-
【防災士監修】親子のための防災セット チェックリスト
お子さまがいるご家庭のみなさん、いざという時に備える防災セット(持ち出し袋)の準備は万全でしょうか?2025年は、阪神淡路大震災から30年。この節目に、小さなお子さまでも楽しめる防災絵本『どうぶつポーズで あそボウサイ』が刊行されました。
-
この夏、あなたのサバイバル能力を、おうちでチェック! <サバイバー!!×わくわくサバイバル図鑑>防災総確認試験「Sテスト」に挑戦しよう!
「サバイバル知識」をためすことができる防災総確認テスト【Sテスト】がヨメルバにやってきた!?出題してくれるのは、YouTube登録者数120万人超えの「ハイサイ探偵団」さん!この夏、サバイバルな授業を受ける「5年S組」のメンバーといっしょに、みんなのサバイバル知識を全力☆力だめしです!!
-
ゲーム依存に関するお悩みにおこたえします!【どうしてもやめられない……子どものゲーム依存 第5回】
子どもがどうしてもゲームがやめられない……そんな悩みを抱えている親御さんも多いのではないでしょうか?本連載では、子どものゲーム依存について、ネット・ゲーム依存専門心理師として、カウンセリングだけでなく講演活動も行っている森山沙耶さんにわかりやすく教えてもらいます。第5回は、ヨメルバ会員のみなさんから寄せられたゲームに依存に関するお悩みにおこたえします。
-
【~突然のケガや事故〜「やけど/転落・転倒事故」の注意】「小児科医ツカダ先生に聞く 子どもの病気・ケガ&ホームケア」第11回
子育てをしている保護者の皆さんは、子どもの成長ともに、実にさまざまな病気やケガがあることを実感しているのではないでしょうか。特に自分で症状が伝えられない小さなお子さんは、急に症状が現れたり、症状が長引いたりしたとき心配ですね。この連載では子どもの病気・ケガとホームケアについて、現役小児科医として多くの症例を見ている塚田こども医院院長の塚田次郎先生にわかりやすく教えてもらいます。 第11回の今月は、「やけど/転落・転倒事故」を取り上げます。このような不慮の事故による子ども(0〜14歳)の死亡者数は年々減少しているものの、病気を含むすべての死因の中でも毎年上位にあり、年齢では0歳〜4歳が子どもの死亡事故全体の半分以上を占めています(令和3年までの5年間総計)。事故はどんなに注意しても起きてしまうことがありますが、対策を知って予防に努めることでその数は減らせるはずです。万が一事故が起きてしまったときも、あわてずに対処できるように、主に家庭で起こりやすい、子どもに多い事故についてご紹介します。
-
スマホが記憶力を低下させるメカニズム
『「発達障害」と間違われる子どもたち』著者成田奈緒子氏推薦!「脳を育て直せるのは「自分自身」だけ。その覚悟と勇気をくれる1冊」ついつい気になってしまう子どものスマホ習慣。じつは、スマートフォンの使い過ぎには、思っている以上に悪影響があるんです。ニューヨーク・タイムズ紙、ワシントン・ポスト・マガジンなどで活躍する気鋭の著者が発表し、世界34カ国以上で支持された『スマホ断ち 30日でスマホ依存から抜け出す方法』では、「スマホ依存」がいかに脳の力を減衰させてしまうかを分かりやすく解説。そのうえで、150名が参加して開発した、たった4週間の「スマホ断ち」プログラムを紹介しています。連載第4回は、本書の中から「スマホが記憶力を低下させるメカニズム」をピックアップします!※本連載は『スマホ断ち 30日でスマホ依存から抜け出す方法』から一部抜粋して構成された記事です。記事内で使用している写真は本誌には掲載されていません。
-
どうしてスマホがあると気が散るの?
