-
小学生以下でも受験可能! 魚、けん玉、野球、忍者、妖怪…好きなことに挑戦 検定10選
もうすぐ新年度、新しいことに挑戦したいお子さんや、それを応援したい親御さんも多いのでは? そんな前向きな親子におすすめしたいのが、試験があって目標設定がしやすい「検定」です。検定と聞くと、英語や漢字などを連想する人も多いと思いますが、「けん玉」や「野球知識」といったスポーツ系から、「魚」「ねこ」の生物系、さらに「妖怪」「忍者」などのサブカル系まで本当にさまざまな検定があります。そこで、ヨメルバ編集部が厳選した10種の検定について、各事務局担当者に受験のポイントや勉強法、合格することで将来役立つことなどを聞きました。
-
「星のカービィ」の赤ちゃん絵本が登場♪ カービィが丸や三角といった図形に次々と変身!
ゲームシリーズ「星のカービィ」の赤ちゃん絵本『星のカービィ まるさんかくプププ』を2025年1月22日(水)に発売いたしました。
-
【「好き」という気持ちを大事にしながら、いろいろなことに興味を持って世界を広げよう!】子どもの頃のこと、教えてください!第19回「昆虫学者 丸山宗利先生」
角川まんが科学シリーズ『どっちが強い!? カブトムシvsクワガタムシ 昆虫王、決定戦』など、数多くの児童向け書籍で監修を務めている九州大学 総合研究博物館 准教授の丸山宗利先生。子どもの頃から虫が大好きだという丸山先生は、アリと共生する昆虫の多様性を解明する研究のため、世界中を飛び回りながら調査を行い、多数の新種や新属を発見しています。また、研究のかたわら、さまざまな昆虫の撮影を行い、虫たちの美しさ、カッコ良さを多くの人に知ってもらうための大型ヴィジュアルブック『驚異の標本箱―昆虫―』を2020年に出版し、話題を呼びました。2024年12月11日にはシリーズ第2弾となる『神秘の標本箱 ―昆虫―』を上梓したばかりの丸山先生は、どんな子ども時代を過ごし、昆虫学者になったのでしょうか。その道のりについて聞いてみました。
-
【見守ることが子どもの「好き」を伸ばす!】子どもの頃のこと、教えてください!第18回「画家 カマノレイコさん」
温かな色彩と筆致で、白猫のチャオ、黒猫のぐうちゃん、しましま猫のちふをはじめとする動物たちの日常を描く画家・カマノレイコさん。2016年から子育て中にイラストをSNSにアップする中、その優しい絵柄が多くの人のハートを射抜き、日本だけでなく世界からも注目を集めるように。今では、さまざまな企業からコラボグッズが販売される人気作家さんになりました。2024年7月には、チャオ、ぐうちゃん、ちふたちが暮らす村のできごとを描く初めてのフルカラーコミック『ひなた村の3匹』を刊行し、多くのファンに癒しを届けてくれました。そんなカマノさんに、子どもの頃のことや子育てについて聞いてみました。
-
【“中学受験のプロ”が教える】子どもの「読解力」は家庭のチカラで育もう!
「読解力」は、テストで文章問題を読み解くために必要な能力だと思っていませんか? 「将来どんな仕事をするとしても、読解力は必要」と話すのは、SAPIXなどで講師をつとめ、現在は独自の読解メソッドで中学受験のコーチングを行っている齊藤美琴さん。読解力が役立つ場面や、子どもの読解力を育むために家庭でできることについて、お話を聞きました。
-
【いまの夢は「宇宙の寺子屋」の先生になること】子どもの頃のこと、教えてください!第17回「宇宙飛行士 山崎直子」
日本で2人目の女性宇宙飛行士として、2010年にスペースシャトル「ディスカバリー号」に搭乗してミッションを行った山崎直子さん。現在は内閣府の委員やスペースポートジャパンの代表理事、宇宙教育のアドバイザーなど、宇宙をより身近する活動を続けています。好きなことを夢に掲げ、道を切り開いてきた山崎さんに、子どもの頃のお話を聞きました。
-
【心のどこかで私の“魔法”を探し続けて】子どもの頃のこと、教えてください!第14回「児童文学作家 角野栄子」
『魔女の宅急便』をはじめ、たくさんのファンタジーで子どもたちの心に種をまいてきた作家・角野栄子さん。近年は愛らしいファッションや楽しみあふれる暮らしぶりも注目されています。エッセイ『「作家」と「魔女」の集まっちゃった思い出』で幼少期から作家としてのあれこれを綴っている角野さんに、子どもの頃のことについて伺いました。
-
美術館のエントランスでゆったり散歩【わたしの1ヶ月1000円ごほうび】
10年間派遣社員として年収200万生活を送ってきたおづまりこさん。1000円の「ごほうび予算」で、なんでも好きなものを買っていいルールをもうけています。1000円とじっくり向き合うと、自分が一番好きなことややりたいことが見えてくる。生活がワクワクして、気持ちが満たされていくコミックエッセイ無料ためし読み!
-
沖縄おつまみ缶詰【わたしの1ヶ月1000円ごほうび】
10年間派遣社員として年収200万生活を送ってきたおづまりこさん。1000円の「ごほうび予算」で、なんでも好きなものを買っていいルールをもうけています。1000円とじっくり向き合うと、自分が一番好きなことややりたいことが見えてくる。生活がワクワクして、気持ちが満たされていくコミックエッセイ無料ためし読み!
