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食育にもぴったり! 101人の保育士・先生が推薦! 『パッピプッペポーのいちごパーティー』
「くまのがっこう」シリーズのあいはらひろゆきさんの原案、『いちばん しあわせな おくりもの』でリブロ絵本大賞受賞の宮野聡子さんの文・絵による『パッピプッペーポーのいちごパーティー』。こぐまの3きょうだいが力を合わせて、いちごを育て、いちごケーキやパフェを作ります! いちごの生長の様子も描かれ、食育にもぴったりな絵本です。
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【応募期間延長!】子どものやる気を引き出すには? 八田亜矢子さん&伸芽会 スペシャルトークイベント!
絵本『やってみよう!』発売記念イベント子どものやる気を引き出し、楽しみながら一歩先の知識を身につけよう 八田亜矢子さん&伸芽会 スペシャルトークイベント
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『恐竜はじめました2』第6回 バブとクモ
ここは今でも恐竜が暮らす町、白亜町。心優しい町の人々と、町に蘇ったちいさな恐竜たちが繰り広げるあたたかいストーリー。2月2日にファン待望の単行本第二弾が発売になります。
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ファミリー向け最新&人気キャンピングカーを紹介!「ジャパンキャンピングカーショー2024」
日本最大級のキャンピングカーイベント「ジャパンキャンピングカーショー2024」が、2月2日(金)~5日(月)に開催。会場の幕張メッセには過去最高の出展台数382台が並び、4日間で計4万6,459人の来場者が訪れ、大盛況のうちに幕を閉じました。「ヨメルバ」は、新型車も数多くお披露目されたこのイベントを取材。その中からファミリー向けの推しキャンピングカー7台を紹介します。トラックなどの荷台に居住スペースを架装した「キャブコン」や、ハイエースといったバンに家具やベッドなどを配した「バンコン」をはじめ、いろんなタイプをまとめたので、憧れのキャンピングカーの“今”をのぞいてみてください!
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100人のママ・パパが選ぶ「出産前に読んでよかった本」
2月23日は妊婦さんの日!「出産準備中に読んでよかった本」を100人のママ・パパに教えていただきました。絵本以外にも、コミックエッセイや実用書まで、プレママ・プレパパが出産前に読みたい書籍を、感想とともにご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。
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『恐竜はじめました2』第5回 パン屋さん
ここは今でも恐竜が暮らす町、白亜町。心優しい町の人々と、町に蘇ったちいさな恐竜たちが繰り広げるあたたかいストーリー。2月2日にファン待望の単行本第二弾が発売になります。
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『恐竜はじめました2』第4回 ほほほ
ここは今でも恐竜が暮らす町、白亜町。心優しい町の人々と、町に蘇ったちいさな恐竜たちが繰り広げるあたたかいストーリー。2月2日にファン待望の単行本第二弾が発売になります。
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1日1分の読み聞かせで英語がどんどん好きになる<子ども英語366>ためし読み②
「おうち英語」に取り組んでみたいと思っていても何から取り組めばいいのか…そんなみなさんにおすすめなのが1日1フレーズの読み聞かせ。ネイティブが普段使っている身近なフレーズを1日1分読み聞かせることで、親子で英語習慣が身につけられます。ぜひ声に出して読んでみましょう!第2回は7月のテーマ「MANNERS」からご紹介します。
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今も“恐竜研究者”という山を登り続けている最中!! 子どもの頃の話を聞かせて!第7回「古生物学者・小林快次」
恐竜研究のトップランナーとして、世界各国で発掘調査を行いながら恐竜の研究を行っている北海道大学総合博物館教授の小林快次先生。カムイサウルス、ヤマトサウルス、パラリテリジノサウルスなど日本の恐竜を命名したり、恐竜に関するさまざまな本を執筆・監修したりと、恐竜好きの子どもたちならば誰もが憧れる存在です。そんな小林先生に子どもの頃の話などを聞いてみました。
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【投票ありがとう!】第4回“こどもの本”総選挙で『四つ子ぐらし(1)』が児童文庫第1位に!!
全国14万人の小学生による、小学生のための「最強の本」決定戦「第4回“こどもの本”総選挙」で、角川つばさ文庫『四つ子ぐらし(1) ひみつの姉妹生活、スタート!』が、児童文庫で第1位に輝きました! これから、お子さんといっしょに読んでみようかな…という方のために、『四つ子ぐらし』がどんなお話か、ご紹介します!