『「発達障害」と間違われる子どもたち』著者成田奈緒子氏推薦!「脳を育て直せるのは「自分自身」だけ。その覚悟と勇気をくれる1冊」ついつい気になってしまう子どものスマホ習慣。じつは、スマートフォンの使い過ぎには、思っている以上に悪影響があるんです。ニューヨーク・タイムズ紙、ワシントン・ポスト・マガジンなどで活躍する気鋭の著者が発表し、世界34カ国以上で支持された『スマホ断ち 30日でスマホ依存から抜け出す方法』では、「スマホ依存」がいかに脳の力を減衰させてしまうかを分かりやすく解説。そのうえで、150名が参加して開発した、たった4週間の「スマホ断ち」プログラムを紹介しています。連載第3回は、本書の中から「どうしてスマホがあると気が散るの?」をピックアップします!※本連載は『スマホ断ち 30日でスマホ依存から抜け出す方法』から一部抜粋して構成された記事です。記事内で使用している写真は本誌には掲載されていません。
-
依存を引き起こす脳内の化学物質
『「発達障害」と間違われる子どもたち』著者成田奈緒子氏推薦!「脳を育て直せるのは「自分自身」だけ。その覚悟と勇気をくれる1冊」ついつい気になってしまう子どものスマホ習慣。じつは、スマートフォンの使い過ぎには、思っている以上に悪影響があるんです。ニューヨーク・タイムズ紙、ワシントン・ポスト・マガジンなどで活躍する気鋭の著者が発表し、世界34カ国以上で支持された『スマホ断ち 30日でスマホ依存から抜け出す方法』では、「スマホ依存」がいかに脳の力を減衰させてしまうかを分かりやすく解説。そのうえで、150名が参加して開発した、たった4週間の「スマホ断ち」プログラムを紹介しています。連載第2回は、本書の中から「依存を引き起こす脳内の化学物質」をピックアップします!※本連載は『スマホ断ち 30日でスマホ依存から抜け出す方法』から一部抜粋して構成された記事です。記事内で使用している写真は本誌には掲載されていません。
-
ゲーム依存になってしまったらどこに相談すべき?【どうしてもやめられない……子どものゲーム依存第4回】
子どもがどうしてもゲームがやめられない……そんな悩みを抱えている親御さんも多いのではないでしょうか?本連載では、子どものゲーム依存について、ネット・ゲーム依存専門心理師として、カウンセリングだけでなく講演活動も行っている森山沙耶さんにわかりやすく教えてもらいます。前回はゲーム依存の症状やどこからが依存なのかについて説明しました。第4回はゲーム依存が疑われ、家庭内での解決が難しくなってしまった場合、どこに相談するのとよいのかについて解説していきたいと思います。また相談できる場所だけでなく、実際にはどのような治療や支援が行われているのかも紹介します。
-
あなたのスマホ依存度は?
『「発達障害」と間違われる子どもたち』著者成田奈緒子氏推薦!「脳を育て直せるのは「自分自身」だけ。その覚悟と勇気をくれる1冊」ついつい気になってしまう子どものスマホ習慣。じつは、スマートフォンの使い過ぎには、思っている以上に悪影響があるんです。ニューヨーク・タイムズ紙、ワシントン・ポスト・マガジンなどで活躍する気鋭の著者が発表し、世界34カ国以上で支持された『スマホ断ち 30日でスマホ依存から抜け出す方法』では、「スマホ依存」がいかに脳の力を減衰させてしまうかを分かりやすく解説。そのうえで、150名が参加して開発した、たった4週間の「スマホ断ち」プログラムを紹介しています。連載第1回は、本書の中から「あなたのスマホ依存度は?」をピックアップします!※本連載は『スマホ断ち 30日でスマホ依存から抜け出す方法』から一部抜粋して構成された記事です。記事内で使用している写真は本誌には掲載されていません。
-
【〜細菌性感染症〜「溶連菌感染症」と「マイコプラズマ感染症」】「小児科医ツカダ先生に聞く 子どもの病気・ケガ&ホームケア」第10回
