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文具ソムリエールがおすすめ! 語学学習に役立つ文房具5選

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2020年度から小学3・4年生で「外国語活動」が必修化され、英語などの自宅学習に力を入れているご家庭が増えています。子どもが楽しく語学を学ぶために、文房具の力を借りてみるのはいかがでしょうか? 今回は、文具ソムリエールの菅未里さんに、自宅での語学学習に役立つおすすめの文房具5つを教えていただきました。実力派のアイテムが勢ぞろいです!



『ホワイトボード WB081B』
猫型のイレイサーつきホワイトボード

 自宅での語学学習で重宝するのが「ホワイトボード」。菅さんのおすすめは、さまざまなボード類を取り扱う事務機器メーカーのホワイトボードです。




  • 菅さんのイチオシPOINT!

「アルファベットの書き方を子どもに教えるとき、口頭で伝えきるのはなかなか難しいものですよね。そんなときに役に立つのがホワイトボード。アルファベットや単語をさっと書け、使っていないときは壁や冷蔵庫に吊り下げれば、置き場所にも困りません。『ホワイトボード WB081B』は、家庭用として使いやすいA3よりひと回り大きいサイズで、猫型のマグネット式イレイサーがかわいらしいアクセント。本体にマグネットが内蔵されていて、付属のイレイサーはもちろん、メモなどをマグネットで貼り付けることもできます。事務用品や学童アイテムを得意とするメーカーならではの品質の高さも魅力。ボード表面はなめらかにコーティングされていて、抜群の書き心地を味わえますよ!」




猫型イレイサー、マーカー(黒)、マーカーフック、フック金具、マグネット3個、吊り下げひもが付属。


商品情報
『ホワイトボード WB081B』
商品サイト:https://www.asmix.co.jp/iteminfo/wb081b/

画像提供:株式会社アスカ

『ピコトレ 英単語700』
スマホを使わずゲーム感覚で英語を学べる!

 語学学習は、「おもしろい」「楽しい」からスタートすると長続きしやすいもの。「英語って楽しい!」と感じるきっかけとして重宝するのが、さまざまな「あったらいいな」を形にしてきた文房具メーカー・ソニックの『ピコトレ 英単語700』です。



正しい発音・スペル・意味を1台で学べる『ピコトレ 英単語700』。音量オフが設定でき、電車やバスの中でも使いやすい。


  • 菅さんのイチオシPOINT!

「語学学習に役立つさまざまなスマホアプリが開発されていますが、子どものスマホ依存が気になるという方もいるのではないでしょうか。勉強しているのか、ほかのアプリで遊んでいるのかをたびたび確認するのも大変ですよね。そんな悩みを解決してくれるのが、学童文具でおなじみ・ソニックの『ピコトレ 英単語700』です。小学校レベルの約700の英単語を収録した専用機器は、スマホ依存やほかのアプリをさわってしまう心配は一切なし! 聞こえた音を声に出したり、単語の聞き取りに挑戦したり、間違えやすい音の聞き分けやスペルを確認したり、聞こえた英単語を書きとったりして、ゲーム感覚で楽しく英語を学べます。メーカーのウェブサイトには無料ダウンロードできるテキストデータがあり、自宅でプリントアウトして『ピコトレ 英単語700』とともに使用できます。子どもの学習環境と親のニーズを熟知したメーカーならではのアイテムです」




カラーは、写真上からホワイト、ライトブルー、バイオレットの3色展開。


商品情報
『ピコトレ 英単語700』
商品サイト:https://www.sonic-s.co.jp/pickup/pico_training

画像提供:株式会社ソニック

『小学生の英語ノート 179×126mm 英習罫 4段』
「できた!」を実感しやすいミニサイズ

 英語のライティングは、アルファベットを書くところから始まります。菅さんおすすめの英語ノートは、その大きさに使いやすさの秘密があります。




  • 菅さんのイチオシPOINT!