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『恐竜はじめました2』第3回 吸
ここは今でも恐竜が暮らす町、白亜町。心優しい町の人々と、町に蘇ったちいさな恐竜たちが繰り広げるあたたかいストーリー。2月2日にファン待望の単行本第二弾が発売になります。
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アウトプットの源は子どもの主体性
日本の学校教育は「インプット(読む・聞く)」が中心。でもこれからの国際社会で生き抜くには「アウトプット(話す・書く)」力が重要です。アウトプット学習することで学習定着率がぐっと高まります。とはいえ、何から手を付けていいのか悩みものですよね。本記事では、『ドラゴン桜』の指南役としても知られる親野智可等先生が、家庭で取り組みやすい最新の学習法をお教えします!連載第1回は、本誌の中から「アウトプットの源は子どもの主体性」をピックアップします。
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マイクラ本が好きなお子様におすすめ!!ロボットバトルを通じて理系知識が身に付く!『どっちが強い!?A』
世界中で大人気のゲーム「マインクラフト」。そんなマイクラで理科を楽しく学べるクイズ本、プログラミングを学べる学習ドリルが好評発売中です!
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【子どもと行きたい】温泉テーマパーク&遊園地近くにある温浴施設10選
寒い日は温かいお湯につかりたい~。そこで旅行も兼ねて、子どもと一緒に一日中楽しめる温泉テーマパークに行ってみてはいかが。もしくは遊園地でたくさん遊んだあとに、その敷地内や近隣にある温浴施設に行って、疲れを癒すのもおすすめです。今回の特集は「温泉テーマパーク」と「遊園地近くの温浴施設」に分け、各5施設をピックアップ!さらに今回は、入場券を合計18組36名様にプレゼントします。詳細は記事の最後にある応募フォームをチェック!!
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「なんでできないの!」「なんでちゃんとやらないの!」「〇〇ちゃんはできるのに!」自己肯定感を阻害する自分いじめをやめる
2023年私立・国立中学受験者数、受験率は過去最多となり、2024年の今年もそれを更新しそうな勢いで過熱化しています。「中学受験は親の受験」とも言われるほど保護者の影響力が強いもの。親にも覚悟と準備が必要となります。ただ、干渉するあまり、成績だけに目を向け、テストや受験の結果を責めたり、子ども自身を否定したり、比較したりする“子どもを壊す”受験になってしまっては、元も子もない。そうならないためには、どうすればいいか、そのポイントをお伝えしていきます。連載第4回は、実践編として、これまでお伝えしてきた、中学受験に欠かせない「能力非認知能力」を育成する方法の一部をご紹介します。
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『恐竜はじめました2』第2回 ごち
ここは今でも恐竜が暮らす町、白亜町。心優しい町の人々と、町に蘇ったちいさな恐竜たちが繰り広げるあたたかいストーリー。2月2日にファン待望の単行本第二弾が発売になります。
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『受験×非認知能力』が必要な5つの理由 Part.2
2023年私立・国立中学受験者数、受験率は過去最多となり、2024年の今年もそれを更新しそうな勢いで過熱化しています。「中学受験は親の受験」とも言われるほど保護者の影響力が強いもの。親にも覚悟と準備が必要となります。ただ、干渉するあまり、成績だけに目を向け、テストや受験の結果を責めたり、子ども自身を否定したり、比較したりする“子どもを壊す”受験になってしまっては、元も子もない。そうならないためには、どうすればいいか、そのポイントをお伝えしていきます。連載第3回は、前回に続き「なぜ中学受験に非認知能力が必要なのか 5つの理由」をお伝えします。
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『受験×非認知能力』が必要な5つの理由 Part.1
2023年私立・国立中学受験者数、受験率は過去最多となり、2024年の今年もそれを更新しそうな勢いで過熱化しています。「中学受験は親の受験」とも言われるほど保護者の影響力が強いもの。親にも覚悟と準備が必要となります。ただ、干渉するあまり、成績だけに目を向け、テストや受験の結果を責めたり、子ども自身を否定したり、比較したりする“子どもを壊す”受験になってしまっては、元も子もない。そうならないためには、どうすればいいか、そのポイントをお伝えしていきます。連載第2回は、「なぜ中学受験に非認知能力が必要なのか 5つの理由」をお伝えします。
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異色の3人が大集合! みいるか×かわちゃん×美ら海サメ博士が沖縄で「サメ」を語る
80種以上の世界中のサメの面白さを紹介した最新刊『サメすご図鑑』発売を記念して、沖縄美ら海水族館に思いがけない3人が大集合!! 「海の生きものが好き」という共通点しかない(!?)異色の3人にサメとの出会いから現在の活動に至るまでを語っていただきました。
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親のための受験塾「受験× 非認知能力:子どもを壊さない中学受験」の提案
2023年私立・国立中学受験者数、受験率は過去最多となり、2024年の今年もそれを更新しそうな勢いで過熱化しています。「中学受験は親の受験」とも言われるほど保護者の影響力が強いもの。親にも覚悟と準備が必要となります。ただ、干渉するあまり、成績だけに目を向け、テストや受験の結果を責めたり、子ども自身を否定したり、比較したりする“子どもを壊す”受験になってしまっては、元も子もない。そうならないためには、どうすればいいか、そのポイントをお伝えしていきます。連載第1回は、『親のための受験塾「受験× 非認知能力:子どもを壊さない中学受験」の提案」です。