意識を調査
ヨメルバ会員のみなさんの「みんなどうしてる?」を調査!今回のテーマは“防災”について。9月1日は防災の日。この日をきっかけにご自宅での備えを見直したり、ご家族で災害時の行動について話される方も多いのではないでしょうか。今回は、ヨメルバ会員535人(うちお子さんがいる方313人)に、「防災について」のアンケート調査を行いました!ヨメルバ会員の防災事情やお子さんへの防災教育についてご紹介します。
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【赤ちゃんが笑うと話題騒然!】「Sassyのえほん」シリーズ・うた動画、YouTubeで2500万再生突破!
累計170万部突破・大人気赤ちゃん絵本「Sassyのえほん」シリーズ。シリーズ内No.1売上の『にこにこ』から生まれたうた動画は、2021年4月の公開以降「赤ちゃんが本当に笑う!泣きやむ!」と口コミで話題に。この度、再生回数2500万回の大台を突破しました!
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<誤解によるトラブルを未然に防ぐ> 「わかってもらう」ということ 第2回
同じ時間を多く過ごす家族のなかでも、なぜか話が通じないことや、うまくお願いが伝わらないことなど、もどかしい思いをしていませんか? 大人にも子どもにも大切なこととして「わかってもらうこと」を挙げるのは、言語学者・作家として活躍する川添愛氏。上手な言葉の使い方を解説する新著『「わかってもらう」ということ 他人と、そして自分とうまくやっていくための言葉の使い方』をためし読み。