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【もし子どもだけの時に大地震がきたら…!? 自分の命を守る力をつける本】 親⼦で知っておいてほしいことがぜんぶわかる、防災絵本の決定版 『親子で学ぶ「そのとき」どうする? おおじしんから いのちをまもるえほん』発売!
『親子で学ぶ「そのとき」どうする? おおじしんから いのちをまもるえほん』が2025年8月28日(木)に発売しました。もしも⼦どもだけでいるときに、⼤揺れが来たら? 家が崩れそうだったら? ⽕事が起きたら? 津波の危険があったら? がけ崩れが起きそうだったら? 逃げるときに危ない場所は?……地震発⽣の瞬間から、屋内・屋外避難、避難所⽣活まで、大地震が起こったら直面しうる様々な場面の「どうする?」を自分で判断できる力がつく1冊です。
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9月1日は防災の日!自宅での備えは十分?ヨメルバ会員の防災意識を調査
ヨメルバ会員のみなさんの「みんなどうしてる?」を調査!今回のテーマは“防災”について。9月1日は防災の日。この日をきっかけにご自宅での備えを見直したり、ご家族で災害時の行動について話される方も多いのではないでしょうか。今回は、ヨメルバ会員535人(うちお子さんがいる方313人)に、「防災について」のアンケート調査を行いました!ヨメルバ会員の防災事情やお子さんへの防災教育についてご紹介します。
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子どもがひとりのとき、地震がきたらどうする? 『おおじしんから いのちをまもるえほん』清永奈穂先生インタビュー
今後30年以内に約80%の確率で発生するとされる南海トラフ巨大地震。もし子どもがひとりでいるときに大地震が起きたら、どうすればいいのでしょうか? 8月28日発売の絵本『おおじしんから いのちをまもるえほん』の著者・清永奈穂先生に、絵本に込めた思いや家庭でできる備えについてうかがいました。