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『ラチとらいおん』を紹介! <聞かせ屋。けいたろうのおやこ絵本さんぽ>
ヨメルバ編集部がセレクトした絵本を、聞かせ屋。けいたろうさんといっしょに掘り下げます。第四回は、普遍的なテーマを描いた人気絵本『ラチとらいおん』です。
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【憧れの先生のように、わかりやすく楽しく、植物の魅力を伝えたい!】子どもの頃のこと、教えてください!第16回「植物観察家・植物生態写真家 鈴木純さん」
身近な植物の魅力を多くの人に伝えるべく、活動を続けている植物観察家・植物生態写真家の鈴木純さん。2022年に発売された『ゆるっと歩いて草や花を観察しよう!すごすぎる身近な植物の図鑑』は、公園の草木や街路樹など、まちなかで出会える身近な植物の驚くべき生態をテーマに、子どもから大人まで楽しめる観察例をまとめた図鑑で、子どもから大人まで幅広い層に人気の一冊です。同書で解説と写真を担当した鈴木さんは、植物が身近な環境で子ども時代を過ごしたのかと思えば、実は東京都の出身とのこと。そんな鈴木さんが、どのような子ども時代を過ごし、植物観察家・植物生態写真家として活動しているのかなどを聞いてみました。
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「はなまっぷ」後藤有紀さん厳選! 子どもと一緒に行きたい 関東近郊の秋のお花スポット10選
子どもたちに綺麗なお花を見せてあげたい! でも、どこに行ったらよいかわからない……という親御さんも多いのではないでしょうか。そこで今回は、日本の美しい花風景を紹介するサイト「はなまっぷ」の後藤有紀さんに、関東近郊にあるおすすめの秋の花スポットを教えていただきました!
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【中学受験】9月から始まる塾の「歴史」にフル活用!角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』の使い方
「歴史まんがを買ったけど、そのまま子どもに読ませればいいの?」「塾で歴史の授業が始まるけど、効果的な歴史まんがの使い方はあるの?」多くの中学受験塾では、小学5年生の9月から歴史の授業が始まります。そのため、少しでも歴史に興味を持たせようと、歴史まんがを購入されるご家庭も多いかと思います。今回、上記のような疑問に対して、中学受験「社会」専門のブログを運営しているゆきさんに、塾の歴史の授業に併せた角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』の活用法についてお話を伺いました。
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ご存じですか? ~成長期の小学生、ダイエットの危険
初潮前や思春期の、いわゆる成長期の子どもの極端なダイエットは、心身の健康に大きな影響を与えることをご存じでしょうか? ダイエットは多くの人の関心事ですが、年齢にふさわしくない「やせ願望」が低年齢化することには大変な危険が伴います。 コロナ禍での2021年の調査で、小学4~6年生の男女に「やせたいと思っていますか?」と聞いたところ、7割近くが「はい」と答えています(国立生育医療研究センター調査による)。しかし初潮前の女の子がダイエットによって失うかもしれない健康は、子どもの将来に渡る大問題になりかねません。ダイエットはメンタルの問題との結びつきが強いことや、親の目線から子どもにできることは何かを、思春期の摂食障害に詳しい鈴木眞理先生に教えていただきます。
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夏休みの工作にも! 子どもと一緒に埴輪(はにわ)を作ってみた!
小学生の子どもが、学校で埴輪(はにわ)のようなものを作って帰ってきたのを見て、楽しそうだったので家族で埴輪(はにわ)を作ってみました! 小4、年長、おとなが、しんけんに埴輪(はにわ)を作った結果・・・!
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算数が好きになる図鑑『あそべる算数』を親子でレビュー!
「親子で遊んでいるうちに、算数が好きになる!」をコンセプトにした図鑑『あそべる算数』が好評発売中!KADOKAWA社内で募集したモニターから、親子のリアルな感想が集まりました。
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中学受験にも使える図鑑⁉ 『あそべる算数』発売記念! 監修者・川島慶先生×脳科学者・瀧靖之先生のスペシャル対談!
思考力が育つアプリ「シンクシンク」やSTEAM通信教育「ワンダーボックス」を開発した算数教育の第一人者・川島慶先生に全面監修していただいた図鑑『あそべる算数』がついに発売! 発売を記念して、図鑑好きとして知られる脳科学者・瀧靖之先生と川島先生のお二人にお話を伺いました。図鑑が脳を育てる理由や、大人が子どもの好奇心を引き出すコツなど、子育てにまつわる貴重なお話をお届けします。
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【目立ちたがりだった子ども時代の経験が今に生きている】子どもの頃のこと、教えてください!第15回「小説紹介クリエイター けんご」
100年以上前に発表された作品から、近年刊行されたばかりの新刊まで。5月28日に発売された『けんごの小説紹介 読書の沼に引きずり込む88冊』は「新しい物語との出会い」を求める方に向けて、小説紹介クリエイターとして活躍中のけんごさんが、国内外の多種多様な88冊の小説を紹介するという、画期的な一冊です。同書を書き下ろしたけんごさんは、読書とは無縁の少年時代を過ごしてきたからこそ、ご自身と同じ立場の若者たちに読書の素晴らしさを伝えたいと、さまざまな活動を続けています。そんなけんごさんに、子どもの頃の話などを聞いてみました。
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爆笑まんがで「地理」と「政治」が学べる 最強の社会科攻略本が登場!
