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【直筆メッセージ付き!】『メメンとモリ』ヨシタケシンスケさんインタビュー 僕が親として考えたのは、「学校に行ってほしいわけじゃなくて、幸せになってほしいんだ」ということ。
この夏大注目の『メメンとモリ』はヨシタケシンスケさん初の長編絵本。「人は何のために生きるのか」というテーマが、冷静な姉のメメンと情熱家の弟のモリのやりとりで描かれています。著者であるヨシタケさんに作品のことや子ども時代のこと、子どもを持つ親としての思いなどを聞きました。
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動物たちが近すぎる! 様々なふれあいイベントを楽しもう【秋田県・秋田市大森山動物園】『あてっこ どうぶつずかん だれ』といく 全国の動物園案内 No.5
旭山動物園・元飼育係のあべ弘士さんが贈る絵本『あてっこ どうぶつずかん だれ』(3歳くらいから)。あてっこ遊びを楽しみながら、自然と動物の生態が学べる、ユーモアたっぷりの作品です。 この連載では、『あてっこ どうぶつずかん だれ』に出てくる動物たちを実際に見られる全国の施設を紹介します! 絵本を読んだら動物園に足を運んで、ぜひ親子で体験を深めてくださいね。
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あなたの「学び」を変える6つのアクション その5:自分の未来を変える本を読もう <勉強の面白さってなんだろう>ためし読み第6回
大人気学習塾「花まる学習会」高濱正伸先生監修による「勉強が面白くなるヒント」満載の一冊。この本を読めば、勉強の大切さや面白さ、役立て方がよくわかり、今までちょっと苦手だった勉強が一気に楽しくなります!特別ためし第6回は、あなたの「学び」を変える6つのアクション その5。
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神戸の中心地から電車でたった14分のシャングル!? 0距離で動物たちに会おう【兵庫県・神戸どうぶつ王国】『あてっこ どうぶつずかん だれ』といく 全国の動物園案内 No.4
旭山動物園・元飼育係のあべ弘士さんが贈る絵本『あてっこ どうぶつずかん だれ』(3歳くらいから)。あてっこ遊びを楽しみながら、自然と動物の生態が学べる、ユーモアたっぷりの作品です。 この連載では、『あてっこ どうぶつずかん だれ』に出てくる動物たちを実際に見られる全国の施設を紹介します! 絵本を読んだら動物園に足を運んで、ぜひ親子で体験を深めてくださいね。
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あなたの「学び」を変える6つのアクション その4:「ギリギリできるかも」の目標を設定しよう <勉強の面白さってなんだろう>ためし読み第5回
大人気学習塾「花まる学習会」高濱正伸先生監修による「勉強が面白くなるヒント」満載の一冊。この本を読めば、勉強の大切さや面白さ、役立て方がよくわかり、今までちょっと苦手だった勉強が一気に楽しくなります!特別ためし第5回は、あなたの「学び」を変える6つのアクション その4。
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「私はこうしたい!」と、きっぱり言える子どもが育つモンテッソーリ教育
幼稚園教諭や保育士などの資格を持ち、プライベートでは2児の母でもあるモンテッソーリ教師あきえ先生に、モンテッソーリの基本について教えていただきました。
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自由研究にいますぐ使える‼ 『図鑑にものっていない!? 動物のおもしろびっくり行動100』本日発売!
図鑑にものっていない⁉ 動物園飼育員が教える、動物のおもしろくてびっくり行動100個!!キリンの首を上下するかたまりの正体は? トラのちょっと人間くさい行動とは? レッサーパンダの前あしには秘密が!? 現役飼育員さんのこぼれ話を交えつつ、動物園で実際に見られる大人気動物41種のおもしろびっくりな行動を紹介します。
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もっとわかる! はじめての、親子えほん 第17回<子どもとの距離を近付けてくれた絵本>
こんにちは! 《聞かせ屋。けいたろう》です。今回は「新人保育士時代に、子どもとの距離を近付けてくれた絵本」を紹介します。
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約110種類の動物と会おう!ゆったり見て回るならココ【京都府・京都市動物園】『あてっこ どうぶつずかん だれ』といく 全国の動物園案内 No.3
旭山動物園・元飼育係のあべ弘士さんが贈る絵本『あてっこ どうぶつずかん だれ』(3歳くらいから)。あてっこ遊びを楽しみながら、自然と動物の生態が学べる、ユーモアたっぷりの作品です。 この連載では、『あてっこ どうぶつずかん だれ』に出てくる動物たちを実際に見られる全国の施設を紹介します! 絵本を読んだら動物園に足を運んで、ぜひ親子で体験を深めてくださいね。
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あなたの「学び」を変える6つのアクション その3:勉強ができる環境をつくろう <勉強の面白さってなんだろう>ためし読み第4回
大人気学習塾「花まる学習会」高濱正伸先生監修による「勉強が面白くなるヒント」満載の一冊。この本を読めば、勉強の大切さや面白さ、役立て方がよくわかり、今までちょっと苦手だった勉強が一気に楽しくなります!特別ためし第4回は、あなたの「学び」を変える6つのアクション その3。
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会員限定
