懐かしさとかわいさがぎゅっと詰まった!「大たまごっち展」内覧レポ【六本木】
たまごっちが1996年に発売されて社会現象を巻き起こしてから、2026年で30年。ブームは年代を超えて続き、2025年8月には国内外累計出荷数が1億個を突破したと発表されました。
そんなたまごっち誕生30周年を記念して、『大たまごっち展』が2026年1月7日から六本木ミュージアムにて開催されます。
ヨメルバ編集部は一足お先に、プレス内覧会へお邪魔してきました!
会場に足を踏み入れた瞬間から、懐かしさとワクワクが一気に押し寄せてきます。
入り口には大きなたまごっちが!ここからたまごっちの世界に入り込みます!
たまごっちの目線からスタート
たまごっちから見る世界
入り口をくぐると、まずは「窓の部屋」で自分たちがたまごっちになる瞬間から始まります。たまごっちが普段見ている外の世界を、たまごっちの中から覗く体験ができます。
30年の間に外の世界は目まぐるしく変化していくけれど、お世話してもらったり、ベッドの下に放り投げられていたり、子どもたちが嬉しそうにのぞき込んでいたり……。
大人になった私たちが持っていたたまごっちは、今どこに眠っていて、何を考えているんだろう。そんなことを想像しただけで、いきなり泣きそうになってしまう世代です。
まめっち・みみっち・くちぱっちがお出迎え!
まめっち
みみっち
くちぱっち
「窓の部屋」を抜けると、たまごっちといえばこのキャラクター!という、まめっち・みみっち・くちぱっちがお出迎えしてくれました。
初期のたまごっちの時代から大人気の3匹。そうそう、まめっちは発明が得意で、くちぱっちは温泉が好きなんだった。細かいところまで作り込まれた暮らしを眺めていると、つい長居してしまいます。
次は成長体験ができるエリア!
たまごっちはシリーズを重ねる中で世界観も広がり、登場するキャラクターは500種類以上ともいわれています。
初代のたまごっちしか知らない!という方も多いはず。でも、たまごっちの仲間たちはどれも個性豊かで、とにかくかわいい。これを機に、みんなのことをもっと詳しく知りたくなってしまいます。
ドキドキの瞬間
このエリアでは実際にボタンを押して、たまごっちを成長させる体験もできます。このたまごっち、次は何に成長するんだろう……?
もちろん、別れの場所もあります
R.I.P. の文字
ここはもしや……と思ったら、
やっぱりお墓でした。
「愛情不足」「死んだと勘違いされ電池オフ」「おかしを食べすぎた」……。なんとも面白く、でも切ない死因が壁にずらりと並びます。
私たちがたまごっちを育てた数だけ、天に上ったたまごっちもいる。小さな頃に泣いた人もきっとたくさんいるはず。そんな記憶ごとまとめて弔える、ちょっと不思議なお部屋です。
次は歴史と開発の裏側を大解剖できる部屋!
ここでは、たまごっち30年の歴史を振り返ることができます。「え、ここまで見せてもらえるの?」と、コアなファンほど胸が躍るはずです。
真ん中にはドン!とデスクが置かれていて、「たまごっちが生まれた場所」を至近距離で体感できます。
開発秘話はもちろん、デスクや電話など当時の空気感が伝わるように再現されていて、気づくと時間が溶けてしまいそうなほど、とにかく情報量が濃いゾーン。
各キャラクターのドット絵
社会現象時のスクラップ
豪華なお祝い作品もずらっと並んでいます
こち亀でおなじみの秋本治先生を含めた、30人のアーティストからの“お祝い作品”も見ることができます。作品ごとにコメントも添えられているので、じっくり読み込みたいところ。
30周年、おめでとう!
