-
『どろぼうがっこう』を紹介! <聞かせ屋。けいたろうのおやこ絵本さんぽ>
ヨメルバ編集部がセレクトした絵本を、聞かせ屋。けいたろうさんといっしょに掘り下げます。第三回は、ユーモア絵本の名作『どろぼうがっこう』です。
-
【子どもが楽しく学べる体験できる!】東京近郊の科学館10選
「科学館」というと、小学高学年が行くイメージがあるかもしれませんが、もっと小さい子どもでも楽しめるのを知っていましたか? 東京都内および近郊の神奈川・千葉には、キッズが遊びながら学べる科学館がいっぱいあるんです。各施設の展示物のなかには大迫力の映像で没入感を味わえたり、ゲーム感覚でアクティブに体を動かす体験コーナーもあります。クイズ形式の展示では、つい大人も夢中になっちゃいますよ。屋内施設なので暑さがしのげて、雨の日でも関係なく過ごせるのもポイント。夏休み期間中、それ以降も親子で科学館にGO!
-
【第5回みんなの恐竜コンテスト】参加して世界にひとつだけのプレゼントをGETしよう!
第5回みんなの恐竜コンテストを開催!『恐竜 骨ぬりえ』を楽しんで、古生物学者の小林快次先生と、著者の岡田善敬さんを驚かせよう! ご応募いただいた作品をプリントした世界でひとつだけの「オリジナルクリアファイル」を20名様にプレゼント!
-
子どもと一緒に読みたい! カブトムシをテーマにした本
本格的な夏の暑さを感じるようになってきました。ママやパパの子どもの頃の夏の思い出に、カブトムシが登場することは多いのではないでしょうか。今の時季だからこそ、楽しさが倍増するカブトムシに関する絵本を5冊紹介します。
-
自主学習で、埴輪(はにわ)について子どもと学んでみた
子どもの宿題に出る「自主学習」。いつもテーマに困るこの課題に、親子で取り組んでみた。子どもと一緒に調べることで、親にも新たな発見が!
-
今年の願いごとは何にしよう。七夕の楽しみ方【詩人白井明大 子どもに教えたい!日本の風習】
たとえば、夜空にまたたく星々の姿は、光の速さ(秒速約30万キロメートル)でも、こと座のベガから約25年、わし座のアルタイルから約17年かけて、ようやく地球に届きます。中には数百光年、あるいはもっと遠い星も⋯⋯。満天の星をながめたとき、一つひとつの星明かりは、はるかな時と距離をこえて届いた光でもあるのですね。星に願いごとをする七夕《たなばた》は、年中行事のなかでもとりわけ壮大で、ロマンチックな行事ではないでしょうか。 おりひめ星と彦星が一年に一度出会えるという伝説にちなんだ、七夕の行事にはどんな楽しみ方があるでしょう。
-
1,2,3歳向け、おでかけやおうち時間にも大活躍! かわいいバランスボールトイ<ロディ>の遊べる絵本からぬりえをプレゼント!
1,2,3歳向け、おでかけやおうち時間にも大活躍! かわいいバランスボールトイ<ロディ>の遊べる絵本からぬりえをプレゼント!
-
子どもと一緒に読みたい! カタツムリをテーマにした本
6月の梅雨の時期、なかなか外遊びができずに、おうち時間が長くなりがちですよね。そんな時は、梅雨の象徴とも言えるカタツムリをテーマにした本を子どもと一緒に読むのはいかがですか? ヨメルバ編集部がイチオシの5冊を紹介します。
-
そろそろ今年も梅しごと。入梅(梅雨)の楽しみ方【詩人白井明大 子どもに教えたい!日本の風習】
梅雨《つゆ》というのは気象現象なので、いつ梅雨入りするかは、その年のお天気しだいでまちまちです。昔は天気予報もありませんでしたから、その代わり、いついつ頃から梅雨になりそう、という目印の日が暦に記されていました。
-
『ファーガス どーこだ?』を紹介! <聞かせ屋。けいたろうの おやこ絵本さんぽ>
今回ヨメルバ編集部からけいたろうさんに読んでほしい絵本として選んだのは、『ファーガス どーこだ?』(偕成社)です。この絵本をおやこで読むときの魅力を、けいたろうさんに聞きました!
