 
大自然を舞台に、スリリングな大冒険が始まる!
「どっちが強い⁉W」は、危険な動物たちが暮らす、ジャングル・雪山・洞窟などを舞台に、サバイバル技術と科学が学べる冒険×科学まんが。さあ、“生き抜く力”を身につける冒険の旅に出かけよう!
 
 タイトルをチェックしてみよう
タイトルをチェックしてみよう
 どっちが強い!?W(ワイルド)
どっちが強い!?W(ワイルド)
 シリーズとは?
シリーズとは?
- 
特長その ドキドキが止まらないストーリー展開!「どっちが強い!?W」は、「どっちが強い⁉」の主人公ジェイクの父・ディグスとチャールズ博士の少年時代の物語です。サバイバルの達人ディグスと、知識豊富なチャールズがタッグを組み、環境破壊や遺伝子操作など、自然をおびやかす悪事に立ち向かいます。 
 しかし、人間の手によってすみかをうばわれた動物たちが、思わぬ形でディグスたちを襲うことに──!
 緊迫感あふれる動物との対決、次々と迫るピンチ。自然の大切さと“生き抜く力”をえがく、手に汗にぎる冒険ストーリーです。  
- 
特長その ディグス直伝! 生き抜く力が身につく!うっそうとしたジャングルや極寒の雪山、深い洞窟など、子どもたちがワクワクする舞台でくり広げられる冒険には、ピンチのときに役立つサバイバルの知識や工夫がたっぷりつまっています。 
 「道に迷ったらどうする?」「道具がないときは?」「ボートがなくても川を渡れる?」――そんな“もしも”の場面にどう対応すればよいかを、オールカラーのまんがで楽しく学べます。冒険を楽しみながら、自然と“生き抜く力”が身につくシリーズです。  
- 
特長その 環境問題と生き物の生態を学べる物語の舞台で起きている環境問題や動物の生態が学べるページも充実しています。今、地球で何が起きているのかを知り、「私たちはどう考え、どう行動すべきか」を考えるきっかけになります。また、物語に登場する危険な動物たちの特徴やヒミツも収録。 
 自然環境を守ることは、すべての命を守ることにつながる、そんな大切な視点を楽しみながら育むことができます。  
監修
- 
川口 拓 さん- サバイバル監修
 2001年より自然学校「WILD AND NATIVE」を主宰し、地球とのつながりを感じる自然体験プログラムを実施。2013年、「危機管理リーダー教育協会」を設立。テレビ、雑誌などメディアへの企画協力や出演、執筆活動などを行う。 2001年より自然学校「WILD AND NATIVE」を主宰し、地球とのつながりを感じる自然体験プログラムを実施。2013年、「危機管理リーダー教育協会」を設立。テレビ、雑誌などメディアへの企画協力や出演、執筆活動などを行う。 
- 
吉田 勝次 さん- 洞窟探検監修
 洞窟探検家。プロガイドとして、今まで入った洞窟は国内外含め1000以上。洞窟をガイドする事業「地球探検社」、洞窟探検チーム「J.E.T」、洞窟探検プロガイドチーム「CiaO!」主宰。 洞窟探検家。プロガイドとして、今まで入った洞窟は国内外含め1000以上。洞窟をガイドする事業「地球探検社」、洞窟探検チーム「J.E.T」、洞窟探検プロガイドチーム「CiaO!」主宰。 
- 
新野 大 さん- オオメジロザメ監修
 1979年より新潟県瀬波水族館で魚類・イルカの飼育管理を経験後、青森県営浅虫水族館と大阪・海遊館の開館準備を手がける。現在は、2020年7月にリニューアルした足摺海洋館"SATOUMI"の館長を務める。 1979年より新潟県瀬波水族館で魚類・イルカの飼育管理を経験後、青森県営浅虫水族館と大阪・海遊館の開館準備を手がける。現在は、2020年7月にリニューアルした足摺海洋館"SATOUMI"の館長を務める。 
- 
小菅 正夫 さん- シベリアトラ・ヒグマ監修
 獣医師。旭川市旭山動物園元園長、北海道大学客員教授。20年以上続けているNHKラジオセンター「子ども科学電話相談」での回答は、ライフワークの一つとなっている。 獣医師。旭川市旭山動物園元園長、北海道大学客員教授。20年以上続けているNHKラジオセンター「子ども科学電話相談」での回答は、ライフワークの一つとなっている。 
- 
丸山 宗利 さん- サソリ監修
 昆虫学者。九州大学総合研究博物館准教授。アリと共生する昆虫を専門とし、国内外で数々 の新種を発見。深度合成写真撮影法を考案し、研究のかたわらさまざまな昆虫の撮影を行う。 昆虫学者。九州大学総合研究博物館准教授。アリと共生する昆虫を専門とし、国内外で数々 の新種を発見。深度合成写真撮影法を考案し、研究のかたわらさまざまな昆虫の撮影を行う。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