子育てをしている保護者の皆さんは、子どもの成長ともに、実にさまざまな病気やケガがあることを実感しているのではないでしょうか。特に自分で症状が伝えられない小さなお子さんは、急に症状が現れたり、症状が長引いたりしたとき心配ですね。この連載では子どもの病気・ケガとホームケアについて、現役小児科医として多くの症例を見ている塚田こども医院院長の塚田次郎先生にわかりやすく教えてもらいます。 第10回は、細菌が原因となる感染症で、子どもが比較的かかりやすい「溶連菌感染症」と「マイコプラズマ感染症」を取り上げます。細菌性感染症にはウイルス性感染症には効かない「抗菌薬(抗生物質)」が効く、と覚えている保護者も多いかもしれません。確かに抗菌薬は効果的に使えば有用ですが、使いすぎにより本当に使うべき場面で効かなくなる一面も持ち合わせており、抗菌薬が効かない「耐性菌」も近年増えています。また、「マイコプラズマ」という細菌は、他の細菌と違い通常の抗菌薬で殺せなかったり、感染により肺炎を引き起こしたりするのがやっかいです。いずれも、症状や治療のポイントを押さえておきましょう。
-
大人のこころだって守らないといけない
心の傷は、体にできる傷と違って誰の目にも見えません。とくに子どもの場合、その傷の深さや痛みにその子自身が気付いていないことがあります。私たち大人は、その痛みと苦しさに思いを寄せて守ってあげなければなりません。子どもとの関係や接し方に悩んでいる人、自分の子どもが傷ついているのではないかと思っている人など、子どもとかかわるすべての人に向けて、子どもの心を守り、ケアする方法をまとめたのが「子どもの傷つきやすいこころの守りかた」です。連載第5回は、『大人のこころだって守らないといけない』の中から、『「子どもに優しくできない」と悩む人は、子どもに優しくできる人』と『「元気な大人」ではなく「無理しない大人」を目指す』を紹介します。
-
どのくらいゲームをしていたら依存なのか?【どうしてもやめられない……子どものゲーム依存第3回】
子どもがどうしてもゲームがやめられない……そんな悩みを抱えている親御さんも多いのではないでしょうか?本連載では、子どものゲーム依存について、ネット・ゲーム依存専門心理師として、カウンセリングだけでなく講演活動も行っている森山沙耶さんにわかりやすく教えてもらいます。連載第3回では、どこからが依存なのか」をテーマに解説します。子どもがゲームにハマっているときに「この状態は依存なのか」と不安になるケースも多いと思います。依存に気づくサインはどのようなものか、どれくらいの時間ゲームをプレイしたら依存なのか、などの疑問に応えていきます。
-
電子書籍は本当に眼に悪いのか? いくの眼科院長 兼 日本近視学会副理事長 生野恭司先生インタビュー
電子書籍は本当に眼に悪いのか? いくの眼科院長 兼 日本近視学会副理事長 生野恭司先生インタビュー
-
【〜集団生活で広がりやすいウイルス性胃腸炎〜「ノロウイルス」と「ロタウイルス」】「小児科医ツカダ先生に聞く 子どもの病気・ケガ&ホームケア」第9回
子育てをしている保護者の皆さんは、子どもの成長ともに、実にさまざまな病気やケガがあることを実感しているのではないでしょうか。特に自分で症状が伝えられない小さなお子さんは、急に症状が現れたり、症状が長引いたりしたとき心配ですね。この連載では子どもの病気・ケガとホームケアについて、現役小児科医として多くの症例を見ている塚田こども医院院長の塚田次郎先生にわかりやすく教えてもらいます。 第9回の今月は、「ウイルス性胃腸炎」を取り上げます。 冬場には毎年、乳幼児を中心にウイルス性の胃腸炎が流行します。別名「嘔吐下痢症」ともいわれるように、急に吐いたり、水のような下痢をするのが特徴です。とくに保育園や幼稚園などの集団生活では、感染者が出るとあっというまに広がってしまいます。感染予防と、感染後の対策を中心にご紹介します。
