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【No.1にはワケがある】『世界の歴史』は中学受験~大学受験まで使えるKADOKAWA版!
高校生から選択必修になる「世界史」。2022年度には日本史と世界史を統合して近現代史を学ぶ「歴史総合」が必修化され、2025年度からは共通テストの新科目として導入されました。中学入試でも世界史の関連問題が出題されるなど、グローバル化が進む今、世界史の知識を求められる機会が増しています。
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もともとは節目の年のお祝いだった!? 厄年の過ごし方
こうした話を最初にするのは野暮かもしれませんが、厄年というものには科学的な根拠がありません。気にしないなら、それに越したことはないように思います。ただ、縁起をかついで、お参りしたり、ならわしやしきたりを採り入れたりするのも楽しいものです。迷信だとはわかっているけど、ちょっと気になるし、気持ちよく一年を過ごしたいからお参りしておこうかな、というのもそれはそれで自分自身を大切にする選択ではないでしょうか。当たり前の話かもしれませんが、信じるも信じないもその人の自由です。
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【“中学受験のプロ”が教える】子どもの「読解力」は家庭のチカラで育もう!
「読解力」は、テストで文章問題を読み解くために必要な能力だと思っていませんか? 「将来どんな仕事をするとしても、読解力は必要」と話すのは、SAPIXなどで講師をつとめ、現在は独自の読解メソッドで中学受験のコーチングを行っている齊藤美琴さん。読解力が役立つ場面や、子どもの読解力を育むために家庭でできることについて、お話を聞きました。
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【新生児から遊べる】「Sassyのえほん」おすすめタイトル
「Sassyのえほん」シリーズでは、赤ちゃんの好みや発達段階に応じて、いろいろなテーマの絵本をご用意しています♪「どうやって選べばいいの?」という方は、参考にしてみてくださいね。
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【子どもと行きたい】都内のデジタル施設7選
インタラクティブな展示が楽しめるミュージアムや最先端のデジタル遊びが体験できる施設など、都内には子どもが楽しめるデジタル施設がたくさんあります。この記事では、おすすめの7施設をピックアップしてご紹介します! どこに行こうか迷ったときの参考にしてくださいね。 紹介した施設はすべて年齢制限が設けられていないので、0才から入場ができますよ♪
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算数が好きになる図鑑『あそべる算数』を親子でレビュー!
「親子で遊んでいるうちに、算数が好きになる!」をコンセプトにした図鑑『あそべる算数』が好評発売中!KADOKAWA社内で募集したモニターから、親子のリアルな感想が集まりました。
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【子どもが楽しく学べる体験できる!】東京近郊の科学館10選
「科学館」というと、小学高学年が行くイメージがあるかもしれませんが、もっと小さい子どもでも楽しめるのを知っていましたか? 東京都内および近郊の神奈川・千葉には、キッズが遊びながら学べる科学館がいっぱいあるんです。各施設の展示物のなかには大迫力の映像で没入感を味わえたり、ゲーム感覚でアクティブに体を動かす体験コーナーもあります。クイズ形式の展示では、つい大人も夢中になっちゃいますよ。屋内施設なので暑さがしのげて、雨の日でも関係なく過ごせるのもポイント。夏休み期間中、それ以降も親子で科学館にGO!
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自主学習にも、夏休みの自由研究にもおすすめ! 『マチスコープで解き明かす 街のふしぎ図鑑』を使って、身近な街のあれこれを調べてみよう!
NHK Eテレで放送中の「マチスコープ」(毎週金曜午前7時放送、再放送は毎週土曜午前7時20分)。この番組の内容を元にした書籍『マチスコープで解き明かす 街のふしぎ図鑑』では、子どもから大人まで、「それちょっと気になっていた!」という疑問への答えがたっぷり解説されていて、まさに夏休みの自由研究のネタ探しにも、街歩きのお供にもぴったりの1冊です。ここでは本の中から、子どもでも簡単に取り組めそうなトピックをご紹介します。
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子どもとおでかけ!【恐竜の全身骨格標本が見られる】博物館10選
全国的に有名な「福井県立恐竜博物館」をはじめ、恐竜の全身骨格標本を展示する博物館を厳選。キッズが大好きなティラノサウルスだけでなく、いろんな種類の恐竜化石が見られたり、リアル過ぎて怖い(!?)恐竜ロボットを置く博物館もあるので、チェックしてみてくださいね。なお、各博物館の紹介文に出てくる「レプリカ(複製)」とは、本物の化石から型をとって作った模型の標本です。実物同様に学術的にはとても重要な標本ですから、一見の価値があります。夏休みなどの自由研究も兼ねて訪れてみては?
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子どもと行きたい! 沖縄のホテル10選
夏に向けて、家族旅行を検討中のパパ・ママも多いはず。円安が続き、国内旅行が人気のなか、思い切って南国気分を満喫できる沖縄まで羽を伸ばしに行きませんか? そこでファミリーにぴったりの沖縄のリゾートホテルを探してみました。ここに挙げたほとんどのホテルがビーチでのアクティビティが豊富など、敷地内&周辺で一日中遊べますよ♪さらに今回は、一部のホテルが宿泊券などをプレゼント!!詳細は記事の最後にある応募フォームをチェックしてくださいね。
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大人もハマる! 角川まんが学習シリーズの『まんが人物伝』が 2024年4月17日(水)よりピッコマにて「待てば¥0円」の話売り配信開始!
