1歳が夢中になった絵本テーマ、まさかの同率1位は?【アンケート調査】
1歳になると、言葉への興味や自分の要求を伝えたりすることが少しずつできるようになってきます。今回は、さまざまなテーマのおはなしがつまったオムニバス絵本『あそびえほん 1さい!』に関するアンケートから、実際に子どもが喜んだテーマと、親が読ませたいと思ったテーマについての調査結果をご紹介します。
1歳の反応が良かったおはなしは? 乗り物と食べ物が同率トップ!
消防車など働く車が主役の「のりものかくれんぼ」と、身近な野菜などの食べ物を切ったらどんな切り口になるのかを想像するのが楽しい「たべもの きったら」が、同率でトップとなりました。
次いで、喜怒哀楽の表情を楽しく学ぶ「ごきげんいかが」が続きます。乗り物や食べ物といった、日々の生活にある身近なモノに子どもが惹きつけられていることが多いようです。絵本を見ているだけでも社会を学ぶきっかけになり、好奇心を刺激します。
0歳では「呼びかけ→反応」型が人気でしたが、1歳になると「身のまわりのモノへの関心」がランキングに表れてきます。毎日の生活で目にする乗り物や食べ物が絵本に出てくると、子どもは「知ってる!」と目を輝かせるのです。
親が子どもに読ませたいと思うテーマは? 生活習慣や言葉の学びにつながるテーマ
親が読ませたいと選んだおはなしは、さきほども登場した「ごきげんいかが?」。次いで「たべもの きったら」、クモと雲など、同音異語を楽しむ「おんなじことば?」と続きます。あいさつなどの生活習慣や言葉を、絵本を通して楽しみながら学んでほしいという保護者の気持ちが表れているようです。生活の基本や、人とのコミュニケーションにつながるような言葉を、遊びながら身につけられるんですね。
『あそびえほん 1さい!』のおすすめポイント
そんな1歳が大好きなおはなしがたくさんつまったオムニバス絵本『あそびえほん 1さい!』は、子どもの興味関心を広げるのにぴったり! おすすめポイント3つをご紹介します。
① 発達認知科学研究者が開発! 赤ちゃんの生まれもつ知識を遊びで伸ばす!
8名の発達認知科学研究者が開発・監修した、1歳がもつ「自ら学ぶ力」を引き出す「主体的な遊び」がたくさん! 赤ちゃんの「生まれつきの知識」から、特に大切だと考える5つの分野を選んで作りました。
② 参加型の遊びがいっぱい!
読みながら、なでなでしたり、あてっこしたり、まねっこしたりと親子で楽しめます。読み聞かせを通じて、お子さんの発達の素晴らしい変化を実感できるはずです。
③ どのページから読み始めてもOK! 好きなおはなしがきっと見つかる
オムニバス形式だから、子どもが興味を持ったページから読むことができます。この一冊で11のテーマのおはなしがあり、長く楽しめるとともに、子どもが笑顔になるページがきっと見つかります。
【書籍情報】