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ハリセンボンの針をかぞえよう!【現役研究者にまなぶ!魚の自由研究 第3回】
お魚や水の生きものが大好きな子が自由研究や調べ学習・探究学習などで思わず試してみたくなるアイデアを紹介していきます。第3回はハリセンボンという魚を使った驚きいっぱいの実験です。ぜひ試してみよう!※手順をよく読み、安全に注意して行ないましょう。小さい子は大人に手伝ってもらいましょう
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金魚1000匹の常設展示が日本最大級!!【東京都】 「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第22回
今月は「すみだ水族館」さんのご紹介です。今回は特別にすみだ水族館さんからヨメルバ会員限定の読者プレゼントをご提供いただきました!! くわしくは記事の最後にあります応募フォームよりご応募ください。
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耳石(じせき)って知ってる?スーパーのお魚でいつでもできる自由研究【現役研究者にまなぶ!魚の自由研究 第2回】
お魚や水の生きものが大好きな子が自由研究や調べ学習・探究学習などで思わず試してみたくなるアイデアを紹介していきます。第2回はどんなお魚も必ず持っている「耳石(じせき)」を観察します。海や川へはなかなか行くことができない時でも、お魚屋さんや身近なスーパーマーケットへ行けばいつでもできる研究です!
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60羽以上いるペンギンたちは京都ならではの個性的な名前がおもしろい!!【京都府】 「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第21回
今月は「京都水族館」さんです。今回、京都水族館さんの御厚意でヨメルバ会員限定の読者プレゼントをご提供いただきました!! くわしくは記事の最後の応募フォームよりご応募ください。
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水族館で大水槽を観察するだけ!観察方法や大事なポイントとは?【現役研究者にまなぶ!魚の自由研究 第1回】
お魚や水の生きものが大好きな子が自由研究や調べ学習・探究学習などで思わず試してみたくなるアイデアを紹介していきます。第1回は水族館へ行けばいつでもできる観察です。ぜひ試してみよう!
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世界のなかで埼玉県にしか生息していない「ムサシトミヨ」が見られる!!【埼玉県】 「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第20回
今月は「さいたま水族館」さんです。海が無くても川がある! 首都圏でも穴場の淡水魚水族館です。先月に続き、今回もさいたま水族館さんの御厚意でヨメルバ会員限定の読者プレゼントをご提供いただきました!! くわしくは記事の最後の応募フォームよりご応募ください。
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チケットをプレゼント! エノスイグソクムシでも話題の湘南・江の島にある大人気水族館「えのすい」【神奈川県】 「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第19回
2023年あけましておめでとうございます。新年はじめの連載は「新江ノ島水族館」さんです。ワタボウシクラゲやエノスイグソクムシなどの新種でも話題の大人気水族館です。今回はなんと新江ノ島水族館さんの御厚意でヨメルバ会員限定の読者プレゼントをご提供いただきました!! くわしくは記事の最後をご覧ください。
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高さ8m&水量1,500トンの大水槽でスーパーイワシイリュージョンが見たい!【神奈川県】 「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第18回
連載第18回は「横浜・八景島シーパラダイス」さんです。
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水族館顔負け!?「琵琶湖」のすべてを感じるミュージアム【滋賀県】 「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第17回
連載第17回は「滋賀県立琵琶湖博物館」さん。博物館の中に水族館さながらの「水族展示室」があるという、国内でもたいへん珍しい施設です。
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絵画のように美しい水族館 四国水族館【香川県】 「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第16回
連載第16回は香川県にある「四国水族館」さんです。今回から、日本全国の水族館を訪れ『全国クセすご水族館図鑑』でも大人気の「さかなのおにいさん かわちゃん」にナビゲーターとして水族館のおすすめポイントを紹介してもらいます!
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学習図鑑『GET!魚』刊行記念イベント取材レポート!! 宮正樹先生といっしょにお魚のことを学びました
角川の集める図鑑GET!シリーズ最新刊『GET!魚』刊行を記念して、8月27日(土)に千葉県立中央博物館でイベントを開催しました。8月最後の週末ということで、夏休みの宿題などに忙しい子どもたちも少なくないかなと思いきや、たくさんのお友だちが参加してくれました!
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日本で唯一ジュゴンに会える水族館 鳥羽水族館【三重県】 「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第15回
連載第15回は三重県鳥羽市にある「鳥羽水族館」さん。通称トバスイとして愛される、ジュゴンを飼育・展示する国内唯一の水族館です。水族館は日本最大の内湾「伊勢湾」に面しているため、暖かな黒潮の流れる熊野灘(くまのなだ)に生息する海の生きものも多数展示されています。ジュゴンやアフリカマナティーとともにアシカやアザラシなど、いわゆる海獣(かいじゅう)とよばれる生きものたちに出会えることも特徴です。
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新時代のお魚屋さん「寿商店」2代目店主・森朝奈さんに特別取材!! オジサンは美味しかった!!
