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子どもと一緒に乗りたい! 全国の特急&快速列車
親子で過ごすのにぴったりな、全国各地の特急&快速列車をまとめて紹介します。近年は、乗ること自体が目的となる多彩な観光列車が増加。オシャレな個室がある豪華列車は、親子3代での旅行におすすめです。プレイルームがあるファミリー向け車両や、食事ができるラウンジなども進化しています。ほかにも、寝台特急やレトロなSL 、キャラクター列車などがあり、キッズはもちろん、ママ・パパも新鮮な乗車体験ができます! 春夏の旅行にぜひ利用してみてくださいね♪
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お子様の学習まんがデビューに最適な『どっちが強い!?』のおすすめポイントを解説! 「宇宙」「サバイバル」「古代生物」など好奇心を育む関連シリーズ4冊があたるキャンペーンも実施中!
関連シリーズ累計540万部突破! 動物バトルを読むだけで、科学の知識が楽しく学べると話題の本編から、最新作『どっちが強い!? 大空の究極バトル まぼろしの巨大ワシあらわる!』が2月27日(木)に発売されます。
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【No.1にはワケがある】『世界の歴史』は中学受験~大学受験まで使えるKADOKAWA版!
高校生から選択必修になる「世界史」。2022年度には日本史と世界史を統合して近現代史を学ぶ「歴史総合」が必修化され、2025年度からは共通テストの新科目として導入されました。中学入試でも世界史の関連問題が出題されるなど、グローバル化が進む今、世界史の知識を求められる機会が増しています。
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【2025年大河ドラマで注目】蔦屋重三郎も登場! 江戸時代の文化を描いた歴史学習まんがをためし読み!
2025年1月5日から始まる大河ドラマの主人公は江戸のメディア王とよばれる「蔦屋重三郎」。彼が生きた時代はどんな時代だったのでしょうか。ドラマをもっと楽しむには、江戸の町人文化やその背景について学べる角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』10巻がおすすめ!今回は蔦屋重三郎が出てくるシーンを抜粋して紹介します。
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【秋は子どもと一緒に何度も行きたい!】関東近郊の遊園地10選
気温も下がり、外で過ごしやすい秋の行楽シーズンに突入。「遊園地に行きたい!」と思っているファミリーも多いのではないでしょうか。そこで関東近郊の人気遊園地を一気見せ。小さい子が遊べるアトラクションも取り上げているので、ぜひ参考にしてくださいね。
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【子どもと一緒に行きたい】関東のペダルボートが乗れる公園11選
秋は水上からの紅葉観賞を楽しめて、野鳥やコイに遭遇することも。そして、広い池をボートで進んだ先に何が待っているのかワクワクします。家族でワイワイ、冒険気分を味わいましょう♪
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【“中学受験のプロ”が教える】子どもの「読解力」は家庭のチカラで育もう!
「読解力」は、テストで文章問題を読み解くために必要な能力だと思っていませんか? 「将来どんな仕事をするとしても、読解力は必要」と話すのは、SAPIXなどで講師をつとめ、現在は独自の読解メソッドで中学受験のコーチングを行っている齊藤美琴さん。読解力が役立つ場面や、子どもの読解力を育むために家庭でできることについて、お話を聞きました。
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レゴ®ブロックで宇宙の自主学習をしよう!
レゴ®ブロックシリーズには、宇宙をテーマにしたセットがたくさんあるって知っていましたか? レゴ®ブロックの宇宙セットなら、宇宙飛行士やいろいろな星を自分で組み立てるから、宇宙のことがよりよくわかるんです♪ ということで、この記事ではレゴ®ブロックを使っておうちで宇宙が学べる自主学習・自由研究アイデアをご紹介します! 『角川の集める図鑑GET! 宇宙』から、組み立てるのがもっと楽しくなる研究ポイントも徹底解説!そして最後には、9月12日の「宇宙の日」にちなんだレゴ®ブロックと宇宙図鑑のセットがもらえちゃうスペシャルなキャンペーン情報も…!
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【子どもと行きたい】都内のデジタル施設7選
インタラクティブな展示が楽しめるミュージアムや最先端のデジタル遊びが体験できる施設など、都内には子どもが楽しめるデジタル施設がたくさんあります。この記事では、おすすめの7施設をピックアップしてご紹介します! どこに行こうか迷ったときの参考にしてくださいね。 紹介した施設はすべて年齢制限が設けられていないので、0才から入場ができますよ♪
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ご存じですか? ~成長期の小学生、ダイエットの危険
初潮前や思春期の、いわゆる成長期の子どもの極端なダイエットは、心身の健康に大きな影響を与えることをご存じでしょうか? ダイエットは多くの人の関心事ですが、年齢にふさわしくない「やせ願望」が低年齢化することには大変な危険が伴います。 コロナ禍での2021年の調査で、小学4~6年生の男女に「やせたいと思っていますか?」と聞いたところ、7割近くが「はい」と答えています(国立生育医療研究センター調査による)。しかし初潮前の女の子がダイエットによって失うかもしれない健康は、子どもの将来に渡る大問題になりかねません。ダイエットはメンタルの問題との結びつきが強いことや、親の目線から子どもにできることは何かを、思春期の摂食障害に詳しい鈴木眞理先生に教えていただきます。
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安浪京子先生も大絶賛! 3歳から楽しめる算数図鑑『あそべる算数』発売!