子どもはもちろん、「大人もハマる!」と話題の角川まんが学習シリーズ『まんが人物伝』25冊がピッコマに登場! 平松禎史氏(アニメ「呪術廻戦」シリーズ)、浅田弘幸氏(『テガミバチ』)、美樹本晴彦氏(「超時空要塞マクロス」)、椎名優氏(『本好きの下剋上』)といった人気クリエイターがカバーイラスト手がけた作品が全426話一挙公開です!
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次読む絵本のガイドに! 「連載:楽しみ方がわかる! はじめての、親子えほん」でこれまで紹介した絵本を一挙振り返り!
絵本読み聞かせのプロ<聞かせ屋。けいたろう>さんがこれまで、さまざまテーマで絵本を紹介してきた連載「楽しみ方がわかる! はじめての、親子えほん」。今回は、全22回の連載で紹介してきた絵本をプレイバック!もう一度、連載を振り返って“親子のえほん”時間に活用ください。
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想像力しかない! 7歳の人気インフルエンサーが 作り出す「クセ強め工作」
人気俳優やお笑い芸人も注目し、Instagramのフォロワー数は約88万人、YouTubeのチャンネル「チビみらんチャンネル」登録者数は約50万人を誇る人気インフルエンサーのみらんちゃん。その人気の理由のひとつに挙げられるのが、子どもが作ったとは思えないクオリティの高い工作。今回はその作品を紹介しながら、みらんちゃんママに「みらんちゃんと工作」について、話を聞かせてもらいました。
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いちごを育てる&いちごのデザート作りの絵本『パッピプッペポーのいちごパーティー』
人気絵本シリーズ「くまのがっこう」のあいはらひろゆきさんと、『いちばんしあわせなおくりもの』で第7回リブロ絵本大賞受賞の宮野聡子さんの新作絵本『パッピプッペポーのいちごパーティー』が発売になりました。
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食育にもぴったり! 101人の保育士・先生が推薦! 『パッピプッペポーのいちごパーティー』
「くまのがっこう」シリーズのあいはらひろゆきさんの原案、『いちばん しあわせな おくりもの』でリブロ絵本大賞受賞の宮野聡子さんの文・絵による『パッピプッペーポーのいちごパーティー』。こぐまの3きょうだいが力を合わせて、いちごを育て、いちごケーキやパフェを作ります! いちごの生長の様子も描かれ、食育にもぴったりな絵本です。
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100人のママ・パパが選ぶ「出産前に読んでよかった本」
2月23日は妊婦さんの日!「出産準備中に読んでよかった本」を100人のママ・パパに教えていただきました。絵本以外にも、コミックエッセイや実用書まで、プレママ・プレパパが出産前に読みたい書籍を、感想とともにご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。
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1日1分の読み聞かせで英語がどんどん好きになる<子ども英語366>ためし読み②
「おうち英語」に取り組んでみたいと思っていても何から取り組めばいいのか…そんなみなさんにおすすめなのが1日1フレーズの読み聞かせ。ネイティブが普段使っている身近なフレーズを1日1分読み聞かせることで、親子で英語習慣が身につけられます。ぜひ声に出して読んでみましょう!第2回は7月のテーマ「MANNERS」からご紹介します。
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今も“恐竜研究者”という山を登り続けている最中!! 子どもの頃の話を聞かせて!第7回「古生物学者・小林快次」
恐竜研究のトップランナーとして、世界各国で発掘調査を行いながら恐竜の研究を行っている北海道大学総合博物館教授の小林快次先生。カムイサウルス、ヤマトサウルス、パラリテリジノサウルスなど日本の恐竜を命名したり、恐竜に関するさまざまな本を執筆・監修したりと、恐竜好きの子どもたちならば誰もが憧れる存在です。そんな小林先生に子どもの頃の話などを聞いてみました。
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【~突然のケガや事故〜「やけど/転落・転倒事故」の注意】「小児科医ツカダ先生に聞く 子どもの病気・ケガ&ホームケア」第11回
子育てをしている保護者の皆さんは、子どもの成長ともに、実にさまざまな病気やケガがあることを実感しているのではないでしょうか。特に自分で症状が伝えられない小さなお子さんは、急に症状が現れたり、症状が長引いたりしたとき心配ですね。この連載では子どもの病気・ケガとホームケアについて、現役小児科医として多くの症例を見ている塚田こども医院院長の塚田次郎先生にわかりやすく教えてもらいます。 第11回の今月は、「やけど/転落・転倒事故」を取り上げます。このような不慮の事故による子ども(0〜14歳)の死亡者数は年々減少しているものの、病気を含むすべての死因の中でも毎年上位にあり、年齢では0歳〜4歳が子どもの死亡事故全体の半分以上を占めています(令和3年までの5年間総計)。事故はどんなに注意しても起きてしまうことがありますが、対策を知って予防に努めることでその数は減らせるはずです。万が一事故が起きてしまったときも、あわてずに対処できるように、主に家庭で起こりやすい、子どもに多い事故についてご紹介します。
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【子どもと行きたい】温泉テーマパーク&遊園地近くにある温浴施設10選
寒い日は温かいお湯につかりたい~。そこで旅行も兼ねて、子どもと一緒に一日中楽しめる温泉テーマパークに行ってみてはいかが。もしくは遊園地でたくさん遊んだあとに、その敷地内や近隣にある温浴施設に行って、疲れを癒すのもおすすめです。今回の特集は「温泉テーマパーク」と「遊園地近くの温浴施設」に分け、各5施設をピックアップ!さらに今回は、入場券を合計18組36名様にプレゼントします。詳細は記事の最後にある応募フォームをチェック!!