-
子どものこころを守るために知っておきたいこと
心の傷は、体にできる傷と違って誰の目にも見えません。とくに子どもの場合、その傷の深さや痛みにその子自身が気付いていないことがあります。私たち大人は、その痛みと苦しさに思いを寄せて守ってあげなければなりません。子どもとの関係や接し方に悩んでいる人、自分の子どもが傷ついているのではないかと思っている人など、子どもとかかわるすべての人に向けて、子どもの心を守り、ケアする方法をまとめたのが「子どもの傷つきやすいこころの守りかた」です。連載第4回は、『子どものこころを守るために知っておきたいこと 』の中から、『「大丈夫?」には「大丈夫」としか返せない』と『「子どもを変えるぞ!」より「子どもを守るぞ!」と思う』を紹介します。
-
子どもとのコミュニケーションをおざなりにしないで
心の傷は、体にできる傷と違って誰の目にも見えません。とくに子どもの場合、その傷の深さや痛みにその子自身が気付いていないことがあります。私たち大人は、その痛みと苦しさに思いを寄せて守ってあげなければなりません。子どもとの関係や接し方に悩んでいる人、自分の子どもが傷ついているのではないかと思っている人など、子どもとかかわるすべての人に向けて、子どもの心を守り、ケアする方法をまとめたのが「子どもの傷つきやすいこころの守りかた」です。連載第3回は、『子どもとのコミュニケーションをおざなりにしないで』の中から、『大人の不機嫌は子どもをいい子にさせる』を紹介します。
-
寒い冬には、なに食べる? 『からだおたすけ 食べ物事典 こんなときなに食べる?』特別ためし読み第3回
食とからだが楽しくわかる『からだおたすけ 食べ物事典 こんなときなに食べる?』が発売中! 中身の一部がためし読みできる連載をスタートします。
-
「話す」より実は大事な「聞く・見守る」
心の傷は、体にできる傷と違って誰の目にも見えません。とくに子どもの場合、その傷の深さや痛みにその子自身が気付いていないことがあります。私たち大人は、その痛みと苦しさに思いを寄せて守ってあげなければなりません。子どもとの関係や接し方に悩んでいる人、自分の子どもが傷ついているのではないかと思っている人など、子どもとかかわるすべての人に向けて、子どもの心を守り、ケアする方法をまとめたのが「子どもの傷つきやすいこころの守りかた」です。連載第2回は、『「話す」より実は大事な「聞く・見守る」』の中から、『子どもの話を聞きたいなら受け身ではいけない』と『「見守る」のはとんでもなく高いスキル』を紹介します。
-
「からだが冷える」とき、なに食べる? 『からだおたすけ 食べ物事典 こんなときなに食べる?』特別ためし読み第2回
食とからだが楽しくわかる『からだおたすけ 食べ物事典 こんなときなに食べる?』が発売中! 中身の一部がためし読みできる連載をスタートします。
-
子どもが「安心感・自己肯定感」を持つためには
心の傷は、体にできる傷と違って誰の目にも見えません。とくに子どもの場合、その傷の深さや痛みにその子自身が気付いていないことがあります。私たち大人は、その痛みと苦しさに思いを寄せて守ってあげなければなりません。子どもとの関係や接し方に悩んでいる人、自分の子どもが傷ついているのではないかと思っている人など、子どもとかかわるすべての人に向けて、子どもの心を守り、ケアする方法をまとめたのが「子どもの傷つきやすいこころの守りかた」です。連載第1回は、『子どもが「安心感・自己肯定感」を持つためには』の中から、『子どもの「用事がない用事」を大切にする』と『子どもへの敬意を失ったらそこで試合終了かも』を紹介します。
検索条件に一致する情報は見つかりませんでした。