鴨シーで海獣たちとふれあえたら我が2023夏に悔いは無し! 鴨川シーワールド【千葉県】「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第26回
今月は「鴨川シーワールド」さんのご紹介です。今回はヨメルバ会員限定プレゼントとして鴨シー名物のオリジナルグッズをご提供いただきました!!くわしくは記事の最後にあります応募フォームよりご応募ください。
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キリンやオオカミにエサやりできる! 1日遊べる里山体験を【富山県・富山市ファミリーパーク】『あてっこ どうぶつずかん だれ』といく 全国の動物園案内 No.2
旭山動物園・元飼育係のあべ弘士さんが贈る絵本『あてっこ どうぶつずかん だれ』(3歳くらいから)。あてっこ遊びを楽しみながら、自然と動物の生態が学べる、ユーモアたっぷりの作品です。 この連載では、『あてっこ どうぶつずかん だれ』に出てくる動物たちを実際に見られる全国の施設を紹介します! 絵本を読んだら動物園に足を運んで、ぜひ親子で体験を深めてくださいね。
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あなたの「学び」を変える6つのアクション その2:自分のために勉強しよう <勉強の面白さってなんだろう>ためし読み第3回
大人気学習塾「花まる学習会」高濱正伸先生監修による「勉強が面白くなるヒント」満載の一冊。この本を読めば、勉強の大切さや面白さ、役立て方がよくわかり、今までちょっと苦手だった勉強が一気に楽しくなります!特別ためし第3回は、あなたの「学び」を変える6つのアクション その2。
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動物園に行こう!『あてっこ どうぶつずかん だれ』に登場する動物たちに会える日本各地の動物園リスト
旭山動物園・元飼育係のあべ弘士さんが贈る絵本『あてっこ どうぶつずかん だれ』(3歳くらいから)が2023年7月26日に発売! あてっこ遊びを楽しみながら、自然と動物の生態が学べる、ユーモアたっぷりの「ずかんえほん」です。この記事では、『あてっこ どうぶつずかん だれ』に出てくる動物たちを実際に見られる全国の施設を紹介します。また、これらの動物園の見どころを一つずつご紹介する連載もスタート! 絵本を読んだら動物園に足を運んで、ぜひ親子で体験を深めてくださいね。
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肉食動物と草食動物が同じ展示場に!? 夏の夜間開園も【神奈川県・よこはま動物園ズーラシア】『あてっこ どうぶつずかん だれ』といく 全国の動物園案内 No.1
旭山動物園・元飼育係のあべ弘士さんが贈る絵本『あてっこ どうぶつずかん だれ』(3歳くらいから)。あてっこ遊びを楽しみながら、自然と動物の生態が学べる、ユーモアたっぷりの作品です。 この連載では、『あてっこ どうぶつずかん だれ』に出てくる動物たちを実際に見られる全国の施設を紹介します! 絵本を読んだら動物園に足を運んで、ぜひ親子で体験を深めてくださいね。
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【読書感想文の書き方紹介!】朝ドラで話題の「牧野富太郎」がオススメ
「読書感想文って何を書いたらいいんだろう?」「どんな本を選んだらいいんだろう?」とお悩みの人には、角川つばさ文庫版の「牧野富太郎」がオススメ! 牧野富太郎は、NHK 朝ドラ「らんまん」主人公のモデルになったり、小学3年生の理科の教科書の表紙に、エジソン、ファーブルと並んで顔写真が掲載されています。
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あなたの「学び」を変える6つのアクション その1:今日から、いますぐ始めよう <勉強の面白さってなんだろう>ためし読み第2回
大人気学習塾「花まる学習会」高濱正伸先生監修による「勉強が面白くなるヒント」満載の一冊。この本を読めば、勉強の大切さや面白さ、役立て方がよくわかり、今までちょっと苦手だった勉強が一気に楽しくなります!特別ためし第2回は、あなたの「学び」を変える6つのアクション その1。
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勉強の“面白さ”を探しにいこう! 大人気学習塾「花まる学習会」高濱正伸先生からのメッセージ <勉強の面白さってなんだろう>ためし読み第1回
大人気学習塾「花まる学習会」高濱正伸先生監修による「勉強が面白くなるヒント」満載の一冊。この本を読めば、勉強の大切さや面白さ、役立て方がよくわかり、今までちょっと苦手だった勉強が一気に楽しくなります!特別ためし第1回は、高濱正伸先生からのメッセージ。
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【自分の体の地図を作ってみよう!】『どっちが強い!? からだレスキュー』&『角川の集める図鑑GET!人体』を読んで、体について調べてみよう!!
「自分の体ってどうなっているんだろう?」 いちばん近くにあるのに、わからないこともいっぱいですよね。今回は、好評発売中の角川まんが科学シリーズ『どっちが強い!? からだレスキュー』と『角川の集める図鑑GET!人体』を使って、自分の体の地図を作ってみる自由研究をご紹介します!
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“癇癪”はどうにかしようとしなくていい! 今の子どもの発達段階を知ることが大事
子どもに何を言っても聞く耳を持たないほど、大泣きをしたり、イライラを爆発したりさせる癇癪。「どうしたらいい?」と悩んでいる人も多いですよね。お茶の水女子大学特任教授で、幼稚園教諭やこども園の園長なども務めてきた宮里暁美先生に「子どもの癇癪」について、お話を伺いました。