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幼児期に理科の関心を伸ばす秘訣は〇〇〇〇体験!? 伸芽会の飯田先生・麻生先生にインタビュー!
2025年7月に刊行された『角川の集める図鑑GET! ひらめく理科』。“身近な理科”をテーマに、理科に関するさまざまな現象をイラストや写真付きで解説しています。また、身近なものでできる実験や観察などをたくさん紹介し、子どもの好奇心を刺激するつくりになっています。そこで今回は、幼児教室伸芽会の飯田先生と麻生先生に、この図鑑を使って幼児期に理科脳を伸ばすコツや家庭での活用方法、さらに小学校受験対策についてお話を伺いました。
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発災直後は「非常持ち出しバッグ」を持って身軽な状態で避難しよう『NG行動がわかる防災事典』ためし読み
防災グッズをそろえること、備蓄をしておくこと。どれも災害に備えるうえで大切な行動です。けれども、地震や津波、集中豪雨が実際に起こった瞬間、とっさに正しい行動を選べるかどうか―― その“判断力”こそが、本当の意味での防災力です。『大地震・津波・集中豪雨が起こったそのときに NG行動がわかる防災事典』は、元レスキュー隊員の著者が現場で培った知見をもとに、災害時にありがちな「NG行動」と、その代わりに取るべき具体的な行動を丁寧に紹介する一冊です。
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日本現存最古の水族館でキトキトな生きものたちを愛でる!魚津水族館【富山県】 「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第11回
「魚津水族館」は、富山県屈指の急流河川「早月川(はやつきがわ)」と富山湾に面した位置で、100年以上にわたり富山の海を見つめ続けてきた長く深い歴史のある水族館です。富山湾自体が日本三大深湾の一つともいわれ、非常に豊かな生態系に恵まれた海。ホタルイカ、シロエビ、ベニズワイガニ、ブリなどをはじめ、富山ならではの魅力的な生きものたちに出会えます。
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メコン川やアマゾン川も再現!? アクア・トトぎふ編 「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第4回
アクア・トト ぎふは、川や湖などの海ではない場所にすむ「淡水魚」が約200種以上集められた、世界有数の飼育種数を誇る淡水魚の水族館です。特徴は、日本三大清流のひとつでもある長良川(ながらがわ)の生き物をはじめ、日本だけでなく世界の淡水魚が見られること。水族館は水辺の自然共生型テーマパーク「河川環境楽園」の中にあり、木曽川の自然環境を再現した水園や自然発見館など親子で環境を学ぶことができます。
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「警戒レベル4」が発令されたら速やかに全員避難しよう『NG行動がわかる防災事典』ためし読み
防災グッズをそろえること、備蓄をしておくこと。どれも災害に備えるうえで大切な行動です。けれども、地震や津波、集中豪雨が実際に起こった瞬間、とっさに正しい行動を選べるかどうか―― その“判断力”こそが、本当の意味での防災力です。『大地震・津波・集中豪雨が起こったそのときに NG行動がわかる防災事典』は、元レスキュー隊員の著者が現場で培った知見をもとに、災害時にありがちな「NG行動」と、その代わりに取るべき具体的な行動を丁寧に紹介する一冊です。
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高齢者や小さな子どもがいる家庭は「警戒レベル3」で避難!『NG行動がわかる防災事典』ためし読み
防災グッズをそろえること、備蓄をしておくこと。どれも災害に備えるうえで大切な行動です。けれども、地震や津波、集中豪雨が実際に起こった瞬間、とっさに正しい行動を選べるかどうか―― その“判断力”こそが、本当の意味での防災力です。『大地震・津波・集中豪雨が起こったそのときに NG行動がわかる防災事典』は、元レスキュー隊員の著者が現場で培った知見をもとに、災害時にありがちな「NG行動」と、その代わりに取るべき具体的な行動を丁寧に紹介する一冊です。
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こわくてフシギな異常存在「SCP」のクイズに挑戦して ごうかプレゼントを当てよう!
