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「なんでできないの!」「なんでちゃんとやらないの!」「〇〇ちゃんはできるのに!」自己肯定感を阻害する自分いじめをやめる
2023年私立・国立中学受験者数、受験率は過去最多となり、2024年の今年もそれを更新しそうな勢いで過熱化しています。「中学受験は親の受験」とも言われるほど保護者の影響力が強いもの。親にも覚悟と準備が必要となります。ただ、干渉するあまり、成績だけに目を向け、テストや受験の結果を責めたり、子ども自身を否定したり、比較したりする“子どもを壊す”受験になってしまっては、元も子もない。そうならないためには、どうすればいいか、そのポイントをお伝えしていきます。連載第4回は、実践編として、これまでお伝えしてきた、中学受験に欠かせない「能力非認知能力」を育成する方法の一部をご紹介します。
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大人のこころだって守らないといけない
心の傷は、体にできる傷と違って誰の目にも見えません。とくに子どもの場合、その傷の深さや痛みにその子自身が気付いていないことがあります。私たち大人は、その痛みと苦しさに思いを寄せて守ってあげなければなりません。子どもとの関係や接し方に悩んでいる人、自分の子どもが傷ついているのではないかと思っている人など、子どもとかかわるすべての人に向けて、子どもの心を守り、ケアする方法をまとめたのが「子どもの傷つきやすいこころの守りかた」です。連載第5回は、『大人のこころだって守らないといけない』の中から、『「子どもに優しくできない」と悩む人は、子どもに優しくできる人』と『「元気な大人」ではなく「無理しない大人」を目指す』を紹介します。
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子どものこころを守るために知っておきたいこと
心の傷は、体にできる傷と違って誰の目にも見えません。とくに子どもの場合、その傷の深さや痛みにその子自身が気付いていないことがあります。私たち大人は、その痛みと苦しさに思いを寄せて守ってあげなければなりません。子どもとの関係や接し方に悩んでいる人、自分の子どもが傷ついているのではないかと思っている人など、子どもとかかわるすべての人に向けて、子どもの心を守り、ケアする方法をまとめたのが「子どもの傷つきやすいこころの守りかた」です。連載第4回は、『子どものこころを守るために知っておきたいこと 』の中から、『「大丈夫?」には「大丈夫」としか返せない』と『「子どもを変えるぞ!」より「子どもを守るぞ!」と思う』を紹介します。
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子どもとのコミュニケーションをおざなりにしないで
心の傷は、体にできる傷と違って誰の目にも見えません。とくに子どもの場合、その傷の深さや痛みにその子自身が気付いていないことがあります。私たち大人は、その痛みと苦しさに思いを寄せて守ってあげなければなりません。子どもとの関係や接し方に悩んでいる人、自分の子どもが傷ついているのではないかと思っている人など、子どもとかかわるすべての人に向けて、子どもの心を守り、ケアする方法をまとめたのが「子どもの傷つきやすいこころの守りかた」です。連載第3回は、『子どもとのコミュニケーションをおざなりにしないで』の中から、『大人の不機嫌は子どもをいい子にさせる』を紹介します。
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「話す」より実は大事な「聞く・見守る」
心の傷は、体にできる傷と違って誰の目にも見えません。とくに子どもの場合、その傷の深さや痛みにその子自身が気付いていないことがあります。私たち大人は、その痛みと苦しさに思いを寄せて守ってあげなければなりません。子どもとの関係や接し方に悩んでいる人、自分の子どもが傷ついているのではないかと思っている人など、子どもとかかわるすべての人に向けて、子どもの心を守り、ケアする方法をまとめたのが「子どもの傷つきやすいこころの守りかた」です。連載第2回は、『「話す」より実は大事な「聞く・見守る」』の中から、『子どもの話を聞きたいなら受け身ではいけない』と『「見守る」のはとんでもなく高いスキル』を紹介します。
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子どもが「安心感・自己肯定感」を持つためには
心の傷は、体にできる傷と違って誰の目にも見えません。とくに子どもの場合、その傷の深さや痛みにその子自身が気付いていないことがあります。私たち大人は、その痛みと苦しさに思いを寄せて守ってあげなければなりません。子どもとの関係や接し方に悩んでいる人、自分の子どもが傷ついているのではないかと思っている人など、子どもとかかわるすべての人に向けて、子どもの心を守り、ケアする方法をまとめたのが「子どもの傷つきやすいこころの守りかた」です。連載第1回は、『子どもが「安心感・自己肯定感」を持つためには』の中から、『子どもの「用事がない用事」を大切にする』と『子どもへの敬意を失ったらそこで試合終了かも』を紹介します。
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【子どもと一緒に行きたい!】全国のスキー場10選
早ければ11月から雪山で、ウインタースポーツのシーズンが到来! そこで、幼児が雪に親しめるキッズパークを併設していたり、子ども用のゲレンデやプログラム、スクールなどを用意する全国10か所の人気スキー場を厳選しました。この冬、家族で訪れてお子さんに雪山デビューを!さらに今回は、リフト券を合計27組54名様にプレゼントします。詳細は記事の最後にある応募フォームをチェック!!
