
「どっちが強い!?」から人体テーマが登場!!
「どっちが強い!?からだレスキュー」シリーズでは、ジェイクたちといっしょに体の器官のはたらきや機能を学ぶことができます。本格的な情報量で、中学受験にも役立ちます!

タイトルをチェックしてみよう
どっちが強い!?からだレスキュー
シリーズとは?
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特長その
幅広い人体の知識から最新のトピックまで網羅!
『どっちが強い!? からだレスキュー』は、①巻~③巻では人体についての一通りの知識&④~⑥巻ではみんなの“気になる”を深掘りして学ぶことができます。
【学べるポイント】
①グングン呼吸&消化編⇒呼吸のしくみ/消化のしくみ/新型コロナウイルス
②ドクドク心臓&血液編⇒血液循環のしくみ/血液の成分や細胞&骨のはたらき/肝臓&腎臓のはたらき
③バチバチ五感&神経編⇒脳のはたらき/神経のはたらき/目&耳&鼻のはたらき
④免疫バトル編⇒免疫細胞のはたらき/病気に対する体の反応/ワクチンのしくみ
⑤記憶メカニズム編⇒記憶のしくみ/記憶喪失について/いろいろな夢
⑥練習・トレーニング編⇒各運動のポイント/骨のしくみ/筋肉のしくみ -
特長その
子どもが夢中になる、引き込まれるストーリー
「どっちが強い!?」シリーズでお馴染みのジェイクやターゼンといった登場人物たちが、「突然、なぞの病にたおれたダーウィン博士をすくうため」に行動するストーリーとなっております。バトルやピンチ、仲間との絆などドラマチックなストーリーを通して、人体についての知識も得られます。
また、なかなかイメージがしづらい人体について、オールカラーのまんがを読むことで具体的なビジュアルを伴って登場人物たちと一緒に学んでいくことができます。 -
特長その
身近な健康の疑問に答えるQ&A
各章の最後には人体についてのQ&Aコーナーが設けられており、「おならってどうして出るんだろう?」「頭を強く打ったら星が見えるのはどうして?」といった身近な疑問に答えるようになっています。
また、まんがで登場した器官などについて、より踏み込んだ内容で解説しており、さらに深い人体の知識も得られるようになっております。
監修
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高橋 秀実 さん
- 日本医科大学名誉教授/医師・医学博士
「からだレスキュー」①~④巻を監修。内科学、特に免疫学を専門とし、東西両医学に精通する。元京都大学ウイルス研究所客員教授(感染制御領域)。文部科学省、厚生労働省などのエイズ研究班、癌治療研究班などのメンバーを歴任。
「からだレスキュー」①~④巻を監修。内科学、特に免疫学を専門とし、東西両医学に精通する。元京都大学ウイルス研究所客員教授(感染制御領域)。文部科学省、厚生労働省などのエイズ研究班、癌治療研究班などのメンバーを歴任。
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川合 伸幸 さん
- 名古屋大学教授
「からだレスキュー⑤」を監修。博士(心理学)、日本認知科学会会長、中部大学客員教授。認知科学、行動科学、心理学を専門とし、人間や動物の心の働き(認知)や行動に精通する。さまざまな実験・研究を行いながら、テレビ出演や執筆活動も行う。
「からだレスキュー⑤」を監修。博士(心理学)、日本認知科学会会長、中部大学客員教授。認知科学、行動科学、心理学を専門とし、人間や動物の心の働き(認知)や行動に精通する。さまざまな実験・研究を行いながら、テレビ出演や執筆活動も行う。
どっちが強い!? からだレスキュー⑤ 記憶メカニズム編監修
記憶は、思い出のことだと思っていませんか?じつは記憶にはいろいろな種類のものがあります。この本で、覚えたり、忘れたりする記憶の不思議に迫ってみましょう。
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深代 千之 さん
- 日本女子体育大学学長
「からだレスキュー⑥」を監修。東京大学名誉教授、(一社)日本体育・スポーツ・健康学会元会長、日本バイオメカニクス学会前会長。秩父宮章受章、中冨健康科学振興賞など受賞。著書に『スポーツ動作の科学』(共著 F&D)『<知的>スポーツのすすめ』『スポーツでのばす健康寿命』(共編)ほか多数。
「からだレスキュー⑥」を監修。東京大学名誉教授、(一社)日本体育・スポーツ・健康学会元会長、日本バイオメカニクス学会前会長。秩父宮章受章、中冨健康科学振興賞など受賞。著書に『スポーツ動作の科学』(共著 F&D)『<知的>スポーツのすすめ』『スポーツでのばす健康寿命』(共編)ほか多数。
どっちが強い!? からだレスキュー⑥ 練習・トレーニング編監修
身体の動きは、脳・神経系が筋肉を活動させて骨を操作した結果です。この本を読めば、脳そして筋肉や骨といった身体のしくみに対する理解を深めることができ、自分の身体を巧みに操作できるようになります。
どっちが強い!? からだレスキュー①~④監修
①〜③巻で人体について一通りのことが学べます。子供の頃から読めば、自分の体に対する理解と興味が深まることを確信しております。また④巻では、さらに人体や病気への理解を深め、体内に侵入したウイルスや細菌、発生したガンと闘う「免疫システム」について解説しました。人体への解像度がグッと高まるでしょう。