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子どもたちの好奇心を大切にして欲しい! 子どもの頃の話を聞かせて!第20回「俳優 片田陽依さん」
2023年に公開された主演作「イルカはフラダンスを踊るらしい」をはじめ、さまざまな映画やドラマなどに出演している俳優・片田陽依さん。「劇判」と呼ばれる映像作品の作曲も行うなど、マルチな才能を発揮しています。そして、実は虫の魅力を世の中に伝える為に芸能活動を始めたほどの虫好き! SNSなどで熱い“虫愛”を発信し続けていることでも知られています。その本気度には、多くの昆虫ファンのみならず、著名な昆虫学者・丸山宗利先生も太鼓判を押すほど。そんな片田さんに、どのような子ども時代を過ごしてきたのかを聞いてみました。
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ふわふわキュートな「わたあめうさぎ」♪ シュガーココムーの心理テスト本が発売!
あまえんぼうのわたあめうさぎ「シュガーココムー」のかわいいイラストと一緒に心理テストが楽しめる本、『キャラぱふぇブックス シュガーココムー ふわふわ心理テスト』が発売いたしました。
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子どもの一言が大きなきっかけに まいのおやつさん 絵本『まほうのるんるんきせつごはん』 旬の食材の美味しさを通して「生きていくことをより楽しめるようなきっかけに」
「ちょっとの工夫で毎日楽しく」をモットーにイラストレシピと絵本を描いている、まいのおやつさん。昨年発売した絵本『まほうのぱくぱくべんとう』に続く、食育絵本シリーズの第3弾『まほうのるんるんきせつごはん』が10月15日に発売します。今作では、春夏秋冬を旅する「まほうのれっしゃ」に乗った男の子が、旬の食材の味を知り、味わう様子が描かれています。著者のまいのおやつさんに、制作に至る背景や作品に込めた思い、さらに作品の裏話なども教えていただきました。
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『やさいさん』を紹介! <聞かせ屋。けいたろうのおやこ絵本さんぽ>
ヨメルバ編集部がセレクトした絵本を、聞かせ屋。けいたろうさんといっしょに掘り下げます。第十七回は、大人気のしかけ絵本『やさいさん』です。
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元塾講師が中学受験の伴走をしてみたら【中学受験 子どもの成績の本当の伸ばし方】ためし読み
集団塾、個別指導、家庭教師、オンラインサロンなど、中学受験のための選択肢が増える中、「どこにどれだけ時間とお金をかけるのがわが子にとっての最適解か?」「塾におすすめされる教材や講習はどれだけ取り組めばいいのか?」「学校と塾の両立で気を付けるべきことは何か?」などの悩みを抱える方は多いのではないでしょうか。本書は、実際の保護者がよく抱える悩みや不安を中心にその日からすぐ役立つアドバイスをまとめています。
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『シナぷしゅのうごくえほん ぷしゅぷしゅぱっ』が発売決定!赤ちゃんが夢中になるしかけ絵本♪ 全国の書店・ネット書店で予約受付中(発売予定日:2025/11/27)
大人気テレビ番組「シナぷしゅ」から、しかけ絵本『シナぷしゅのうごくえほん ぷしゅぷしゅぱっ』 ©TV TOKYO が登場! 全国の書店・ネット書店で予約受付中です。
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種類多すぎ! 今、人気のグミを試食レポート
コンビニやスーパーのお菓子売り場の一角に、ずらっと陳列されているグミ。子どもだけでなく大人にも人気が高く、ぷにぷにした柔らかいものから、弾力のあるハードなものまで種類は多岐に渡っています。今回、コンビニで発売されているグミに注目したヨメルバ編集部員のMさん、Sさん、Hさん、Tさん、Dくん、Oさんの6人で気になった15種類のグミを試食し、率直な感想を語り合う座談会を実施しました。気になるグミがあったら、ぜひ試してみてください。
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間もなく新学期…子どもが学校に行きたくないと言ったらどうする? 『学校に行かない子どもが見ている世界』西野博之さんインタビュー
昨年、文科省が発表した2023年度の不登校児童生徒の人数は34万6482人で、前年度から4万7434人、15.1%増加しました。なぜ学校に行かない子どもはここまで増えているのでしょうか。学校に行かない子どもに携わって約40年、フリースペースたまりばの理事長であり、24年6月に刊行した『学校に行かない子どもが見ている世界』(西野博之著、來來珈琲店マンガ/KADOKAWA)が版を重ねている西野博之さんにお話を聞きました。
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仙台うみの杜水族館【宮城県】「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第28回
連載第28回は「仙台うみの杜水族館」さんのご紹介です。
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エノスイグソクムシでも話題の湘南・江の島にある大人気水族館「えのすい」【神奈川県】 「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第19回
連載第19回は「新江ノ島水族館」さんです。ワタボウシクラゲやエノスイグソクムシなどの新種でも話題の大人気水族館です。
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絵画のように美しい水族館 四国水族館【香川県】 「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第16回
連載第16回は香川県にある「四国水族館」さんです。今回から、日本全国の水族館を訪れ『全国クセすご水族館図鑑』でも大人気の「さかなのおにいさん かわちゃん」にナビゲーターとして水族館のおすすめポイントを紹介してもらいます!
