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発売記念インタビュー「松葉杖のような本になれたら」。ヨシタケシンスケ最新刊『そういうゲーム』に込めた想いとは。
大人気絵本作家、ヨシタケシンスケ氏。今回は、初めての全編モノクロ絵本『そういうゲーム』の発売を記念して、新たな表現に挑んだ本書への思いやこだわりをヨシタケさんに伺いました。
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ヨシタケシンスケ『そういうゲーム』 2024年11月20日発売
ヨシタケシンスケ『そういうゲーム』を紹介します!
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『おしっこちょっぴりもれたろう』を紹介! 新連載<聞かせ屋。けいたろうの おやこ絵本さんぽ>
今回からはじまった新連載は、ヨメルバ編集部が絵本をセレクト。聞かせ屋。けいたろうさんといっしょに絵本について掘り下げます。第一回は、さまざまな賞を受賞している『おしっこちょっぴりもれたろう』です。
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BOOK MEETS NEXT 「上野の森 親子ブックフェスタ 2024」開催! GWに児童書をお得にGETしよう
BOOK MEETS NEXT 「上野の森 親子ブックフェスタ 2024」が上野恩賜公園で開催されることが決定! 絵本や児童書をはじめ、約4万冊の書籍を読者謝恩価格で販売します。さまざまな出版社が参加します。もちろん、KADOKAWAも参加しますのでぜひ遊びに来てくださいね。
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2024年2月19日、キノベス!キッズ2024(主催:紀伊國屋書店)の贈賞式が行われました
2024年2月19日(月)、紀伊國屋書店ベストセラー大賞、紀伊國屋じんぶん大賞2024、キノベス!キッズ!2024(主催・紀伊國屋書店)の贈賞式が紀伊國屋ホールにて行われ、キノベス!キッズ2024にヨシタケシンスケ著『メメンとモリ』(KADOKAWA)が選ばれました!
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100人のママ・パパが選ぶ「出産前に読んでよかった本」
2月23日は妊婦さんの日!「出産準備中に読んでよかった本」を100人のママ・パパに教えていただきました。絵本以外にも、コミックエッセイや実用書まで、プレママ・プレパパが出産前に読みたい書籍を、感想とともにご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。
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『メメンとモリ』第16回MOE絵本屋さん大賞2023 第2位 受賞記念 ヨシタケシンスケさんインタビュー
「第16回MOE絵本屋さん大賞2023」で『パンどろぼうとほっかほっカー』に続く第2位を受賞した『メメンとモリ』。「生きる意味とは?」という壮大なテーマに挑み、今回の受賞を果たしています。作者のヨシタケシンスケさんに、受賞の喜びと作品にかける思い、制作の裏側についてお聞きしました。
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ちょっとココロが疲れたら。 ヨシタケシンスケ『メメンとモリ』のポストカード配布中!
これから春にかけては、環境が変わる人がたくさんいますよね。なんとなく疲れが続く、やる気が出ない、ココロがざわつく…そんなとき『メメンとモリ』のポストカードをぼんやり眺めて一息つきませんか?
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苦手だったのは「怒られること」 子どもの頃の話を聞かせて!第5回「絵本作家・ヨシタケシンスケ」
初の長編絵本『メメンとモリ』が発売たちまち18万部を突破。デビューから次々にヒット作を生み出している絵本作家のヨシタケシンスケさん。子どもにも大人にも愛される独自の世界観は、どのようにして育まれたのでしょうか。子どものころの話、そして2児の父として、絵本作家として感じることを聞きました。
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【直筆メッセージ付き!】『メメンとモリ』ヨシタケシンスケさんインタビュー 僕が親として考えたのは、「学校に行ってほしいわけじゃなくて、幸せになってほしいんだ」ということ。
この夏大注目の『メメンとモリ』はヨシタケシンスケさん初の長編絵本。「人は何のために生きるのか」というテーマが、冷静な姉のメメンと情熱家の弟のモリのやりとりで描かれています。著者であるヨシタケさんに作品のことや子ども時代のこと、子どもを持つ親としての思いなどを聞きました。
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読めば気持ちが軽くなる!? 疲れた心に刺さる、ヨシタケシンスケ『メメンとモリ』のおすすめシーンをご紹介
発売されてから増刷を重ね、大好評の『メメンとモリ』。名シーン、名セリフばかり、3編を収めた長編絵本ですが、そのなかから選りすぐりを5点ご紹介。発想の転換で救われる、姉のメメンと弟のモリのやり取りを味わってみてください。
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ヨシタケシンスケ初の長編絵本 『メメンとモリ』壁紙&アイコン画像を配布中!
大人気絵本作家、ヨシタケシンスケ氏の初の長編絵本『メメンとモリ』が5月31日に発売!刊行を記念して、ヨメルバ会員限定で壁紙&アイコン画像をプレゼントします。壁紙はPC版とスマートフォン版の2種類をご用意。アイコンは、メメンとモリが登場です。ぜひ、ダウンロードしてくださいね♪
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特製豆皿やオリジナルデザインの図書カードが当たる!ヨシタケシンスケ『メメンとモリ』発売記念キャンペーン
アンケートにご回答いただいた方の中から抽選で「特製豆皿&ヨシタケシンスケさんの直筆サイン入りミニ色紙」を10名様にプレゼント!さらに、上記の抽選に外れても、ヨメルバ会員の方にはWチャンスとして抽選で100名様に「『メメンとモリ』オリジナルデザインの図書カードNEXT500円分」が当たります。
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『ダム・キーパー』アカデミー賞ノミネートの名作が美しい絵本に! トンコハウス・堤大介さんインタビュー
2015年アカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートされた名作が、このたび絵本になりました! 作者の堤大介さんとロバート・コンドウさんは、カリフォルニア州バークレーで「トンコハウス」というアニメーションスタジオを立ち上げ、現在は日米を拠点に多彩な活動をしています。今回、バークレーの堤大介さんに、ビデオ通話でインタビューしました。