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【中学受験】9月から始まる塾の「歴史」にフル活用!角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』の使い方
「歴史まんがを買ったけど、そのまま子どもに読ませればいいの?」「塾で歴史の授業が始まるけど、効果的な歴史まんがの使い方はあるの?」多くの中学受験塾では、小学5年生の9月から歴史の授業が始まります。そのため、少しでも歴史に興味を持たせようと、歴史まんがを購入されるご家庭も多いかと思います。今回、上記のような疑問に対して、中学受験「社会」専門のブログを運営しているゆきさんに、塾の歴史の授業に併せた角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』の活用法についてお話を伺いました。
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【中学受験】小6歴史の過去問対策に! 角川まんが学習シリーズ『日本の歴史 別巻 よくわかる近現代史』の活用法
前回の記事では、『日本の歴史』全16巻セット(以下、本編全16巻)をメインに紹介しましたが、角川まんが学習シリーズには、他にも近現代史のみに焦点を当てた『日本の歴史 別巻 よくわかる近現代史』全3巻(以下『別巻 近現代史』)があります。もちろん本編全16巻にも近現代史は収録されていますが、今回は、この『別巻 近現代史』について、本編全16巻とはどこが違うのか、また、中学受験の歴史の勉強ではどのように使えばいいのか、その効果的な活用法を紹介したいと思います。
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0時間目 品詞を制する者は英語を制す!『中学受験をおさらいする本』ためし読み
「英語は中学で一度挫折してしまった……」「中学校で習っているけど、文法がよくわからない……」。英語学習でこんな悩みを抱えている人は多いです。ですが、一方で日常で使われる英文法の多くが中学英語で習うことばかりなのです。中学英文法をしっかりおさえておくことが「英語を話すための土台作り」になります。『おかんと一緒ならやりなおせる! 中学英語をおさらいする本』はそんな中学英語をわかりやすく解説する1冊です。さあ、英語おかんと一緒に楽しく中学英語学び直しませんか?
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<思いをきちんと伝えるためのコツ> 「わかってもらう」ということ 第3回
同じ時間を多く過ごす家族のなかでも、なぜか話が通じないことや、うまくお願いが伝わらないことなど、もどかしい思いをしていませんか? 大人にも子どもにも大切なこととして「わかってもらうこと」を挙げるのは、言語学者・作家として活躍する川添愛氏。上手な言葉の使い方を解説する新著『「わかってもらう」ということ 他人と、そして自分とうまくやっていくための言葉の使い方』をためし読み。
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【もし子どもだけの時に大地震がきたら…!? 自分の命を守る力をつける本】 親⼦で知っておいてほしいことがぜんぶわかる、防災絵本の決定版 『親子で学ぶ「そのとき」どうする? おおじしんから いのちをまもるえほん』発売!
『親子で学ぶ「そのとき」どうする? おおじしんから いのちをまもるえほん』が2025年8月28日(木)に発売しました。もしも⼦どもだけでいるときに、⼤揺れが来たら? 家が崩れそうだったら? ⽕事が起きたら? 津波の危険があったら? がけ崩れが起きそうだったら? 逃げるときに危ない場所は?……地震発⽣の瞬間から、屋内・屋外避難、避難所⽣活まで、大地震が起こったら直面しうる様々な場面の「どうする?」を自分で判断できる力がつく1冊です。
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おうち時間におすすめ! KADOKAWA「星のカービィ」のあそべる本8選
まだまだ暑い日が続きますね。「暑すぎて外に出られない…」そんな時は、涼しい部屋の中でゆっくり読書はいかがですか。「星のカービィ」がだいすきなお子さんにオススメな、あそべる本を8冊ご紹介します。まちがいさがしやなぞなぞなど、時間をかけてじっくりお楽しみいただける内容となっています。お子さんと過ごすおうち時間におすすめです♪
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9月1日は防災の日!自宅での備えは十分?ヨメルバ会員の防災意識を調査
ヨメルバ会員のみなさんの「みんなどうしてる?」を調査!今回のテーマは“防災”について。9月1日は防災の日。この日をきっかけにご自宅での備えを見直したり、ご家族で災害時の行動について話される方も多いのではないでしょうか。今回は、ヨメルバ会員535人(うちお子さんがいる方313人)に、「防災について」のアンケート調査を行いました!ヨメルバ会員の防災事情やお子さんへの防災教育についてご紹介します。
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すごすぎる鉱物の世界 第9回 硫黄(いおう)との強い結びつき
2025年2月に刊行された『驚異の標本箱―鉱物―』から鉱物好きの子にぜひ見てもらいたい鉱物を紹介します!自主学習や自由研究にもおすすめのテーマです!※本連載は『驚異の標本箱―鉱物―』から一部抜粋して構成された記事です。
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文具ソムリエールがおすすめ!「はじめての文房具」5選
文房具は、子どもの学習意欲を支える大切なパートナー。はじめて使う文房具は、子どもが使いやすいものを選びたいですよね。今回は、文具ソムリエールの菅未里さんが“文房具デビュー”する子どもにおすすめする「はじめての文房具」5選を紹介します。
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間もなく新学期…子どもが学校に行きたくないと言ったらどうする? 『学校に行かない子どもが見ている世界』西野博之さんインタビュー
昨年、文科省が発表した2023年度の不登校児童生徒の人数は34万6482人で、前年度から4万7434人、15.1%増加しました。なぜ学校に行かない子どもはここまで増えているのでしょうか。学校に行かない子どもに携わって約40年、フリースペースたまりばの理事長であり、24年6月に刊行した『学校に行かない子どもが見ている世界』(西野博之著、來來珈琲店マンガ/KADOKAWA)が版を重ねている西野博之さんにお話を聞きました。
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「ディズニー・ハロウィーン」のグッズ&メニュー情報公開! ディズニーの仲間たちがハロウィーンらしいコスチュームをまとう
東京ディズニーランド(R)と東京ディズニーシー(R)で、9月17日(水)~10月31日(金)まで、スペシャルイベント「ディズニー・ハロウィーン」が開催。また、東京ディズニーシーでは、9月17日(水)~11月2日(日)までの間、ディズニー&ピクサー映画『リメンバー・ミー』をテーマとしたプログラム「ラソス・デ・ラ・ファミリア」が初めて開催されます。イベント開催に先立ち、スペシャルグッズとスペシャルメニューを紹介します。
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むろと廃校水族館【高知県】「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第27回
連載第27回は「むろと廃校水族館」さんのご紹介です。2日連続で深海魚「リュウグウノツカイ」が見つかったことでも話題となりました高知県の水族館です。
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夏休みの自由研究のテーマ発見にもつながる! 『なぜ?が分かる マインクラフトで読む かがくのふしぎ』でかがくのふしぎを楽しく学ぼう!
