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――ぼくはぼくで、いいんだった―― 『フンころがさず』発売記念インタビュー ①大塚健太さん
自己肯定感を育む絵本として話題の『フンころがさず』を発売された、新進気鋭の絵本作家・大塚健太さんに、『フンころがさず』を思いついたきっかけや、ご自身の子ども時代のことなどをうかがいました。
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【レビュー】姉妹って?家族って?ミステリアスで色鮮やかな12歳少女の成長物語
名作『若草物語』を代表とする「姉妹もの」少女文学の系統をくんでいるのに加えて、その根底に、「自分の確立」という思春期特有のテーマが流れているように感じられる。孤独と不安を抱えて生きてきた三風は、突如3人の姉妹を得て、どんな風に成長していくのだろうか。
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【レビュー】戦う書道女子×イケメン文房師!? 言葉を操る戦いの中で、漢字のおもしろさを体感
毎回どうなることやら…とドキドキの展開。もちろん、モモと矢神くんの恋物語も見どころのひとつ。漢字の知識もさながら、ぐいぐい惹きこんでいくストーリーのおもしろさに、男女問わずはまってしまうシリーズ。
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「日本と言えばなんだろう?」 ママ心理士のインドで子育て大騒ぎ
今回は、インドで実感した「日本と言えばなんだろう?」についてです。
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【レビュー】世界一の小学6年生たちが集結!『世界一クラブ』から学ぶ、個性の活かし方
天才、柔道家、エンターテイナー、美少女、忍び———、様々な“世界一”の能力を持った小学6年生の男女が、そのスキルを駆使したチームワークで難事件を解決していく、痛快な児童小説。
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おうち時間を楽しもう《聞かせて!聞かせ屋。けいたろう》 第3回 絵本の翻訳裏話「え?僕が翻訳!?」 海外からの翻訳絵本って、どんなふうにしてできるのでしょう?
たくさんある海外からの「翻訳絵本」。どうやってできるのか、その裏側に迫ります!
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おうちで過ごす子どもたちに元気を!空想科学研究所主任研究員・柳田理科雄先生からのメッセージ
新型コロナウィルス感染症の拡大により、友達とも会えず、思うように外出もできず自宅で過ごす子どもたちに元気を!作家・イラストレーター・監修の先生たちからの応援メッセージをご紹介します。
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おうち時間を楽しもう《聞かせて!聞かせ屋。けいたろう》 第2回 絵本解体新書!良い絵本って、何が良いのでしょう?
良い絵本って、何が良いのでしょう? そのポイントとは? 今回じっくり見つめてみたいのは……
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【レビュー】大人の言うことを聞く人生は本当に楽しいのか? 子どもが自分の頭で考えだす、成長の七日間
無鉄砲でキラキラした子どもたちの感覚は、大人になるといつの間にか忘れてしまう。でもあれが、人生の原動力になっていることは間違いない。塾や勉強に追われるだけでなく、たまには背伸びした冒険を。これから大人になろうとする、思春期を迎える小学校高学年の子どもたちにこそ、おすすめしたい物語。
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「在宅勤務、無理―!」な時のアドバイス ママ心理士のインドで子育て大騒ぎ
今回は、在宅勤務でストレスが溜まりがちなみなさんに、臨床心理士・すっちーからのアドバイス! ※写真はイメージです。
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おうちで過ごす子どもたちに元気を!聞かせ屋。けいたろうさんからのメッセージ
新型コロナウィルス感染症の拡大により、友達とも会えず、思うように外出もできず自宅で過ごす子どもたちに元気を!作家・イラストレーター・監修の先生たちからの応援メッセージをご紹介します。
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おうち時間を楽しもう《聞かせて!聞かせ屋。けいたろう》 第1回 子どもが「えほん読んで」と言う理由 〜読み聞かせって、何が良いの?〜
「絵本の読み聞かせは良い。」「絵本を読んであげてください」と、よく言われますが、【読み聞かせ】って…何が良いのでしょう?
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インド式幼児教育3つのすごい! ママ心理士のインドで子育て大騒ぎ 第7回
今回は、日本でも注目を集めている「インド式教育」について、すっちーさんの体験談をお話しいただきました!
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おうちでかんたん!モンテッソーリ 第9回:特別編 おうち時間の過ごし方
なかなか外出もしづらい昨今、おうち時間をどのように過ごすのがオススメなのか? 第9回は特別編として「おうち時間の過ごし方」をお届けします。
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全インド外出禁止!? 子どもと家でどう過ごす? ママ心理士のインドで子育て大騒ぎ 第6回
コロナ禍でインドにも外出禁止令が! 家に閉じこもるしかなくなったすっちー一家は⁉
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【レビュー】保育園で読んだら恐竜遊びが大流行! オノマトペが楽しい『まいごのたまご』
ティラノサウルス、トリケラトプス、ブラキオサウルス、プテラノドン……。子どもが大好きな恐竜たちが、勢ぞろい! それぞれの恐竜の特徴も紹介されており、はじめの恐竜ブックとしても、おすすめ!翻訳は、読み聞かせ界のトップ・ランナー、「聞かせ屋。けいたろう」さん。
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【レビュー】0歳0か月から楽しめる!あかちゃんがよく見てくれる絵本『かお かお ばあ』
コントラストの強い白と黒の目、口の配置で、生まれてすぐからあかちゃんは顔を認識します。あかちゃんの発達順に構成し、あかちゃんとお母さんの反応を実験して作られた、新感覚の絵本。
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【レビュー】絵本芸人の本領発揮! 親も子も夢中で指さす絵本『むれ』
吉本興業所属のお笑い芸人・ひろたあきらによる絵本。シンプルなテキストに、びっしり描き込まれた"むれ"。子どもたちは夢中になって“むれ"の仲間はずれを探します。ひと味違った絵探し遊びができるこの1冊、子ども参加型の「笑える探し絵本」。
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【入園・入学期の新定番】アナログな文房具のシンプルな魅力を再発見 文具王・高畑正幸『えんぴつとケシゴム』刊行記念インタビュー
日々スマホやPCに触れる一方で、最近鉛筆も消しゴムも使っていないな――。はじめて文房具に触れる子どもたちにはもちろんのこと、すっかり使う機会のなくなってしまった大人たちにこそ、絵本『えんぴつとケシゴム』は響くものがあるかもしれません。本作の翻訳を手がけたのは、「文具王」の肩書きを持つ高畑正幸さん。絵本について、またそこに描かれた文房具の魅力について、お話を伺いました。
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「銭天堂」の廣嶋玲子さん新作発売記念!『おっちょこ魔女 保健室は魔法がいっぱい!』インタビュー
小学生向けの読み物ジャンルでヒット作を連発!「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」シリーズがアニメ映画化(2020年4月末公開予定)されるなど、今、注目の作家・廣嶋玲子さん。そんな廣嶋さんの新刊『おっちょこ魔女先生 保健室には魔法がいっぱい!』が発売されました。作品が生まれたきっかけやお気に入りのシーン、おすすめの楽しみ方は……? 創作の原点となる、子どもの頃に夢中だったことについてもお聞きしました。
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