歴代のたまごっちがずらりと並ぶ部屋も圧巻でした。
自分がたまごっちの中に入り、外へ出て開発の裏側を覗き、そこから世界へ羽ばたくたまごっちたちへ——。展示を通して、たまごっちと一緒に歩んできた感覚になれる構成でした。
わくわくするグッズばかり!たまごっち展限定のグッズも
来場者みんなが気になるのが、やっぱりグッズ売り場。ゲームのたまごっちはもちろん、リュック、ぬいぐるみ、文房具まで…とにかくたくさんのグッズが待ち受けていました。
この大たまごっち展でしか買えない限定グッズも多数!「Original Tamagotchi Collaboration Mitsuhiro Higuchi」や「BE@RBRICK Tamagotchi」などのアイテムは、欲しい人に行き渡るように「1人1つまで」など数量制限が設けられていました。
さらに、今大人気のぷくぷくシールに大たまごっち展限定デザイン。子どもたちは大喜び間違いなし!
個人的に「欲しい!」となったのが、年代別のポストカード。眺めているだけで、その頃の記憶がいろいろ蘇ってきます。
大好きなたまごっちのぬいぐるみも、大切に持っておきたいアイテム!
コラボカフェのメニューは全部本気!
大たまごっち展の開催を記念して、会場内では豪華なコラボカフェも楽しめます。コラボメニューを注文した方には、オリジナルコースターのプレゼントも。
ヨメルバ編集部、コラボカフェ一番乗りしてきました♪
-たまごっち1996- 「オレンジ」ドリンクフロート
-たまごっち1996- 「水色」ソーダフロート
初代たまごっちのデザインをイメージしたコラボドリンクは、底にゼリー、上にはたっぷりのアイスクリームがのったスペシャル仕様。食感も楽しく、とってもおいしかったです!
「Lab Tama」
また、グッズ売り場の脇にある「Lab Tama」では、大たまごっち展の限定アイテムがダウンロードできます。お手持ちのたまごっちを持ってくるのも忘れずに。
30年分のたまごっちの歩みを体感できる空間
これからもよろしくね!
「私がいないと生きていけない…」と思わせて、ついお世話したくなってしまう、そんなたまごっちの30年分の生存戦略。あざとくも愛おしい存在に、私たちは何度も魅せられてきたのだなと再確認しました。
子どもは「かわいい!たのしい!」でまっすぐ楽しめて、親世代は懐かしさに胸がぎゅっとなったり、当時の記憶がふいに蘇って思わず笑ってしまったり。30年分のたまごっちの歴史を、一緒にたどったような気持ちになることができる空間でした。
取材・文:みやけ
30周年記念『大たまごっち展』情報
場所:六本木ミュージアム(東京)
会期:2026年1月7日(水)〜2月2日(月)
時間:10:00〜20:00(最終入場:閉場30分前)
大たまごっち展公式サイト:https://www.tmgc-ten.jp/
※全日日時指定制
※未就学児は、チケットを持つ18歳以上の保護者1名につき1名まで無料
【前売り券(税込)】
グッズ付きチケット 3,700円
一般・大学生 1,600円
高校生 1,100円
小中学生 600円
【当日券(税込)】
グッズ付きチケット 3,900円
一般・大学生 1,800円
高校生 1,300円
小中学生 800円
<グッズ付きチケット バンドルグッズ>
たまごっちシャカシャカ巾着
「グッズ付き入場チケット」を購入すると、会場でローソンチケットオリジナル「たまごっちシャカシャカ巾着」をお渡しします。
※2026年1月7日(水)~1月16日(金)にご入場の「グッズ付きチケット」は、商品の入荷遅れにより後日配送となります。(2026年2月上旬頃より、順次発送を開始予定)
巡回情報
■愛知会場
会期:2026年3月6日(金)~4月5日(日)
会場:名古屋PARCO
■茨城会場
会期:2026年4月24日(金)~5月6日(水・祝)
会場:水戸京成百貨店 7階催事場
■大阪会場
会期:8月
会場:大丸梅田店
※掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。
※本展覧会に関する情報は予告なく変更になる場合があります。最新情報、詳細、注意事項などを展覧会公式サイトにて必ずご確認ください。
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