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子どもがこんな生き物だったとは…。部屋は破壊され、買い物もままならない! /ハルとゲン(5)
70歳と3歳で、今日から「家族」はじめます——。遠い昔に離婚し、一人暮らしのゲンに家族が増えた。やってきたのは一人娘の忘れ形見である孫娘ハル。「子育てなんて余裕だろ」と思っていたら、子どもとの生活は毎日が想定外で…!?生真面目で堅物な“おじい”初めての育児奮闘記をお送りします。
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孫娘と暮らし始めて1週間。子育ての大変さを思い知ることに!/ハルとゲン(4)
70歳と3歳で、今日から「家族」はじめます——。遠い昔に離婚し、一人暮らしのゲンに家族が増えた。やってきたのは一人娘の忘れ形見である孫娘ハル。「子育てなんて余裕だろ」と思っていたら、子どもとの生活は毎日が想定外で…!?生真面目で堅物な“おじい”初めての育児奮闘記をお送りします。
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想像力しかない! 7歳の人気インフルエンサーが 作り出す「クセ強め工作」
人気俳優やお笑い芸人も注目し、Instagramのフォロワー数は約88万人、YouTubeのチャンネル「チビみらんチャンネル」登録者数は約50万人を誇る人気インフルエンサーのみらんちゃん。その人気の理由のひとつに挙げられるのが、子どもが作ったとは思えないクオリティの高い工作。今回はその作品を紹介しながら、みらんちゃんママに「みらんちゃんと工作」について、話を聞かせてもらいました。
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【親が汗をかけば子どもの力も伸びる】 中学受験のプロに聞く!「国語力」の伸ばし方
中学受験に向けて、「子どもの国語の点数がなかなか伸びない」「どう教えたらいいかわからない」と悩んでいませんか? わかっているようでよくわからない、「国語力」の伸ばし方。家庭でできることはあるのでしょうか。SAPIXなどで講師をつとめ、現在は独自の読解メソッドで中学受験のコーチングを行っている齊藤美琴さんに、国語入試の傾向と、文章問題で出題されやすい作品についてお話を聞きました。
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「遺言書通り孫はわしが育てる」葬儀の席で、孫娘に取り入ろうとする元妻を一喝/ハルとゲン(3)
70歳と3歳で、今日から「家族」はじめます——。遠い昔に離婚し、一人暮らしのゲンに家族が増えた。やってきたのは一人娘の忘れ形見である孫娘ハル。「子育てなんて余裕だろ」と思っていたら、子どもとの生活は毎日が想定外で…!?生真面目で堅物な“おじい”初めての育児奮闘記をお送りします。
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【「楽しい」を追求したら、「楽しい」を仕事にできた!】子どもの頃のこと、教えてください!第9回「東大卒クイズ王・伊沢拓司」
「全国高等学校クイズ選手権」で2連覇を達成後、「東大卒クイズ王」としてクイズバラエティ番組などで大活躍。現在はクイズプレーヤー、YouTuber、そして株式会社QuizKnockのCEOとして、クイズで学びを楽しくするために活動中の伊沢拓司さん。クイズ好きの小中学生から絶大な人気を誇っている存在、伊沢さんに子どもの頃の話などを聞いてみました。
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孫の養育権を巡って元妻とバトル「そんな奴のところに孫は預けられん!」/ハルとゲン(2)
70歳と3歳で、今日から「家族」はじめます——。遠い昔に離婚し、一人暮らしのゲンに家族が増えた。やってきたのは一人娘の忘れ形見である孫娘ハル。「子育てなんて余裕だろ」と思っていたら、子どもとの生活は毎日が想定外で…!?生真面目で堅物な“おじい”初めての育児奮闘記をお送りします。
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離婚後疎遠だった娘が亡くなった。70歳の父は、遺された3歳の孫娘を託されて/ハルとゲン(1)
70歳と3歳で、今日から「家族」はじめます——。遠い昔に離婚し、一人暮らしのゲンに家族が増えた。やってきたのは一人娘の忘れ形見である孫娘ハル。「子育てなんて余裕だろ」と思っていたら、子どもとの生活は毎日が想定外で…!?生真面目で堅物な“おじい”初めての育児奮闘記をお送りします。
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【好きなことに全⼒で浸る】 子どもの頃のこと、教えてください! 第8回「翻訳家・番由美⼦」
⼩学⽣に⼤⼈気の「暗号クラブ」「スパイ暗号クラブ」シリーズや「マジック・ツリーハウス」シリーズの翻訳を⼿がける番由美⼦さん。番さん⾃⾝はどんな⼩学⽣で、いつ翻訳家になろうと思ったのでしょうか。⼦ども時代から作品についてまでいろいろお聞きしました。
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絵本の読み聞かせはいつから行うと効果的? 0~1歳に初めて読むおすすめの絵本も紹介
想像力や感性を育み、語彙力をアップさせる効果もあると言われる絵本の読み聞かせ。「いつから始めればいい? 0歳だと早すぎる?」「どんな絵本を選べばいい?」など、読み聞かせに関する疑問を、お茶の水女子大学特任教授で、幼稚園教諭やこども園の園長なども務めてきた宮里暁美先生にうかがいました。
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【イベントレポート】「東京大空襲はなぜ起きたか?」--角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』第16巻監修・五百旗頭薫先生による出張授業が開催されました!
