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クリスマスぬりえをプレゼント! クリスマスはロディと過ごそう!
クリスマスぬりえをプレゼント! クリスマスはロディと過ごそう!
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子どもと一緒に読みたい! 伝記をテーマにした絵本
秋が深まって日が短くなり、おうち時間が増えてくる今の時季。いつもより長く親子の読書時間をとってみるのはいかがですか? 今回は実在した人物の人生について書かれた伝記絵本を紹介します。ノンフィクションだからこそ面白い物語の内容に注目!
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深まる秋から、冬の入口へ。立冬の楽しみ方【詩人白井明大 子どもに教えたい!日本の風習】
冬のはじまりを告げる立冬は、新暦でいうと11月上旬(今年は11月7日)に訪れます。まだ、ようやく秋が深まってきたな……と実感しだす頃ではないかと思うのですが、もう冬といわれても早すぎると感じるか、そもそも立冬なんて気づかず通り過ぎていた、というくらいではないでしょうか。ではいったい立冬には、どんな意味があるのでしょう。暦の上で、立冬はどんな位置づけなのでしょう。
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『オレ、ねたくないからねない』を紹介! <聞かせ屋。けいたろうのおやこ絵本さんぽ>
ヨメルバ編集部がセレクトした絵本を、聞かせ屋。けいたろうさんといっしょに掘り下げます。第六回は、話術がすごい絵本『オレ、ねたくないからねない』です。
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子どもと一緒に読みたい! 麺をテーマにした本
読書の秋、芸術の秋、スポーツの秋などいろいろありますが、やっぱり食欲の秋が1番⁉ 中でも子どもが大好きな“麺”にクローズアップした絵本をヨメルバ編集部が厳選しました。親子の読書の時間に「今日はどんな麺を食べようか?」と話してみるのもいいですね♪
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35万部のシリーズ最新作『だーれの あかちゃん?』好評発売中!
人気シリーズ「100人の保育士さん推薦」の最新作『だーれの あかちゃん?』が好評発売中です。あかちゃんのかわいさや、たくさんの愛情を感じる絵本。子どもの自己肯定感を育みます。
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『11ぴきのねことあほうどり』を紹介! <聞かせ屋。けいたろうのおやこ絵本さんぽ>
ヨメルバ編集部がセレクトした絵本を、聞かせ屋。けいたろうさんといっしょに掘り下げます。第五回は、なんだか不思議な笑える絵本『11ぴきのねことあほうどり』です。
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もうひとつの秋のお月見。十三夜の楽しみ方【詩人白井明大 子どもに教えたい!日本の風習】
お月見というと初めに十五夜が思い浮かびますが、秋にはもうひとつ、お月見のならわしがあるのをご存じですか。旧暦九月十三日の名月を眺める、十三夜のお月見のならわしも古くから日本にありました。十五夜と十三夜という、ふたつの名月を合わせて、二夜《ふたよ》の月と呼びます。 今年の十三夜は、新暦の十月十五日です。
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『こねこねねこの ねこピッツァ』のうた動画を公開。読んで、歌って、楽しもう!
おいしいユーモア絵本『こねこねねこの ねこピッツァ』のうた動画ができました。制作中におこなった、幼稚園での読み聞かせでも大盛りあがり!うたに合わせて絵本を楽しんでくださいね。
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ハロウィンぬりえをプレゼント! かわいいバランスボールトイ<ロディ>の絵本といっしょにハロウィンを楽しもう!
ハロウィンぬりえをプレゼント! かわいいバランスボールトイ<ロディ>の絵本といっしょにハロウィンを楽しもう!
