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次読む絵本のガイドに! 「連載:楽しみ方がわかる! はじめての、親子えほん」でこれまで紹介した絵本を一挙振り返り!
絵本読み聞かせのプロ<聞かせ屋。けいたろう>さんがこれまで、さまざまテーマで絵本を紹介してきた連載「楽しみ方がわかる! はじめての、親子えほん」。今回は、全22回の連載で紹介してきた絵本をプレイバック!もう一度、連載を振り返って“親子のえほん”時間に活用ください。
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想像力しかない! 7歳の人気インフルエンサーが 作り出す「クセ強め工作」
人気俳優やお笑い芸人も注目し、Instagramのフォロワー数は約88万人、YouTubeのチャンネル「チビみらんチャンネル」登録者数は約50万人を誇る人気インフルエンサーのみらんちゃん。その人気の理由のひとつに挙げられるのが、子どもが作ったとは思えないクオリティの高い工作。今回はその作品を紹介しながら、みらんちゃんママに「みらんちゃんと工作」について、話を聞かせてもらいました。
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【「楽しい」を追求したら、「楽しい」を仕事にできた!】子どもの頃のこと、教えてください!第9回「東大卒クイズ王・伊沢拓司」
「全国高等学校クイズ選手権」で2連覇を達成後、「東大卒クイズ王」としてクイズバラエティ番組などで大活躍。現在はクイズプレーヤー、YouTuber、そして株式会社QuizKnockのCEOとして、クイズで学びを楽しくするために活動中の伊沢拓司さん。クイズ好きの小中学生から絶大な人気を誇っている存在、伊沢さんに子どもの頃の話などを聞いてみました。
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春らんまんの花々を愛でるような、お花祭りの楽しみ方【詩人白井明大 子どもに教えたい!日本の風習】
四月八日には、お花祭りという行事があります。 毎年行事をされている方もいらっしゃるでしょうし、ご存じの方も多いかと思いますが、この日はお釈迦《しゃか》さま(ブッダ)の誕生日で、そのお祝いがお花祭りです。
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【好きなことに全⼒で浸る】 子どもの頃のこと、教えてください! 第8回「翻訳家・番由美⼦」
⼩学⽣に⼤⼈気の「暗号クラブ」「スパイ暗号クラブ」シリーズや「マジック・ツリーハウス」シリーズの翻訳を⼿がける番由美⼦さん。番さん⾃⾝はどんな⼩学⽣で、いつ翻訳家になろうと思ったのでしょうか。⼦ども時代から作品についてまでいろいろお聞きしました。
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父ちゃんのお弁当作り
2歳半からコーヒーを淹れていたふうちゃん(通称・マスター)。お母さん(通称・アシスタント)の目線で、コーヒーを淹れ始めたきっかけから、小学1年生になった現在までをご紹介します。器用な手つきとおちょけ(お調子者という意味の方言)な表情にご注目!
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プロに聞く!楽しいランドセル選びのコツとは? 色柄、素材、スケジュールなどを大公開
価格帯も色柄もメーカーもさまざまなランドセル。小学生となる子どもたちが喜んで使えるランドセル選びにはどんなことに気をつけたらよいのでしょうか?ランドセルの選び方の解説を、ランドセルの販売を行っている「ランドセルナビ」の代表、槙田美規さんに教えてもらいました。
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【もしかして花粉症かも? 春先に多い子どもの鼻水・鼻づまり〜「季節性アレルギー性鼻炎」】「小児科医ツカダ先生に聞く 子どもの病気・ケガ&ホームケア」第12回
子育てをしている保護者の皆さんは、子どもの成長ともに、実にさまざまな病気やケガがあることを実感しているのではないでしょうか。特に自分で症状が伝えられない小さなお子さんは、急に症状が現れたり、症状が長引いたりしたとき心配ですね。この連載では子どもの病気・ケガとホームケアについて、現役小児科医として多くの症例を見ている塚田こども医院院長の塚田次郎先生にわかりやすく教えてもらいます。 第12回の今月は、「季節性アレルギー性鼻炎」を取り上げます。いわゆる鼻水や鼻づまりといった、子どもの「鼻炎」の症状が気になることはありませんか? 発熱したり寒気がしたりといったカゼの症状がないのに、やけに鼻をすすってばかりいる、鼻をかゆがる、いじりたがるのは鼻炎が疑われます。特にアレルギー性の鼻炎の場合、アレルゲン(アレルギーを引き起こす原因物質)がある限り症状が続きます。中でも、季節性アレルギー性鼻炎は花粉によって引き起こされる「花粉症」の名でよく知られていますが、大人だけでなく乳幼児時期からでも花粉症を発症するお子さんがいます。基本的な情報を知った上で、花粉の飛散が多くなる2〜4月は、お子さんの鼻のようすをよく観察してみてください。
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会員限定
【応募期間延長!】子どものやる気を引き出すには? 八田亜矢子さん&伸芽会 スペシャルトークイベント!