日常にあふれる「なぜ?」の理由を考えながら科学のふしぎを楽しく学べる『なぜ?が分かる マインクラフトで読む かがくのふしぎ』が好評発売中!自由研究のテーマを見つけるのにもおすすめの1冊です。今回は本書で取り上げている「かがくじっけん」を紹介します。ぜひ試してみて、自由研究にも役立ててくださいね。
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子どもがひとりのとき、地震がきたらどうする? 『おおじしんから いのちをまもるえほん』清永奈穂先生インタビュー
今後30年以内に約80%の確率で発生するとされる南海トラフ巨大地震。もし子どもがひとりでいるときに大地震が起きたら、どうすればいいのでしょうか? 8月28日発売の絵本『おおじしんから いのちをまもるえほん』の著者・清永奈穂先生に、絵本に込めた思いや家庭でできる備えについてうかがいました。
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【当日編】「水族館では●●を見よ!」さかなのおにいさん かわちゃんが伝授・水族館がもっと面白く、ためになる楽しみ方
海や川が近く、屋内で楽しめる水族館は、定番の夏のレジャー施設。ぼんやりと水槽をながめるだけでも楽しいけれど、せっかくなら一生心に残る“体験”にしませんか?見るポイントを意識すると、もっとおもろい!ためになる!本記事では、「魚を好きになれば、海は豊かになる」という思いのもと、魚の魅力を楽しく伝える活動をしているさかなのおにいさん かわちゃんが、水族館で見るべきポイントや、おすすめのまわり方を伝授します。
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【準備編】「水族館では●●を見よ!」さかなのおにいさん かわちゃんが伝授・水族館がもっと面白く、ためになる楽しみ方
海や川が近く、屋内で楽しめる水族館は、定番の夏のレジャー施設。ぼんやりと水槽をながめるだけでも楽しいけれど、せっかくなら一生心に残る“体験”にしませんか?見るポイントを意識すると、もっとおもろい!ためになる!本記事では、「魚を好きになれば、海は豊かになる」という思いのもと、魚の魅力を楽しく伝える活動をしているさかなのおにいさん かわちゃんが、水族館で見るべきポイントや、おすすめのまわり方を伝授します。
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すごすぎる鉱物の世界 第8回 水晶に閉じ込められた鉱物
2025年2月に刊行された『驚異の標本箱―鉱物―』から鉱物好きの子にぜひ見てもらいたい鉱物を紹介します!自主学習や自由研究にもおすすめのテーマです!※本連載は『驚異の標本箱―鉱物―』から一部抜粋して構成された記事です。
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鴨シーで海獣たちとふれあえたら悔いは無し! 鴨川シーワールド【千葉県】「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第26回
連載第26回は「鴨川シーワールド」さんのご紹介です。
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仕事も人間関係も、すべて「ゲーム」にしてみたら? ヨシタケシンスケ『そういうゲーム』と見つける、自分だけのユウウツ攻略法
長い休みが終わり、新たな日常が始まります。そんなときふと心によぎる、あの「ユウウツ」な感覚…。特に、人間関係や仕事、あるいは自分自身との向き合い方において、モヤモヤを抱える人は多いでしょう。そんなとき、きっとあなたの助けになるのが、ヨシタケシンスケさんの絵本『そういうゲーム』です。モヤモヤを「ゲーム」としてとらえてやり過ごす「考え方のヒント集」は、絵本でありながらどこか哲学的。どこから読んでもいいし、日によってぴったりくるシーンが違うかもしれない自由な本です。読んでいるうちに、あなたの新しい視点が見えて、気持ちが軽くなるかもしれません。
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日本海側有数の規模を誇る水族館で超希少種「コシノハゼ」&世界で初めて人工繁殖に成功した「アカムツ(のどぐろ)」が見たい!新潟市水族館マリンピア日本海【新潟県】「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第25回
連載第25回は「新潟市水族館マリンピア日本海」さんのご紹介です。