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小学校受験はどんな人が受けるの? 基礎知識を専門家にお聞きしました
少子化と言われる今、コロナ以降首都圏を中心に高まりつつある小学校受験。具体的にどんな試験内容で、いつ頃からどんな準備をすればいいのでしょうか。そこで、11月24日に発売される小学校受験に役立つ絵本『やってみよう!』(KADOKAWA)を監修してくださった、伸芽会 教育研究所の麻生尚子先生に全3回で小学校受験にまつわるお話を伺います。絵本と合わせて読んでいただけると、さらに理解が深まること間違いなしです!
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子どものインスピレーションを高める全国の美術館10選
「芸術の秋」です! この機会に子どものために美術館デビューをさせてみてはいかがでしょうか? そこで、おすすめしたい全国の10か所の美術館をまとめてみました。旅行も兼ねて訪れたい自然豊かな屋外美術館をはじめ、有名作品を鑑賞できたり、親子でたくさんの刺激を受けそうな前衛芸術家の作品を見られる施設など、バラエティーに富んだ美術館を集めたので、お子さんの年齢や好きそうなものを考慮して訪れてみましょう。なかには期間限定の子供向けプログラムや、ママ・パパがゆっくり鑑賞するための託児サービスを展開するファミリーに優しい施設もありますよ♪
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仙台うみの杜水族館【宮城県】「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第28回
今月は「仙台うみの杜水族館」さんのご紹介です。
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【ビギナーを応援!】子連れでも安心 関東近郊のキャンプ場10選
秋のキャンプシーズンが到来! そこで今回はテントやタープ(日差し・雨を防ぐための布)といったキャンプ道具をレンタルできたり、BBQ食材や備品、燃料が用意されているなど、手ぶらで行ける関東・および近郊の施設をピックアップしました。紹介するのは、初心者ウエルカムのキャンプ場ばかり。キャンプインストラクターがいたり、小さなお子さんがいても安心なログハウスやバンガローといった建物に泊まることもできます。BBQでは、地元のこだわりお肉が食べられるプランがあるなど、パパ・ママも大満足。この秋こそ、子どもたちと一緒にキャンプデビューをしてみませんか?
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参加型アートのワークショップを随時開催! 野生動物が暮らす痕跡を見つけ、つながりを感じよう【岩手県・盛岡市動物公園ZOOMO】『あてっこ どうぶつずかん だれ』といく 全国の動物園案内 No.10
旭山動物園・元飼育係のあべ弘士さんが贈る絵本『あてっこ どうぶつずかん だれ』(3歳くらいから)。あてっこ遊びを楽しみながら、自然と動物の生態が学べる、ユーモアたっぷりの作品です。 この連載では、『あてっこ どうぶつずかん だれ』に出てくる動物たちを実際に見られる全国の施設を紹介します! 絵本を読んだら動物園に足を運んで、ぜひ親子で体験を深めてくださいね。
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七五三の常識から意外な必需品まで、専門家がすべて教えます!
