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シリーズ累計20万部突破の最新作!『にゃんこ大戦争』で恐竜の世界を楽しく学べる学習書が登場!
学習参考書『にゃんこ大戦争でまなぶ!恐竜の世界』(監修:真鍋 真/ポノス株式会社)を発売いたします。Amazon.co.jp限定特典スペシャルシールつきも数量限定で販売『にゃんこ大戦争でまなぶ!恐竜の世界』2025年7月17日(木)発売
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もふもふにゃんこ「mofusand」と一緒に、クイズで楽しく都道府県を学ぼう! いやされながら日本の地理がしっかり身につく本が登場!
人気のもふもふにゃんこ「mofusand」と一緒に、楽しみながら日本の地理を学べる本、『mofusand クイズで学ぶ47都道府県』が発売されました。
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「まいごのたまご」シリーズ30万部突破記念! オリジナル<きょうりゅうカード>プレゼント!(配布書店様一覧あり)
「まいごのたまご」シリーズ30万部突破を記念して、全国の書店にてオリジナルの<きょうりゅうカード>を配布中です。ぜひ、お近くの書店にお越しください!
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寝る子は本当に育つ【すごい身長の伸ばし方】ためし読み
「子どもは勝手に大きくなる」は大間違い! 身長は食事と生活習慣を変えればなりたいスタイルを目指せるかもしれない! 身長を伸ばすまったく新しいメソッド21を掲載した『1万5000人のデータに基づいた すごい身長の伸ばし方』をためし読み! ”身長外来”のパイオニアが効率的に身長を伸ばすメソッドを伝授します。
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お笑いコンビ・ニッチェの江上敬子さんに聞く、子育てのこだわりとは? 学習まんが『ぶっ飛び☆理科でゴー!』感想も
多方面で活躍しつつ、家庭では二児の母親として育児にも励む、お笑いコンビ・ニッチェの江上敬子さん。日々、仕事と子育てに奮闘する江上さんに、“笑いながら読んでいるうちに「理科っておもしろい!」という気持ちが育つ”、小さいお子さんにぴったりの学習まんが『ぶっ飛び☆理科でゴー!』をご紹介。作品の内容にも触れていただきつつ、家庭でのお子さんとのエピソードや、自身の学習まんがに関する思い出などを伺いました。
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KADOKAWAのちいかわの本
KADOKAWAのちいかわの本について最新刊情報やためし読みを紹介します!
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【インタビュー】宗田理さんが本当に届けたかった新作。ぼくらシリーズ『ぼくらの秘密基地』を書かれた宗田律さんに聞く。2025年版の新たな「ぼくらの七日間戦争」の物語。
累計2000万部「ぼくらシリーズ」の最新作『ぼくらの秘密基地』が7月9日に発売されました。宗田理さんが2024年4月、95歳でお亡くなりになり、その思いを引き継いだご子息の宗田律さんが書かれた新作です。「七日間戦争」は中学1年の男子たちが廃工場に立てこもり、解放区を作る物語でした。新作では、女子だけの解放区を作る物語です。宗田律さんに新作を書かれた経緯や思いをお聞きしました。
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【さがせる!あそべる!まなべる!】科学的知識に基づいた新しい探し絵本『きょうりゅうさがしえずかん』
人気イラストレーター・ツク之助さんによる絵本最新刊『きょうりゅうさがしえずかん』(作・絵:ツク之助 監修:G. Masukawa)が2025年7月9日(水)に発売!『おさかなさがしえずかん』(作・絵:さかなのおにいさん かわちゃん)、『こんちゅうさがしえずかん』(作・絵:横山拓彦 監修:丸山宗利)に続く人気シリーズの3冊目です。刊行を記念して、8月31日(日)までの期間限定で、シリーズの1冊を買うと『あいうえおポスター』がもらえる、応募者全員プレゼントキャンペーンを開催します。
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【読書感想文にも】「サッカク探偵団」シリーズ見どころ紹介!
「おもしろい」「頭の体操になる」「思考力がつく」!小学校3・4年生から大人まで絶賛の声がやまない、理系脳を育てるミステリ小説「サッカク探偵団」シリーズ。挿絵入りでスイスイ読めて、読書感想文にもうれしいポイントが盛りだくさん!今年の夏、親子で手に取ってみませんか?
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3歳からの体験型図鑑『ひらめく理科』の発売を記念して、松丸亮吾さんの特別インタビューを公開!
学習図鑑シリーズ『角川の集める図鑑GET!』の最新刊『ひらめく理科』が発売!3歳から中学受験まで長く使える、体験がいっぱいの図鑑です。謎解き世界大会(2023)で世界一に輝くなど、クリエイターとして多方面で活躍中の松丸亮吾さんに、子どものころのお話とともに、本書の魅力を伺いました。
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身長はまず食事で伸ばす【すごい身長の伸ばし方】ためし読み
「子どもは勝手に大きくなる」は大間違い! 身長は食事と生活習慣を変えればなりたいスタイルを目指せるかもしれない! 身長を伸ばすまったく新しいメソッド21を掲載した『1万5000人のデータに基づいた すごい身長の伸ばし方』をためし読み! ”身長外来”のパイオニアが効率的に身長を伸ばすメソッドを伝授します。
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【グッズプレゼントも!】ぷにぷにかわいい“ぷにるんず”がカチコチに⁉ アニメ『ぷにるんず ぷに3』が放送開始!
