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「世界一しあわせな動物」に会える! 世界最大級のペンギン生態園も【埼玉県・埼玉県こども動物自然公園】『あてっこ どうぶつずかん だれ』といく 全国の動物園案内 No.14
旭山動物園・元飼育係のあべ弘士さんが贈る絵本『あてっこ どうぶつずかん だれ』(3歳くらいから)。あてっこ遊びを楽しみながら、自然と動物の生態が学べる、ユーモアたっぷりの作品です。 この連載では、『あてっこ どうぶつずかん だれ』に出てくる動物たちを実際に見られる全国の施設を紹介します! 絵本を読んだら動物園に足を運んで、ぜひ親子で体験を深めてくださいね。
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何のために学ぶのか【故事成語】
子どもたちの思考力の基礎をつくる「ことば」を、親子で楽しく学べる『わが子に「ヤバい」と言わせない 親の語彙力』。連載第1回は、本誌の中から『何のために学ぶのか【故事成語】』をピックアップします!学ぶのか【故事成語】』をピックアップします!
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子どもの「好き」を伸ばすには? 親が固定観念にとらわれないことが大切
社会が大きく変化するにあたり、子育てを取り巻く環境も大きく変わっています。その中で、親が抱える悩みには昔ながらの考えにしばられている「思い込み」も多く、他人軸ではなく自分軸で考える習慣をつけることで、そうした無駄な悩みから解放され、気持ちよく生きることができます。また、そうした過度の思い込みを外し、空いた時間や気持ちの余裕を使って、自分の人生も考えることが大切です。なぜなら、親が幸せであることが子どもの幸せに直結しますし、子どもが独り立ちしたあとも自分の人生におけるキャリアを継続させることができるから。『子どもも自分も一緒に成長できる これからの親の教科書』では、これらを体現してきた著者・廣津留真理さんが詳しく紹介しています。連載第1回は、『子どもの「好き」を伸ばすには?』にスポットを当てていきます。
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子どもの「自己肯定力」をはぐくむ
子どもの伸びようとする力を、知らず知らずのうちに妨げていませんか?子どものすることには、すべて理由があります。「ダメ!」と言う前に一呼吸おいて、「なぜこんなことをするのかな」と見守ってみませんか?娘を有名小学校に合格させ、受験対応型保育園の園長としても実績を上げてきた「花まる子育てカレッジ」ディレクターが、子育て中の悩みや疑問100に答え、世界で生き抜く力をつける、具体的なメソッドを伝える『入学後の学力がぐんと伸びる 0~6歳の見守り子育て』連載第1回は、本誌の中から『「自己肯定力」をはぐくむ』をピックアップします!
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「きょうだい喧嘩がひどい」「ひとりっ子はわがまま?」 きょうだい、ひとりっ子との接し方
兄や姉がいる弟や妹、弟や妹がいる兄や姉、まん中っ子、ひとりっ子。きょうだいの有無、何番目の子どもかによってなど、それぞれ、ならではの悩みや気がかりがありますよね。今回は、お茶の水女子大学特任教授で、幼稚園教諭やこども園の園長なども務めてきた宮里暁美先生に「きょうだいやひとりっ子」について、気になることを聞いてみました。
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子どもを叱ることは必要ない⁉ 必要なのは〇〇すること!
子どもを尊重する教育法として、今話題となっているモンテッソーリ教育。自身も7歳と1歳の子育てをしながら、モンテッソーリ教師として活躍しているあきえ先生に子どもを「叱る」ことについて、お話を伺いました。
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男子の脳はザルである
こんにちは、うえだしろこです。小学生男子2人の母でございます。今回は「何回言っても聞かない・・・」といううちの男子たちについてお話ししたいと思います。
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新生児~2歳・月齢別ネントレ方法を眠りの専門家が解説!
子どもがどうしても寝てくれない……そんな悩みを抱えている親御さんも多いのではないでしょうか?子どものネントレについて、日本人初乳幼児睡眠コンサルタントとして、講演や執筆など幅広く活動している愛波あや(あいば・あや)さんにわかりやすく教えていただきました。
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【動物にふれあえる!】子どもと行きたい全国の動物園10選
子どもたちがみんな大好きな動物園を大特集! 特にキッズたちが喜ぶ、動物たちとのふれあい体験が充実した動物園を全国からピックアップしました。触ったり、エサやりができる動物の種類はいろいろ。モルモットやウサギといった小動物からゾウやキリンなどの大型動物までいますよ。
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子どものゲームは何歳から?【どうしてもやめられない……子どものゲーム依存】 第1回
子どもがどうしてもゲームがやめられない……そんな悩みを抱えている親御さんも多いのではないでしょうか?本連載では、子どものゲーム依存について、ネット・ゲーム依存専門心理師として、カウンセリングだけでなく講演活動も行っている森山沙耶さんにわかりやすく教えてもらいます。第1回は「ゲームはいつから始めてもよいのか?」という疑問について、ゲームのメリットやデメリットを踏まえながら考えていきたいと思います。特に親御さんが心配される子どものゲーム依存についても解説していただきました。
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動物たちの総選挙に参加しよう! 楽しいイベント目白押し【長野県・須坂市動物園】『あてっこ どうぶつずかん だれ』といく 全国の動物園案内 No.11
旭山動物園・元飼育係のあべ弘士さんが贈る絵本『あてっこ どうぶつずかん だれ』(3歳くらいから)。あてっこ遊びを楽しみながら、自然と動物の生態が学べる、ユーモアたっぷりの作品です。 この連載では、『あてっこ どうぶつずかん だれ』に出てくる動物たちを実際に見られる全国の施設を紹介します! 絵本を読んだら動物園に足を運んで、ぜひ親子で体験を深めてくださいね。
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KADOKAWAのマイクラの本が続々登場!
