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だーっこ だっこ
発売日:
「おめめ ぱっちり こりすちゃん ママをみて にっこ にこ」「うれしい うれしい こりすちゃん だーっこ だっこ だっこで ぎゅ」 コアラちゃん、おさるちゃん、カンガルーちゃん、パンダちゃん、そして、人間の赤ちゃん。ママは、「おいで おいで だいすきあかちゃん だーっこ だっこ ママだっこ ぎゅ」 パパは、「げんきに そだて だいすきあかちゃん だーっこ だっこ パパだっこ ぎゅ」 赤ちゃんもママパパも、心が元気になり、優しい気持ちとゆとりを与えてくれる絵本。100人の保育士さん推薦! 小児科医も推薦。 「だっこは『幸せホルモン』を出し、心を育てる」渡辺久子(日本乳幼児精神保健学会会長、元慶應義塾大学医学部小児科 外来医長)とこの絵本を推薦。「赤ちゃんもママもパパも、だっこでみんな幸せに!」加部一彦(埼玉医科大学総合医療センター 小児科医、NKK Eテレ『すくすく子育て』出演)
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すごい虫ずかん ひるの虫とよるの虫
発売日:
●夜に活動する虫たちは、昼間はどうしているの?●トンボが水辺を飛んでいるのはなぜ?●音、光…虫たちのコミュニケーション方法は? etc.この一冊を読めば、キミも虫博士になれる!みんなが寝ている夜、虫たちの世界はどうなっているの? 昼と夜、地上と地中、そして水中…ふだん見られない世界を、大迫力の絵で楽しめます。虫好きの子はもちろん、虫が苦手な子も夢中になること間違いなし。絵を楽みながら、虫の生態を学べます。●昆虫博士・丸山宗利先生もオススメ!昆虫を観察すると、環境や季節を知ることができる。社会が自然から離れ、季節感さえ失われつつある今、この絵本は、子どもたちにとって新しい世界への入口になるだろう。――昆虫学者・丸山宗利
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なわとびょ~ん
発売日:
- 作:シゲリ カツヒコ
\4歳~小学校低学年への読み聞かせにぴったり!/●ページをめくるたびに笑っちゃう、ユーモア【なわとび】絵本!なわとびが苦手。そして、いばりんぼうのツヨシのことが、もっともーっと苦手なケンタ。そんなケンタの前に、おおなわをもった謎のおとこが現れて…? 裏テーマは 「苦手克服」 と 「友情 」。読み終えたあと、心がじんとあたたまります。●読み聞かせで盛り上がる!読み進めるうち、「せーの!」のかけ声に、子どもたちが「はっ!」とこたえるように。一体感を味わうことができます。●読み聞かせにオススメの季節運動会シーズン/運動不足になる冬/カエルが多い梅雨/なわの日!(7/8)●子どもも大人も、みんな夢中!・なんでもとばせちゃう、不思議な「なわとび」。こんな人やあんなものまでとばしちゃうの!? 私は長なわとびが苦手だったのですが、こんななわとびがあったら、楽しかっただろうなぁ!(絵本専門士)・なわの脈打つような動きに吸い込まれ、一気に絵本の世界へ。「そんなものまで飛べちゃうのー?!」と、子どもと一緒にクスクス。ラストの展開がいいですね。「自分にはできない」という思い込みが強い息子も勇気づけられたようです。(一児の母)
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いちにち
発売日:
- 作:ひろた あきら
さかなの いちにちが はじまります。本を読んだり、絵を描いたり、花に水をあげたり・・・・・・。ちょっと不思議なさかなのいちにちを、文章の問いの答えを探しながら読み進めてみてください。最後にはっと、気づかされます。第12回MOE絵本屋さん大賞2019新人賞第1位を獲得した『むれ』に続く、ひろたあきらの絵本第2作目。想像力を膨らませながら読んでみてください。※この本は必ず最初から読んでください※優しい絵に親子で楽しんでいると、最後にドキッとさせられる。きっと読む人にとって感じ方の変わるラストだと思う。――3歳女の子のママ考えさせられる本。そのあとさかながどうなったか、子どもたちと話してみたい。――4・5歳クラスの保育士【片桐仁 推薦!】この絵本を一緒に読む、お父さんお母さん。子供のペースで、ページをめくってくださいね。――片桐仁(俳優・芸人・彫刻家)
