-
【好きなことを極めてきたからこその今】 ⼦どもの頃の話を聞かせて! 第10回「絵本作家・シゲリカツヒコ」
『だれのパンツ?』『なわとびょ~ん』などの絵本でおなじみの絵本作家シゲリカツヒコさん。緻密な描写で奇想天外なストーリーを描き出すシゲリさんは、どんな子ども時代を過ごしたのでしょうか。子どもの頃に夢中だったことや得意だったことについて、お話を伺いました。
-
大人気YouTube「チビみらんチャンネル」 ママに聞く! 「みらんちゃんってどんな子?」
YouTubeの登録者数は50万人、Instagramのフォロワーは88万人、TikTokのフォロワーは150万人と、6歳にして人気インフルエンサーとなった「チビみらんチャンネル」でおなじみのみらんちゃん。今回は、みらんちゃんのママに動画の制作秘話や、フォロワーの方々によく聞かれる質問について教えてもらいました。
-
次読む絵本のガイドに! 「連載:楽しみ方がわかる! はじめての、親子えほん」でこれまで紹介した絵本を一挙振り返り!
絵本読み聞かせのプロ<聞かせ屋。けいたろう>さんがこれまで、さまざまテーマで絵本を紹介してきた連載「楽しみ方がわかる! はじめての、親子えほん」。今回は、全22回の連載で紹介してきた絵本をプレイバック!もう一度、連載を振り返って“親子のえほん”時間に活用ください。
-
想像力しかない! 7歳の人気インフルエンサーが 作り出す「クセ強め工作」
人気俳優やお笑い芸人も注目し、Instagramのフォロワー数は約88万人、YouTubeのチャンネル「チビみらんチャンネル」登録者数は約50万人を誇る人気インフルエンサーのみらんちゃん。その人気の理由のひとつに挙げられるのが、子どもが作ったとは思えないクオリティの高い工作。今回はその作品を紹介しながら、みらんちゃんママに「みらんちゃんと工作」について、話を聞かせてもらいました。
-
【親が汗をかけば子どもの力も伸びる】 中学受験のプロに聞く!「国語力」の伸ばし方
中学受験に向けて、「子どもの国語の点数がなかなか伸びない」「どう教えたらいいかわからない」と悩んでいませんか? わかっているようでよくわからない、「国語力」の伸ばし方。家庭でできることはあるのでしょうか。SAPIXなどで講師をつとめ、現在は独自の読解メソッドで中学受験のコーチングを行っている齊藤美琴さんに、国語入試の傾向と、文章問題で出題されやすい作品についてお話を聞きました。
-
「楽しい」を追求したら、「楽しい」を仕事にできた! ⼦どもの頃の話を聞かせて!第9回「東大卒クイズ王・伊沢拓司」
「全国高等学校クイズ選手権」で2連覇を達成後、「東大卒クイズ王」としてクイズバラエティ番組などで大活躍。現在はクイズプレーヤー、YouTuber、そして株式会社QuizKnockのCEOとして、クイズで学びを楽しくするために活動中の伊沢拓司さん。クイズ好きの小中学生から絶大な人気を誇っている存在、伊沢さんに子どもの頃の話などを聞いてみました。
-
絵本の読み聞かせはいつから行うと効果的? 0~1歳に初めて読むおすすめの絵本も紹介
想像力や感性を育み、語彙力をアップさせる効果もあると言われる絵本の読み聞かせ。「いつから始めればいい? 0歳だと早すぎる?」「どんな絵本を選べばいい?」など、読み聞かせに関する疑問を、お茶の水女子大学特任教授で、幼稚園教諭やこども園の園長なども務めてきた宮里暁美先生にうかがいました。
-
【イベントレポート】「東京大空襲はなぜ起きたか?」--角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』第16巻監修・五百旗頭薫先生による出張授業が開催されました!
角川の集める図鑑GET!シリーズ最新刊『GET!魚』刊行を記念して、8月27日(土)に千葉県立中央博物館でイベントを開催しました。8月最後の週末ということで、夏休みの宿題などに忙しい子どもたちも少なくないかなと思いきや、たくさんのお友だちが参加してくれました!
-
父ちゃんのお弁当作り
2歳半からコーヒーを淹れていたふうちゃん(通称・マスター)。お母さん(通称・アシスタント)の目線で、コーヒーを淹れ始めたきっかけから、小学1年生になった現在までをご紹介します。器用な手つきとおちょけ(お調子者という意味の方言)な表情にご注目!
-
一緒に作るともっとおいしい
2歳半からコーヒーを淹れていたふうちゃん(通称・マスター)。お母さん(通称・アシスタント)の目線で、コーヒーを淹れ始めたきっかけから、小学1年生になった現在までをご紹介します。器用な手つきとおちょけ(お調子者という意味の方言)な表情にご注目!
