-
“中学受験のプロ”に聞く!国語力を鍛える「音読のススメ」
宿題の定番といえば、「音読」。子どもに「音読ってなんのためにやるの?」と問われたら、どんなふうに答えますか? 「音読は、国語の力を伸ばすためにぴったりの学習法」と話すのは、SAPIXなどで講師をつとめ、現在は独自の読解メソッドで中学受験のコーチングを行っている齊藤美琴さん。「音読」で養われる力について、詳しくお話を聞きました。
-
レゴ®ブロックで宇宙の自主学習をしよう!
レゴ®ブロックシリーズには、宇宙をテーマにしたセットがたくさんあるって知っていましたか? レゴ®ブロックの宇宙セットなら、宇宙飛行士やいろいろな星を自分で組み立てるから、宇宙のことがよりよくわかるんです♪ ということで、この記事ではレゴ®ブロックを使っておうちで宇宙が学べる自主学習・自由研究アイデアをご紹介します! 『角川の集める図鑑GET! 宇宙』から、組み立てるのがもっと楽しくなる研究ポイントも徹底解説!そして最後には、9月12日の「宇宙の日」にちなんだレゴ®ブロックと宇宙図鑑のセットがもらえちゃうスペシャルなキャンペーン情報も…!
-
ホットクック・絵本セットなど豪華育児グッズが40名様に当たる! Sassyプレゼントキャンペーン2024
このたび、9月11日の『Sassyのしかけえほん わお!』発売を記念して、アンケートに回答し、応募した方の中から抽選で「ヘルシオ ホットクック」や、Sassyの絵本セットなどの豪華育児グッズが40名様に当たるキャンペーンを開催します。「Sassyのえほん」シリーズのほか、お子さまの感性や脳を刺激する知育玩具、家事が楽になるキッチン家電、頑張るママ・パパを癒すケアアイテムなどをご用意しました。
-
発達心理学研究から生まれた「Sassyのえほん」とは
創業以来、40年以上にわたって全世界のママ&ベビーに愛され続ける知育玩具のSassy(サッシー)。ベストセラーの歯がため「カミカミみつばち」は累計500万個以上を販売している、世界的なベストセラーです。
-
きれいな菊の花をながめて。重陽の節句の楽しみ方【詩人白井明大 子どもに教えたい!日本の風習】
陽を重ねると書いて、重陽の節句、という秋の行事をごぞんじですか? いまでは行われることが少なくなっているかもしれませんが、桃の節句や端午の節句の仲間なんです。
-
【フォトスポットが充実♪】話題のパンどろぼう展!その魅力とは【グッズやコラボカフェも】
2024年8月16日(金)、東京・松屋銀座にて、日本中の親子に愛される絵本『パンどろぼう』の原画展が開幕しました。こちらの展覧会では、なんと『パンどろぼう』から『パンどろぼうとほっかほっカー』まで5作品、100点以上の直筆原画を展示!パンどろぼう展が話題の理由は、これだけではありません。原画展だけではない!パンどろぼう展の多様な魅力に、ヨメルバ編集部が迫ります。
-
《イベントレポート》N高×KADOKAWAコラボ講座「現役小説家に学ぶ! 創作の秘訣」を開催しました♪
2024年7月22日(月)に、 “創作に興味があるN高等学校・S高等学校“を対象に、『透明なルール』(4/24刊行)をはじめ、次々と児童文学のヒット作を生み出している小説家・佐藤いつ子さんを招いたオンライン講座「現役小説家に学ぶ! 創作の秘訣」を開催しました。
-
算数が好きになる図鑑『あそべる算数』を親子でレビュー!
「親子で遊んでいるうちに、算数が好きになる!」をコンセプトにした図鑑『あそべる算数』が好評発売中!KADOKAWA社内で募集したモニターから、親子のリアルな感想が集まりました。
-
爆笑まんがで「地理」と「政治」が学べる 最強の社会科攻略本が登場!
角川まんが学習シリーズ『のびーる社会 日本の地理 47都道府県・地形・気候他』『のびーる社会 政治のしくみ 憲法・選挙・国際社会他』(監修:東京学芸大学附属世田谷中学校主幹教諭 篠塚昭司)は、楽しいまんがで地理と政治が学べる学習まんがです。知識がぐんと増える2冊のポイントを紹介します!
-
ゆっくりと心の旅をするように。お盆の過ごし方【詩人白井明大 子どもに教えたい!日本の風習】
子どもの頃に感じたお盆と、大人になってから迎えるお盆は、やっぱり違いますね。それがどんな営みなのか、もちろん子ども心にも、大事なことはちゃんとわかっていたと思います。ただ、大人になってみると、誰を迎え、誰を送るのか、ということに、おのずと実感が湧いてくるものではないでしょうか。 迎え火、そして送り火。 お盆に灯す火にしても、ふだんの生活で目にする火とは、いくぶん感じ方が違う気がします。炎のゆらめきを、じっと見入って物思いにふけってしまうような⋯⋯。 お盆の由来や、ならわしの意味などについて、これからお話ししようと思いますが、今年のお盆を迎える際に何かの一助になれましたら幸いです。お盆の由来や、ならわしの意味などについて、これからお話ししようと思いますが、今年のお盆を迎える際に何かの一助になれましたら幸いです。 お盆の由来や、ならわしの意味などについて、これからお話ししようと思いますが、今年のお盆を迎える際に何かの一助になれましたら幸いです。
-
今いちばん売れている『日本の歴史』『世界の歴史』の学習まんがはKADOKAWA版!