愛知県名古屋市にある「寿商店」は鮮度抜群の魚介を揃えている地元でも話題のお魚屋さん。その2代目店主・森朝奈さんの初著書『共感ベース思考 IT企業をやめて魚屋さんになった私の商いの心得』がいま魚食界を大きく賑わせています。チャンネル登録者数27万人を超える人気YouTubeチャンネル「魚屋の森さん」でお魚屋さんの日常やお魚のおいしさなどを発信している森さんに、お魚のこと、学習図鑑『GET!魚』のことをお聞きしました!
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海は無くとも「那珂川」がある! 日本屈指の「川の水族館」栃木県なかがわ水遊園【栃木県】 「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第14回
栃木県なかがわ水遊園は、淡水魚をメインに展示している県内唯一の水族館です。「那珂川から世界の川、そして憧れの海へ」をコンセプトに、水族館の横を流れる那珂川をはじめ、世界の川に棲む生き物たちを、約330種2万点展示しています。
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岸壁幼魚採集家・鈴木香里武さんに特別取材!! 幼魚を愛する鈴木香里武さんが いま一番漁港で出会いたい魚は「フリソデウオの幼魚」!!
今年7月7日に静岡県の駿河(するが)湾にほど近い場所に「幼魚水族館」が開港しました。実は、その館長に就任されたのが岸壁幼魚採集家の鈴木香里武(かりぶ)さん。漁港の「岸壁」にいる「幼魚」をタモ網で「採集」する研究者です。幼少期から海に親しみ、日常風景として漁港があったことから、自然と海や魚を好きになりのめり込んでいったそう。幼魚への愛や水族館の館長としての日々、岸壁幼魚採集家としての魚への思いを語っていただきました!
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環境をテーマに生態展示を極めた「Tokyo Sea Life Park」葛西臨海水族園【東京都】 「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第13回
葛西臨海水族園では、まるで自然の環境を切り取ってきたかのような「生態展示」を目指しています。生き物だけでなく、その生き物がくらしている環境もできるだけ再現して展示をする方法です。実際にスタッフが現地で見てきた海の色や岩の形、生き物の種類などを再現するように、魚だけでなく海そうや無脊椎動物などを一緒に飼育したり、照明や壁の色にも配慮したりしています。
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さかな芸人ハットリさんに特別取材!! どんな味がするかまったく想像がつかない「コオリウオ」!? 料理してみたい食べてみたい世界の魚たち
いま各SNSで安定的にバズり続け、お魚好き大注目の水産系芸人として人気を博している、さかな芸人ハットリさん。実は幼い頃から生粋のお魚好き。お魚を愛する強い気持ちが芸につながり、活きの良さが光る活躍を続けています。お魚愛の原点から現在のお魚との日々について、たくさん教えてもらいました!
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ととけん1級史上最年少合格 伊藤柚貴のおいしいお魚でなに作る? 第13回 キス釣りに行ってきました!
日本さかな検定(愛称ととけん)1級に史上最年少で合格した日本一お魚が大好きな伊藤柚貴くんに日本のお魚の魅力を教えてもらおう!自分の住む街にはどんなお魚がいるのだろう? 季節ごとにおいしさの違うお魚をどのように食べたらおいしいのかな? 柚貴くんといっしょにお魚研究していきます!
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フグフグフグフグ!! 世界一フグを展示する水族館!!下関市立しものせき水族館「海響館」【山口県】 「角川の集める図鑑GET!とめぐる日本の水族館」第12回
下関市立しものせき水族館「海響館」は、山口県下関市と北九州市を結ぶ関門橋近くに位置する水族館で、世界最大種数のフグを観賞できます。フグといえば下関、下関といえば海響館。公式ホームページでもフグの生態や動きなどが詳しく紹介されています。
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バケツ一杯の水から海の魚を探る最新技術とは?『GET!魚』総監修・宮正樹先生の環境DNA講座を特別取材!
2022年6月に「角川の集める図鑑GET!」シリーズ待望の新刊『GET!魚』が発売。その総監修者である宮正樹先生が、図鑑の中でも紹介している最新技術「環境DNA」を実際に体験できる親子向けの講座が開催され、その貴重な機会を編集部が取材してきました。