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世界累計770万部の大人気シリーズが学習まんがになって登場! 子どもがあきずに読めて、理科を自然と好きになる工夫が満載の新しい学習まんがです。
ハチャメチャなギャグまんがで笑いながらテーマにふれ、イラストたっぷりの読み物で自然科学の世界を学ぶことができます。
まんがと読み物、どちらにも難しい言葉は使われておらず、それぞれの“おもしろさ”と“わかりやすさ”が、「理科って楽しい!」という気持ちを育てます。
はじめての学習まんがとしても、ぴったりの1冊です。
楽しい導入まんがをきっかけに、読み物で自然科学のテーマを深掘りして学び、「おさらい」や「言葉さがし」で知識を定着させます。“頭のたいそう”では、パズルやクイズで理科とは別の視点から思考力や観察力を刺激。まんが・読み物・“頭のたいそう”がリズムよく組み合わさった多層構成で、あきずに読めるだけでなく、論理力・集中力も伸ばせます。
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理系脳が育つ!
海洋パートと気候パートにそれぞれ専門家が監修として参加。子どもにもわかりやすく、かつ正確な内容で、理科の世界をしっかり学べます。
海洋パート監修:
足摺海洋館SATOUMI館長
新野 大
1979年より新潟県瀬波水族館で魚類・イルカの飼育管理を経験後、青森県浅虫水族館と大阪・海遊館、足摺海洋館の開館準備を手がける。現在は、リニューアルした足摺海洋館SATOUMIの館長を務める。『大阪湾の生きもの図鑑』(東方出版)他著書多数。
気候パート監修:
小川理科研究所主宰 森上教育研究所客員研究員
小川眞士
東京都練馬区立中学校で理科の教鞭を執り、四谷大塚進学教室理科主任講師を経て、現在都内で少人数の教室を主宰し理科大好き生徒が増加中。『新課程対応版 基礎からしっかりわかる カンペキ! 小学理科』(技術評論社)他著書多数
【“親子で楽しめる!” 書店員さんや社内モニターからの声が続々届いています】
モニターから寄せられたリアルな感想を、抜粋してご紹介します。
難しいテーマですが、漫画でわかりやすく読みやすいので、楽しく勉強出来ました!! 甥っ子にプレゼントします!!(Book Yard. CHAPTER 3 スタッフ)
活字が苦手な小学校3年生の娘ですが、時折声を出して笑いながら繰り返し読んでいました。マンガでわかりやすいので抵抗なく読めたようで、中でもサンゴの話が気に入ったようです。(小3女子保護者)
漫画は文字が少ないから時間をかけずに次々読むことができた。17センチの小さいサメがいること、サンゴを復活させる方法など、知らないことも多くて面白かった。間違い探しが入るのが楽しかった。絵も好きだし、漫画も面白かった。計算問題やナンプレなど難しいものもあったけどやってみたい。(8歳男子)
一瞬で読み切っていたので、内容はとても面白かったのだと思います。一瞬すぎて「えっもっとじっくり読んでほしいよ…」と思いましたが割と何度も何度も読み返すので、そのうちクイズや豆知識の部分も読んでくれると思います。(1冊の中にいろんな仕掛けがあると読み返すたびに発見があってよいと思ってます)(9歳女子保護者)
全体的なストーリーも面白く、途中のクイズもあって飽きずに何度も読めて楽しめた。解説が分かりやすくて、楽しく勉強している感じがした。理科を習い始めたばかりだが、こういう内容についても「理科」なんだと新しい発見だった。授業では、観察をして考えることが多いので、本を読みながらそういったことができたと感じた。(小3女子)
最初は本と聞いていて読む気がなさそうですが、漫画であることを伝えたら一人で最初から最後まで黙々と読んでいました。時折、ツッコミなども入れつつ、全体的には楽しんでいたように見えました。(小3男子保護者)
すごくおもしろかった。そしてすこしむずかしかったけどおもしろい所は本当におもしろい。しかも知らないことがおもしろい方法でできていることに気付いた。高学年がよむのもおすすめ。(小4男子)
理科も生物も大好きな子供と漫画で笑い、解説で大人の私もはじめてのことを子供と学び、クイズで一緒にあれかな?これかな?と考え(おさらいになっているのがよいですね。度々見返して解いたりしました)、とても楽しい時間を過ごすことができました。特に珊瑚の白化現象が藻がいなくなったことによるとは、、、。憶えたことを少し得意気に話す子供を見れるのは親としてとてもしあわせなひと時でした。(9歳男子保護者)
笑いながら読んだ子も、じっくり読み返した子も、それぞれの「気づき」が、理科の世界への第一歩につながっています。
小さな「おもしろい!」が、考える力や発見する力を育ててくれるはず。
まずはまんがで、理科の世界をのぞいてみませんか?