小学生に大人気の創作ホラー「SCP」が大迫力のマンガとイラストで楽しめる本が、7月2日(水)に発売しました!今回のキャンペーンでは、この本の中からクイズを出題。クイズに答えてくれた人の中から抽選でごうかなプレゼントが当たります!みなさまのごおうぼをお待ちしております☆
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風の侵入を防ぎ、窓ガラスの破損・飛散防止対策をしよう/水のうを作り、浸水を防ごう『NG行動がわかる防災事典』ためし読み
防災グッズをそろえること、備蓄をしておくこと。どれも災害に備えるうえで大切な行動です。けれども、地震や津波、集中豪雨が実際に起こった瞬間、とっさに正しい行動を選べるかどうか―― その“判断力”こそが、本当の意味での防災力です。『大地震・津波・集中豪雨が起こったそのときに NG行動がわかる防災事典』は、元レスキュー隊員の著者が現場で培った知見をもとに、災害時にありがちな「NG行動」と、その代わりに取るべき具体的な行動を丁寧に紹介する一冊です。
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お笑いコンビ・ニッチェの江上敬子さんに聞く、子育てのこだわりとは? 学習まんが『ぶっ飛び☆理科でゴー!』感想も
多方面で活躍しつつ、家庭では二児の母親として育児にも励む、お笑いコンビ・ニッチェの江上敬子さん。日々、仕事と子育てに奮闘する江上さんに、“笑いながら読んでいるうちに「理科っておもしろい!」という気持ちが育つ”、小さいお子さんにぴったりの学習まんが『ぶっ飛び☆理科でゴー!』をご紹介。作品の内容にも触れていただきつつ、家庭でのお子さんとのエピソードや、自身の学習まんがに関する思い出などを伺いました。
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大型台風が接近したら、早めに屋内へ避難しよう『NG行動がわかる防災事典』ためし読み
防災グッズをそろえること、備蓄をしておくこと。どれも災害に備えるうえで大切な行動です。けれども、地震や津波、集中豪雨が実際に起こった瞬間、とっさに正しい行動を選べるかどうか―― その“判断力”こそが、本当の意味での防災力です。『大地震・津波・集中豪雨が起こったそのときに NG行動がわかる防災事典』は、元レスキュー隊員の著者が現場で培った知見をもとに、災害時にありがちな「NG行動」と、その代わりに取るべき具体的な行動を丁寧に紹介する一冊です。
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【読書感想文にも】「サッカク探偵団」シリーズ見どころ紹介!
「おもしろい」「頭の体操になる」「思考力がつく」!小学校3・4年生から大人まで絶賛の声がやまない、理系脳を育てるミステリ小説「サッカク探偵団」シリーズ。挿絵入りでスイスイ読めて、読書感想文にもうれしいポイントが盛りだくさん!今年の夏、親子で手に取ってみませんか?
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子どもたちと、粉からはじめる週末うどん|第1回 【おいしいものを探して、みなみへひがしへ 】
はじめまして!みやけと申します。小学1年生のヒガシくん(6歳)と、年少のミナミちゃん(3歳)の二児の母をしています。日々の暮らしで欠かせないのが「食べること」。おうちごはん、みんな大好き外食チェーン、そして異国の料理まで…。そんな「食」をきっかけに、家族の日常を漫画でお届けしていきます。
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俳優・杏さん、絵本翻訳に挑戦! 『おこりんぼまじょコルヌとノン! ノン! ピエール』 「え? この展開!?」と想像力をかきたてる フランスでシリーズ180万部突破のユーモア絵本の魅力とは。
俳優、モデルとして大活躍する傍ら、この度、フランスの絵本『おこりんぼまじょコルヌとノン! ノン! ピエール』の翻訳にもチャレンジされた杏さんに、作品の魅力や翻訳の裏側、そして絵本という媒体への愛情についてお話を伺いました。
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理系脳を育てる!絵本の次の児童書はコレ。『ぶっ飛び☆理科でゴー!』7/2発売!
