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“中学受験のプロ”がすすめる読書習慣づくりに役立つ「シリーズもの」幼年童話
「読み聞かせから一人読みへとスムーズに移行するには、幼年童話のあたえ方が大事」と話すのは、SAPIXなどで講師をつとめ、現在は独自の読解メソッドで中学受験のコーチングを行っている齊藤美琴さん。子どもが読書習慣を身につけるきっかけとして、シリーズものの幼年童話をおすすめしています。今回は、子どもが読書習慣を身につけるために親ができることや、齊藤さんがおすすめするシリーズものの幼年童話について、お話を聞きました。
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「親子で読む」から始めよう! “中学受験のプロ”が一人読みデビューにおすすめする「幼年童話」
「本が好きになってほしい」と願う親は多いもの。文字が読めるようになった子どもが、一人で本を楽しめるようになるには、どうしたらいいのでしょうか。SAPIXなどで講師をつとめ、現在は独自の読解メソッドで中学受験のコーチングを行っている齊藤美琴さんに、おすすめの「幼年童話」と、一人読みのサポート方法についてお話を聞きました。
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子どもと一緒に読みたい! 平和をテーマにした本
8月15日に終戦記念日を控え、今が「平和」なこと、昔の日本や現在の諸外国で起きている「戦争」についてを伝えていきたい時季ですよね。1から話すことはなかなか難しいテーマだからこそ、ヨメルバ編集部が厳選した絵本を一緒に読むことで触れてみるのはいかがですか。
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『どろぼうがっこう』を紹介! <聞かせ屋。けいたろうのおやこ絵本さんぽ>
ヨメルバ編集部がセレクトした絵本を、聞かせ屋。けいたろうさんといっしょに掘り下げます。第三回は、ユーモア絵本の名作『どろぼうがっこう』です。
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【子どもが楽しく学べる体験できる!】東京近郊の科学館10選
「科学館」というと、小学高学年が行くイメージがあるかもしれませんが、もっと小さい子どもでも楽しめるのを知っていましたか? 東京都内および近郊の神奈川・千葉には、キッズが遊びながら学べる科学館がいっぱいあるんです。各施設の展示物のなかには大迫力の映像で没入感を味わえたり、ゲーム感覚でアクティブに体を動かす体験コーナーもあります。クイズ形式の展示では、つい大人も夢中になっちゃいますよ。屋内施設なので暑さがしのげて、雨の日でも関係なく過ごせるのもポイント。夏休み期間中、それ以降も親子で科学館にGO!
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【第5回みんなの恐竜コンテスト】参加して世界にひとつだけのプレゼントをGETしよう!
第5回みんなの恐竜コンテストを開催!『恐竜 骨ぬりえ』を楽しんで、古生物学者の小林快次先生と、著者の岡田善敬さんを驚かせよう! ご応募いただいた作品をプリントした世界でひとつだけの「オリジナルクリアファイル」を20名様にプレゼント!
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【小学校低学年向け】学習まんがの役立つ理由と「低学年ならでは」の選び方
学習まんがが「ためになる理由」を難関大学生へのアンケート結果から解説!さらに、”学習まんがのプロ”・角川まんが学習シリーズの編集長に聞いた「低学年ならではの学習まんがの選び方」もご紹介します。
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【心のどこかで私の“魔法”を探し続けて】子どもの頃のこと、教えてください!第14回「児童文学作家 角野栄子」
『魔女の宅急便』をはじめ、たくさんのファンタジーで子どもたちの心に種をまいてきた作家・角野栄子さん。近年は愛らしいファッションや楽しみあふれる暮らしぶりも注目されています。エッセイ『「作家」と「魔女」の集まっちゃった思い出』で幼少期から作家としてのあれこれを綴っている角野さんに、子どもの頃のことについて伺いました。
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子どもと一緒に読みたい! カブトムシをテーマにした本
本格的な夏の暑さを感じるようになってきました。ママやパパの子どもの頃の夏の思い出に、カブトムシが登場することは多いのではないでしょうか。今の時季だからこそ、楽しさが倍増するカブトムシに関する絵本を5冊紹介します。
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子どもと一緒に行きたい! 関東の植物園10選
南国ムードたっぷりの大きな温室や、珍しい野草が見られる関東の植物園へ出かけてみませんか? 雨の日でも観賞OKの温室には、バナナやパイナップルの木など、子どもたちにとっても身近な熱帯植物がいろいろ。ちょっと不気味な食虫植物も興味深いですよね。森の中の植物園では、昆虫や野鳥に出くわすこともあります。さらに、夏休み向けのイベントやプログラムも豊富です。「植物園」というと少し固いイメージもありますが、訪れた子どもたちはきっと喜ぶはず!
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自主学習で、埴輪(はにわ)について子どもと学んでみた
子どもの宿題に出る「自主学習」。いつもテーマに困るこの課題に、親子で取り組んでみた。子どもと一緒に調べることで、親にも新たな発見が!