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あなたの すてきな ところはね
発売日:
あなたが今日、ここにいる。それは、こんなにステキですごいこと。■入園・入学の贈り物に!新しい世界にふみ出す子どもたちに贈る、ことばのお守り。あなたには、ステキなところがこんなにたくさん!その笑顔がみんなを幸せにしてくれる。■「第2回 TSUTAYAえほん大賞」6位 「第9回 積文館グループ絵本大賞」3位■感動の声が続々!●「元気に生まれてきてくれればいい」と思っていたのに、気づけば「あれもこれもできるようになってほしい」と欲ばりに。日常に追われて見失っていたことを思い返すきっかけになりました。我が子の「すてきなところ」を伝えながら読んであげたいです。(30代)●トイレトレーニング中ということもあり、もうすぐ3歳になる息子と毎日大さわぎ。そんなときに本書に出会いました。この子がいてくれる。それだけで私たち家族はとっても幸せなんだ、と涙があふれました。今なら、おおらかな気持ちで息子のイヤイヤに付き合えそう(笑)(30代)●ぷっくりとしたほっぺた、ぷにっとした手や腕、いきいきとした表情。そうそう、うちの子もこんなだったよなあ。春夏秋冬、季節は移りゆくけれど、我が子への愛はずっと変わらない。そんなことを伝えてくれます。(40代)●ファースト絵本の次に読んであげたい内容だと思いました。出産した人への贈り物にもよいかも!(30代)
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かいぞく タコせんちょう
発売日:
小さな頃から「大きくなったら海賊になりたい」と思っていたタコせんちょう。大きくなったので、自分で帽子や眼帯、服を作って海賊デビューをすることにしました。海賊には手下が必要なので自分の8本の足に「きょうからタコせんちょうの手下だからな」と大きな声で言いました。手下ができたら、次は海賊船です。 どこかに沈んでいる海賊船がないかとさがして回りましたが、どこにもありません。そのとき、山賊のイカ軍団に襲われました。タコせんちょうは、「山賊は山にいるものだ」とイカに教えてあげると、イカたちは「ありがとう」と言って山へ向かいました。沈んでいる海賊船がないので海面に上がったタコせんちょうでしたが、なんとタコせんちょうにむかって砲弾と矢が襲ってきました! タコせんちょう、どうなる!?入園や入学のお祝い、プレゼントにもぴったり!
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ぷあぷあ
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女の子の手から、風船が飛んでいってしまいます。町から、川や海へ。海鳥にねらわれて……。風船の奇跡の物語の絵本! 対象年齢2、3歳から。小さな子どもは、字をまだ読めなくても、『絵を読む力』があります。この絵本は、絵を見て、物語を想像する絵本です。ページをすぐにめくらずに、ゆっくりと絵を見ていると、子どもは、風船や細かな絵について、多くのことに気がつくことでしょう。「ふうせん」と指をさしたり、「うし」や「くるま」に気づいたり。そんな、子どもの『気づき』の発言には、やさしく、ほめてあげてください。すると、子どもたちはさらに、『絵を読む力』を育まれるでしょう。花、鳥、船、クジラ……移り変わる景色。最後には、ほっとする結末が描かれています! 読み聞かせの専門家[聞かせ屋。けいたろう]さんが推薦。「本への興味がふくらむ絵本。風船を追いかけて、思わずめくる、最後まで!」
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パンどろぼうvsにせパンどろぼう
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- 作:柴田 ケイコ
