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【ハロウィン絵本】年齢別におすすめしたい作品を編集部が紹介!
ハロウィンが近づき、さまざまな飾りがみられるようになると、気持ちがわくわくしてきますよね。そんな時期、ハロウィンに向けてお子さんと絵本を読んで気持ちを盛り上げてはいかがでしょうか。親子で読むと、一層ハロウィンが楽しくなる絵本を紹介します!
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友達が少ないのは恥ずかしいこと? 第6回
「友達をつくるのが苦手」「将来がなんとなく不安」「なんにもやる気が起きない」……。この本はそんな悩みで「いっぱいいっぱい」になっている中学生・高校生のための「毎日のお守り」です。「学校生活」「親」「友達」「自分」の4つのカテゴリーの悩みに寄り添う内容で、解決のヒントが見つかる1冊です。
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プロの演奏家になるには楽器を小さい頃から始めるべき?【『すごすぎる音楽の図鑑』試し読み!】
音楽にはどんな歴史があり、今までどんな音楽が生まれてきたのでしょうか。楽器にはどんな種類があって、 どう変化してきたのでしょうか。音楽の世界は広く、世の中にはまだまだみなさんの知らない音楽があるはずです。もっと音楽を知りたい、もっと音楽でワクワクしたい…!そんな気持ちに、指揮者でピアニストの反田恭平さんと、ジャパン・ナショナル・オーケストラのメンバーが応えてくれました。
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【中学受験】9月から始まる塾の「歴史」にフル活用!角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』の使い方
「歴史まんがを買ったけど、そのまま子どもに読ませればいいの?」「塾で歴史の授業が始まるけど、効果的な歴史まんがの使い方はあるの?」多くの中学受験塾では、小学5年生の9月から歴史の授業が始まります。そのため、少しでも歴史に興味を持たせようと、歴史まんがを購入されるご家庭も多いかと思います。今回、上記のような疑問に対して、中学受験「社会」専門のブログを運営しているゆきさんに、塾の歴史の授業に併せた角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』の活用法についてお話を伺いました。
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0時間目 品詞を制する者は英語を制す!『中学英語をおさらいする本』ためし読み
「英語は中学で一度挫折してしまった……」「中学校で習っているけど、文法がよくわからない……」。英語学習でこんな悩みを抱えている人は多いです。ですが、一方で日常で使われる英文法の多くが中学英語で習うことばかりなのです。中学英文法をしっかりおさえておくことが「英語を話すための土台作り」になります。『おかんと一緒ならやりなおせる! 中学英語をおさらいする本』はそんな中学英語をわかりやすく解説する1冊です。さあ、英語おかんと一緒に楽しく中学英語学び直しませんか?
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<思いをきちんと伝えるためのコツ> 「わかってもらう」ということ 第3回
同じ時間を多く過ごす家族のなかでも、なぜか話が通じないことや、うまくお願いが伝わらないことなど、もどかしい思いをしていませんか? 大人にも子どもにも大切なこととして「わかってもらうこと」を挙げるのは、言語学者・作家として活躍する川添愛氏。上手な言葉の使い方を解説する新著『「わかってもらう」ということ 他人と、そして自分とうまくやっていくための言葉の使い方』をためし読み。
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『ねずみくんのチョッキ』を紹介! <聞かせ屋。けいたろうのおやこ絵本さんぽ>
ヨメルバ編集部がセレクトした絵本を、聞かせ屋。けいたろうさんといっしょに掘り下げます。第十六回は、多くの人が一度は見たことがあるだろうユーモア絵本『ねずみくんのチョッキ』です。
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9月1日は防災の日!自宅での備えは十分?ヨメルバ会員の防災意識を調査
ヨメルバ会員のみなさんの「みんなどうしてる?」を調査!今回のテーマは“防災”について。9月1日は防災の日。この日をきっかけにご自宅での備えを見直したり、ご家族で災害時の行動について話される方も多いのではないでしょうか。今回は、ヨメルバ会員535人(うちお子さんがいる方313人)に、「防災について」のアンケート調査を行いました!ヨメルバ会員の防災事情やお子さんへの防災教育についてご紹介します。
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親との確執はどう解消したらいいの? 第5回
「友達をつくるのが苦手」「将来がなんとなく不安」「なんにもやる気が起きない」……。この本はそんな悩みで「いっぱいいっぱい」になっている中学生・高校生のための「毎日のお守り」です。「学校生活」「親」「友達」「自分」の4つのカテゴリーの悩みに寄り添う内容で、解決のヒントが見つかる1冊です。
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【専門家監修】防災の日に親子で読もう! 防災絵本5選
日本は自然災害が多く、地震や火事、台風、豪雨といったリスクが常に身近に存在します。未就学児の場合は大人がそばにいる時間が長いですが、いざという時、親子で災害を乗り切るためには、日ごろから “親子で備えること”が大切です。そこで、保育防災コンサルタント®の藤實智子さんに、親子で読みたいおすすめの防災絵本5冊を選んでいただきました。
