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【子どもの食事のお悩み】 好き嫌いを克服するよりも大切なこと
“子どもの食事”について、悩んでいるママやパパは多いですよね。お茶の水女子大学特任教授で、幼稚園教諭やこども園の園長なども務めてきた宮里暁美先生に「好き嫌いが多い」「集中して食べない」「食事に興味がない」など、具体的なお悩みも挙げながら、お話を伺いました。
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動物園で夏休みの自由研究にチャレンジしてみよう!
夏休みのお出かけ先でも人気の動物園ですが、テーマを立てて動物をじっくり観察して、記録をまとめれば、りっぱな自由研究になります!動物観察シートをダウンロードして、以下の手順を参考に、ぜひ動物観察の自由研究にチャレンジしてみてください!
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あなたの「学び」を変える6つのアクション その4:「ギリギリできるかも」の目標を設定しよう <勉強の面白さってなんだろう>ためし読み第5回
大人気学習塾「花まる学習会」高濱正伸先生監修による「勉強が面白くなるヒント」満載の一冊。この本を読めば、勉強の大切さや面白さ、役立て方がよくわかり、今までちょっと苦手だった勉強が一気に楽しくなります!特別ためし第5回は、あなたの「学び」を変える6つのアクション その4。
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「私はこうしたい!」と、きっぱり言える子どもが育つモンテッソーリ教育
幼稚園教諭や保育士などの資格を持ち、プライベートでは2児の母でもあるモンテッソーリ教師あきえ先生に、モンテッソーリの基本について教えていただきました。
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もっとわかる! はじめての、親子えほん 第17回<子どもとの距離を近付けてくれた絵本>
こんにちは! 《聞かせ屋。けいたろう》です。今回は「新人保育士時代に、子どもとの距離を近付けてくれた絵本」を紹介します。
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あなたの「学び」を変える6つのアクション その3:勉強ができる環境をつくろう <勉強の面白さってなんだろう>ためし読み第4回
大人気学習塾「花まる学習会」高濱正伸先生監修による「勉強が面白くなるヒント」満載の一冊。この本を読めば、勉強の大切さや面白さ、役立て方がよくわかり、今までちょっと苦手だった勉強が一気に楽しくなります!特別ためし第4回は、あなたの「学び」を変える6つのアクション その3。
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【放っておくと聞こえに影響することも〜知っておきたい耳の疾患「中耳炎」】「小児科医ツカダ先生に聞く 子どもの病気・ケガ&ホームケア」第5回
子育てをされている保護者の皆さんは、子どもの成長とともに、実にさまざまな病気やケガがあることを実感しているのではないでしょうか。特に自分で症状が伝えられない小さなお子さんは、急に症状が現れたり、症状が長引いたりしたとき心配ですね。この連載では子どもの病気・ゲガとホームケアについて、現役小児科医として多くの症例を見ている塚田こども医院院長の塚田次郎先生にわかりやすく教えてもらいます。 第5回の今月は、「中耳炎」について取り上げます。中耳炎には大別して「急性中耳炎」と「滲出性中耳炎(しんしゅつせいちゅうじえん)」があります。子どもはカゼから簡単に中耳炎に進行しやすいので、見つけ方や予防について知識を持っておくことが大切です。
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あなたの「学び」を変える6つのアクション その2:自分のために勉強しよう <勉強の面白さってなんだろう>ためし読み第3回
大人気学習塾「花まる学習会」高濱正伸先生監修による「勉強が面白くなるヒント」満載の一冊。この本を読めば、勉強の大切さや面白さ、役立て方がよくわかり、今までちょっと苦手だった勉強が一気に楽しくなります!特別ためし第3回は、あなたの「学び」を変える6つのアクション その2。
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【読書感想文の書き方紹介!】朝ドラで話題の「牧野富太郎」がオススメ
「読書感想文って何を書いたらいいんだろう?」「どんな本を選んだらいいんだろう?」とお悩みの人には、角川つばさ文庫版の「牧野富太郎」がオススメ! 牧野富太郎は、NHK 朝ドラ「らんまん」主人公のモデルになったり、小学3年生の理科の教科書の表紙に、エジソン、ファーブルと並んで顔写真が掲載されています。
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あなたの「学び」を変える6つのアクション その1:今日から、いますぐ始めよう <勉強の面白さってなんだろう>ためし読み第2回
大人気学習塾「花まる学習会」高濱正伸先生監修による「勉強が面白くなるヒント」満載の一冊。この本を読めば、勉強の大切さや面白さ、役立て方がよくわかり、今までちょっと苦手だった勉強が一気に楽しくなります!特別ためし第2回は、あなたの「学び」を変える6つのアクション その1。
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勉強の“面白さ”を探しにいこう! 大人気学習塾「花まる学習会」高濱正伸先生からのメッセージ <勉強の面白さってなんだろう>ためし読み第1回
大人気学習塾「花まる学習会」高濱正伸先生監修による「勉強が面白くなるヒント」満載の一冊。この本を読めば、勉強の大切さや面白さ、役立て方がよくわかり、今までちょっと苦手だった勉強が一気に楽しくなります!特別ためし第1回は、高濱正伸先生からのメッセージ。
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【自分の体の地図を作ってみよう!】『どっちが強い!? からだレスキュー』&『角川の集める図鑑GET!人体』を読んで、体について調べてみよう!!