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フグフグフグフグ!! 世界一フグを展示する水族館!!下関市立しものせき水族館「海響館」【山口県】 「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第12回
下関市立しものせき水族館「海響館」は、山口県下関市と北九州市を結ぶ関門橋近くに位置する水族館で、世界最大種数のフグを観賞できます。フグといえば下関、下関といえば海響館。公式ホームページでもフグの生態や動きなどが詳しく紹介されています。
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【第3回】先行研究は「利用」しちゃえ!? / 『理花のおかしな実験室(3)自由研究はあまくない!?』ダイジェスト
オリジナルだと思っていたのに、そっくりの研究を図書館で見つけて、大ピンチの二人。そこで思いついた「わたしたちならでは」の研究とは……?
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感動&思わず笑っちゃう東京ディズニーリゾート体験談を紹介! 明日から使えるディズニー情報も
2025年5月に実施したヨメルバ会員アンケートで、東京ディズニーリゾートでの体験談を募集し、皆さんから多くの思い出をお送りいただきました。ありがとうございました!皆さんの思い出を一つ一つ大切に読ませていただき、感動的なエピソードからクスっと笑ってしまったエピソードまで親子の絆を感じるものばかりでした。今回、そのエピソードの中から10個の体験談を紹介します。合わせて、明日から使えるディズニー情報もお届けします。
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【子どもが楽しく学べる体験できる!】東京近郊の科学館10選
「科学館」というと、小学高学年が行くイメージがあるかもしれませんが、もっと小さい子どもでも楽しめるのを知っていましたか? 東京都内および近郊の神奈川・千葉には、キッズが遊びながら学べる科学館がいっぱいあります。各施設の展示物のなかには大迫力の映像で没入感を味わえたり、ゲーム感覚でアクティブに体を動かす体験コーナーもあります。クイズ形式の展示では、つい大人も夢中になっちゃいますよ。屋内施設なので雨の日でも関係なく過ごせるのもポイント。休日や夏休みなどの平日に親子で科学館にGO!
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北の大地の水族館【北海道】 「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」 第1回
北の大地の水族館は、日本でも有数の寒さが厳しい街・北海道北見市留辺蘂町(るべしべ町)にあります。日本最大の淡水魚であるイトウの飼育数が日本最多であることや、冬の厳しい寒さを利用した「凍った川の下を泳ぐ魚たち」が見られる世界でも珍しい水族館です。館長である山内創さんにお話を伺いました。
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やってよかった習い事は?何歳から始めるべき?ヨメルバ会員に習い事について聞いてみた!
今回は、ヨメルバ会員1,087人(うち子どものいる方841人)に、「習い事について」アンケート調査を行いました!ヨメルバ会員ご本人とお子さんの気になる習い事事情についてご紹介します。
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児童書の次に読む本、ここに集合! 角川ステラBOOKSプロジェクト
子どもの頃はよく本を読んでいたのに、気がつけば読書離れ!読書離れをした中高生に届けたい「本選びのサポートプロジェクト」、角川ステラBOOKSがはじまります。
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会話に加わろうとする子ども、どう対応する? 専門家に聞く年齢別の適切な声かけとマナーの教え方
誰かと話をしている最中に「ねぇ、ママ」「パパ見て!」などと子どもから声をかけられることはありませんか? 場合によっては、話に割って入っているようにも思えて、イライラすることも……。お茶の水女子大学特任教授で、幼稚園教諭やこども園の園長なども務めてきた宮里暁美先生に、そんな時の対応について話を伺いました。
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【第1回】自由研究のテーマは、身近な「なんで」「どうして」にあり!? / 『理花のおかしな実験室(3)自由研究はあまくない!?』ダイジェスト
理科が大好きな小5の理花(りか)。今年の夏は、これまでお菓子作り=実験に取り組んできた相棒・そらくんと、〈共同研究〉に挑戦することに。テーマが決まらないまま、クラスメイトとキャンプに参加する二人ですが……?