「KADOKAWA版は、なぜ選ばれ続けているのか?」そんな疑問にお答えする4つのおすすめポイントをご紹介します!
-
【第5回みんなの恐竜コンテスト】参加して世界にひとつだけのプレゼントをGETしよう!
第5回みんなの恐竜コンテストを開催!『恐竜 骨ぬりえ』を楽しんで、古生物学者の小林快次先生と、著者の岡田善敬さんを驚かせよう! ご応募いただいた作品をプリントした世界でひとつだけの「オリジナルクリアファイル」を20名様にプレゼント!
-
【心のどこかで私の“魔法”を探し続けて】子どもの頃のこと、教えてください!第14回「児童文学作家 角野栄子」
『魔女の宅急便』をはじめ、たくさんのファンタジーで子どもたちの心に種をまいてきた作家・角野栄子さん。近年は愛らしいファッションや楽しみあふれる暮らしぶりも注目されています。エッセイ『「作家」と「魔女」の集まっちゃった思い出』で幼少期から作家としてのあれこれを綴っている角野さんに、子どもの頃のことについて伺いました。
-
今年の願いごとは何にしよう。七夕の楽しみ方【詩人白井明大 子どもに教えたい!日本の風習】
たとえば、夜空にまたたく星々の姿は、光の速さ(秒速約30万キロメートル)でも、こと座のベガから約25年、わし座のアルタイルから約17年かけて、ようやく地球に届きます。中には数百光年、あるいはもっと遠い星も⋯⋯。満天の星をながめたとき、一つひとつの星明かりは、はるかな時と距離をこえて届いた光でもあるのですね。星に願いごとをする七夕《たなばた》は、年中行事のなかでもとりわけ壮大で、ロマンチックな行事ではないでしょうか。 おりひめ星と彦星が一年に一度出会えるという伝説にちなんだ、七夕の行事にはどんな楽しみ方があるでしょう。
-
あの頃を思い出す…懐かしの児童文学フェアがスタート! 50%OFFで児童書をお得にGET
今だけKADOKAWAの児童書160冊以上が50%OFF!(※対象電子書籍ストア限定)つばさ文庫の人気シリーズなど児童書がお得に手に入ります!【期間:6月14日(金)~6月27日(木)】
-
息が詰まるほど悍ましい命懸けのサバイバルゲーム『クリムゾンの迷宮』
小説紹介クリエイターけんご厳選! ミステリー・恋愛・ホラー・SFなど、88冊の多種多様な小説を紹介。100年以上前に発表された作品から、近年刊行されたばかりの新刊まで。栄誉ある賞を受賞した作品から、新人作家のデビュー作まで。思わず涙が溢れてしまう物語から、戦慄が走るほどのホラー作品まで。動画では紹介していない作品も多数収録しています。
-
文房具のプロがオススメ! 勉強のやる気&モチベUPに!小学生におすすめの文房具
「子どもの勉強のやる気を引き出したい」。多くの親が抱える悩みです。「文房具を変えると、子どもの勉強するモチベーションが高まるかも」と話すのは、文具ソムリエールの菅未里さん。勉強のやる気とモチベーションを高める小学生におすすめの文房具をセレクトしていただきました。わが子にぴったりのアイテムを見つけましょう!
-
【勉強漬けの日々が、努力できる下地を作り上げた!】子どもの頃のこと、教えてください!第12回「プロ雀士・モデル 岡田紗佳」
モデルやタレントとして、テレビやグラビアで活躍している、日本プロ麻雀連盟所属のプロ雀士・岡田紗佳さん。競技麻雀のチーム対抗戦のナショナルプロリーグ・Mリーグのチーム、KADOKAWAサクラナイツのメンバーとしても知られている岡田さんの1stフォトエッセイ『おかぴーす! 今日も私は運がいい』が2月20日に発売されました。モデルとしての風格が漂うゴージャスな写真や素顔が垣間見られるリラックスムードのショットに加え、芸能界デビューのきっかけやプロ雀士という道を歩む現在までを素直な文章で綴った一冊になっています。そのフォトエッセイでも明かしていた、子どもの頃の話などを岡田さんに聞いてみました。
-
子どもと行きたい! 沖縄のホテル10選
夏に向けて、家族旅行を検討中のパパ・ママも多いはず。円安が続き、国内旅行が人気のなか、思い切って南国気分を満喫できる沖縄まで羽を伸ばしに行きませんか? そこでファミリーにぴったりの沖縄のリゾートホテルを探してみました。ここに挙げたほとんどのホテルがビーチでのアクティビティが豊富など、敷地内&周辺で一日中遊べますよ♪さらに今回は、一部のホテルが宿泊券などをプレゼント!!詳細は記事の最後にある応募フォームをチェックしてくださいね。
-
そろそろ今年も梅しごと。入梅(梅雨)の楽しみ方【詩人白井明大 子どもに教えたい!日本の風習】
梅雨《つゆ》というのは気象現象なので、いつ梅雨入りするかは、その年のお天気しだいでまちまちです。昔は天気予報もありませんでしたから、その代わり、いついつ頃から梅雨になりそう、という目印の日が暦に記されていました。
検索条件に一致する情報は見つかりませんでした。