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【苦手だったのは「怒られること」】子どもの頃のこと、教えてください!第5回「絵本作家・ヨシタケシンスケ」
初の長編絵本『メメンとモリ』が発売たちまち18万部を突破。デビューから次々にヒット作を生み出している絵本作家のヨシタケシンスケさん。子どもにも大人にも愛される独自の世界観は、どのようにして育まれたのでしょうか。子どものころの話、そして2児の父として、絵本作家として感じることを聞きました。
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【パターンで見る】パターン
承認欲求や目に見えるものを信じすぎて振り回される悩みを抱えたシッタカブッタが、道案内役のブッタに教えてもらったヒントを元に、自らの生き方を見つめ直していきます。その姿は、現代を生きる私たちに重なります。悩んだ時に根本的な解決に導いてもくれる『ブッタとシッタカブッタ いのちのオマケ』を紹介します。
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【かんがえつづける】秩序と規律
承認欲求や目に見えるものを信じすぎて振り回される悩みを抱えたシッタカブッタが、道案内役のブッタに教えてもらったヒントを元に、自らの生き方を見つめ直していきます。その姿は、現代を生きる私たちに重なります。悩んだ時に根本的な解決に導いてもくれる『ブッタとシッタカブッタ いのちのオマケ』を紹介します。
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【かんがえる】発信者と受けとる心
承認欲求や目に見えるものを信じすぎて振り回される悩みを抱えたシッタカブッタが、道案内役のブッタに教えてもらったヒントを元に、自らの生き方を見つめ直していきます。その姿は、現代を生きる私たちに重なります。悩んだ時に根本的な解決に導いてもくれる『ブッタとシッタカブッタ いのちのオマケ』を紹介します。
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【こだわる】ポークス小咄
承認欲求や目に見えるものを信じすぎて振り回される悩みを抱えたシッタカブッタが、道案内役のブッタに教えてもらったヒントを元に、自らの生き方を見つめ直していきます。その姿は、現代を生きる私たちに重なります。悩んだ時に根本的な解決に導いてもくれる『ブッタとシッタカブッタ いのちのオマケ』を紹介します。
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受験と習い事の両立って難しい・・・!
こんにちは、うえだしろこです。小学生男子2人の母でございます。長男は現在小学5年生で、中学受験に向けて頑張って進学塾に通っています。今回は塾が忙しくなってきた時の習い事をどうしたか、我が家の場合をお話したいと思います。
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【老舗からトレンドブランドまで】個包装で安心!親子でうれしい手土産10選
お友達の家に遊びに行ったり、親戚の集まりがあったり、子どもがいるご家庭に手土産を持って行くのは珍しいことではないでしょう。そんな時におすすめなのが、個包装のスイーツ。切り分ける必要がないので手軽に配れて、衛生的。一気に食べ切る必要もありません。今回は、大人からも子どもからも愛されるおすすめ手土産スイーツを長年愛され続ける老舗店から、トレンドのスイーツブランドまで、バラエティ豊かにご紹介します。
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大人のこころだって守らないといけない
心の傷は、体にできる傷と違って誰の目にも見えません。とくに子どもの場合、その傷の深さや痛みにその子自身が気付いていないことがあります。私たち大人は、その痛みと苦しさに思いを寄せて守ってあげなければなりません。子どもとの関係や接し方に悩んでいる人、自分の子どもが傷ついているのではないかと思っている人など、子どもとかかわるすべての人に向けて、子どもの心を守り、ケアする方法をまとめたのが「子どもの傷つきやすいこころの守りかた」です。連載第5回は、『大人のこころだって守らないといけない』の中から、『「子どもに優しくできない」と悩む人は、子どもに優しくできる人』と『「元気な大人」ではなく「無理しない大人」を目指す』を紹介します。
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【笑ってみる】心をおだやかにする方法
承認欲求や目に見えるものを信じすぎて振り回される悩みを抱えたシッタカブッタが、道案内役のブッタに教えてもらったヒントを元に、自らの生き方を見つめ直していきます。その姿は、現代を生きる私たちに重なります。悩んだ時に根本的な解決に導いてもくれる『ブッタとシッタカブッタ いのちのオマケ』を紹介します。
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リアルなお悩みに本音アンサー! ヨメルバ会員×宮里暁美先生の育児Q&A
お茶の水女子大学特任教授で、幼稚園教諭やこども園の園長など、保育の現場の経験も豊富な宮里暁美先生。毎回、育児の疑問に答えてもらっていますが、今回は、ヨメルバ会員から届いた、リアルなお悩みに答えてもらいました。早速、お悩みを見ていきましょう。
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いおワールドかごしま水族館【鹿児島県】「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第29回
今月は「いおワールドかごしま水族館」さんのご紹介です。
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小学校受験の準備はいつから? どんな子が向いてる? 基礎知識を専門家にお聞きしました
少子化と言われる今、コロナ以降首都圏を中心に高まりつつある小学校受験。具体的にどんな試験内容で、いつ頃からどんな準備をすればいいのでしょうか。そこで、11月24日に発売される小学校受験に役立つ絵本『やってみよう!』(KADOKAWA)を監修してくださった、伸芽会 教育研究所の麻生尚子先生に全3回で小学校受験にまつわるお話を伺います。絵本と合わせて読んでいただけると、さらに理解が深まること間違いなしです!
