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きれいな菊の花をながめて。重陽の節句の楽しみ方【詩人白井明大 子どもに教えたい!日本の風習】
陽を重ねると書いて、重陽の節句、という秋の行事をごぞんじですか? いまでは行われることが少なくなっているかもしれませんが、桃の節句や端午の節句の仲間なんです。
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『ラチとらいおん』を紹介! <聞かせ屋。けいたろうのおやこ絵本さんぽ>
ヨメルバ編集部がセレクトした絵本を、聞かせ屋。けいたろうさんといっしょに掘り下げます。第四回は、普遍的なテーマを描いた人気絵本『ラチとらいおん』です。
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【フォトスポットが充実♪】話題のパンどろぼう展!その魅力とは【グッズやコラボカフェも】
2024年8月16日(金)、東京・松屋銀座にて、日本中の親子に愛される絵本『パンどろぼう』の原画展が開幕しました。こちらの展覧会では、なんと『パンどろぼう』から『パンどろぼうとほっかほっカー』まで5作品、100点以上の直筆原画を展示!パンどろぼう展が話題の理由は、これだけではありません。原画展だけではない!パンどろぼう展の多様な魅力に、ヨメルバ編集部が迫ります。
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夏休みの工作にも! 子どもと一緒に埴輪(はにわ)を作ってみた!
小学生の子どもが、学校で埴輪(はにわ)のようなものを作って帰ってきたのを見て、楽しそうだったので家族で埴輪(はにわ)を作ってみました! 小4、年長、おとなが、しんけんに埴輪(はにわ)を作った結果・・・!
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子どもと一緒に読みたい! 動物園をテーマにした本
動物園に子どもと一緒にお出かけすると、大好きな動物をじっくりと観察する子、初めて見る動物にびっくりする子など、いつもとは違う子どもの姿を見ることができますよね。夏休みのお出かけで動物園に行く前日や行った日の夜はもちろん、普段の読み聞かせでも、動物園の絵本は子どもウケ抜群! ヨメルバ編集部がおすすめする動物園がテーマの絵本を紹介します。
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<結果発表!>「さいとうしのぶさんの新作絵本をいっしょにつくろう!」キャンペーン
「さいとうしのぶさんの新作絵本をいっしょにつくろう!」キャンペーンへのご参加ありがとうございました。さいとうしのぶさんが悩みに悩んで選んだ「いいね!」賞、5作品が決定!「いいね!」賞に選ばれた5名様には、『まよなかのおしっこ』絵本紙芝居(非売品)を、おしくも選ばれなかった方のなかから抽選で20名様には図書カードNEXTをプレゼントいたします。
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ゆっくりと心の旅をするように。お盆の過ごし方【詩人白井明大 子どもに教えたい!日本の風習】
子どもの頃に感じたお盆と、大人になってから迎えるお盆は、やっぱり違いますね。それがどんな営みなのか、もちろん子ども心にも、大事なことはちゃんとわかっていたと思います。ただ、大人になってみると、誰を迎え、誰を送るのか、ということに、おのずと実感が湧いてくるものではないでしょうか。 迎え火、そして送り火。 お盆に灯す火にしても、ふだんの生活で目にする火とは、いくぶん感じ方が違う気がします。炎のゆらめきを、じっと見入って物思いにふけってしまうような⋯⋯。 お盆の由来や、ならわしの意味などについて、これからお話ししようと思いますが、今年のお盆を迎える際に何かの一助になれましたら幸いです。お盆の由来や、ならわしの意味などについて、これからお話ししようと思いますが、今年のお盆を迎える際に何かの一助になれましたら幸いです。 お盆の由来や、ならわしの意味などについて、これからお話ししようと思いますが、今年のお盆を迎える際に何かの一助になれましたら幸いです。
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子どもと一緒に読みたい! 平和をテーマにした本
8月15日に終戦記念日を控え、今が「平和」なこと、昔の日本や現在の諸外国で起きている「戦争」についてを伝えていきたい時季ですよね。1から話すことはなかなか難しいテーマだからこそ、ヨメルバ編集部が厳選した絵本を一緒に読むことで触れてみるのはいかがですか。
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『どろぼうがっこう』を紹介! <聞かせ屋。けいたろうのおやこ絵本さんぽ>
ヨメルバ編集部がセレクトした絵本を、聞かせ屋。けいたろうさんといっしょに掘り下げます。第三回は、ユーモア絵本の名作『どろぼうがっこう』です。
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【子どもが楽しく学べる体験できる!】東京近郊の科学館10選
「科学館」というと、小学高学年が行くイメージがあるかもしれませんが、もっと小さい子どもでも楽しめるのを知っていましたか? 東京都内および近郊の神奈川・千葉には、キッズが遊びながら学べる科学館がいっぱいあるんです。各施設の展示物のなかには大迫力の映像で没入感を味わえたり、ゲーム感覚でアクティブに体を動かす体験コーナーもあります。クイズ形式の展示では、つい大人も夢中になっちゃいますよ。屋内施設なので暑さがしのげて、雨の日でも関係なく過ごせるのもポイント。夏休み期間中、それ以降も親子で科学館にGO!