日本の伝統行事としても知られている七五三。なんとなくの意味やどんなことをするかなどは知っているものの、意外と知らない部分や、地域によっての違いも多いもの。国語教師や図書館司書の経験を持ち、日本の伝統文化にも詳しい高橋真生さんに、七五三について教えていただきました。
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本日発売『行ってみたくなる深海の図鑑』
地球のヒミツは深海にある! 子どもも大人も行ってみたくなる「深海」の世界!!
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【大自然を満喫!】 関東近郊の屋外アスレチック10選
夏の暑さも徐々に和らぎ、迎えたスポーツの秋。子どももたちが大好きなアスレチックで思い切り体を動かすのにぴったりの季節がやってきました。今回ご紹介するのは関東近郊で楽しめる10カ所の人気アスレチック施設。高所のスリルを味わえるコースや巨大ネット遊具で浮遊感を満喫できるアトラクション、楽しい仕掛けが施された新感覚のアスレチックなど、多様な施設を紹介します。小さいお子さんをもつママやパパは、子供専用のコースが設けられた施設にも注目! 対象年齢が設定されたコースやアトラクションが多いので、公式サイトで事前にチェックをしておきましょう。
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動物たちが近すぎる! 様々なふれあいイベントを楽しもう【秋田県・秋田市大森山動物園】『あてっこ どうぶつずかん だれ』といく 全国の動物園案内 No.5
旭山動物園・元飼育係のあべ弘士さんが贈る絵本『あてっこ どうぶつずかん だれ』(3歳くらいから)。あてっこ遊びを楽しみながら、自然と動物の生態が学べる、ユーモアたっぷりの作品です。 この連載では、『あてっこ どうぶつずかん だれ』に出てくる動物たちを実際に見られる全国の施設を紹介します! 絵本を読んだら動物園に足を運んで、ぜひ親子で体験を深めてくださいね。
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「私はこうしたい!」と、きっぱり言える子どもが育つモンテッソーリ教育
幼稚園教諭や保育士などの資格を持ち、プライベートでは2児の母でもあるモンテッソーリ教師あきえ先生に、モンテッソーリの基本について教えていただきました。
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【電車好き必見】子鉄も大満足!親子で楽しめる鉄道ミュージアム10選
私たちの生活を支えてくれる鉄道。日本には200近くの鉄道会社があり、日夜運行しています。鉄道に乗ってどこかに出かけるのも楽しいものですが、鉄道車両そのもののデザインも、各鉄道会社によって異なり、見応えのあるものですね。鉄道各社が運営している鉄道ミュージアムでは、過去の車両展示や、運転士気分が味わえるシミュレーターなどが設置され、鉄道好きな子どもはもちろんのこと、大人も楽しめる工夫が凝らされています。今回は、親子連れにおすすめな施設10カ所を紹介します。
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夏休みの自由研究にも! 角川まんが科学シリーズ『どっちが強い!?』からセット企画、続々登場!!
角川まんが科学シリーズ『どっちが強い!?』からセット企画が7月20日(木)に3点、8月9日(水)に2点発売となります。『どっちが強い!?』シリーズは、小学生を中心に人気の科学について学べる学習まんがで、熱いバトルやドラマチックなストーリー、コミカルなやり取りを楽しみながら、動物の生態や人体のしくみなど、本格的な科学の知識などを身につけることができます。そんな『どっちが強い!?』シリーズの中から、「危険生物」「昆虫」「人体」などテーマ別におススメのセットができました。贈り物にぴったりのケース入りです。気になるテーマを選んで夏休みの自由研究などにも活用して頂けますので、ぜひこの機会にチェックしてみて下さいね♪
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HIMAWARIちゃんねるから夏休みのしゅくだい!? クイズにこたえて ごうかプレゼントをあてよう!
HIMAWARIちゃんねる初の本が、大こうひょう発売中!今回のキャンペーンでは、その本の中からもんだいを出題。答えてくださった方の中から、ちゅうせんで10めいさまにスペシャルセットをプレゼント!