-
3~5歳・月齢別ネントレ方法を眠りの専門家が解説!
子どもがどうしても寝てくれない……そんな悩みを抱えている親御さんも多いのではないでしょうか?3~5歳の子どものネントレについて、日本人初の乳幼児睡眠コンサルタントとして、講演や執筆など幅広く活動している愛波あや(あいば・あや)さんにわかりやすく教えていただきました。
-
子どもの「コミュニケーション力」をはぐくむ
子どもの伸びようとする力を、知らず知らずのうちに妨げていませんか?子どものすることには、すべて理由があります。「ダメ!」と言う前に一呼吸おいて、「なぜこんなことをするのかな」と見守ってみませんか?娘を有名小学校に合格させ、お受験保育園の園長としても実績を上げてきた「花まる子育てカレッジ」ディレクターが、子育て中の悩みや疑問100に答え、世界で生き抜く力をつける、具体的なメソッドを伝える『入学後の学力がぐんと伸びる 0~6歳の見守り子育て』連載第2回は、本誌の中から『「コミュニケーション力」をはぐくむ』をピックアップします!
-
【子どもの頃から、とにかく算数が大好きだった】子どもの頃のこと、教えてください!第1回「 数学インフルエンサー・古賀真輝」
「分かりやすく伝えるよりも正確さを第一に考える」をモットーに、YouTubeチャンネル「Masaki Koga [数学解説] 」にて高校・大学数学を解説している数学インフルエンサー・古賀真輝さん。YouTuberとして活躍する一方で、私立中高一貫校の現役数学教師という顔も持つ古賀さんに、子どもの頃の話、そして数学教師という道を選ぶまでを聞いてみました。
-
「世界一しあわせな動物」に会える! 世界最大級のペンギン生態園も【埼玉県・埼玉県こども動物自然公園】『あてっこ どうぶつずかん だれ』といく 全国の動物園案内 No.14
旭山動物園・元飼育係のあべ弘士さんが贈る絵本『あてっこ どうぶつずかん だれ』(3歳くらいから)。あてっこ遊びを楽しみながら、自然と動物の生態が学べる、ユーモアたっぷりの作品です。 この連載では、『あてっこ どうぶつずかん だれ』に出てくる動物たちを実際に見られる全国の施設を紹介します! 絵本を読んだら動物園に足を運んで、ぜひ親子で体験を深めてくださいね。
-
何のために学ぶのか【故事成語】
子どもたちの思考力の基礎をつくる「ことば」を、親子で楽しく学べる『わが子に「ヤバい」と言わせない 親の語彙力』。連載第1回は、本誌の中から『何のために学ぶのか【故事成語】』をピックアップします!学ぶのか【故事成語】』をピックアップします!
-
【超期間限定】「いみちぇん!」シリーズ全巻一挙無料公開(全19巻)【『いみちぇん!! ふたたび、ひみつの二人組』発売記念】
みんな、ただいま!累計80万部! みんな読んでた&読んでる、角川つばさ文庫の伝説級♡人気シリーズ「いみちぇん!」が、この10月に――堂々帰還!!発売をきねんして、なんと角川つばさ文庫の「いみちぇん!」(1)~(19)、シリーズ全巻一挙無料公開!
-
もっとわかる! はじめての、親子えほん 第19回<まるで映画みたいな絵本>
こんにちは! 《聞かせ屋。けいたろう》です。今回は「まるで映画みたいな絵本」を紹介します。
-
新生児~2歳・月齢別ネントレ方法を眠りの専門家が解説!
子どもがどうしても寝てくれない……そんな悩みを抱えている親御さんも多いのではないでしょうか?子どものネントレについて、日本人初乳幼児睡眠コンサルタントとして、講演や執筆など幅広く活動している愛波あや(あいば・あや)さんにわかりやすく教えていただきました。
-
動物たちの総選挙に参加しよう! 楽しいイベント目白押し【長野県・須坂市動物園】『あてっこ どうぶつずかん だれ』といく 全国の動物園案内 No.11
旭山動物園・元飼育係のあべ弘士さんが贈る絵本『あてっこ どうぶつずかん だれ』(3歳くらいから)。あてっこ遊びを楽しみながら、自然と動物の生態が学べる、ユーモアたっぷりの作品です。 この連載では、『あてっこ どうぶつずかん だれ』に出てくる動物たちを実際に見られる全国の施設を紹介します! 絵本を読んだら動物園に足を運んで、ぜひ親子で体験を深めてくださいね。
-
参加型アートのワークショップを随時開催! 野生動物が暮らす痕跡を見つけ、つながりを感じよう【岩手県・盛岡市動物公園ZOOMO】『あてっこ どうぶつずかん だれ』といく 全国の動物園案内 No.10
旭山動物園・元飼育係のあべ弘士さんが贈る絵本『あてっこ どうぶつずかん だれ』(3歳くらいから)。あてっこ遊びを楽しみながら、自然と動物の生態が学べる、ユーモアたっぷりの作品です。 この連載では、『あてっこ どうぶつずかん だれ』に出てくる動物たちを実際に見られる全国の施設を紹介します! 絵本を読んだら動物園に足を運んで、ぜひ親子で体験を深めてくださいね。
-
「なぜなぜ期」は黄金期! 興味関心を育むと「学び」につながる
2歳くらいから「なんで?」「どうして?」と、さまざまな疑問をくり返し質問してくる時期があります。お茶の水女子大学特任教授の宮里暁美先生に、「なぜなぜ期」の子どもとの接し方について、お話を伺いました。
-
夏と冬の気温差は55℃! あべ弘士さんゆかりの旭山動物園で四季と「命」を感じる【北海道・旭川市旭山動物園】『あてっこ どうぶつずかん だれ』といく 全国の動物園案内 No.8
旭山動物園・元飼育係のあべ弘士さんが贈る絵本『あてっこ どうぶつずかん だれ』(3歳くらいから)。あてっこ遊びを楽しみながら、自然と動物の生態が学べる、ユーモアたっぷりの作品です。 この連載では、『あてっこ どうぶつずかん だれ』に出てくる動物たちを実際に見られる全国の施設を紹介します! 絵本を読んだら動物園に足を運んで、ぜひ親子で体験を深めてくださいね。
-
〜不登校かもしれないと思ったとき〜 親はどうしたらいい?