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親はなんで口うるさい? 第4回
「友達をつくるのが苦手」「将来がなんとなく不安」「なんにもやる気が起きない」……。この本はそんな悩みで「いっぱいいっぱい」になっている中学生・高校生のための「毎日のお守り」です。「学校生活」「親」「友達」「自分」の4つのカテゴリーの悩みに寄り添う内容で、解決のヒントが見つかる1冊です。
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生演奏がキホンだから…こんなトラブルも起こります【『すごすぎる音楽の図鑑』試し読み!】
音楽にはどんな歴史があり、今までどんな音楽が生まれてきたのでしょうか。楽器にはどんな種類があって、 どう変化してきたのでしょうか。音楽の世界は広く、世の中にはまだまだみなさんの知らない音楽があるはずです。もっと音楽を知りたい、もっと音楽でワクワクしたい…!そんな気持ちに、指揮者でピアニストの反田恭平さんと、ジャパン・ナショナル・オーケストラのメンバーが応えてくれました。
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すごすぎる鉱物の世界 第9回 硫黄(いおう)との強い結びつき
2025年2月に刊行された『驚異の標本箱―鉱物―』から鉱物好きの子にぜひ見てもらいたい鉱物を紹介します!自主学習や自由研究にもおすすめのテーマです!※本連載は『驚異の標本箱―鉱物―』から一部抜粋して構成された記事です。
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<誤解によるトラブルを未然に防ぐ> 「わかってもらう」ということ 第2回
同じ時間を多く過ごす家族のなかでも、なぜか話が通じないことや、うまくお願いが伝わらないことなど、もどかしい思いをしていませんか? 大人にも子どもにも大切なこととして「わかってもらうこと」を挙げるのは、言語学者・作家として活躍する川添愛氏。上手な言葉の使い方を解説する新著『「わかってもらう」ということ 他人と、そして自分とうまくやっていくための言葉の使い方』をためし読み。
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季節の遊びが子どもたちを育む! 教育の専門家スペシャル対談【後編】
『角川の体験型子ども図鑑 あそべるひらめくきせつの図鑑』発売を記念して、本書の監修者である横山洋子先生(写真左)と伸芽会教育研究所の麻生尚子先生(写真右)とのスペシャル対談が実現! 季節の遊びが幼児期の子どもに与える影響や親が意識したいポイント、図鑑の有効活用方法について、詳しくお話を伺いました。
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季節の遊びが子どもたちを育む! 教育の専門家スペシャル対談【前編】
『角川の体験型子ども図鑑 あそべるひらめくきせつの図鑑』発売を記念して、本書の監修者である横山洋子先生(写真左)と伸芽会教育研究所の麻生尚子先生(写真右)とのスペシャル対談が実現! 季節の遊びが幼児期の子どもに与える影響や親が意識したいポイント、図鑑の有効な活用方法について、詳しくお話を伺いました。
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文具ソムリエールがおすすめ!「はじめての文房具」5選
文房具は、子どもの学習意欲を支える大切なパートナー。はじめて使う文房具は、子どもが使いやすいものを選びたいですよね。今回は、文具ソムリエールの菅未里さんが“文房具デビュー”する子どもにおすすめする「はじめての文房具」5選を紹介します。
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円の面積はなぜ「半径×半径×円周率」なのか?【『すごすぎる数の図鑑』試し読み!】
普段の生活のさまざまなところで使われている数。『すごすぎる数の図鑑』では、学校の算数や数学が苦手だった人も、読むと思わず「そんな仕組みがあったのか!」「こんなところにもつながっているのか!」と感じる数のエピソードを集めました。たくさんのイラストとわかりやすい説明があるので、もちろん小学生でも大丈夫。さあ、一緒に数の不思議を体感してみましょう!
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間もなく新学期…子どもが学校に行きたくないと言ったらどうする? 『学校に行かない子どもが見ている世界』西野博之さんインタビュー
昨年、文科省が発表した2023年度の不登校児童生徒の人数は34万6482人で、前年度から4万7434人、15.1%増加しました。なぜ学校に行かない子どもはここまで増えているのでしょうか。学校に行かない子どもに携わって約40年、フリースペースたまりばの理事長であり、24年6月に刊行した『学校に行かない子どもが見ている世界』(西野博之著、來來珈琲店マンガ/KADOKAWA)が版を重ねている西野博之さんにお話を聞きました。
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苦手科目って、どう克服したらいいの? 第3回
「友達をつくるのが苦手」「将来がなんとなく不安」「なんにもやる気が起きない」……。この本はそんな悩みで「いっぱいいっぱい」になっている中学生・高校生のための「毎日のお守り」です。「学校生活」「親」「友達」「自分」の4つのカテゴリーの悩みに寄り添う内容で、解決のヒントが見つかる1冊です。
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