-
ヨメルバがリニューアル! 「ヨメルバplus」と「ヨメルバひろば」を解説!
ヨメルバがリニューアル! 「ヨメルバplus」と「ヨメルバひろば」ができました!サイトを紹介します♪
-
100人のママ・パパが選ぶ「出産前に読んでよかった本」
2月23日は妊婦さんの日!「出産準備中に読んでよかった本」を100人のママ・パパに教えていただきました。絵本以外にも、コミックエッセイや実用書まで、プレママ・プレパパが出産前に読みたい書籍を、感想とともにご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。
-
1日1分の読み聞かせで英語がどんどん好きになる<子ども英語366>ためし読み③
「おうち英語」に取り組んでみたいと思っていても何から取り組めばいいのか…そんなみなさんにおすすめなのが1日1フレーズの読み聞かせ。ネイティブが普段使っている身近なフレーズを1日1分読み聞かせることで、親子で英語習慣が身につけられます。ぜひ声に出して読んでみましょう!第3回は1月のテーマ「LOVE」からご紹介します。
-
マスターが誕生した日
2歳半からコーヒーを淹れていたふうちゃん(通称・マスター)。お母さん(通称・アシスタント)の目線で、コーヒーを淹れ始めたきっかけから、小学1年生になった現在までをご紹介します。器用な手つきとおちょけ(お調子者という意味の方言)な表情にご注目!
-
「読み書き必須?」「登下校が心配」 小学校入学前、ママパパの困りごとに答えます!
卒園・入学シーズンが間近の今、新しく始まる学校生活、とても楽しみですね。しかし、その反面、「ひらがなが書けない」「カタカナが読めない」「一人で登下校できる?」など、入学前ならではのお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。お茶の水女子大学特任教授で、幼稚園教諭やこども園の園長なども務めてきた宮里暁美先生に、お話を聞きました。
-
1日1分の読み聞かせで英語がどんどん好きになる<子ども英語366>ためし読み②
「おうち英語」に取り組んでみたいと思っていても何から取り組めばいいのか…そんなみなさんにおすすめなのが1日1フレーズの読み聞かせ。ネイティブが普段使っている身近なフレーズを1日1分読み聞かせることで、親子で英語習慣が身につけられます。ぜひ声に出して読んでみましょう!第2回は7月のテーマ「MANNERS」からご紹介します。
-
今も“恐竜研究者”という山を登り続けている最中!! 子どもの頃の話を聞かせて!第7回「古生物学者・小林快次」
恐竜研究のトップランナーとして、世界各国で発掘調査を行いながら恐竜の研究を行っている北海道大学総合博物館教授の小林快次先生。カムイサウルス、ヤマトサウルス、パラリテリジノサウルスなど日本の恐竜を命名したり、恐竜に関するさまざまな本を執筆・監修したりと、恐竜好きの子どもたちならば誰もが憧れる存在です。そんな小林先生に子どもの頃の話などを聞いてみました。
-
「あったことを話す」だけでアウトプット
日本の学校教育は「インプット(読む・聞く)」が中心。でもこれからの国際社会で生き抜くには「アウトプット(話す・書く)」力が重要です。アウトプット学習することで学習定着率がぐっと高まります。とはいえ、何から手を付けていいのか悩みものですよね。本記事では、『ドラゴン桜』の指南役としても知られる親野智可等先生が、家庭で取り組みやすい最新の学習法をお教えします!連載第2回は、本誌の中から『「あったことを話す」だけでアウトプット』をピックアップします。
-
可能性を最大限に広げるのが「読書」! 【スペシャリストに聞く 子どもの頃の話を聞かせて!第6回】「Yondemy・笹沼颯太」
東大在学中に起業して、日本初のオンライン読書教育サービス「ヨンデミーオンライン」を立ち上げた株式会社Yondemy代表取締役の笹沼颯太さん。「いまの自分があるのは、本を読んでいたから」と話す笹沼さんの子どもの頃のお話や、本との付き合い方、読書教育にかける思いを聞きました。
-
【投票ありがとう!】第4回“こどもの本”総選挙で『四つ子ぐらし(1)』が児童文庫第1位に!!
全国14万人の小学生による、小学生のための「最強の本」決定戦「第4回“こどもの本”総選挙」で、角川つばさ文庫『四つ子ぐらし(1) ひみつの姉妹生活、スタート!』が、児童文庫で第1位に輝きました! これから、お子さんといっしょに読んでみようかな…という方のために、『四つ子ぐらし』がどんなお話か、ご紹介します!