『角川の集める図鑑GET! あそべる算数』2024年7月10日(水)発売!「遊びながら算数を好きになる」をコンセプトにした、3歳から楽しめる算数図鑑です。
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子どもと一緒に行きたい! 関東の植物園10選
南国ムードたっぷりの大きな温室や、珍しい野草が見られる関東の植物園へ出かけてみませんか? 雨の日でも観賞OKの温室には、バナナやパイナップルの木など、子どもたちにとっても身近な熱帯植物がいろいろ。ちょっと不気味な食虫植物も興味深いですよね。森の中の植物園では、昆虫や野鳥に出くわすこともあります。さらに、夏休み向けのイベントやプログラムも豊富です。「植物園」というと少し固いイメージもありますが、訪れた子どもたちはきっと喜ぶはず!
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子どもと泊りがけで行きたい! 大型プール10選
夏といえばやっぱりプール! 6~7月にかけてメジャープール施設の営業がスタートします。そこで夏休みを利用して、泊りがけでも行く価値のある全国の大型プール10スポットを選んでみました。キッズプールやちびっ子でも遊べるアトラクションプールが充実しているなど、お子さんがより楽しめるプールがたくさんあるので、ママ・パパはぜひ参考にしてくださいね。プール周辺の観光スポットや宿泊施設の情報もあわせて事前に確認を!さらに今回は、プールのチケットを合計27組54名様にプレゼントします。詳細は下記応募フォームをチェック!!
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子どもと一緒に楽しく学ぶ! 全国の昆虫館10選
昆虫好きのお子さんが虫取り網をもって、元気に走り回るシーズンがやってきました! 夏の昆虫といえば、やっぱりカブトムシとクワガタムシが2トップ。それらがたくさん見られたり、大きな温室の中でチョウを間近に観察できる全国の有名な「昆虫館」をまとめて紹介します! なかには、ガイドスタッフが昆虫の探し方を教えてくれる屋外のフィールドワークが主体の施設も。さらに、世界の珍しい昆虫の生体や標本を展示する昆虫館もあります。夏休みの宿題や自由研究に大いに活用しましょう!
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【子どもと行きたい!】全国のおすすめ海上アスレチック施設を紹介!
夏の新定番アクティビティ「海上アスレチック」が、7月を中心に全国各所でオープンを迎えます。そのなかのおすすめ施設をピックアップ! 海を見渡す絶好のロケーションの巨大なふわふわ遊具には、すべり台やジャンプ台、橋、クラミングウォールなど、ワクワクドキドキの仕かけが満載です。海への豪快なダイブも興奮必至。ライフジャケットの着用といった海の遊びならではのルールを守りながら、親子で“海上遊園地”を満喫しましょう♪
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「はなまっぷ」後藤有紀さん厳選! 子どもと一緒に行きたい 関東近郊の夏のお花スポット10選
の青空の下、子どもたちと一緒に綺麗なお花を見に行きたい! でも、どこに行ったらよいかわからない……という親御さんも多いのではないでしょうか。そこで今回は、日本の美しい花風景を紹介するサイト「はなまっぷ」の後藤有紀さんに、関東近郊にあるおすすめの夏の花スポットをピックアップしてもらいました!
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子どもとおでかけ!【恐竜の全身骨格標本が見られる】博物館10選
全国的に有名な「福井県立恐竜博物館」をはじめ、恐竜の全身骨格標本を展示する博物館を厳選。キッズが大好きなティラノサウルスだけでなく、いろんな種類の恐竜化石が見られたり、リアル過ぎて怖い(!?)恐竜ロボットを置く博物館もあるので、チェックしてみてくださいね。なお、各博物館の紹介文に出てくる「レプリカ(複製)」とは、本物の化石から型をとって作った模型の標本です。実物同様に学術的にはとても重要な標本ですから、一見の価値があります。夏休みなどの自由研究も兼ねて訪れてみては?
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子どもと行きたい! 沖縄のホテル10選
夏に向けて、家族旅行を検討中のパパ・ママも多いはず。円安が続き、国内旅行が人気のなか、思い切って南国気分を満喫できる沖縄まで羽を伸ばしに行きませんか? そこでファミリーにぴったりの沖縄のリゾートホテルを探してみました。ここに挙げたほとんどのホテルがビーチでのアクティビティが豊富など、敷地内&周辺で一日中遊べますよ♪さらに今回は、一部のホテルが宿泊券などをプレゼント!!詳細は記事の最後にある応募フォームをチェックしてくださいね。
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【関東の体験型施設15選】親子で遊びながら学べる!おすすめスポットを厳選
ものづくり体験をしたり、動物園や水族館で生き物や自然に触れたりと、体験を通じてさまざまな学びを得られる「体験型施設」。子どもが遊び感覚で学べると人気を集めていますが、いざ探そうとするとたくさんの施設があり、迷ってしまう人も多いのではないでしょうか?そこで今回は、トレンド&おでかけ情報サイト「ウォーカープラス(https://www.walkerplus.com/)」の有賀俊澄編集長に、東京都内・および近郊にあるおすすめの体験施設をピックアップしてもらいました。親子でわくわく体験を共有できるのはもちろん、子どもの自由研究に役立つ施設も多数あるので、ぜひ参考にしてくださいね。
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そろそろ今年も梅しごと。入梅(梅雨)の楽しみ方
梅雨《つゆ》というのは気象現象なので、いつ梅雨入りするかは、その年のお天気しだいでまちまちです。昔は天気予報もありませんでしたから、その代わり、いついつ頃から梅雨になりそう、という目印の日が暦に記されていました。