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子どもが元気に水遊び! 東京のじゃぶじゃぶ池10選
暑い夏こそ海や川、プールといった水スポットで涼みたいもの。けれども、いちいち遠出するのも大変だし、まだ泳げない小さい子どもを連れて行くのも心配ですよね。そこでおすすめなのが近場の「じゃぶじゃぶ池」です。水深が浅めで安全に遊べる水遊び場が、都内にはたくさんあるんですよ。しかも、無料で遊べます♪ 公園を中心とした東京の厳選10か所で、ジャブジャブ水遊びを満喫しましょう!
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夏休みは子どもと一緒にお台場へ! 厳選スポットを紹介
東京の観光スポット・お台場には、最先端のテーマパークや体験型施設が盛りだくさん。その多くが屋内の施設なので、天候を気にせず、夏でも涼んで遊ぶことができるのもポイントです。さらに、24年に新アトラクションが誕生したり、夏休みイベントが催されるなど、楽しみなトピックスもいろいろ。話題のイマーシブ体験をはじめ、パパ・ママも気になる最新のアトラクション&コンテンツで、お子さんと一緒に思いきり楽しみましょう♪
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【小学校低学年(小1)から読める】初めて読むのにおすすめな学習まんが7冊
子どもに人気の「動物」「ホラー」、成績アップに結びつく「国語」「歴史」といったテーマの中から7冊をピックアップしました。ぜひお子様にぴったりな本を見つけてみてください!
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【誰かの良さを引き出すことが自分の喜びに!】子どもの頃のこと、教えてください!第13回「ワンダーファイ代表 川島慶」
──いつのまにか親しんで、算数を好きになる──。7月10日(水)発売の算数図鑑『角川の集める図鑑GET! あそべる算数』は、そんなコンセプトで制作された、親子一緒に楽しめる一冊です。同書を監修した、ワンダーファイ株式会社代表・川島慶さんは、STEAM通信教育「WonderBox(ワンダーボックス)」や思考力育成アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」など、子どもたちが楽しく学べるプログラムを数多く手がけています。そんな川島さんに、子どもの頃の話などをお聞きしました!
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今年の願いごとは何にしよう。七夕の楽しみ方【詩人白井明大 子どもに教えたい!日本の風習】
たとえば、夜空にまたたく星々の姿は、光の速さ(秒速約30万キロメートル)でも、こと座のベガから約25年、わし座のアルタイルから約17年かけて、ようやく地球に届きます。中には数百光年、あるいはもっと遠い星も⋯⋯。満天の星をながめたとき、一つひとつの星明かりは、はるかな時と距離をこえて届いた光でもあるのですね。星に願いごとをする七夕《たなばた》は、年中行事のなかでもとりわけ壮大で、ロマンチックな行事ではないでしょうか。 おりひめ星と彦星が一年に一度出会えるという伝説にちなんだ、七夕の行事にはどんな楽しみ方があるでしょう。
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1,2,3歳向け、おでかけやおうち時間にも大活躍! かわいいバランスボールトイ<ロディ>の遊べる絵本からぬりえをプレゼント!
1,2,3歳向け、おでかけやおうち時間にも大活躍! かわいいバランスボールトイ<ロディ>の遊べる絵本からぬりえをプレゼント!
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自分を甘やかす日のカレー【わたしの1ヶ月1000円ごほうび(2)】
10年間派遣社員として年収200万生活を送ってきたおづまりこさん。数年前から1ヶ月1000円の「ごほうび予算」で、なんでも好きなものを買っていいルールをもうけています。あんバターとピーナッツバターでよくばりトースト、シートパックと蒸しタオルでセルフエステ、昼から飲むクラフトビール、1000円を持って京都をお散歩…。関西に拠点を移しよりごほうび生活はよりパワーアップ! 生活がワクワクして、気持ちが満たされていくコミックエッセイ無料ためし読み!
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【地球温暖化ってなあに?】『ピンクマ』と調べて自由研究にチャレンジしよう!
もうすぐ夏休み。外に出られないくらいの暑い日が続きます。そんなとき大活躍するのがエアコンや冷蔵庫! でも、使いすぎたらどうなるの…? 今年の自由研究は、そんな「べんりなどうぐ」に頼りすぎてしまったシロクマたちのお話 『ピンクマ ~ピンクになったシロクマのはなし~』をとおして、地球温暖化をテーマにした自由研究にチャレンジしてみませんか?監修:江守正多(東京大学/国立環境研究所)
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読書感想文におすすめの本2024!書きやすい・読みやすい本を編集部が厳選!
お話のポイントとともに、“書きやすい本”“読みやすい本”をご紹介! 編集部が、どうぶつの本・スポーツの本・歴史の本など幅広く集めました。ぜひ「これだ!」というお気に入りを見つけて、ステキな読書感想文を完成させてくださいね。
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