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深海好き必見!リュウグウノツカイやラブカの標本が見られる!!【静岡県】 「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第23回
連載第23回は「東海大学海洋科学博物館」さんのご紹介です。
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金魚1000匹の常設展示が日本最大級!!【東京都】 「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第22回
連載第22回は「すみだ水族館」さんのご紹介です。
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50羽以上いるペンギンたちは京都ならではの個性的な名前がおもしろい!!【京都府】 「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第21回
連載第21回は「京都水族館」さんです。
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世界のなかで埼玉県にしか生息していない「ムサシトミヨ」が見られる!!【埼玉県】 「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第20回
連載第20回は「さいたま水族館」さんです。海が無くても川がある! 首都圏でも穴場の淡水魚水族館です。
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エノスイグソクムシでも話題の湘南・江の島にある大人気水族館「えのすい」【神奈川県】 「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第19回
連載第19回は「新江ノ島水族館」さんです。ワタボウシクラゲやエノスイグソクムシなどの新種でも話題の大人気水族館です。
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高さ8m&水量1,500トンの大水槽でスーパーイワシイリュージョンが見たい!【神奈川県】 「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第18回
連載第18回は「横浜・八景島シーパラダイス」さんです。
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夏休みにチャレンジ! 図鑑GET!の楽しみ方
創刊5周年を迎える「角川の集める図鑑GET!」は、好奇心をはぐくむ「体験」がいっぱいの図鑑!この夏読みたい図鑑GET!『ひらめく理科』『あそべる算数』『宇宙』『人体』の楽しみ方をご紹介します。自由研究に使えるアイデアもたっぷりです!
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水族館顔負け!?「琵琶湖」のすべてを感じるミュージアム【滋賀県】 「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第17回
連載第17回は「滋賀県立琵琶湖博物館」さん。博物館の中に水族館さながらの「水族展示室」があるという、国内でもたいへん珍しい施設です。
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すごすぎる鉱物の世界 第7回 毒の石
2025年2月に刊行された『驚異の標本箱―鉱物―』から鉱物好きの子にぜひ見てもらいたい鉱物を紹介します!自主学習や自由研究にもおすすめのテーマです!※本連載は『驚異の標本箱―鉱物―』から一部抜粋して構成された記事です。
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隕石の軌道を変えることはできますか? 宇宙のおしごとQ&A連載 第5回
宇宙に関するおしごとや、宇宙でのくらしについての質問に、宇宙ライターの林さんがお答えします!この記事では、『未来が楽しみになる 宇宙のおしごと図鑑』(著:林公代)発売記念イベントでよせられた質問と回答を、本の中身をお見せしながら紹介します。
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絵画のように美しい水族館 四国水族館【香川県】 「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第16回
連載第16回は香川県にある「四国水族館」さんです。今回から、日本全国の水族館を訪れ『全国クセすご水族館図鑑』でも大人気の「さかなのおにいさん かわちゃん」にナビゲーターとして水族館のおすすめポイントを紹介してもらいます!
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日本で唯一ジュゴンに会える水族館 鳥羽水族館【三重県】 「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第15回
連載第15回は三重県鳥羽市にある「鳥羽水族館」さん。通称トバスイとして愛される、ジュゴンを飼育・展示する国内唯一の水族館です。水族館は日本最大の内湾「伊勢湾」に面し、暖かな黒潮の流れる熊野灘(くまのなだ)に生息する海の生きものも多数展示されています。ジュゴンやアフリカマナティーとともにアシカやアザラシなど、いわゆる海獣(かいじゅう)とよばれる生きものたちに出会えることも特徴です。
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月に車をどうやって運ぶの? 宇宙のおしごとQ&A連載 第4回
宇宙に関するおしごとや、宇宙でのくらしについての質問に、宇宙ライターの林さんがお答えします!この記事では、『未来が楽しみになる 宇宙のおしごと図鑑』(著:林公代)発売記念イベントでよせられた質問と回答を、本の中身をお見せしながら紹介します。
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人気児童書の電子書籍1000冊以上が50%OFF! 「ことばと冒険! 夏の児童書まつり」開催
今だけKADOKAWAの児童書1000冊以上が50%OFF!(※対象電子書籍ストア限定)つばさ文庫の人気シリーズや楽しく学べる学習まんがシリーズ、人気の絵本など児童書がお得に手に入ります!【期間:2025年8月8日(金)~2025年8月21日(木)】
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幼児期に理科の関心を伸ばす秘訣は〇〇〇〇体験!? 伸芽会の飯田先生・麻生先生にインタビュー!
2025年7月に刊行された『角川の集める図鑑GET! ひらめく理科』。“身近な理科”をテーマに、理科に関するさまざまな現象をイラストや写真付きで解説しています。また、身近なものでできる実験や観察などをたくさん紹介し、子どもの好奇心を刺激するつくりになっています。そこで今回は、幼児教室伸芽会の飯田先生と麻生先生に、この図鑑を使って幼児期に理科脳を伸ばすコツや家庭での活用方法、さらに小学校受験対策についてお話を伺いました。
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海は無くとも「那珂川」がある! 日本屈指の「川の水族館」栃木県なかがわ水遊園【栃木県】 「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第14回
栃木県なかがわ水遊園は、淡水魚をメインに展示している県内唯一の水族館です。「那珂川から世界の川、そして憧れの海へ」をコンセプトに、水族館の横を流れる那珂川をはじめ、世界の川に棲む生き物たちを、約330種2万点展示しています。
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環境をテーマに生態展示を極めた「Tokyo Sea Life Park」葛西臨海水族園【東京都】 「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第13回
葛西臨海水族園では、まるで自然の環境を切り取ってきたかのような「生態展示」を目指しています。生き物だけでなく、その生き物がくらしている環境もできるだけ再現して展示をする方法です。実際にスタッフが現地で見てきた海の色や岩の形、生き物の種類などを再現するように、魚だけでなく海そうや無脊椎動物などを一緒に飼育したり、照明や壁の色にも配慮したりしています。
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フグフグフグフグ!! 世界一フグを展示する水族館!!下関市立しものせき水族館「海響館」【山口県】 「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第12回
下関市立しものせき水族館「海響館」は、山口県下関市と北九州市を結ぶ関門橋近くに位置する水族館で、世界最大種数のフグを観賞できます。フグといえば下関、下関といえば海響館。公式ホームページでもフグの生態や動きなどが詳しく紹介されています。
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日本現存最古の水族館でキトキトな生きものたちを愛でる!魚津水族館【富山県】 「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第11回
「魚津水族館」は、富山県屈指の急流河川「早月川(はやつきがわ)」と富山湾に面した位置で、100年以上にわたり富山の海を見つめ続けてきた長く深い歴史のある水族館です。富山湾自体が日本三大深湾の一つともいわれ、非常に豊かな生態系に恵まれた海。ホタルイカ、シロエビ、ベニズワイガニ、ブリなどをはじめ、富山ならではの魅力的な生きものたちに出会えます。
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世界最大級の水槽がある大人気水族館!!沖縄美ら海水族館【沖縄県】 「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第10回
沖縄県の北部に位置する「沖縄美ら海水族館」をご紹介します。世界最大級の水槽がある水族館ですが、実は世界随一の海洋生物の研究施設でもあります。四方を海に囲まれた沖縄という島の特徴を生かした超ダイナミックな展示とともに、たくさんの研究者たちが集まるため、海の生きものたちの「いま」を更新したいならぜひ訪れたい水族館です。
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