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わが子の中学受験塾を探そう『中学受験のリアル マンガでわかる 志望校への合格マップ』ためし読み
中学受験をはじめる前に知っておきたい「60のポイント」を、講師と保護者の視点を持つ矢野耕平先生が実体験をもとにわかりやすく解説します。家庭のリアルな悩みを描いたマンガとともに、子どもと親が納得のいく選択を重ねながら、後悔のない受験生活を送るためのヒントをお伝えしていきます。
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中学受験・保護者の心構え『中学受験のリアル マンガでわかる 志望校への合格マップ』ためし読み
中学受験をはじめる前に知っておきたい「60のポイント」を、講師と保護者の視点を持つ矢野耕平先生が実体験をもとにわかりやすく解説します。家庭のリアルな悩みを描いたマンガとともに、子どもと親が納得のいく選択を重ねながら、後悔のない受験生活を送るためのヒントをお伝えしていきます。
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どうして中学受験を始めるのですか『中学受験のリアル マンガでわかる 志望校への合格マップ』ためし読み
中学受験をはじめる前に知っておきたい「60のポイント」を、講師と保護者の視点を持つ矢野耕平先生が実体験をもとにわかりやすく解説します。家庭のリアルな悩みを描いたマンガとともに、子どもと親が納得のいく選択を重ねながら、後悔のない受験生活を送るためのヒントをお伝えしていきます。
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いまの中学受験ってどんな状況なの?『中学受験のリアル マンガでわかる 志望校への合格マップ』ためし読み
中学受験をはじめる前に知っておきたい「60のポイント」を、講師と保護者の視点を持つ矢野耕平先生が実体験をもとにわかりやすく解説します。家庭のリアルな悩みを描いたマンガとともに、子どもと親が納得のいく選択を重ねながら、後悔のない受験生活を送るためのヒントをお伝えしていきます。
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室内遊びがデジタル化一辺倒する次男への対策
こんにちは、うえだしろこです!小学生男子二人(長男 桃太郎(中1)、次男 金太郎(小4))の母です。最近はスマホやタブレット、ゲーム機・・・エンタメの全てがここで繰り広げられているように感じます。今時は子どもと言えども右に同じ。今回は、そんな次男の室内遊びへの対策についてのお話です。
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【中学受験】「塾が合っていないかも?」転塾が頭をよぎったときに考えるべきポイント
子どもの塾の成績が思うように伸びないと、「通っている塾が合っていないのかも?」と感じることがあるかもしれません。転塾すべき? それとも今の塾で続けるべき? SAPIXなどで講師を務め、現在は中学受験のコーチングを行っている齊藤美琴さんに、中学受験における「転塾」の考え方についてお話を聞きました。
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中学受験を終えた息子の活動にどこまで口を出すべきか?
こんにちは、うえだしろこです!小学生男子二人(長男 桃太郎(小6)、次男 金太郎(小3))の母です。さて、先日中学受験本番を終え、無事に進学先が決まりました。3年間の長い長い中学受験戦争をよく戦い抜きました。今回は、そんな受験を終えた小6の生活についてがテーマです。
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【“中学受験のプロ”が教える】子どもの「読解力」は家庭のチカラで育もう!
「読解力」は、テストで文章問題を読み解くために必要な能力だと思っていませんか? 「将来どんな仕事をするとしても、読解力は必要」と話すのは、SAPIXなどで講師をつとめ、現在は独自の読解メソッドで中学受験のコーチングを行っている齊藤美琴さん。読解力が役立つ場面や、子どもの読解力を育むために家庭でできることについて、お話を聞きました。
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“中学受験のプロ”に聞く!国語力を鍛える「音読のススメ」
宿題の定番といえば、「音読」。子どもに「音読ってなんのためにやるの?」と問われたら、どんなふうに答えますか? 「音読は、国語の力を伸ばすためにぴったりの学習法」と話すのは、SAPIXなどで講師をつとめ、現在は独自の読解メソッドで中学受験のコーチングを行っている齊藤美琴さん。「音読」で養われる力について、詳しくお話を聞きました。
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「読書感想文」を始めるならいま!中学受験のプロが教える本の選び方・書き方のコツ
子どもの夏休みの宿題のなかでも、親の参加度が高いもののひとつが「読書感想文」ではないでしょうか。そこで今回は、SAPIXなどで講師をつとめ、現在は独自の読解メソッドで中学受験のコーチングを行っている齊藤美琴さんに、読書感想文の書き方や子どものサポートの仕方、本選びのコツまで、とことん教えていただきました。「本気で読書感想文に取り組むなら、夏休みまで時間がある、いまから始めるのがおすすめ」と齊藤さんが話すように、夏休み前に読書感想文をスタートさせましょう!
