-
会員限定
ヨメルバがリニューアル! 星野リゾート宿泊ギフト券などが100名様に当たる<ヨメルバ パワーアップキャンペーン>実施中♪
ヨメルバはこの度、大幅リニューアルしました!パワーアップしたヨメルバのスタートを記念して、星野リゾート宿泊ギフト券やおもちゃなどが当たるキャンペーンを実施します。ヨメルバ会員に登録して、応募フォームに必要事項を入力いただいた方の中から抽選でご希望の賞品をプレゼント!さらにWチャンスとして、A~L賞に外れた方の中から抽選で、ヨメルバオリジナルトートバッグを20名様にプレゼントします。
-
ヨメルバがリニューアル! 「ヨメルバplus」と「ヨメルバひろば」を解説!
ヨメルバがリニューアル! 「ヨメルバplus」と「ヨメルバひろば」ができました!サイトを紹介します♪
-
すくすく育ちますようにと願いを込めて、ひな祭りの楽しみ方【詩人白井明大 子どもに教えたい!日本の風習】
三月三日は、ひな祭り。桃の節句ですね。おひなさま(ひな人形)を飾り、女の子の健やかな成長を願う日です。
-
1日1分の読み聞かせで英語がどんどん好きになる<子ども英語366>ためし読み③
「おうち英語」に取り組んでみたいと思っていても何から取り組めばいいのか…そんなみなさんにおすすめなのが1日1フレーズの読み聞かせ。ネイティブが普段使っている身近なフレーズを1日1分読み聞かせることで、親子で英語習慣が身につけられます。ぜひ声に出して読んでみましょう!第3回は1月のテーマ「LOVE」からご紹介します。
-
大人気ゲーム「マインクラフト」の世界で楽しく遊ぼう♪
世界的大ヒットゲーム「マインクラフト」を題材に、いろいろなパズルで遊べる本が刊行しました!
-
やる気をアップさせる褒めることと「花丸」
日本の学校教育は「インプット(読む・聞く)」が中心。でもこれからの国際社会で生き抜くには「アウトプット(話す・書く)」力が重要です。アウトプット学習することで学習定着率がぐっと高まります。とはいえ、何から手を付けていいのか悩みものですよね。本記事では、『ドラゴン桜』の指南役としても知られる親野智可等先生が、家庭で取り組みやすい最新の学習法をお教えします!連載第3回は、本誌の中から『やる気をアップさせる褒めることと「花丸」』をピックアップします。
-
「読み書き必須?」「登下校が心配」 小学校入学前、ママパパの困りごとに答えます!
卒園・入学シーズンが間近の今、新しく始まる学校生活、とても楽しみですね。しかし、その反面、「ひらがなが書けない」「カタカナが読めない」「一人で登下校できる?」など、入学前ならではのお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。お茶の水女子大学特任教授で、幼稚園教諭やこども園の園長なども務めてきた宮里暁美先生に、お話を聞きました。
-
集中するのって難しい・・・!
こんにちは、うえだしろこです!小学生男子二人の母です。長男が4月で6年生になります。受験を予定しているので本格的に受験生となります。身を引き締めて勉強をしている・・・と言いたいところではありますが、集中力のなさが日々の勉強に響いています・・・!そんな長男への、母なりの対処法のお話です。
-
1日1分の読み聞かせで英語がどんどん好きになる<子ども英語366>ためし読み②
「おうち英語」に取り組んでみたいと思っていても何から取り組めばいいのか…そんなみなさんにおすすめなのが1日1フレーズの読み聞かせ。ネイティブが普段使っている身近なフレーズを1日1分読み聞かせることで、親子で英語習慣が身につけられます。ぜひ声に出して読んでみましょう!第2回は7月のテーマ「MANNERS」からご紹介します。
-
【今も“恐竜研究者”という山を登り続けている最中!!】子どもの頃のこと、教えてください!第7回「古生物学者・小林快次」
恐竜研究のトップランナーとして、世界各国で発掘調査を行いながら恐竜の研究を行っている北海道大学総合博物館教授の小林快次先生。カムイサウルス、ヤマトサウルス、パラリテリジノサウルスなど日本の恐竜を命名したり、恐竜に関するさまざまな本を執筆・監修したりと、恐竜好きの子どもたちならば誰もが憧れる存在です。そんな小林先生に子どもの頃の話などを聞いてみました。
-
「あったことを話す」だけでアウトプット
日本の学校教育は「インプット(読む・聞く)」が中心。でもこれからの国際社会で生き抜くには「アウトプット(話す・書く)」力が重要です。アウトプット学習することで学習定着率がぐっと高まります。とはいえ、何から手を付けていいのか悩みものですよね。本記事では、『ドラゴン桜』の指南役としても知られる親野智可等先生が、家庭で取り組みやすい最新の学習法をお教えします!連載第2回は、本誌の中から『「あったことを話す」だけでアウトプット』をピックアップします。
-
【ママリ口コミ大賞2024】Sassyのあかちゃんえほん『にこにこ』が6度目の快挙!