角川まんが学習シリーズ『のびーる社会 日本の地理 47都道府県・地形・気候他』『のびーる社会 政治のしくみ 憲法・選挙・国際社会他』(監修:東京学芸大学附属世田谷中学校主幹教諭 篠塚昭司)は、楽しいまんがで地理と政治が学べる学習まんがです。知識がぐんと増える2冊のポイントを紹介します!
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<結果発表!>「さいとうしのぶさんの新作絵本をいっしょにつくろう!」キャンペーン
「さいとうしのぶさんの新作絵本をいっしょにつくろう!」キャンペーンへのご参加ありがとうございました。さいとうしのぶさんが悩みに悩んで選んだ「いいね!」賞、5作品が決定!「いいね!」賞に選ばれた5名様には、『まよなかのおしっこ』絵本紙芝居(非売品)を、おしくも選ばれなかった方のなかから抽選で20名様には図書カードNEXTをプレゼントいたします。
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POP化作品がついに決定! ジェイク本イラストコンテスト結果発表!
『どっちが強い!?』を中心に、ジェイク本シリーズが大好きという想いがたくさんつまった熱い作品ばかりで、編集部もかなり悩みました! イラストの出来などを総合的に判断し、最優秀賞1作品、優秀賞4作品、佳作30作品を決定! さっそく見てみましょう♪
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ゆっくりと心の旅をするように。お盆の過ごし方【詩人白井明大 子どもに教えたい!日本の風習】
子どもの頃に感じたお盆と、大人になってから迎えるお盆は、やっぱり違いますね。それがどんな営みなのか、もちろん子ども心にも、大事なことはちゃんとわかっていたと思います。ただ、大人になってみると、誰を迎え、誰を送るのか、ということに、おのずと実感が湧いてくるものではないでしょうか。 迎え火、そして送り火。 お盆に灯す火にしても、ふだんの生活で目にする火とは、いくぶん感じ方が違う気がします。炎のゆらめきを、じっと見入って物思いにふけってしまうような⋯⋯。 お盆の由来や、ならわしの意味などについて、これからお話ししようと思いますが、今年のお盆を迎える際に何かの一助になれましたら幸いです。お盆の由来や、ならわしの意味などについて、これからお話ししようと思いますが、今年のお盆を迎える際に何かの一助になれましたら幸いです。 お盆の由来や、ならわしの意味などについて、これからお話ししようと思いますが、今年のお盆を迎える際に何かの一助になれましたら幸いです。
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「親子で読む」から始めよう! “中学受験のプロ”が一人読みデビューにおすすめする「幼年童話」
「本が好きになってほしい」と願う親は多いもの。文字が読めるようになった子どもが、一人で本を楽しめるようになるには、どうしたらいいのでしょうか。SAPIXなどで講師をつとめ、現在は独自の読解メソッドで中学受験のコーチングを行っている齊藤美琴さんに、おすすめの「幼年童話」と、一人読みのサポート方法についてお話を聞きました。
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今いちばん売れている『日本の歴史』『世界の歴史』の学習まんがはKADOKAWA版!
「KADOKAWA版は、なぜ選ばれ続けているのか?」そんな疑問にお答えする4つのおすすめポイントをご紹介します!
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【心のどこかで私の“魔法”を探し続けて】子どもの頃のこと、教えてください!第14回「児童文学作家 角野栄子」
『魔女の宅急便』をはじめ、たくさんのファンタジーで子どもたちの心に種をまいてきた作家・角野栄子さん。近年は愛らしいファッションや楽しみあふれる暮らしぶりも注目されています。エッセイ『「作家」と「魔女」の集まっちゃった思い出』で幼少期から作家としてのあれこれを綴っている角野さんに、子どもの頃のことについて伺いました。
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自主学習で、埴輪(はにわ)について子どもと学んでみた
子どもの宿題に出る「自主学習」。いつもテーマに困るこの課題に、親子で取り組んでみた。子どもと一緒に調べることで、親にも新たな発見が!
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【誰かの良さを引き出すことが自分の喜びに!】子どもの頃のこと、教えてください!第13回「ワンダーファイ代表 川島慶」
──いつのまにか親しんで、算数を好きになる──。7月10日(水)発売の算数図鑑『角川の集める図鑑GET! あそべる算数』は、そんなコンセプトで制作された、親子一緒に楽しめる一冊です。同書を監修した、ワンダーファイ株式会社代表・川島慶さんは、STEAM通信教育「WonderBox(ワンダーボックス)」や思考力育成アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」など、子どもたちが楽しく学べるプログラムを数多く手がけています。そんな川島さんに、子どもの頃の話などをお聞きしました!
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今年の願いごとは何にしよう。七夕の楽しみ方【詩人白井明大 子どもに教えたい!日本の風習】
たとえば、夜空にまたたく星々の姿は、光の速さ(秒速約30万キロメートル)でも、こと座のベガから約25年、わし座のアルタイルから約17年かけて、ようやく地球に届きます。中には数百光年、あるいはもっと遠い星も⋯⋯。満天の星をながめたとき、一つひとつの星明かりは、はるかな時と距離をこえて届いた光でもあるのですね。星に願いごとをする七夕《たなばた》は、年中行事のなかでもとりわけ壮大で、ロマンチックな行事ではないでしょうか。 おりひめ星と彦星が一年に一度出会えるという伝説にちなんだ、七夕の行事にはどんな楽しみ方があるでしょう。
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「マインクラフト」のキャラたちと、おかねの使い方を遊びながら学ぶ本が発売!
世界中で大人気のゲーム「マインクラフト」のキャラたちとともに、おかねの使い方を学ぶ『あそびながら楽しく学ぶ! マインクラフト はじめてのおかねのほん』が発売されました。