-
子どもと一緒に読みたい! 豆をテーマにした本
ぽかぽかと暖かい日が続く春本番の5月。スーパーの野菜コーナーには、今の時季ならではの豆が並び始めました。子どもたちとおいしくいただくためにも、まずは豆の絵本を読んでみませんか? ヨメルバ編集部イチオシの絵本はこちらの5冊です。
-
『おしっこちょっぴりもれたろう』を紹介! 新連載<聞かせ屋。けいたろうの おやこ絵本さんぽ>
今回からはじまった新連載は、ヨメルバ編集部が絵本をセレクト。聞かせ屋。けいたろうさんといっしょに絵本について掘り下げます。第一回は、さまざまな賞を受賞している『おしっこちょっぴりもれたろう』です。
-
園でも大人気!『パンどろぼう』待望の大型絵本、読み聞かせの様子をお届け! 刊行を記念してバーチャル背景を配布中!
子どもから大人まで大人気のユーモア絵本『パンどろぼう』、待望の大型絵本がついに発売! 読み聞かせの様子とともに、その魅力をご紹介!
-
晴れやかな初夏の訪れ、端午の節句の楽しみ方【詩人白井明大 子どもに教えたい!日本の風習】
五月五日は、子どもの日。端午《たんご》の節句ですね。 子どもたちが元気で健やかに育ちますように、と願う日でもあり、じつは大人にとっても、菖蒲湯のお風呂にゆったりつかるなどして心身をいたわる日でもあります。
-
MOE絵本屋さん大賞2023ファーストブック賞ベスト20入選作『どんな かお?』の最新シリーズ『たべものなんだ』が2024年3月21日(木)発売
2024年3月21日(木)、べかたろう著『たべものなんだ』が発売されました。
-
子どもと一緒に読みたい! 春をテーマにした絵本
子どもと一緒に絵本を通じて、変わりゆく季節の美しさを感じてみませんか? まぶしいほどの新緑や色鮮やかな花々、新しい環境など、今の時季だからこそ感じてほしいさまざまな描写がたくさん! ヨメルバ編集部が厳選した6冊の絵本をご紹介します。
-
小さいころから“かず”にふれよう! さんすうのセンスが上がる絵本20選
何度教えても“かず”が理解できない、さんすうにまつわるものが嫌い、苦手…というお子さんは多いのではないでしょうか。今回は、そんな“かず”やさんすうにまつわる絵本を紹介します。
-
次読む絵本のガイドに! 「連載:楽しみ方がわかる! はじめての、親子えほん」でこれまで紹介した絵本を一挙振り返り!
絵本読み聞かせのプロ<聞かせ屋。けいたろう>さんがこれまで、さまざまテーマで絵本を紹介してきた連載「楽しみ方がわかる! はじめての、親子えほん」。今回は、全22回の連載で紹介してきた絵本をプレイバック!もう一度、連載を振り返って“親子のえほん”時間に活用ください。
-
さいとうしのぶさんの絵本をいっしょにつくろう! 『まよなかのおしっこ』絵本紙芝居や図書カードNEXTを計25名様にプレゼント♪
『まよなかのおしっこ』が人気のさいとうしのぶさんが、新しい絵本を作っています。この絵本のアイディアを大募集!
-
春らんまんの花々を愛でるような、お花祭りの楽しみ方【詩人白井明大 子どもに教えたい!日本の風習】
四月八日には、お花祭りという行事があります。 毎年行事をされている方もいらっしゃるでしょうし、ご存じの方も多いかと思いますが、この日はお釈迦《しゃか》さま(ブッダ)の誕生日で、そのお祝いがお花祭りです。
検索条件に一致する情報は見つかりませんでした。