「子どものノートといえばB5サイズが一般的ですが、なかにはノートいっぱいに文字を埋めなければならないというプレッシャーから、一般的なノートの大きさに怯んでしまう子どももいると聞きます。『小学生の英語ノート 179×126mm 英習罫 4段』は、一般的なノートのちょうど半分のサイズで、同じ分量を書くだけでも、次々にページをめくる達成感を味わえます。また、従来の英語ノートに比べて小文字が大きく書ける罫線デザインも大きな特徴。小さな文字の書きとりに苦手意識がある子どもも、小文字をのびのび大きく書けますよ」




179×126ミリのB6サイズ。60ページ。


商品情報
『小学生の英語ノート 179×126mm 英習罫 4段』※在庫限りで取り扱い終了予定
商品サイト:https://www.nippon-note.co.jp/products/detail/759

画像提供:日本ノート株式会社

『uni タッチペン』
抜群の持ちやすさと反応のよさが魅力

 文部科学省のGIGAスクール構想により、小学校で行われるようになったタブレット学習。語学の自宅学習でもタブレットを活用している方は多いのではないでしょうか。タブレットを使った語学学習で頼りになるのが、あのロングセラー鉛筆のデザインを踏襲した『uni タッチペン』です。



特殊繊維「Agファイバーペン先」を搭載。画面に触れると、導電性の特殊繊維が広がって接触面積を確保。


  • 菅さんのイチオシPOINT!

「子ども用のタッチペンとしておすすめしたいのが、『uni タッチペン』。三菱鉛筆の『uni』と同じ色味で、子どもが安定して持ちやすい6角軸が特徴です。タッチペンはタブレット学習には不可欠なアイテムですが、いざ文字を書こうとしても、鉛筆のようにうまく書けず、反応が鈍くて子どもがイライラしてしまうことも。『uni タッチペン』はペン先に特殊繊維を採用していて、抜群の反応の良さで気持ちよく書けます。持ちやすく、書き心地がよいタッチペンがあれば、タブレットを使った語学学習がよりはかどります」




ペン先キャップ内に予備の「替ペン先」1個付き。ペン先が摩耗したときすぐ交換できる。


商品情報
『uni タッチペン』
商品サイト:https://www.mpuni.co.jp/products/desk_supplies/desk/school/uni_touchpen.html

画像提供:三菱鉛筆株式会社

『ノックル』
カチカチとノックしてインキの濃さが回復!

 ホワイトボードに文字を書こうとしたら、マーカーのインキがかすれてうまく書けないという経験はありませんか? 『ノックル』は、そんな悩みの解決に役立つホワイトボードマーカーです。



ボディの後部を数回プッシュするとインキの濃さが回復する「プッシュリフレッシュ方式」を採用。筆記距離は一般的な直液式ホワイトボードマーカーの1.5倍(2022年ぺんてる調べ)。


  • 菅さんのイチオシPOINT!

「インキの濃いホワイトボードマーカーをお探しなら、『ノックルシリーズ』がおすすめです。インキが濃く、発色のよさが長持ちするのがうれしいポイント。使用中にインキのかすれを感じても、ボディ後部を数回カチカチとノックすれば、再び濃さが回復します。インキ残量を窓から確認でき、急なインキ切れで困ることもありません。家庭で使う卓上用サイズのホワイトボードには、『ノックル』の細字がおすすめ。ホワイトボードに付属しているマーカーを使い終えたら、ぜひ試してみてください。文房具メーカーの技術力を実感できますよ!」




細字のインキ色は、写真上から黒、赤、青、緑の4色展開。


商品情報
『ノックル』
商品サイト:https://www.pentel.co.jp/products/marker/knockle/

画像提供:アストラム株式会社

 

■ 集中力を持続させ、やる気を削がないアイテムに注目

 近年の文房具業界では、モチベーションの維持はもちろん、「やる気を削がない」をテーマにしたアイテムがトレンドになっていると菅さんは話します。

「現代の子どもたちは、スマホやSNSなど集中力が継続しにくい環境にさらされています。今回ご紹介したスマホから距離をとれる『ピコトレ 英単語700』や、こまめにページをめくって達成感を味わえる『小学生の英語ノート』、タッチ反応の精度を上げて集中力を途切れさせない『uni タッチペン』など、子どもの集中力を持続させる工夫を施したアイテムがたくさん登場しています。こうした観点で子どもの文房具を探してみるのもおすすめです。ぜひチェックしてみてください」

 子どもの集中が途切れがちなときは、文房具の力に頼ってみるのもいいアイデアですね。菅さんのおすすめを参考に、語学学習のパートナーとなるアイテムを見つけてみましょう!


取材・文:三東社




【プロフィール】
菅未里(かん みさと)

文具ソムリエール。文房具販売・仕入れ担当を経て、文房具の専門家として独立。国内外で商品や売り場の企画・監修、メディア出演、メーカーのコンサルティング、執筆などを行っている。『毎日が楽しくなる きらめき文房具』(KADOKAWA)など、著書多数。


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