「自分の体ってどうなっているんだろう?」 いちばん近くにあるのに、わからないこともいっぱいですよね。今回は、好評発売中の角川まんが科学シリーズ『どっちが強い!? からだレスキュー』と『角川の集める図鑑GET!人体』を使って、自分の体の地図を作ってみる自由研究をご紹介します!
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“癇癪”はどうにかしようとしなくていい! 今の子どもの発達段階を知ることが大事
子どもに何を言っても聞く耳を持たないほど、大泣きをしたり、イライラを爆発したりさせる癇癪。「どうしたらいい?」と悩んでいる人も多いですよね。お茶の水女子大学特任教授で、幼稚園教諭やこども園の園長なども務めてきた宮里暁美先生に「子どもの癇癪」について、お話を伺いました。
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わからなかったら自分で名前を付けたって良い!!自分らしいオリジナル図鑑をつくろう【現役研究者にまなぶ!魚の自由研究 第6回】
魚や水の生きものが大好きな子が自由研究や調べ学習・探究学習などで思わず試してみたくなるアイデアを紹介していきます。第6回は自分ならではのオリジナル図鑑を作ってみます。
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書籍発売記念!子どもの発達お悩み相談室Twitterスペース第6回(最終回)「言葉が遅れていた小1の長男。死ぬ気で勉強させろと義両親から脅されています。助けて」「自閉傾向のある4歳の息子。24時過ぎまでなかなか寝てくれません」
この連載の書籍発売を記念して、2023年7月12日に原田妙子先生のTwitterスペース(音声のみのイベント)を行いました(30分程度)。読者の方から寄せられた相談についてお答えしています。
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国立科学博物館2023夏の特別展「海 ―生命のみなもと―」×『GET!深海』特別対談 【後編】
60万もの来場者が訪れた2013年と2017年の特別展「深海」。あれから6年、国立科学博物館(以下、科博)と海洋研究開発機構(以下、JAMSTEC)が三度目のタッグを組み、2023年7月15日から特別展「海 ―生命のみなもと―」が開催されます。そして同時期に、『角川の集める図鑑GET!』シリーズでは、既刊の『魚』に続き『深海』が刊行されました。今回は、科博から田島木綿子先生、JAMSTECから藤倉克則先生と江口暢久先生をお招きして、特別展「海」の見どころについてお話を伺いました。
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国立科学博物館2023夏の特別展「海 ―生命のみなもと―」×『GET!深海』特別対談 【前編】
60万もの来場者が訪れた2013年と2017年の特別展「深海」。あれから6年、国立科学博物館(以下、科博)と海洋研究開発機構(以下、JAMSTEC)が三度目のタッグを組み、2023年7月15日から特別展「海 ―生命のみなもと―」が開催されます。そして同時期に、『角川の集める図鑑GET!』シリーズでは、既刊の『魚』に続き『深海』が刊行されました。今回は、科博から田島木綿子先生、JAMSTECから藤倉克則先生と江口暢久先生をお招きして、特別展「海」の見どころについてお話を伺いました。
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もっとわかる! はじめての、親子えほん 第16回<おとなが夜に読む絵本>
こんにちは《聞かせ屋。けいたろう》です。今月は、とにかく楽しい赤ちゃん絵本を紹介します。理由はともかく「ホップ・ステップ・ジャンプ」で跳ねるように楽しみましょう!
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スキンケアの基本を学ぶ!【悪化させないために知っておきたい、アトピー性皮膚炎の基本】「小児科医ツカダ先生に聞く 子どもの病気・ケガ&ホームケア」第4回
子育てをされている保護者の皆さんは、子どもの成長とともに、実にさまざまな病気やケガがあることを実感しているのではないでしょうか。特に自分で症状が伝えられない小さなお子さんは、急に症状が現れたり、症状が長引いたりしたとき心配ですね。この連載では子どもの病気・ゲガとホームケアについて、現役小児科医として多くの症例を見ている塚田こども医院院長の塚田次郎先生にわかりやすく教えてもらいます。第4回の今月は、「アトピー性皮膚炎」について取り上げます。アトピー性皮膚炎は小児期に多く発症するアレルギー疾患として知られていますが、正しい診断や治療で悪化を防ぐことができます。また、毎日の適切なスキンケアで、普段から皮膚のバリア機能を高めていくことを心がけていきましょう。
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書籍発売記念!子どもの発達お悩み相談室Twitterスペース第5回「4歳次女。大人の話にすぐに割り込んで、ママ友にも失礼なことを言います。暴言をはき、思い通りにならないと泣き叫ぶことも。」
この連載の書籍発売を記念して、2023年6月21日に原田妙子先生のTwitterスペース(音声のみのイベント)を行いました(15分程度)。読者の方から寄せられた相談についてお答えしています。