ママ向けNo.1*アプリ「ママリ」が実施する「ママリ⼝コミ⼤賞2023」の0歳向け絵本部門で『Sassyのあかちゃんえほん にこにこ』が5度目の受賞を果たしました♪先輩ママたちのお墨つき「Sassyのあかちゃんえほん」シリーズで、絵本デビューをしませんか?*2021年2⽉GMOリサーチ株式会社調べ調査対象:妊娠中〜2歳0ヶ⽉の⼦供を持つ⼥性
-
絵本やおもちゃが抽選で計20名様に当たる! Sassy出産準備キャンペーン
先輩ママたちが「本当に使ってよかった」0歳向け絵本!「ママリ口コミ大賞2024」で6度目の受賞を果たした『Sassyのあかちゃんえほん にこにこ』。特長は、発達心理学研究に基づき、あかちゃんが大好きな「顔」「模様」「色」を散りばめていること。あかちゃんが笑う!泣きやむ!と口コミで広まり、はじめての絵本に選ばれています。このたび、2月23日の「妊婦さんの日」を記念して、ママリ口コミ大賞を受賞した絵本『にこにこ』や、Sassyのおもちゃが当たるキャンペーンを実施します♪出産準備中のママも、無事に出産を終えたママも、ぜひふるってご応募ください♪
-
【可能性を最大限に広げるのが「読書」!】子どもの頃のこと、教えてください!第6回「Yondemy・笹沼颯太」
東大在学中に起業して、日本初のオンライン読書教育サービス「ヨンデミーオンライン」を立ち上げた株式会社Yondemy代表取締役の笹沼颯太さん。「いまの自分があるのは、本を読んでいたから」と話す笹沼さんの子どもの頃のお話や、本との付き合い方、読書教育にかける思いを聞きました。
-
1日1分の読み聞かせで英語がどんどん好きになる<子ども英語366>ためし読み①
「おうち英語」に取り組んでみたいと思っていても何から取り組めばいいのか…そんなみなさんにおすすめなのが1日1フレーズの読み聞かせ。ネイティブが普段使っている身近なフレーズを1日1分読み聞かせることで、親子で英語習慣が身につけられます。ぜひ声に出して読んでみましょう!第1回は2月のテーマ「BODY」からご紹介します。
-
アウトプットの源は子どもの主体性
日本の学校教育は「インプット(読む・聞く)」が中心。でもこれからの国際社会で生き抜くには「アウトプット(話す・書く)」力が重要です。アウトプット学習することで学習定着率がぐっと高まります。とはいえ、何から手を付けていいのか悩みものですよね。本記事では、『ドラゴン桜』の指南役としても知られる親野智可等先生が、家庭で取り組みやすい最新の学習法をお教えします!連載第1回は、本誌の中から「アウトプットの源は子どもの主体性」をピックアップします。
-
ゲーム依存に関するお悩みにおこたえします!【どうしてもやめられない……子どものゲーム依存 第5回】
子どもがどうしてもゲームがやめられない……そんな悩みを抱えている親御さんも多いのではないでしょうか?本連載では、子どものゲーム依存について、ネット・ゲーム依存専門心理師として、カウンセリングだけでなく講演活動も行っている森山沙耶さんにわかりやすく教えてもらいます。第5回は、ヨメルバ会員のみなさんから寄せられたゲームに依存に関するお悩みにおこたえします。
-
【~突然のケガや事故〜「やけど/転落・転倒事故」の注意】「小児科医ツカダ先生に聞く 子どもの病気・ケガ&ホームケア」第11回
子育てをしている保護者の皆さんは、子どもの成長ともに、実にさまざまな病気やケガがあることを実感しているのではないでしょうか。特に自分で症状が伝えられない小さなお子さんは、急に症状が現れたり、症状が長引いたりしたとき心配ですね。この連載では子どもの病気・ケガとホームケアについて、現役小児科医として多くの症例を見ている塚田こども医院院長の塚田次郎先生にわかりやすく教えてもらいます。 第11回の今月は、「やけど/転落・転倒事故」を取り上げます。このような不慮の事故による子ども(0〜14歳)の死亡者数は年々減少しているものの、病気を含むすべての死因の中でも毎年上位にあり、年齢では0歳〜4歳が子どもの死亡事故全体の半分以上を占めています(令和3年までの5年間総計)。事故はどんなに注意しても起きてしまうことがありますが、対策を知って予防に努めることでその数は減らせるはずです。万が一事故が起きてしまったときも、あわてずに対処できるように、主に家庭で起こりやすい、子どもに多い事故についてご紹介します。
-
【子どもと行きたい】温泉テーマパーク&遊園地近くにある温浴施設10選
寒い日は温かいお湯につかりたい~。そこで旅行も兼ねて、子どもと一緒に一日中楽しめる温泉テーマパークに行ってみてはいかが。もしくは遊園地でたくさん遊んだあとに、その敷地内や近隣にある温浴施設に行って、疲れを癒すのもおすすめです。今回の特集は「温泉テーマパーク」と「遊園地近くの温浴施設」に分け、各5施設をピックアップ!さらに今回は、入場券を合計18組36名様にプレゼントします。詳細は記事の最後にある応募フォームをチェック!!
-
「なんでできないの!」「なんでちゃんとやらないの!」「〇〇ちゃんはできるのに!」自己肯定感を阻害する自分いじめをやめる
2023年私立・国立中学受験者数、受験率は過去最多となり、2024年の今年もそれを更新しそうな勢いで過熱化しています。「中学受験は親の受験」とも言われるほど保護者の影響力が強いもの。親にも覚悟と準備が必要となります。ただ、干渉するあまり、成績だけに目を向け、テストや受験の結果を責めたり、子ども自身を否定したり、比較したりする“子どもを壊す”受験になってしまっては、元も子もない。そうならないためには、どうすればいいか、そのポイントをお伝えしていきます。連載第4回は、実践編として、これまでお伝えしてきた、中学受験に欠かせない「能力非認知能力」を育成する方法の一部をご紹介します。
検索条件に一致する情報は見つかりませんでした。