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「ハラルフードって何?ムスリムのお友達に教わったこと」|第6回 【おいしいものを探して、みなみへひがしへ 】
こんにちは、みやけです!小学1年生のヒガシくん(7歳)と、年少のミナミちゃん(4歳)の二児の母をしています。今回は、近所に住むパキスタン出身のお友達・ハニア先生とのエピソードを紹介します。ハニア先生はイスラム教徒(=ムスリム)で、食べ物は「ハラル」の基準に沿ったものを選んでいます。「ハラルフードって何だろう?」というテーマで、漫画にまとめてみました。
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「少しずつ新しい刺激を」漸進性過負荷の原則『体力おばけへの道 頭も体も疲れにくくなるスゴイ運動』ためし読み
年齢を重ねると、「やりたいことがあるのに体力がついてこない」と感じることがありませんか。疲れやすさや風邪をひきやすい体質などに悩んでいるけれど、「自分の体力の状態や改善法がわからない」といった人も多いでしょう。そんな悩みに応えるために、トレーナーと医師が一緒に考案した「体力を底上げする習慣と運動法」を紹介したのが本書です。集中力や行動力が上がる「体力づくり」のヒントを、すべての人に向けてお届けします。
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文具ソムリエールがおすすめ!「クリスマスにプレゼントしたい文房具」5選
もうすぐクリスマスがやってきます! いつもよりちょっぴり贅沢な文房具を、子どもにプレゼントしてみませんか? 今回は、文具ソムリエールの菅未里さんがおすすめする「クリスマスにプレゼントしたい文房具」5選を紹介します。
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【「今日って何の日!?」】11月27日は「ノーベル賞制定記念日」です
11月27日は「ノーベル賞制定記念日」です。1901年11月27日に第1回ノーベル賞の授賞式が開催され、それを記念して定められています。全世界の人々にとって最高の名誉と言われる「ノーベル賞」は、国籍や肌の色、また性別や年齢なども一切関係なく、人々に対し、大きな貢献をしたものにおくられる賞です。この賞を発案したのは、350を超える特許を取得した発明家、アルフレッド・ノーベルです。
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寒いけど、アイスがアツい! 新商品や期間限定のアイスを試食レポート
寒くなってくると、温かい部屋やこたつに入ってアイスを食べたくなりませんか?ぐっと寒くなってきたこの頃、コンビニで発売されているアイスをヨメルバ編集部員で試食してみました。新商品から期間限定ものまで、Mさん、Sさん、Dくん、Hさん、Oさんが気になる商品をレポートします!
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イベント弁当:ひな祭り おにぎり弁当『実は、頑張らなくてもできる! つやこママのかわいいお弁当』ためし読み
「毎日のお弁当がマンネリ化してきた」、「イベントのときだけでも、かわいいお弁当を持たせたい」そんな悩みを抱えるオベンターの皆さん、朗報です。Instagramで44万人のフォロワーを誇るキャラ弁界の神・つやこママが、少しの工夫でお弁当がぐっと華やかになる方法を伝授します。マネして作って詰めれば、絶対に喜んでもらえるお弁当のできあがりです!ぜひお試しを。
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【体験レポ】丸源ラーメンは子連れでも安心!家族で行ってみた!
こんにちは、みやけです。小学1年生のヒガシくん(7歳)と、年少のミナミちゃん(4歳)の二児の母をしています。今回はずっと行きたかった丸源ラーメンさんに、家族4人で初めて行ってきた様子をレポートしたいと思います!
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【年齢別】クリスマスプレゼントの予算はいくら? 予算別おすすめ本を紹介!
さわやかな秋風が心地よい季節が終わると、いよいよクリスマスシーズンがやってきます!「子どものクリスマスプレゼントの金額の予算はどれくらいなんだろう?」「みんな、どんなプレゼントをあげている?」「どんな理由でプレゼントを選んでいるのかな?」クリスマスプレゼントに関して、素朴な疑問を持っている方も多いのではないでしょうか?そんな悩みに応えるべく、ヨメルバ会員のみなさんに、クリスマスプレゼントについてアンケートでお聞きしました!金額は思っているよりも高い? 低い? 今年のクリスマスプレゼントを決める際の参考にしてみてください。
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去年のクリスマス 『今は子育て三時間目』ためし読み 第5回
2025年、児童文学の小川未明文学賞で大賞を受賞した黒田季菜子さん。いま注目の作家による、3人の子どもたちとその周りで起こる楽しくて、切なくて、なつかしくて、うれしいあれこれ…。ちょっと大変な疾患の子もいるけれど、「ふつうの日常」をみずみずしく透明感あふれる筆致でつづった、珠玉のエッセイ集です。
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“学びを愛する”阿部亮平さん インタビュー【後編】「小学生で勉強を『楽しい』と思えたことが、今でも僕の支え」
インタビュー【前編】では角川まんが学習シリーズについて、また“学びと愛”について、熱く細やかに語ってくれた阿部亮平さん。阿部さんといえば、芸能のお仕事と両立して大学院まで修了し、その後も気象予報士をはじめとする様々な資格試験に合格するなど、大人になっても学びを継続している人としても有名。インタビュー【後編】では、その学習意欲や粘り強さの源、そして“学び”全般に関する彼の考え方に迫ります。
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年間6万人が実践。おしゃべりできない赤ちゃんとコミュニケーションをとる方法とは【ベビーサイン協会代表が教える効能と始めかた 第1回】