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【親が汗をかけば子どもの力も伸びる】 中学受験のプロに聞く!「国語力」の伸ばし方
中学受験に向けて、「子どもの国語の点数がなかなか伸びない」「どう教えたらいいかわからない」と悩んでいませんか? わかっているようでよくわからない、「国語力」の伸ばし方。家庭でできることはあるのでしょうか。SAPIXなどで講師をつとめ、現在は独自の読解メソッドで中学受験のコーチングを行っている齊藤美琴さんに、国語入試の傾向と、文章問題で出題されやすい作品についてお話を聞きました。
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【可能性を最大限に広げるのが「読書」!】子どもの頃のこと、教えてください!第6回「Yondemy・笹沼颯太」
東大在学中に起業して、日本初のオンライン読書教育サービス「ヨンデミーオンライン」を立ち上げた株式会社Yondemy代表取締役の笹沼颯太さん。「いまの自分があるのは、本を読んでいたから」と話す笹沼さんの子どもの頃のお話や、本との付き合い方、読書教育にかける思いを聞きました。
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「なんでできないの!」「なんでちゃんとやらないの!」「〇〇ちゃんはできるのに!」自己肯定感を阻害する自分いじめをやめる
2023年私立・国立中学受験者数、受験率は過去最多となり、2024年の今年もそれを更新しそうな勢いで過熱化しています。「中学受験は親の受験」とも言われるほど保護者の影響力が強いもの。親にも覚悟と準備が必要となります。ただ、干渉するあまり、成績だけに目を向け、テストや受験の結果を責めたり、子ども自身を否定したり、比較したりする“子どもを壊す”受験になってしまっては、元も子もない。そうならないためには、どうすればいいか、そのポイントをお伝えしていきます。連載第4回は、実践編として、これまでお伝えしてきた、中学受験に欠かせない「能力非認知能力」を育成する方法の一部をご紹介します。
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『受験×非認知能力』が必要な5つの理由 Part.2
2023年私立・国立中学受験者数、受験率は過去最多となり、2024年の今年もそれを更新しそうな勢いで過熱化しています。「中学受験は親の受験」とも言われるほど保護者の影響力が強いもの。親にも覚悟と準備が必要となります。ただ、干渉するあまり、成績だけに目を向け、テストや受験の結果を責めたり、子ども自身を否定したり、比較したりする“子どもを壊す”受験になってしまっては、元も子もない。そうならないためには、どうすればいいか、そのポイントをお伝えしていきます。連載第3回は、前回に続き「なぜ中学受験に非認知能力が必要なのか 5つの理由」をお伝えします。
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『受験×非認知能力』が必要な5つの理由 Part.1
2023年私立・国立中学受験者数、受験率は過去最多となり、2024年の今年もそれを更新しそうな勢いで過熱化しています。「中学受験は親の受験」とも言われるほど保護者の影響力が強いもの。親にも覚悟と準備が必要となります。ただ、干渉するあまり、成績だけに目を向け、テストや受験の結果を責めたり、子ども自身を否定したり、比較したりする“子どもを壊す”受験になってしまっては、元も子もない。そうならないためには、どうすればいいか、そのポイントをお伝えしていきます。連載第2回は、「なぜ中学受験に非認知能力が必要なのか 5つの理由」をお伝えします。
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親のための受験塾「受験× 非認知能力:子どもを壊さない中学受験」の提案
2023年私立・国立中学受験者数、受験率は過去最多となり、2024年の今年もそれを更新しそうな勢いで過熱化しています。「中学受験は親の受験」とも言われるほど保護者の影響力が強いもの。親にも覚悟と準備が必要となります。ただ、干渉するあまり、成績だけに目を向け、テストや受験の結果を責めたり、子ども自身を否定したり、比較したりする“子どもを壊す”受験になってしまっては、元も子もない。そうならないためには、どうすればいいか、そのポイントをお伝えしていきます。連載第1回は、『親のための受験塾「受験× 非認知能力:子どもを壊さない中学受験」の提案」です。
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受験と習い事の両立って難しい・・・!
こんにちは、うえだしろこです。小学生男子2人の母でございます。長男は現在小学5年生で、中学受験に向けて頑張って進学塾に通っています。今回は塾が忙しくなってきた時の習い事をどうしたか、我が家の場合をお話したいと思います。
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ことばと向き合う【慣用表現】
子どもたちの思考力の基礎をつくる「ことば」を、親子で楽しく学べる『わが子に「ヤバい」と言わせない 親の語彙力』。連載第4回は、本誌の中から『ことばと向き合う【慣用表現】』をピックアップします!
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子どもの「世界で生き抜く力」をはぐくむ
子どもの伸びようとする力を、知らず知らずのうちに妨げていませんか?子どものすることには、すべて理由があります。「ダメ!」と言う前に一呼吸おいて、「なぜこんなことをするのかな」と見守ってみませんか?娘を有名小学校に合格させ、お受験保育園の園長としても実績を上げてきた「花まる子育てカレッジ」ディレクターが、子育て中の悩みや疑問100に答え、世界で生き抜く力をつける、具体的なメソッドを伝える『入学後の学力がぐんと伸びる 0~6歳の見守り子育て』連載第4回は、本誌の中から『「世界で生き抜く力」をはぐくむ』をピックアップします!
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日常の意識で変わる語彙力【難読語】
子どもたちの思考力の基礎をつくる「ことば」を、親子で楽しく学べる『わが子に「ヤバい」と言わせない 親の語彙力』。連載第3回は、本誌の中から『日常の意識で変わる語彙力【難読語】』をピックアップします!
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