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【親が汗をかけば子どもの力も伸びる】 中学受験のプロに聞く!「国語力」の伸ばし方
中学受験に向けて、「子どもの国語の点数がなかなか伸びない」「どう教えたらいいかわからない」と悩んでいませんか? わかっているようでよくわからない、「国語力」の伸ばし方。家庭でできることはあるのでしょうか。SAPIXなどで講師をつとめ、現在は独自の読解メソッドで中学受験のコーチングを行っている齊藤美琴さんに、国語入試の傾向と、文章問題で出題されやすい作品についてお話を聞きました。
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【「楽しい」を追求したら、「楽しい」を仕事にできた!】子どもの頃のこと、教えてください!第9回「東大卒クイズ王・伊沢拓司」
「全国高等学校クイズ選手権」で2連覇を達成後、「東大卒クイズ王」としてクイズバラエティ番組などで大活躍。現在はクイズプレーヤー、YouTuber、そして株式会社QuizKnockのCEOとして、クイズで学びを楽しくするために活動中の伊沢拓司さん。クイズ好きの小中学生から絶大な人気を誇っている存在、伊沢さんに子どもの頃の話などを聞いてみました。
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絵本の読み聞かせはいつから行うと効果的? 0~1歳に初めて読むおすすめの絵本も紹介
想像力や感性を育み、語彙力をアップさせる効果もあると言われる絵本の読み聞かせ。「いつから始めればいい? 0歳だと早すぎる?」「どんな絵本を選べばいい?」など、読み聞かせに関する疑問を、お茶の水女子大学特任教授で、幼稚園教諭やこども園の園長なども務めてきた宮里暁美先生にうかがいました。
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【イベントレポート】「東京大空襲はなぜ起きたか?」--角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』第16巻監修・五百旗頭薫先生による出張授業が開催されました!
角川の集める図鑑GET!シリーズ最新刊『GET!魚』刊行を記念して、8月27日(土)に千葉県立中央博物館でイベントを開催しました。8月最後の週末ということで、夏休みの宿題などに忙しい子どもたちも少なくないかなと思いきや、たくさんのお友だちが参加してくれました!
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父ちゃんのお弁当作り
2歳半からコーヒーを淹れていたふうちゃん(通称・マスター)。お母さん(通称・アシスタント)の目線で、コーヒーを淹れ始めたきっかけから、小学1年生になった現在までをご紹介します。器用な手つきとおちょけ(お調子者という意味の方言)な表情にご注目!
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一緒に作るともっとおいしい
2歳半からコーヒーを淹れていたふうちゃん(通称・マスター)。お母さん(通称・アシスタント)の目線で、コーヒーを淹れ始めたきっかけから、小学1年生になった現在までをご紹介します。器用な手つきとおちょけ(お調子者という意味の方言)な表情にご注目!
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ヨメルバがリニューアル! 「ヨメルバplus」と「ヨメルバひろば」を解説!
ヨメルバがリニューアル! 「ヨメルバplus」と「ヨメルバひろば」ができました!サイトを紹介します♪
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100人のママ・パパが選ぶ「出産前に読んでよかった本」
2月23日は妊婦さんの日!「出産準備中に読んでよかった本」を100人のママ・パパに教えていただきました。絵本以外にも、コミックエッセイや実用書まで、プレママ・プレパパが出産前に読みたい書籍を、感想とともにご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。
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1日1分の読み聞かせで英語がどんどん好きになる<子ども英語366>ためし読み③
「おうち英語」に取り組んでみたいと思っていても何から取り組めばいいのか…そんなみなさんにおすすめなのが1日1フレーズの読み聞かせ。ネイティブが普段使っている身近なフレーズを1日1分読み聞かせることで、親子で英語習慣が身につけられます。ぜひ声に出して読んでみましょう!第3回は1月のテーマ「LOVE」からご紹介します。
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マスターが誕生した日
2歳半からコーヒーを淹れていたふうちゃん(通称・マスター)。お母さん(通称・アシスタント)の目線で、コーヒーを淹れ始めたきっかけから、小学1年生になった現在までをご紹介します。器用な手つきとおちょけ(お調子者という意味の方言)な表情にご注目!
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「読み書き必須?」「登下校が心配」 小学校入学前、ママパパの困りごとに答えます!