角川まんが学習シリーズ『のびーる国語 最強の読解力 文章が得意になる読み方のコツ』『のびーる国語 究極の作文力 読書感想文・意見文・手紙他』が2025年3月19日(水)に同時発売。すべての教科の土台となる「読解力」と「作文力」が身につく2冊のおすすめポイントを紹介します。
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どうしたらいい? 子どもの性教育
1990年代あたりから、学校現場の声や国際的な流れを受け、日本国内でも「包括的性教育」の考え方が学校に浸透し始めました。現在では学習指導要領に基づき、男女ともに同じことを教える性教育が広がってきています。そのなかで、東京の私立和光学園では小学校6年間を通して「生きる力」を育むための性教育のカリキュラムをいち早く実践してきました。4年生からの保健体育の時間内でふれて終わるのではなく、性に関する疑問を子どもと一緒に考えていく授業内容が各方面で評価されています。和光小学校と幼稚園の前校園長で、性教育の実践に取り組んできた北山ひと美先生に、性教育を通して子どもと向き合う大切さについて、お話をうかがいました。
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【Yondemy・笹沼颯太さんおすすめ!】 ファンタジー小説10選
子どもが読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」を主宰する笹沼颯太さんは、子どものころファンタジー小説に夢中になっていたそうです。ファンタジー小説の魅力やハマる作品の選び方、笹沼さんがおすすめする10冊についてお話を聞きました。
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文具ソムリエールがおすすめ!「整理がはかどる便利ファイル5選」
たまりがちな学校や塾のプリントは、どう管理していますか? 必要なときすぐ見つけられるようにスッキリ整理しておきたいですよね。今回は、文具ソムリエールの菅未里さんが子どもがいる家庭におすすめする「整理がはかどる便利ファイル」5選を紹介します。
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子どもの「なんでダメなの?」に困ったらこの1冊! 身近なルールとマナーを“見て”学べる絵本『ごっちゃん!おすもうがっこう』
学校にこれから通うお子様や今まさに通っているお子様に、ルールやマナーをどう教えたらいいか迷っていませんか?この本は、まだ文字が読めない子でも、見ているうちに自然とマナーが身につく“さがし絵”の絵本。舞台は「おすもうさんの学校」。登校・授業・体育・給食など、子どもたちの生活に合わせた10のシーンを描いています。「廊下を走ってはいけない」のはなんで?が絵でわかる。おすもうさんの子どもたちのちょっとユニークな行動に、思わず笑って、親子で楽しくルールを学べます。
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【関東の体験型施設15選】親子で遊びながら学べる!おすすめスポットを厳選
ものづくり体験をしたり、動物園や水族館で生き物や自然に触れたりと、体験を通じてさまざまな学びを得られる「体験型施設」。子どもが遊び感覚で学べると人気を集めていますが、いざ探そうとするとたくさんの施設があり、迷ってしまう人も多いのではないでしょうか?そこで今回は、ヨメルバ編集部厳選のおすすめの体験施設をピックアップ! 親子でわくわく体験を共有できるのはもちろん、子どもの自由研究に役立つ施設も多数あるので、ぜひ参考にしてくださいね。
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【インタビュー】建築家の隈研吾さんに子どもの「なぜ?」「なんで?」を質問!『けんちくってたのしい!たてものとそざいのぼうけん』作者・たつみなつこさんの制作秘話も
物語の舞台は、高知県にある「雲の上の図書館」。そこには、大好きな図書館の工作を作ったけど「友だちが ぼくの工作 へんだって言って…」と元気のないいつきと、小さい頃から石ころが大好きで、石ころを宝物にしているひかりがいます。2人が話していると、どこからか猫がやってきて、その後ろから建築家の隈研吾さんが現れました。猫の“みみ”や隈さんと一緒に、隈さんの建物をめぐるいつきとひかり。2人はそこでどんなことを学ぶのでしょうか。本作の監修をした隈さんが、本作をいち早く読んだ子どもたちから生まれた質問などに答えてくれました!