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【親子で楽しめる】都内のキャラクターショップ8選
キャラクター好きのお子さんをお持ちのパパ・ママも多いはず。最近はネットで簡単にグッズが手に入るけれど、自分の目で見て選ぶのもやっぱり楽しい! そこで今回は、親子で楽しめる都内のキャラクターショップを8施設紹介します。ここで挙げたほとんどのショップが商業施設の中にあるので、グッズ購入後は、周辺で楽しい時間を過ごすことができますよ♪ 雨の日のお出かけ先探しにもお役立て下さい。
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子どもと一緒に読みたい! どんぐりをテーマにした本
暑さが少し落ち着いて、お散歩も再開できるようになった秋の入口。子どもと一緒に公園に行ってどんぐりを山ほど拾う。そんないつもの光景の中に、秋を感じることができますよね。いつも読んでいる絵本も秋仕様に衣替えするべく、どんぐりをテーマにしたものはいかがですか? ヨメルバ編集部が厳選したどんぐりの絵本を紹介します。
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【子どもと行きたい】都内のデジタル施設7選
インタラクティブな展示が楽しめるミュージアムや最先端のデジタル遊びが体験できる施設など、都内には子どもが楽しめるデジタル施設がたくさんあります。この記事では、おすすめの7施設をピックアップしてご紹介します! どこに行こうか迷ったときの参考にしてくださいね。 紹介した施設はすべて年齢制限が設けられていないので、0才から入場ができますよ♪
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きれいな菊の花をながめて。重陽の節句の楽しみ方【詩人白井明大 子どもに教えたい!日本の風習】
陽を重ねると書いて、重陽の節句、という秋の行事をごぞんじですか? いまでは行われることが少なくなっているかもしれませんが、桃の節句や端午の節句の仲間なんです。
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『ラチとらいおん』を紹介! <聞かせ屋。けいたろうのおやこ絵本さんぽ>
ヨメルバ編集部がセレクトした絵本を、聞かせ屋。けいたろうさんといっしょに掘り下げます。第四回は、普遍的なテーマを描いた人気絵本『ラチとらいおん』です。
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夏休みの工作にも! 子どもと一緒に埴輪(はにわ)を作ってみた!
小学生の子どもが、学校で埴輪(はにわ)のようなものを作って帰ってきたのを見て、楽しそうだったので家族で埴輪(はにわ)を作ってみました! 小4、年長、おとなが、しんけんに埴輪(はにわ)を作った結果・・・!
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子どもと一緒に読みたい! 動物園をテーマにした本
動物園に子どもと一緒にお出かけすると、大好きな動物をじっくりと観察する子、初めて見る動物にびっくりする子など、いつもとは違う子どもの姿を見ることができますよね。夏休みのお出かけで動物園に行く前日や行った日の夜はもちろん、普段の読み聞かせでも、動物園の絵本は子どもウケ抜群! ヨメルバ編集部がおすすめする動物園がテーマの絵本を紹介します。
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<結果発表!>「さいとうしのぶさんの新作絵本をいっしょにつくろう!」キャンペーン
「さいとうしのぶさんの新作絵本をいっしょにつくろう!」キャンペーンへのご参加ありがとうございました。さいとうしのぶさんが悩みに悩んで選んだ「いいね!」賞、5作品が決定!「いいね!」賞に選ばれた5名様には、『まよなかのおしっこ』絵本紙芝居(非売品)を、おしくも選ばれなかった方のなかから抽選で20名様には図書カードNEXTをプレゼントいたします。
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ゆっくりと心の旅をするように。お盆の過ごし方【詩人白井明大 子どもに教えたい!日本の風習】
子どもの頃に感じたお盆と、大人になってから迎えるお盆は、やっぱり違いますね。それがどんな営みなのか、もちろん子ども心にも、大事なことはちゃんとわかっていたと思います。ただ、大人になってみると、誰を迎え、誰を送るのか、ということに、おのずと実感が湧いてくるものではないでしょうか。 迎え火、そして送り火。 お盆に灯す火にしても、ふだんの生活で目にする火とは、いくぶん感じ方が違う気がします。炎のゆらめきを、じっと見入って物思いにふけってしまうような⋯⋯。 お盆の由来や、ならわしの意味などについて、これからお話ししようと思いますが、今年のお盆を迎える際に何かの一助になれましたら幸いです。お盆の由来や、ならわしの意味などについて、これからお話ししようと思いますが、今年のお盆を迎える際に何かの一助になれましたら幸いです。 お盆の由来や、ならわしの意味などについて、これからお話ししようと思いますが、今年のお盆を迎える際に何かの一助になれましたら幸いです。
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子どもと一緒に読みたい! 平和をテーマにした本
8月15日に終戦記念日を控え、今が「平和」なこと、昔の日本や現在の諸外国で起きている「戦争」についてを伝えていきたい時季ですよね。1から話すことはなかなか難しいテーマだからこそ、ヨメルバ編集部が厳選した絵本を一緒に読むことで触れてみるのはいかがですか。
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