卒園・入学シーズンが間近の今、新しく始まる学校生活、とても楽しみですね。しかし、その反面、「ひらがなが書けない」「カタカナが読めない」「一人で登下校できる?」など、入学前ならではのお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。お茶の水女子大学特任教授で、幼稚園教諭やこども園の園長なども務めてきた宮里暁美先生に、お話を聞きました。
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1日1分の読み聞かせで英語がどんどん好きになる<子ども英語366>ためし読み②
「おうち英語」に取り組んでみたいと思っていても何から取り組めばいいのか…そんなみなさんにおすすめなのが1日1フレーズの読み聞かせ。ネイティブが普段使っている身近なフレーズを1日1分読み聞かせることで、親子で英語習慣が身につけられます。ぜひ声に出して読んでみましょう!第2回は7月のテーマ「MANNERS」からご紹介します。
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【今も“恐竜研究者”という山を登り続けている最中!!】子どもの頃のこと、教えてください!第7回「古生物学者・小林快次」
恐竜研究のトップランナーとして、世界各国で発掘調査を行いながら恐竜の研究を行っている北海道大学総合博物館教授の小林快次先生。カムイサウルス、ヤマトサウルス、パラリテリジノサウルスなど日本の恐竜を命名したり、恐竜に関するさまざまな本を執筆・監修したりと、恐竜好きの子どもたちならば誰もが憧れる存在です。そんな小林先生に子どもの頃の話などを聞いてみました。
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「あったことを話す」だけでアウトプット
日本の学校教育は「インプット(読む・聞く)」が中心。でもこれからの国際社会で生き抜くには「アウトプット(話す・書く)」力が重要です。アウトプット学習することで学習定着率がぐっと高まります。とはいえ、何から手を付けていいのか悩みものですよね。本記事では、『ドラゴン桜』の指南役としても知られる親野智可等先生が、家庭で取り組みやすい最新の学習法をお教えします!連載第2回は、本誌の中から『「あったことを話す」だけでアウトプット』をピックアップします。
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【可能性を最大限に広げるのが「読書」!】子どもの頃のこと、教えてください!第6回「Yondemy・笹沼颯太」
東大在学中に起業して、日本初のオンライン読書教育サービス「ヨンデミーオンライン」を立ち上げた株式会社Yondemy代表取締役の笹沼颯太さん。「いまの自分があるのは、本を読んでいたから」と話す笹沼さんの子どもの頃のお話や、本との付き合い方、読書教育にかける思いを聞きました。
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【投票ありがとう!】第4回“こどもの本”総選挙で『四つ子ぐらし(1)』が児童文庫第1位に!!
全国14万人の小学生による、小学生のための「最強の本」決定戦「第4回“こどもの本”総選挙」で、角川つばさ文庫『四つ子ぐらし(1) ひみつの姉妹生活、スタート!』が、児童文庫で第1位に輝きました! これから、お子さんといっしょに読んでみようかな…という方のために、『四つ子ぐらし』がどんなお話か、ご紹介します!
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1日1分の読み聞かせで英語がどんどん好きになる<子ども英語366>ためし読み①
「おうち英語」に取り組んでみたいと思っていても何から取り組めばいいのか…そんなみなさんにおすすめなのが1日1フレーズの読み聞かせ。ネイティブが普段使っている身近なフレーズを1日1分読み聞かせることで、親子で英語習慣が身につけられます。ぜひ声に出して読んでみましょう!第1回は2月のテーマ「BODY」からご紹介します。
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【~突然のケガや事故〜「やけど/転落・転倒事故」の注意】「小児科医ツカダ先生に聞く 子どもの病気・ケガ&ホームケア」第11回
子育てをしている保護者の皆さんは、子どもの成長ともに、実にさまざまな病気やケガがあることを実感しているのではないでしょうか。特に自分で症状が伝えられない小さなお子さんは、急に症状が現れたり、症状が長引いたりしたとき心配ですね。この連載では子どもの病気・ケガとホームケアについて、現役小児科医として多くの症例を見ている塚田こども医院院長の塚田次郎先生にわかりやすく教えてもらいます。 第11回の今月は、「やけど/転落・転倒事故」を取り上げます。このような不慮の事故による子ども(0〜14歳)の死亡者数は年々減少しているものの、病気を含むすべての死因の中でも毎年上位にあり、年齢では0歳〜4歳が子どもの死亡事故全体の半分以上を占めています(令和3年までの5年間総計)。事故はどんなに注意しても起きてしまうことがありますが、対策を知って予防に努めることでその数は減らせるはずです。万が一事故が起きてしまったときも、あわてずに対処できるように、主に家庭で起こりやすい、子どもに多い事故についてご紹介します。
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異色の3人が大集合! みいるか×かわちゃん×美ら海サメ博士が沖縄で「サメ」を語る
80種以上の世界中のサメの面白さを紹介した最新刊『サメすご図鑑』発売を記念して、沖縄美ら海水族館に思いがけない3人が大集合!! 「海の生きものが好き」という共通点しかない(!?)異色の3人にサメとの出会いから現在の活動に至るまでを語っていただきました。
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親のための受験塾「受験× 非認知能力:子どもを壊さない中学受験」の提案
2023年私立・国立中学受験者数、受験率は過去最多となり、2024年の今年もそれを更新しそうな勢いで過熱化しています。「中学受験は親の受験」とも言われるほど保護者の影響力が強いもの。親にも覚悟と準備が必要となります。ただ、干渉するあまり、成績だけに目を向け、テストや受験の結果を責めたり、子ども自身を否定したり、比較したりする“子どもを壊す”受験になってしまっては、元も子もない。そうならないためには、どうすればいいか、そのポイントをお伝えしていきます。連載第1回は、『親のための受験塾「受験× 非認知能力:子どもを壊さない中学受験」の提案」です。
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