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【子どもと一緒に行きたい!】全国のスキー場10選
早ければ11月から雪山で、ウインタースポーツのシーズンが到来! そこで、幼児が雪に親しめるキッズパークを併設していたり、子ども用のゲレンデやプログラム、スクールなどを用意する全国10か所の人気スキー場を厳選しました。この冬、家族で訪れてお子さんに雪山デビューを!さらに今回は、リフト券を合計27組54名様にプレゼントします。詳細は記事の最後にある応募フォームをチェック!!
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一度は会いたい、特別なキリンがここに! 冒険心をかきたてる動物園【愛媛県・とべ動物園】『あてっこ どうぶつずかん だれ』といく 全国の動物園案内 No.17
旭山動物園・元飼育係のあべ弘士さんが贈る絵本『あてっこ どうぶつずかん だれ』(3歳くらいから)。あてっこ遊びを楽しみながら、自然と動物の生態が学べる、ユーモアたっぷりの作品です。 この連載では、『あてっこ どうぶつずかん だれ』に出てくる動物たちを実際に見られる全国の施設を紹介します! 絵本を読んだら動物園に足を運んで、ぜひ親子で体験を深めてくださいね。
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ことばと向き合う【慣用表現】
子どもたちの思考力の基礎をつくる「ことば」を、親子で楽しく学べる『わが子に「ヤバい」と言わせない 親の語彙力』。連載第4回は、本誌の中から『ことばと向き合う【慣用表現】』をピックアップします!
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子育てが終わったあとはどう生きる? やりたいことの見つけ方はZ世代に学ぼう
社会が大きく変化するにあたり、子育てを取り巻く環境も大きく変わっています。その中で、親が抱える悩みには昔ながらの考えにしばられている「思い込み」も多く、他人軸ではなく自分軸で考える習慣をつけることで、そうした無駄な悩みから解放され、気持ちよく生きることができます。また、そうした過度の思い込みを外し、空いた時間や気持ちの余裕を使って、自分の人生も考えることが大切です。なぜなら、親が幸せであることが子どもの幸せに直結しますし、子どもが独り立ちしたあとも自分の人生におけるキャリアを継続させることができるから。『子どもも自分も一緒に成長できる これからの親の教科書』では、これらを体現してきた著者・廣津留真理さんが詳しく紹介しています。連載第4回は、『子育てが終わったあとはどう生きる?』にスポットを当てていきます。
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大人気『どっちが強い!?』から学習ドリルシリーズが誕生!!!!! 『どっちが強い!? 身につくドリル』11月15日(水) 4冊同時発売!
脳と手を動かしてきっちり記憶に刻む、まんが×ドリルの新しい学習書、創刊!!
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子どもがゲーム依存にならないように家庭で取り組みたいこと【どうしてもやめられない……子どものゲーム依存】 第2回
子どもがどうしてもゲームがやめられない……そんな悩みを抱えている親御さんも多いのではないでしょうか?本連載では、子どものゲーム依存について、ネット・ゲーム依存専門心理師として、カウンセリングだけでなく講演活動も行っている森山沙耶さんにわかりやすく教えてもらいます。連載第2回では、ゲーム依存を専門とする心理師が、子どものゲーム依存を予防したい家庭での取組みについて解説します。ゲーム以外の遊び、ゲームの使用ルールの決め方、子どもへの注意の仕方など、子どもがゲームと上手に付き合うために保護者がどのような関わり方ができるかをお伝えします。
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子どものインスピレーションを高める全国の美術館10選
「芸術の秋」です! この機会に子どものために美術館デビューをさせてみてはいかがでしょうか? そこで、おすすめしたい全国の10か所の美術館をまとめてみました。旅行も兼ねて訪れたい自然豊かな屋外美術館をはじめ、有名作品を鑑賞できたり、親子でたくさんの刺激を受けそうな前衛芸術家の作品を見られる施設など、バラエティーに富んだ美術館を集めたので、お子さんの年齢や好きそうなものを考慮して訪れてみましょう。なかには期間限定の子供向けプログラムや、ママ・パパがゆっくり鑑賞するための託児サービスを展開するファミリーに優しい施設もありますよ♪
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何のために学ぶのか【故事成語】
子どもたちの思考力の基礎をつくる「ことば」を、親子で楽しく学べる『わが子に「ヤバい」と言わせない 親の語彙力』。連載第1回は、本誌の中から『何のために学ぶのか【故事成語】』をピックアップします!学ぶのか【故事成語】』をピックアップします!