元気に学校に通っていると思っていた我が子が、ある朝突然「学校に行きたくない」と言い出す……。実は、今や不登校はそんなに珍しいことではなくなっています。学校へ行けなくなる、いわゆる「不登校」の児童の数は年々増加の一途をたどり、2021年の調査では全国の小中学校で不登校児童数が24万人を越え、過去最多となりました。いつでも、どこの家庭でも起こりうる「行きたくない」に、親はどんな対応をしたらいいのでしょうか? 岡山県立大学で教育心理学を専門にしている樟本千里(くすもと ちさと)先生に、主に小学生の不登校についてお話をうかがいました。
-
【〆切9/3】子どもの心の声を引きだす絵本『いまの きもちは どんないろ?』感想コメントを大募集! ゲラ読みキャンペーン!
人気絵本作家・えがしらみちこの新作絵本『いまの きもちは どんないろ?』を2023年11月8日(水)に刊行いたします。刊行にともない、書店POP、チラシ、SNS、WEBサイト等に使用する感想をお寄せいただける方を、30名募集します。話題を呼ぶこと必至の新刊ゲラをいち早く読むチャンス! どうぞふるってご応募ください!
-
【子どもの食事のお悩み】 好き嫌いを克服するよりも大切なこと
“子どもの食事”について、悩んでいるママやパパは多いですよね。お茶の水女子大学特任教授で、幼稚園教諭やこども園の園長なども務めてきた宮里暁美先生に「好き嫌いが多い」「集中して食べない」「食事に興味がない」など、具体的なお悩みも挙げながら、お話を伺いました。
-
神戸の中心地から電車でたった14分のシャングル!? 0距離で動物たちに会おう【兵庫県・神戸どうぶつ王国】『あてっこ どうぶつずかん だれ』といく 全国の動物園案内 No.4
旭山動物園・元飼育係のあべ弘士さんが贈る絵本『あてっこ どうぶつずかん だれ』(3歳くらいから)。あてっこ遊びを楽しみながら、自然と動物の生態が学べる、ユーモアたっぷりの作品です。 この連載では、『あてっこ どうぶつずかん だれ』に出てくる動物たちを実際に見られる全国の施設を紹介します! 絵本を読んだら動物園に足を運んで、ぜひ親子で体験を深めてくださいね。
-
読めば気持ちが軽くなる!? 疲れた心に刺さる、ヨシタケシンスケ『メメンとモリ』のおすすめシーンをご紹介
発売されてから増刷を重ね、大好評の『メメンとモリ』。名シーン、名セリフばかり、3編を収めた長編絵本ですが、そのなかから選りすぐりを5点ご紹介。発想の転換で救われる、姉のメメンと弟のモリのやり取りを味わってみてください。
-
【放っておくと聞こえに影響することも〜知っておきたい耳の疾患「中耳炎」】「小児科医ツカダ先生に聞く 子どもの病気・ケガ&ホームケア」第5回
子育てをされている保護者の皆さんは、子どもの成長とともに、実にさまざまな病気やケガがあることを実感しているのではないでしょうか。特に自分で症状が伝えられない小さなお子さんは、急に症状が現れたり、症状が長引いたりしたとき心配ですね。この連載では子どもの病気・ゲガとホームケアについて、現役小児科医として多くの症例を見ている塚田こども医院院長の塚田次郎先生にわかりやすく教えてもらいます。 第5回の今月は、「中耳炎」について取り上げます。中耳炎には大別して「急性中耳炎」と「滲出性中耳炎(しんしゅつせいちゅうじえん)」があります。子どもはカゼから簡単に中耳炎に進行しやすいので、見つけ方や予防について知識を持っておくことが大切です。
-
勉強の“面白さ”を探しにいこう! 大人気学習塾「花まる学習会」高濱正伸先生からのメッセージ <勉強の面白さってなんだろう>ためし読み第1回
大人気学習塾「花まる学習会」高濱正伸先生監修による「勉強が面白くなるヒント」満載の一冊。この本を読めば、勉強の大切さや面白さ、役立て方がよくわかり、今までちょっと苦手だった勉強が一気に楽しくなります!特別ためし第1回は、高濱正伸先生からのメッセージ。
-
国立科学博物館2023夏の特別展「海 ―生命のみなもと―」×『GET!深海』特別対談 【後編】
60万もの来場者が訪れた2013年と2017年の特別展「深海」。あれから6年、国立科学博物館(以下、科博)と海洋研究開発機構(以下、JAMSTEC)が三度目のタッグを組み、2023年7月15日から特別展「海 ―生命のみなもと―」が開催されます。そして同時期に、『角川の集める図鑑GET!』シリーズでは、既刊の『魚』に続き『深海』が刊行されました。今回は、科博から田島木綿子先生、JAMSTECから藤倉克則先生と江口暢久先生をお招きして、特別展「海」の見どころについてお話を伺いました。
検索条件に一致する情報は見つかりませんでした。