角川の集める図鑑GET!シリーズ最新刊『GET!魚』刊行を記念して、8月27日(土)に千葉県立中央博物館でイベントを開催しました。8月最後の週末ということで、夏休みの宿題などに忙しい子どもたちも少なくないかなと思いきや、たくさんのお友だちが参加してくれました!
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プロに聞く!楽しいランドセル選びのコツとは? 色柄、素材、スケジュールなどを大公開
価格帯も色柄もメーカーもさまざまなランドセル。小学生となる子どもたちが喜んで使えるランドセル選びにはどんなことに気をつけたらよいのでしょうか?ランドセルの選び方の解説を、ランドセルの販売を行っている「ランドセルナビ」の代表、槙田美規さんに教えてもらいました。
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【もしかして花粉症かも? 春先に多い子どもの鼻水・鼻づまり〜「季節性アレルギー性鼻炎」】「小児科医ツカダ先生に聞く 子どもの病気・ケガ&ホームケア」第12回
子育てをしている保護者の皆さんは、子どもの成長ともに、実にさまざまな病気やケガがあることを実感しているのではないでしょうか。特に自分で症状が伝えられない小さなお子さんは、急に症状が現れたり、症状が長引いたりしたとき心配ですね。この連載では子どもの病気・ケガとホームケアについて、現役小児科医として多くの症例を見ている塚田こども医院院長の塚田次郎先生にわかりやすく教えてもらいます。 第12回の今月は、「季節性アレルギー性鼻炎」を取り上げます。いわゆる鼻水や鼻づまりといった、子どもの「鼻炎」の症状が気になることはありませんか? 発熱したり寒気がしたりといったカゼの症状がないのに、やけに鼻をすすってばかりいる、鼻をかゆがる、いじりたがるのは鼻炎が疑われます。特にアレルギー性の鼻炎の場合、アレルゲン(アレルギーを引き起こす原因物質)がある限り症状が続きます。中でも、季節性アレルギー性鼻炎は花粉によって引き起こされる「花粉症」の名でよく知られていますが、大人だけでなく乳幼児時期からでも花粉症を発症するお子さんがいます。基本的な情報を知った上で、花粉の飛散が多くなる2〜4月は、お子さんの鼻のようすをよく観察してみてください。
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100人のママ・パパが選ぶ「出産前に読んでよかった本」
2月23日は妊婦さんの日!「出産準備中に読んでよかった本」を100人のママ・パパに教えていただきました。絵本以外にも、コミックエッセイや実用書まで、プレママ・プレパパが出産前に読みたい書籍を、感想とともにご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。
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1日1分の読み聞かせで英語がどんどん好きになる<子ども英語366>ためし読み③
「おうち英語」に取り組んでみたいと思っていても何から取り組めばいいのか…そんなみなさんにおすすめなのが1日1フレーズの読み聞かせ。ネイティブが普段使っている身近なフレーズを1日1分読み聞かせることで、親子で英語習慣が身につけられます。ぜひ声に出して読んでみましょう!第3回は1月のテーマ「LOVE」からご紹介します。
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やる気をアップさせる褒めることと「花丸」
日本の学校教育は「インプット(読む・聞く)」が中心。でもこれからの国際社会で生き抜くには「アウトプット(話す・書く)」力が重要です。アウトプット学習することで学習定着率がぐっと高まります。とはいえ、何から手を付けていいのか悩みものですよね。本記事では、『ドラゴン桜』の指南役としても知られる親野智可等先生が、家庭で取り組みやすい最新の学習法をお教えします!連載第3回は、本誌の中から『やる気をアップさせる褒めることと「花丸」』をピックアップします。
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「読み書き必須?」「登下校が心配」 小学校入学前、ママパパの困りごとに答えます!
卒園・入学シーズンが間近の今、新しく始まる学校生活、とても楽しみですね。しかし、その反面、「ひらがなが書けない」「カタカナが読めない」「一人で登下校できる?」など、入学前ならではのお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。お茶の水女子大学特任教授で、幼稚園教諭やこども園の園長なども務めてきた宮里暁美先生に、お話を聞きました。
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集中するのって難しい・・・!
こんにちは、うえだしろこです!小学生男子二人の母です。長男が4月で6年生になります。受験を予定しているので本格的に受験生となります。身を引き締めて勉強をしている・・・と言いたいところではありますが、集中力のなさが日々の勉強に響いています・・・!そんな長男への、母なりの対処法のお話です。
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1日1分の読み聞かせで英語がどんどん好きになる<子ども英語366>ためし読み②
「おうち英語」に取り組んでみたいと思っていても何から取り組めばいいのか…そんなみなさんにおすすめなのが1日1フレーズの読み聞かせ。ネイティブが普段使っている身近なフレーズを1日1分読み聞かせることで、親子で英語習慣が身につけられます。ぜひ声に出して読んでみましょう!第2回は7月のテーマ「MANNERS」からご紹介します。
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【今も“恐竜研究者”という山を登り続けている最中!!】子どもの頃のこと、教えてください!第7回「古生物学者・小林快次」
恐竜研究のトップランナーとして、世界各国で発掘調査を行いながら恐竜の研究を行っている北海道大学総合博物館教授の小林快次先生。カムイサウルス、ヤマトサウルス、パラリテリジノサウルスなど日本の恐竜を命名したり、恐竜に関するさまざまな本を執筆・監修したりと、恐竜好きの子どもたちならば誰もが憧れる存在です。そんな小林先生に子どもの頃の話などを聞いてみました。