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児童精神科の看護師が伝える 子どもの傷つきやすいこころの守りかた

「子どものこころ」は傷つきやすいもの。大人がきちんと守ってあげましょう

「児童精神科の病棟看護師」として、児童精神科に入院する子どもたちと誰よりも長く接している著者。
子どもとつねに一緒にいる立場だからこそわかる、子どもの心の傷つきやすさと、傷ついてしまったあとの影響の大きさ―。
「大人の不機嫌が子どもをいい子にさせる」「叱っても意味がないわけ」「子どもへの怒りの背景は過度な期待?」など、親なら心当たりのある内容にくわえ、自傷行為や自殺願望にどう対処するかといった重めのテーマまで対応。親(大人)自身の心の守り方も掲載。
「おすしさいこうかよ」が子どもと接するときのキーワードです!


定価
1,540円(本体1,400円+税)
発売日
サイズ
四六判
ISBN
9784046065360

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