ぷにるんずのテレビアニメ第3期となる『ぷにるんず ぷに3』が7月5日(土)より放送されます。本作ではぷにぷにかわいいぷにるんずが、なんと“カチコチ”の姿に⁉気になる作品の見どころと、同時発売する最新おもちゃをご紹介します。さらには紹介したおもちゃのプレゼントも! 詳細は記事の最後にある応募フォームをチェックしてくださいね。
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子どもたちと、粉からはじめる週末うどん|第1回 【おいしいものを探して、みなみへひがしへ 】
はじめまして!みやけと申します。小学1年生のヒガシくん(6歳)と、年少のミナミちゃん(3歳)の二児の母をしています。日々の暮らしで欠かせないのが「食べること」。おうちごはん、みんな大好き外食チェーン、そして異国の料理まで…。そんな「食」をきっかけに、家族の日常を漫画でお届けしていきます。
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オノマトペ絵本の読み聞かせが子どもの発達によい理由とは?
スポンジのような吸収力でグングンと言葉を覚えていく幼児期。「もっと子どもの言語力を伸ばしたい」と考えているママパパにおすすめなのが『まいごのたまご』(作:アレックス・ラティマー作、訳:聞かせ屋。けいたろう/KADOKAWA)です。この絵本は2018年に刊行されて以来、優しいタッチで描かれた恐竜の絵や、オノマトペを使ったリズム感のある文章が子どもたちに喜ばれています。興味深いのは、子どもの発達の専門家である今井むつみ先生が、書籍『言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか』(中公新書)の中で、「オノマトペの表現が子どもの発達によい」と、この本を紹介していること。今回は、今井先生に、オノマトペ絵本が子どもの発達にあたえる影響や、おすすめのオノマトペ絵本を聞きました。
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1冊でずーっとあそべる!「さがしえずかん」シリーズ
「さがしえずかん」って?「おさかな」「こんちゅう」「きょうりゅう」など、子どもたちが大好きなテーマについて、探し絵であそびながら生態などについて学べ、集中力・観察力が身につく図鑑シリーズ。楽しく遊べるだけでなく、その道のプロもうなるマニアックな生態情報もいっぱい収録!
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子どもと行きたい! 関東の防災体験施設
災害は、いつ、どこで起こるかわかりません。地震、火事、台風などに備え、親子で防災について考えてみるべきではないでしょうか。そこで、東京消防庁の防災館をはじめ、関東にある防災体験スポットを取り上げます。多くの施設では、地震の揺れ、暴風雨のすごさを特別な装置での疑似体験で知ることができ、消火訓練なども行える体験ツアーを実施。なかにはクイズやゲームで楽しく学べるコーナーもあり、小さなお子さんの遊び場、小学生の自由研究の場としても魅力です。しかも、紹介する9施設は入館・体験料が無料。ぜひ親子で足を運んでみてください!
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Glicoのアイス工場に潜入取材! パピコ&セブンティーンアイスはどのように作られているのか?<グリコピアCHIBA>
ポッキーやビスコといったお菓子をはじめ、パピコのアイスやプッチンプリンなど、誰もが一度は口にしたり、目にしたりしたことのある商品を提供している江崎グリコ。今回、その人気商品の中からパピコとセブンティーンアイスを製造しているグリコピアCHIBAの工場を取材しました。グリコピアCHIBAは、0歳から参加することができ年間約4万人以上の方が訪れる人気の工場見学施設です。幅広い年齢の方が楽しめる内容を、ヨメルバ公式キャラクターヨモモンと一緒に全身で体験した様子を紹介します。
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自由研究のヒントに! 子どもと一緒に行きたい 工場見学10選
食品や飲料メーカーが実施する工場見学は、予約受付開始からすぐに定員が埋まってしまうほど大人気! そんな、来場者を魅了してやまない工場見学のなかでも、今回は関東にある施設を中心にご紹介します。一部、有料のワークショップもありますが、無料で参加できるのもうれしいポイントです。食品やドリンク類の製造ライン見学のほか、映像上映や資料の展示、クイズや試食など、どの施設も楽しいコンテンツが満載。ご紹介するすべての見学施設は事前予約が必須。それぞれ、予約受付開始時期が異なるので公式サイトをチェックしましょう。年齢制限をはじめ、各施設の注意事項をよく確認してからの参加がおすすめです。
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俳優・杏さん、絵本翻訳に挑戦! 『おこりんぼまじょコルヌとノン! ノン! ピエール』 「え? この展開!?」と想像力をかきたてる フランスでシリーズ180万部突破のユーモア絵本の魅力とは。
俳優、モデルとして大活躍する傍ら、この度、フランスの絵本『おこりんぼまじょコルヌとノン! ノン! ピエール』の翻訳にもチャレンジされた杏さんに、作品の魅力や翻訳の裏側、そして絵本という媒体への愛情についてお話を伺いました。
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どうしたらいい? 子どもの性教育
1990年代あたりから、学校現場の声や国際的な流れを受け、日本国内でも「包括的性教育」の考え方が学校に浸透し始めました。現在では学習指導要領に基づき、男女ともに同じことを教える性教育が広がってきています。そのなかで、東京の私立和光学園では小学校6年間を通して「生きる力」を育むための性教育のカリキュラムをいち早く実践してきました。4年生からの保健体育の時間内でふれて終わるのではなく、性に関する疑問を子どもと一緒に考えていく授業内容が各方面で評価されています。和光小学校と幼稚園の前校園長で、性教育の実践に取り組んできた北山ひと美先生に、性教育を通して子どもと向き合う大切さについて、お話をうかがいました。