7つのベビーサインが身につく絵本『ぽんぽん・ちゅ!』監修者の吉中みちるさん(日本ベビーサイン協会代表理事)が、「ベビーサイン」に初めて触れるママ・パパに向けて、「まず何から?どうやって?」を分かりやすくレクチャーする、全3回の連載です。
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「本人を変える」から「環境を選ぶ」へ 『発達障害っ子の中学受験』著者モンズースーさんインタビュー
子どもの発達に特性があるからこそ、その子に合った「居場所」をどう見つけるか。これは、多くの保護者が直面する切実な課題です。この問いに対し、新たな視点を提供するコミックエッセイが発売されました。著者は、前作『生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした』でも大きな反響を呼んだモンズースーさん。最新作『発達障害っ子の中学受験』では、周りと比べるのではなくその子の「得意」を伸ばすこと、そして多様な学びの場から「選べる」ことの重要性を、取材を通して描き出します。親子が少しでも楽になるためのヒントを、モンズースーさんにうかがいました。
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『おうさまがかえってくる100びょうまえ!』を紹介! <聞かせ屋。けいたろうのおやこ絵本さんぽ>
ヨメルバ編集部がセレクトした絵本を、聞かせ屋。けいたろうさんといっしょに掘り下げます。第十八回は、大人気の数字絵本『おうさまがかえってくる100びょうまえ!』です。
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【中学受験】塾の「歴史」にフル活用!角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』の使い方
「歴史まんがを買ったけど、そのまま子どもに読ませればいいの?」「塾で歴史の授業が始まるけど、効果的な歴史まんがの使い方はあるの?」多くの中学受験塾では、小学5年生の9月から歴史の授業が始まります。そのため、少しでも歴史に興味を持たせようと、歴史まんがを購入されるご家庭も多いかと思います。今回、上記のような疑問に対して、中学受験「社会」専門のブログを運営しているゆきさんに、塾の歴史の授業に併せた角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』の活用法についてお話を伺いました。
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【専門家監修】スナック菓子は何歳から? 管理栄養士が教える市販のお菓子との上手な付き合い方
市販のスナック菓子や甘いお菓子が好きな子どもは多いもの。そのまま食べられる市販のお菓子は親にとっても手軽ですが、「何を」「どれくらい」子どもに食べさせていいのか迷ってしまいますよね。そこで、NHK Eテレ『すくすく子育て』などメディア出演も多数の管理栄養士の川口由美子さんに、小学生の市販のお菓子との付き合い方についてアドバイスをいただきました。
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【子どもと行きたい!】きれいな星空映像にうっとり!関東近郊プラネタリウム10選
秋の夜長、星空を見上げて星座のストーリーや宇宙に思いをはせる子どもたちも多いのではないでしょうか。関東の各県には、最新鋭の設備が導入されたプラネタリウム施設がそろい、臨場感あふれる宇宙空間を疑似体験できます。未就学児や小学生向けのプログラムも幅広く、家族で楽しめる投映番組も充実。この機会に、お気に入りのプログラムを見つけて、親子で星空博士を目指してみませんか。
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子どもと使いたいキャンプアイテム「ハンモック5選」
キャンプは、五感をフル活用して子どもの心とからだの成長をうながす最高の自然体験です。自然との距離をぐっと縮めてくれるキャンプアイテムが「ハンモック」です。今回は、キャンプコーディネーター・漫画家のこいしゆうかさんに、ハンモックの楽しみ方とおすすめのアイテムについてお話をうかがいます。
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約8割の保護者が手伝ったと回答!大変だったこととは?「夏休みの宿題」に関するアンケート結果を公開!
今回は、小中学生のお子さんがいる方170人に、「夏休みの宿題について」のアンケート調査を行いました!どんな宿題があったのか、任意の宿題はやるorやらない?、自由研究のテーマや保護者の方のサポート方法など、調査結果をご紹介します。
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塾選びと学習法『発達障害っ子の中学受験』ためし読み
「生きづらいと思ったら親子で発達障害でした」の著者モンズースー氏。子どもが過ごす居場所の選択肢は多いほど良いと考え、中学受験もその選択肢の一つとして発達に偏りのある子の進路に悩んでいる方、情報を探している方の力になればと、受験を経験された4つの家庭に取材し、実録コミックにまとめました。「なぜ受験を決意したのか」「塾や学校をどう選んだか」「勉強の工夫」「発達障害の診断や薬との付き合い方」「合否を迎える瞬間の緊張」「入学後に感じたこと」――それぞれのテーマを通して、壁にぶつかりながらも家族が大切にした思いや選択が浮かび上がります。連載では、衝動性の強いハルキ君、マイペースすぎるコトハさんの体験談の一部をご紹介します。
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「ビュッフェはチーム戦」—我が家の立ち回りルール|第5回 【おいしいものを探して、みなみへひがしへ 】
こんにちは、みやけです!小学1年生のヒガシくん(6歳)と、年少のミナミちゃん(3歳)の二児の母をしています。ホテルの朝食ビュッフェやファミレスのバイキング、焼肉やスイーツの食べ放題…いろいろなビュッフェがありますよね。子どもと行くビュッフェはとても楽しいけれど、正直ちょっとしたイベントでもあります。今回はそんなビュッフェでの我が家の過ごし方を漫画にしてみました!