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【第5回みんなの恐竜コンテスト】参加して世界にひとつだけのプレゼントをGETしよう!
第5回みんなの恐竜コンテストを開催!『恐竜 骨ぬりえ』を楽しんで、古生物学者の小林快次先生と、著者の岡田善敬さんを驚かせよう! ご応募いただいた作品をプリントした世界でひとつだけの「オリジナルクリアファイル」を20名様にプレゼント!
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子どもと一緒に読みたい! カブトムシをテーマにした本
本格的な夏の暑さを感じるようになってきました。ママやパパの子どもの頃の夏の思い出に、カブトムシが登場することは多いのではないでしょうか。今の時季だからこそ、楽しさが倍増するカブトムシに関する絵本を5冊紹介します。
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自主学習で、埴輪(はにわ)について子どもと学んでみた
子どもの宿題に出る「自主学習」。いつもテーマに困るこの課題に、親子で取り組んでみた。子どもと一緒に調べることで、親にも新たな発見が!
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今年の願いごとは何にしよう。七夕の楽しみ方【詩人白井明大 子どもに教えたい!日本の風習】
たとえば、夜空にまたたく星々の姿は、光の速さ(秒速約30万キロメートル)でも、こと座のベガから約25年、わし座のアルタイルから約17年かけて、ようやく地球に届きます。中には数百光年、あるいはもっと遠い星も⋯⋯。満天の星をながめたとき、一つひとつの星明かりは、はるかな時と距離をこえて届いた光でもあるのですね。星に願いごとをする七夕《たなばた》は、年中行事のなかでもとりわけ壮大で、ロマンチックな行事ではないでしょうか。 おりひめ星と彦星が一年に一度出会えるという伝説にちなんだ、七夕の行事にはどんな楽しみ方があるでしょう。
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1,2,3歳向け、おでかけやおうち時間にも大活躍! かわいいバランスボールトイ<ロディ>の遊べる絵本からぬりえをプレゼント!
1,2,3歳向け、おでかけやおうち時間にも大活躍! かわいいバランスボールトイ<ロディ>の遊べる絵本からぬりえをプレゼント!
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子どもと一緒に読みたい! カタツムリをテーマにした本
6月の梅雨の時期、なかなか外遊びができずに、おうち時間が長くなりがちですよね。そんな時は、梅雨の象徴とも言えるカタツムリをテーマにした本を子どもと一緒に読むのはいかがですか? ヨメルバ編集部がイチオシの5冊を紹介します。
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そろそろ今年も梅しごと。入梅(梅雨)の楽しみ方【詩人白井明大 子どもに教えたい!日本の風習】
梅雨《つゆ》というのは気象現象なので、いつ梅雨入りするかは、その年のお天気しだいでまちまちです。昔は天気予報もありませんでしたから、その代わり、いついつ頃から梅雨になりそう、という目印の日が暦に記されていました。
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『ファーガス どーこだ?』を紹介! <聞かせ屋。けいたろうの おやこ絵本さんぽ>
今回ヨメルバ編集部からけいたろうさんに読んでほしい絵本として選んだのは、『ファーガス どーこだ?』(偕成社)です。この絵本をおやこで読むときの魅力を、けいたろうさんに聞きました!
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子どもと一緒に読みたい! 豆をテーマにした本
ぽかぽかと暖かい日が続く春本番の5月。スーパーの野菜コーナーには、今の時季ならではの豆が並び始めました。子どもたちとおいしくいただくためにも、まずは豆の絵本を読んでみませんか? ヨメルバ編集部イチオシの絵本はこちらの5冊です。
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『おしっこちょっぴりもれたろう』を紹介! 新連載<聞かせ屋。けいたろうの おやこ絵本さんぽ>
今回からはじまった新連載は、ヨメルバ編集部が絵本をセレクト。聞かせ屋。けいたろうさんといっしょに絵本について掘り下げます。第一回は、さまざまな賞を受賞している『おしっこちょっぴりもれたろう』です。
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