2歳が夢中になった絵本テーマランキング──親子でまったく違う結果に!【アンケート調査】
言葉の数が増えてきて、家族以外の人ともコミュニケーションができてくる2歳の時期。今回は『あそびえほん 2さい!』に関するアンケート調査の結果をもとに、子どもが本当に夢中になった内容と、親が読ませたいテーマについて詳しくご紹介します!
子どもの反応が良かったおはなしは? 知的好奇心を刺激するテーマが人気
1位、2位は僅差で、絵具を手でこすって遊ぶ「いろ いろいろ!」、隠れている動物を探す「どうぶつ みいつけた!」、次いで顔の変化を楽しむ「あっぷっぷ」という結果に。色や個体を識別できるようになり、見るだけから、“手を動かす”、“考える”ことができるものに関心が高くなってきている様子がわかります。子どもの「知りたい!」「見つけたい!」という気持ちを満たすことができるおはなしが人気のようでした。
0歳は「見て反応する」、1歳は「知っているモノを見つける」、そして2歳では「手を動かす」「探す」「考える」へ。年齢が上がるにつれて、子どもが絵本に"参加する度合い"が高まっていることがわかります。
親が子どもに読ませたいと考えるおはなしは? 生活のルールを知ってほしい
1位は、半数以上の支持を集めた、サンタさんの落としものを拾ってあげる「ありがとう」。2位は、おままごとあそびを楽しめる「すきなもの なあに?」、3位は「どうぶつ みいつけた!」でした。相手への思いやりや、社会生活で頻繁に行う買い物など、日常生活のルールを知ってほしいという保護者の思いが表れた結果になりました。気持ちを伝えることの大切さや、見立てあそびを通して、社会性に繋がるおはなしが人気のようです。
「どうぶつ みいつけた!」は子ども・親の両方でランクイン。「探す→見つける→達成感」のサイクルがあるおはなしは、子どもの楽しさと親の期待を同時に満たせるようです。
『あそびえほん 2さい!』のおすすめポイント
そんな2歳が大好きなおはなしがたくさんつまったオムニバス絵本『あそびえほん 2さい!』は、子どもの知的好奇心を育むのにぴったり! おすすめポイント3つをご紹介します。
① 発達認知科学研究者が開発! 赤ちゃんの生まれもつ知識を遊びで伸ばす!
8名の発達認知科学研究者が開発・監修した、2歳がもつ「自ら学ぶ力」を引き出す「主体的な遊び」がたくさん! 「生まれつきの知識」から、特に大切だと考える5つの分野を選んで作りました。
② 参加型の遊びがいっぱい!
読みながら、こすったり、ごっこ遊びしたり、ハイタッチしたりと親子で楽しめます。読み聞かせを通じて、お父さん、お母さんは赤ちゃんの発達の素晴らしい変化を実感できるはずです。
③ どのページから読み始めてもOK! 好きなおはなしがきっと見つかる!
オムニバス形式だから、子どもが興味を持ったページから読むことができます。この一冊で13のテーマのおはなしがあり、長く楽しめるとともに、子どもが笑顔になるページがきっと見つかります。
【書籍情報】