KADOKAWAのマインクラフトの本を紹介します。
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本日発売! 『星のカービィをさがせ!! パーティーでだいしゅうごう!』でカービィを見つけよう!
「星のカービィをさがせ!!」の第3弾が登場!! カービィが大量発生中! いろんなカービィをさがそう!!
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【ビギナーを応援!】子連れでも安心 関東近郊のキャンプ場10選
秋のキャンプシーズンが到来! そこで今回はテントやタープ(日差し・雨を防ぐための布)といったキャンプ道具をレンタルできたり、BBQ食材や備品、燃料が用意されているなど、手ぶらで行ける関東・および近郊の施設をピックアップしました。紹介するのは、初心者ウエルカムのキャンプ場ばかり。キャンプインストラクターがいたり、小さなお子さんがいても安心なログハウスやバンガローといった建物に泊まることもできます。BBQでは、地元のこだわりお肉が食べられるプランがあるなど、パパ・ママも大満足。この秋こそ、子どもたちと一緒にキャンプデビューをしてみませんか?
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七五三の常識から意外な必需品まで、専門家がすべて教えます!
日本の伝統行事としても知られている七五三。なんとなくの意味やどんなことをするかなどは知っているものの、意外と知らない部分や、地域によっての違いも多いもの。国語教師や図書館司書の経験を持ち、日本の伝統文化にも詳しい高橋真生さんに、七五三について教えていただきました。
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夏と冬の気温差は55℃! あべ弘士さんゆかりの旭山動物園で四季と「命」を感じる【北海道・旭川市旭山動物園】『あてっこ どうぶつずかん だれ』といく 全国の動物園案内 No.8
旭山動物園・元飼育係のあべ弘士さんが贈る絵本『あてっこ どうぶつずかん だれ』(3歳くらいから)。あてっこ遊びを楽しみながら、自然と動物の生態が学べる、ユーモアたっぷりの作品です。 この連載では、『あてっこ どうぶつずかん だれ』に出てくる動物たちを実際に見られる全国の施設を紹介します! 絵本を読んだら動物園に足を運んで、ぜひ親子で体験を深めてくださいね。
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子どもは甘やかしていい? 厳しくするべき? モンテッソーリ流の解決法をお答えします!
子どもを信じて尊重することを大切にしているモンテッソーリ教育。前回の記事では、モンテッソーリ教育の基本についてお伝えしました。今回は、モンテッソーリ教師あきえ先生に「子どもの自立を育むためのかかわり方」について、具体的な質問をもとにお話を聞いていきましょう。
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【必ず押さえておきたい、任意接種ワクチンで予防できる病気 「おたふくかぜ」と「インフルエンザ」の予防接種】「小児科医ツカダ先生に聞く 子どもの病気・ケガ&ホームケア」第6回
子育てをしている保護者の皆さんは、子どもの成長とともに、実にさまざまな病気やケガがあることを実感しているのではないでしょうか。特に自分で症状が伝えられない小さなお子さんは、急に症状が現れたり、症状が長引いたりしたとき心配ですね。この連載では子どもの病気・ケガとホームケアについて、現役小児科医として多くの症例を見ている塚田こども医院院長の塚田次郎先生にわかりやすく教えてもらいます。 第6回の今月は、「任意接種ワクチンで予防できる病気」の中から「おたふくかぜ」と「インフルエンザ」を取り上げます。生後から受けさせる予防接種については、BCGや三種混合ワクチンといった「定期接種」はご存じの方も多いと思いますが、今回は、受けるかどうかが任意とされている「任意接種」についてお伝えしていきます。
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『大昆虫展in東京スカイツリータウン(R)』レポート!!
毎年楽しみにされている方も多い、大昆虫展in東京スカイツリータウン(R)が今年も大好評開催中! 開催初日には、『角川の集める図鑑GET!昆虫』を監修した、昆虫学者の丸山宗利先生が特別講演が行われました。普段は聞くことができない海外調査のお話やどうして昆虫学者になったのかなど、その一部をこちらでご紹介していきます!
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〜不登校かもしれないと思ったとき〜 親はどうしたらいい?
元気に学校に通っていると思っていた我が子が、ある朝突然「学校に行きたくない」と言い出す……。実は、今や不登校はそんなに珍しいことではなくなっています。学校へ行けなくなる、いわゆる「不登校」の児童の数は年々増加の一途をたどり、2021年の調査では全国の小中学校で不登校児童数が24万人を越え、過去最多となりました。いつでも、どこの家庭でも起こりうる「行きたくない」に、親はどんな対応をしたらいいのでしょうか? 岡山県立大学で教育心理学を専門にしている樟本千里(くすもと ちさと)先生に、主に小学生の不登校についてお話をうかがいました。