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たっぷり遊ぶことが一番大事! 子どもの頃の話を聞かせて!第4回「作家・廣嶋玲子」
「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」シリーズや「おっちょこ魔女先生」シリーズなど、多数の人気作をもつ作家の廣嶋玲子さん。心躍るファンタジーで読者を引きつける廣嶋さんは、どんな子ども時代を過ごしたのでしょうか。好きだった遊びや習い事、作家になるまでのことなどいろいろ聞いてみました。
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電子書籍は本当に眼に悪いのか? いくの眼科院長 兼 日本近視学会副理事長 生野恭司先生インタビュー
電子書籍は本当に眼に悪いのか? いくの眼科院長 兼 日本近視学会副理事長 生野恭司先生インタビュー
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【〜集団生活で広がりやすいウイルス性胃腸炎〜「ノロウイルス」と「ロタウイルス」】「小児科医ツカダ先生に聞く 子どもの病気・ケガ&ホームケア」第9回
子育てをしている保護者の皆さんは、子どもの成長ともに、実にさまざまな病気やケガがあることを実感しているのではないでしょうか。特に自分で症状が伝えられない小さなお子さんは、急に症状が現れたり、症状が長引いたりしたとき心配ですね。この連載では子どもの病気・ケガとホームケアについて、現役小児科医として多くの症例を見ている塚田こども医院院長の塚田次郎先生にわかりやすく教えてもらいます。 第9回の今月は、「ウイルス性胃腸炎」を取り上げます。 冬場には毎年、乳幼児を中心にウイルス性の胃腸炎が流行します。別名「嘔吐下痢症」ともいわれるように、急に吐いたり、水のような下痢をするのが特徴です。とくに保育園や幼稚園などの集団生活では、感染者が出るとあっというまに広がってしまいます。感染予防と、感染後の対策を中心にご紹介します。
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コアラ好き集まれ♪足湯も楽しめる癒しの動物園【鹿児島県・平川動物公園】『あてっこ どうぶつずかん だれ』といく 全国の動物園案内 No.20
旭山動物園・元飼育係のあべ弘士さんが贈る絵本『あてっこ どうぶつずかん だれ』(3歳くらいから)。あてっこ遊びを楽しみながら、自然と動物の生態が学べる、ユーモアたっぷりの作品です。 この連載では、『あてっこ どうぶつずかん だれ』に出てくる動物たちを実際に見られる全国の施設を紹介します! 絵本を読んだら動物園に足を運んで、ぜひ親子で体験を深めてくださいね。
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【「今日って何の日!?」】11月27日は「ノーベル賞制定記念日」です
11月27日は「ノーベル賞制定記念日」です。1901年11月27日に第1回ノーベル賞の授賞式が開催され、それを記念して定められています。全世界の人々にとって最高の名誉と言われる「ノーベル賞」は、国籍や肌の色、また性別や年齢なども一切関係なく、人々に対し、大きな貢献をしたものにおくられる賞です。この賞を発案したのは、350を超える特許を取得した発明家、アルフレッド・ノーベルです。
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ゾウやカバに触れるチャンス!? 遊園地・プール併設で1日中遊べる【栃木県・宇都宮動物園】『あてっこ どうぶつずかん だれ』といく 全国の動物園案内 No.19
旭山動物園・元飼育係のあべ弘士さんが贈る絵本『あてっこ どうぶつずかん だれ』(3歳くらいから)。あてっこ遊びを楽しみながら、自然と動物の生態が学べる、ユーモアたっぷりの作品です。 この連載では、『あてっこ どうぶつずかん だれ』に出てくる動物たちを実際に見られる全国の施設を紹介します! 絵本を読んだら動物園に足を運んで、ぜひ親子で体験を深めてくださいね。
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【親子で楽しめる最新スポット】「チームラボボーダレス」や、大人気「エシレ専門店」の新店など、話題の「麻布台ヒルズ」をご紹介!
オフィス・住宅・ホテル・インターナショナルスクール・商業施設・文化施設などが融合した、注目の最新スポット「麻布台ヒルズ」が、ついに2023年11月24日に開業。2024年上旬開館予定のデジタルアート ミュージアム「エプソン チームラボボーダレス」のほか、親子で楽しめる「麻布台ヒルズ」の魅力を一部ご紹介!
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力がつく!『やってみよう! しょうくんとゆうちゃんのだいぼうけん』の読み方ガイド <絵本『やってみよう!』短期集中連載 第2回>
幼稚園・小学校受験の名門幼児教室である伸芽会が完全監修!「絵本を読みながら品格と教養、やる気が身につく」のはもちろん、気になる小学校受験に必要な要素もしっかりと満たしてくれるという、これまでにありそうでなかった1冊です。短期集中連載第2回では、実際に絵本をどのように活用していけばいいのか、シーン別でご紹介していきましょう。
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いおワールドかごしま水族館【鹿児島県】「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第29回
今月は「いおワールドかごしま水族館」さんのご紹介です。
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サメ好きの子どもたちでも初めて知るサメがいっぱい『サメすご図鑑』
国内外のサメ80種以上が登場!? 「沖縄美ら海水族館」全面協力の最新&最驚サメ図鑑!!