絵本『やってみよう!』発売記念イベント子どものやる気を引き出し、楽しみながら一歩先の知識を身につけよう 八田亜矢子さん&伸芽会 スペシャルトークイベント
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一緒に作るともっとおいしい
2歳半からコーヒーを淹れていたふうちゃん(通称・マスター)。お母さん(通称・アシスタント)の目線で、コーヒーを淹れ始めたきっかけから、小学1年生になった現在までをご紹介します。器用な手つきとおちょけ(お調子者という意味の方言)な表情にご注目!
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自分の脳タイプを診断しよう! 『かくれた能力を見つける! キミだけのスゴい脳のヒミツ』発売!
子どもから大人まで楽しめる脳の本『かくれた能力を見つける! キミだけのスゴい脳のヒミツ』が発売! 自分の脳の強みと可能性を知って、眠っている才能を開花させよう!
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100人のママ・パパが選ぶ「出産前に読んでよかった本」
2月23日は妊婦さんの日!「出産準備中に読んでよかった本」を100人のママ・パパに教えていただきました。絵本以外にも、コミックエッセイや実用書まで、プレママ・プレパパが出産前に読みたい書籍を、感想とともにご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。
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1日1分の読み聞かせで英語がどんどん好きになる<子ども英語366>ためし読み③
「おうち英語」に取り組んでみたいと思っていても何から取り組めばいいのか…そんなみなさんにおすすめなのが1日1フレーズの読み聞かせ。ネイティブが普段使っている身近なフレーズを1日1分読み聞かせることで、親子で英語習慣が身につけられます。ぜひ声に出して読んでみましょう!第3回は1月のテーマ「LOVE」からご紹介します。
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マスターが誕生した日
2歳半からコーヒーを淹れていたふうちゃん(通称・マスター)。お母さん(通称・アシスタント)の目線で、コーヒーを淹れ始めたきっかけから、小学1年生になった現在までをご紹介します。器用な手つきとおちょけ(お調子者という意味の方言)な表情にご注目!
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やる気をアップさせる褒めることと「花丸」
日本の学校教育は「インプット(読む・聞く)」が中心。でもこれからの国際社会で生き抜くには「アウトプット(話す・書く)」力が重要です。アウトプット学習することで学習定着率がぐっと高まります。とはいえ、何から手を付けていいのか悩みものですよね。本記事では、『ドラゴン桜』の指南役としても知られる親野智可等先生が、家庭で取り組みやすい最新の学習法をお教えします!連載第3回は、本誌の中から『やる気をアップさせる褒めることと「花丸」』をピックアップします。
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「読み書き必須?」「登下校が心配」 小学校入学前、ママパパの困りごとに答えます!
卒園・入学シーズンが間近の今、新しく始まる学校生活、とても楽しみですね。しかし、その反面、「ひらがなが書けない」「カタカナが読めない」「一人で登下校できる?」など、入学前ならではのお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。お茶の水女子大学特任教授で、幼稚園教諭やこども園の園長なども務めてきた宮里暁美先生に、お話を聞きました。
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集中するのって難しい・・・!
こんにちは、うえだしろこです!小学生男子二人の母です。長男が4月で6年生になります。受験を予定しているので本格的に受験生となります。身を引き締めて勉強をしている・・・と言いたいところではありますが、集中力のなさが日々の勉強に響いています・・・!そんな長男への、母なりの対処法のお話です。
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1日1分の読み聞かせで英語がどんどん好きになる<子ども英語366>ためし読み②
「おうち英語」に取り組んでみたいと思っていても何から取り組めばいいのか…そんなみなさんにおすすめなのが1日1フレーズの読み聞かせ。ネイティブが普段使っている身近なフレーズを1日1分読み聞かせることで、親子で英語習慣が身につけられます。ぜひ声に出して読んでみましょう!第2回は7月のテーマ「MANNERS」からご紹介します。
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【今も“恐竜研究者”という山を登り続けている最中!!】子どもの頃のこと、教えてください!第7回「古生物学者・小林快次」
恐竜研究のトップランナーとして、世界各国で発掘調査を行いながら恐竜の研究を行っている北海道大学総合博物館教授の小林快次先生。カムイサウルス、ヤマトサウルス、パラリテリジノサウルスなど日本の恐竜を命名したり、恐竜に関するさまざまな本を執筆・監修したりと、恐竜好きの子どもたちならば誰もが憧れる存在です。そんな小林先生に子どもの頃の話などを聞いてみました。
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【投票ありがとう!】第4回“こどもの本”総選挙で『四つ子ぐらし(1)』が児童文庫第1位に!!
全国14万人の小学生による、小学生のための「最強の本」決定戦「第4回“こどもの本”総選挙」で、角川つばさ文庫『四つ子ぐらし(1) ひみつの姉妹生活、スタート!』が、児童文庫で第1位に輝きました! これから、お子さんといっしょに読んでみようかな…という方のために、『四つ子ぐらし』がどんなお話か、ご紹介します!