-
ボタンでイヤリング作り【わたしの1ヶ月1000円ごほうび】
10年間派遣社員として年収200万生活を送ってきたおづまりこさん。1000円の「ごほうび予算」で、なんでも好きなものを買っていいルールをもうけています。1000円とじっくり向き合うと、自分が一番好きなことややりたいことが見えてくる。生活がワクワクして、気持ちが満たされていくコミックエッセイ無料ためし読み!
-
思い切って靴磨き【わたしの1ヶ月1000円ごほうび】
10年間派遣社員として年収200万生活を送ってきたおづまりこさん。1000円の「ごほうび予算」で、なんでも好きなものを買っていいルールをもうけています。1000円とじっくり向き合うと、自分が一番好きなことややりたいことが見えてくる。生活がワクワクして、気持ちが満たされていくコミックエッセイ無料ためし読み!
-
高級いちごあまおう【わたしの1ヶ月1000円ごほうび】
10年間派遣社員として年収200万生活を送ってきたおづまりこさん。1000円の「ごほうび予算」で、なんでも好きなものを買っていいルールをもうけています。1000円とじっくり向き合うと、自分が一番好きなことややりたいことが見えてくる。生活がワクワクして、気持ちが満たされていくコミックエッセイ無料ためし読み!
-
【好きなことを極めてきたからこその今】 子どもの頃のこと、教えてください! 第10回「絵本作家・シゲリカツヒコ」
『だれのパンツ?』『なわとびょ~ん』などの絵本でおなじみの絵本作家シゲリカツヒコさん。緻密な描写で奇想天外なストーリーを描き出すシゲリさんは、どんな子ども時代を過ごしたのでしょうか。子どもの頃に夢中だったことや得意だったことについて、お話を伺いました。
-
1000円ごほうび始めました【わたしの1ヶ月1000円ごほうび】
10年間派遣社員として年収200万生活を送ってきたおづまりこさん。1000円の「ごほうび予算」で、なんでも好きなものを買っていいルールをもうけています。1000円とじっくり向き合うと、自分が一番好きなことややりたいことが見えてくる。生活がワクワクして、気持ちが満たされていくコミックエッセイ無料ためし読み!
-
想像力しかない! 7歳の人気インフルエンサーが 作り出す「クセ強め工作」
人気俳優やお笑い芸人も注目し、Instagramのフォロワー数は約88万人、YouTubeのチャンネル「チビみらんチャンネル」登録者数は約50万人を誇る人気インフルエンサーのみらんちゃん。その人気の理由のひとつに挙げられるのが、子どもが作ったとは思えないクオリティの高い工作。今回はその作品を紹介しながら、みらんちゃんママに「みらんちゃんと工作」について、話を聞かせてもらいました。
-
【「楽しい」を追求したら、「楽しい」を仕事にできた!】子どもの頃のこと、教えてください!第9回「東大卒クイズ王・伊沢拓司」
「全国高等学校クイズ選手権」で2連覇を達成後、「東大卒クイズ王」としてクイズバラエティ番組などで大活躍。現在はクイズプレーヤー、YouTuber、そして株式会社QuizKnockのCEOとして、クイズで学びを楽しくするために活動中の伊沢拓司さん。クイズ好きの小中学生から絶大な人気を誇っている存在、伊沢さんに子どもの頃の話などを聞いてみました。
-
【好きなことに全⼒で浸る】 子どもの頃のこと、教えてください! 第8回「翻訳家・番由美⼦」
⼩学⽣に⼤⼈気の「暗号クラブ」「スパイ暗号クラブ」シリーズや「マジック・ツリーハウス」シリーズの翻訳を⼿がける番由美⼦さん。番さん⾃⾝はどんな⼩学⽣で、いつ翻訳家になろうと思ったのでしょうか。⼦ども時代から作品についてまでいろいろお聞きしました。
-
「読み書き必須?」「登下校が心配」 小学校入学前、ママパパの困りごとに答えます!
卒園・入学シーズンが間近の今、新しく始まる学校生活、とても楽しみですね。しかし、その反面、「ひらがなが書けない」「カタカナが読めない」「一人で登下校できる?」など、入学前ならではのお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。お茶の水女子大学特任教授で、幼稚園教諭やこども園の園長なども務めてきた宮里暁美先生に、お話を聞きました。
-
集中するのって難しい・・・!
こんにちは、うえだしろこです!小学生男子二人の母です。長男が4月で6年生になります。受験を予定しているので本格的に受験生となります。身を引き締めて勉強をしている・・・と言いたいところではありますが、集中力のなさが日々の勉強に響いています・・・!そんな長男への、母なりの対処法のお話です。
-
【今も“恐竜研究者”という山を登り続けている最中!!】子どもの頃のこと、教えてください!第7回「古生物学者・小林快次」
恐竜研究のトップランナーとして、世界各国で発掘調査を行いながら恐竜の研究を行っている北海道大学総合博物館教授の小林快次先生。カムイサウルス、ヤマトサウルス、パラリテリジノサウルスなど日本の恐竜を命名したり、恐竜に関するさまざまな本を執筆・監修したりと、恐竜好きの子どもたちならば誰もが憧れる存在です。そんな小林先生に子どもの頃の話などを聞いてみました。