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子育て・教育

小学生への読み聞かせのすゝめ

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こんにちは、うえだしろこです!
小学生男子二人(長男 桃太郎(中1)、次男 金太郎(小4))の母です。

さて、前回の記事でゲームとタブレットは「本を1時間読んでから」というルールを導入した話をしました。
ゲームやタブレットのために渋々読書を始めたのですが、やはり嫌々読んでいるので国語力向上のためには効果が薄そうな・・・?

今回はそんなお話です。





文章を読むこと自体が苦手な子なので、自分で読むと文字を追うことに注力してしまって、内容の理解はあいまいになってしまっていたようなのですが、
読んであげると物語自体を楽しめるようで、小学4年生でも読み聞かせはとても良い習慣だと分かりました・・・!

自分で読む力も大事ですが、まずは「本って面白い」ってことを知ってもらえたらいいな〜と思っています。

まぁ、学校や塾に行っていれば、難しい文章を自分で読む機会はたくさんありますからね。
家ではお母さんと楽しみながら物語に親しむ心を育んでいけるよう、読み聞かせ今後も続けていきたいと思います!

それでは、また次回


次回の公開は9月19日(金)を予定しています!お楽しみに♪


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