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飼育員体験もできる! 動物たちの息遣いを間近で感じよう【北海道・おびひろ動物園】『あてっこ どうぶつずかん だれ』といく 全国の動物園案内 No.18
旭山動物園・元飼育係のあべ弘士さんが贈る絵本『あてっこ どうぶつずかん だれ』(3歳くらいから)。あてっこ遊びを楽しみながら、自然と動物の生態が学べる、ユーモアたっぷりの作品です。 この連載では、『あてっこ どうぶつずかん だれ』に出てくる動物たちを実際に見られる全国の施設を紹介します! 絵本を読んだら動物園に足を運んで、ぜひ親子で体験を深めてくださいね。
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小学校受験の準備はいつから? どんな子が向いてる? 基礎知識を専門家にお聞きしました
少子化と言われる今、コロナ以降首都圏を中心に高まりつつある小学校受験。具体的にどんな試験内容で、いつ頃からどんな準備をすればいいのでしょうか。そこで、11月24日に発売される小学校受験に役立つ絵本『やってみよう!』(KADOKAWA)を監修してくださった、伸芽会 教育研究所の麻生尚子先生に全3回で小学校受験にまつわるお話を伺います。絵本と合わせて読んでいただけると、さらに理解が深まること間違いなしです!
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子育てはなんだかんだ忙しい? 親が子どもにできる「たった一つのこと」
社会が大きく変化するにあたり、子育てを取り巻く環境も大きく変わっています。その中で、親が抱える悩みには昔ながらの考えにしばられている「思い込み」も多く、他人軸ではなく自分軸で考える習慣をつけることで、そうした無駄な悩みから解放され、気持ちよく生きることができます。また、そうした過度の思い込みを外し、空いた時間や気持ちの余裕を使って、自分の人生も考えることが大切です。なぜなら、親が幸せであることが子どもの幸せに直結しますし、子どもが独り立ちしたあとも自分の人生におけるキャリアを継続させることができるから。『子どもも自分も一緒に成長できる これからの親の教科書』では、これらを体現してきた著者・廣津留真理さんが詳しく紹介しています。連載第5回は、『親が子どもにできる「たった一つのこと」』にスポットを当てていきます。
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一度は会いたい、特別なキリンがここに! 冒険心をかきたてる動物園【愛媛県・とべ動物園】『あてっこ どうぶつずかん だれ』といく 全国の動物園案内 No.17
旭山動物園・元飼育係のあべ弘士さんが贈る絵本『あてっこ どうぶつずかん だれ』(3歳くらいから)。あてっこ遊びを楽しみながら、自然と動物の生態が学べる、ユーモアたっぷりの作品です。 この連載では、『あてっこ どうぶつずかん だれ』に出てくる動物たちを実際に見られる全国の施設を紹介します! 絵本を読んだら動物園に足を運んで、ぜひ親子で体験を深めてくださいね。
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「すごい!」「天才」はNG? モンテッソーリ流の褒め方は、自己肯定感を育むことができる!
前回の記事 では、モンテッソーリ流の「叱り方」をモンテッソーリ教師あきえ先生にお伺いしましたが、今回は「褒め方」について。褒めれば褒めるほどいい、褒めて伸ばすと、思っている方も多いと思いますが、その際に心がけるポイントについてもご紹介します。
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もっとわかる! はじめての、親子えほん 第20回<絵を存分に味わう絵本>
こんにちは! 《聞かせ屋。けいたろう》です。今回は「絵を存分に味わう絵本」を紹介します。
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子育てが終わったあとはどう生きる? やりたいことの見つけ方はZ世代に学ぼう
社会が大きく変化するにあたり、子育てを取り巻く環境も大きく変わっています。その中で、親が抱える悩みには昔ながらの考えにしばられている「思い込み」も多く、他人軸ではなく自分軸で考える習慣をつけることで、そうした無駄な悩みから解放され、気持ちよく生きることができます。また、そうした過度の思い込みを外し、空いた時間や気持ちの余裕を使って、自分の人生も考えることが大切です。なぜなら、親が幸せであることが子どもの幸せに直結しますし、子どもが独り立ちしたあとも自分の人生におけるキャリアを継続させることができるから。『子どもも自分も一緒に成長できる これからの親の教科書』では、これらを体現してきた著者・廣津留真理さんが詳しく紹介しています。連載第4回は、『子育てが終わったあとはどう生きる?』にスポットを当てていきます。
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宇宙研究の原点は「探検家ごっこ」だった!? 子どもの頃の話を聞かせて!第2回「天文学者・小久保英一郎」
作家やイラストレーター、専門家はどんな子ども時代を過ごしていたの? 本にまつわる様々な人の子ども時代に迫る「子どもの頃の話を聞かせて!」第2回では、11月15日発売の学習図鑑『GET!宇宙』で総監修をつとめた天文学者の小久保英一郎先生にインタビューしました!
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0・1歳のクリスマスプレゼントにおすすめ! Sassyの絵本を贈ろう
この記事では、0・1歳のクリスマスプレゼントにおすすめの絵本を「Sassyのえほん」シリーズからご紹介します♪ シリーズ累計140万部を突破した「Sassyのえほん」シリーズには、すべての内容に発達心理学に基づく色・音・形がちりばめられていて、赤ちゃん自身が笑う・泣きやむといった反応を見せてくれます! その場でさっと広げて赤ちゃんに見せることができ、ママ・パパにも喜ばれますよ。また、男の子向け/女の子向けといった区別がないので、好みがわからない友人・知人のお子さん、甥・姪・お孫さんに贈る<万人受け>のプレゼントとしてもおすすめです。それではさっそく、おすすめの絵本を見ていきましょう♪
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レッサーパンダ好き必見の施設! まるでサバンナ「ライオンの丘」も【長野県・長野市茶臼山動物園】『あてっこ どうぶつずかん だれ』といく 全国の動物園案内 No.16
旭山動物園・元飼育係のあべ弘士さんが贈る絵本『あてっこ どうぶつずかん だれ』(3歳くらいから)。あてっこ遊びを楽しみながら、自然と動物の生態が学べる、ユーモアたっぷりの作品です。 この連載では、『あてっこ どうぶつずかん だれ』に出てくる動物たちを実際に見られる全国の施設を紹介します! 絵本を読んだら動物園に足を運んで、ぜひ親子で体験を深めてくださいね。