パンどろぼう、それは世界中のおいしいパンを探しもとめる大どろぼう。パン屋のおじさんにさとされて、りっぱなパン職人になりました。ところが、世界一おいしい森のパン屋に、またしても事件の予感が……?◎第11回リブロ絵本大賞 大賞◎第1回TSUTAYAえほん大賞 1位W受賞した『パンどろぼう』待望のシリーズ続編が登場しました!\パンにつつまれた謎の魅力にくぎづけ!/とにかく面白い! 子どもがゲラゲラ笑って、毎日「読んで」と持ってきます。(4歳女の子のママ)パンどろぼうくんの顔マネをしながら読むと大盛り上がり! 大人も白熱します。(3歳男の子のママ)どろぼうなのに憎めないのは、パンへの深い愛情が伝わってくるから。ああ、パンが食べたくなる(笑)。(児童書売り場の書店員)\受賞続々!/◎第5回未来屋えほん大賞 大賞◎第2回TSUTAYAえほん大賞 1位
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角川アニメ絵本 塔の上のラプンツェル
発売日:
- 監修:ディズニー
金色にかがやく髪をもつラプンツェルは、プリンセスだということを知らずに育てられました。ラプンツェルは、赤ちゃんのころにさらわれてからずっと、森の奥にある塔の上に閉じ込められているのです。ラプンツェルの夢は、毎年自分の誕生日に空にあがる明かりを、近くで見ること。18歳の誕生日の前の日、どうしても塔を出たいと思っていたラプンツェルのもとに、追っ手から逃げていたフリンという盗賊が転がり込んできました。ラプンツェルは、フリンとともに塔を出て明かりを見にいくことにするのですが――。プリンセスと盗賊の大冒険がはじまります!
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Sassyのあかちゃんえほん ぶるるん
発売日:
- 監修:Sassy/DADWAY
- 文・絵・デザイン:La ZOO
消防車、バス、ショベルカー、赤ちゃんに大人気の乗り物が大集合。うーうー ひゅんひゅんぱとろーるかー! 赤ちゃんの大好きな”くりかえし言葉”のオノマトペもふんだんに盛り込まれた、カラフルな赤ちゃん絵本!全てのページに登場するSassyの「にこにこ顔」が赤ちゃんをくぎづけにします。0歳の誕生日から、のりものに興味を持つ1~2才まで長く楽しめます。はじめての「のりものえほん」にぴったりの一冊。【シリーズについて】累計150万部突破! 発達段階にそって好奇心を引き出す「Sassyのあかちゃんえほん」シリーズ。いつもにこにこ、左右対称のはっきりした顔、白と黒や赤などのコントラストの強い規則的な模様。発達心理学を研究し、デザインされたトイブランドSassyのキャラクターとグラフィックは、赤ちゃんの目を通して、心と脳を育みます。さらに、赤ちゃんが大好きな言葉もいっぱい!声に出してやりとりを楽しむことで、発語をうながします。0歳の誕生日から楽しめる、赤ちゃん絵本の新定番!出産祝いやベビーギフトにもおすすめ。【推薦のことば】榊原 洋一(お茶の水女子大学名誉教授・小児科医)いろんな色やかたちを持ち、音を出しながら家の外を走りまわるのりものは、赤ちゃんをひきつける刺激の宝庫です!
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ぼうしくんのクリスマスプレゼント
発売日:
- 作・絵:新井 洋行
クリスマスの夜。”あわてんぼう”のだれかさんが忘れていった帽子が、ぽつんと森にいました。帽子のもとに、クリスマスだというのにひとりぼっちでプレゼントをもらえない動物たちが次々とやってきます。ウサギ、クマ、キツネ。帽子は、動物たちにプレゼントをあげてなぐさめました。ところが、そのあとトナカイがやってきたのです。帽子には、トナカイにはプレゼントできるものがなくなってしまいました。悲しくて泣く帽子とトナカイのもとに現れたのは・・・。クリスマスにぴったり! 心あたたまる、やさしいおはなし。
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ディズニーおでかけえほん アナと雪の女王 ディズニープリンセス くまのプーさん ピーター・パン
発売日:
- 翻訳:山北 めぐみ
子どもが読みやすい小さめサイズの絵本。本編は「アナ雪」や、「アリエル」「シンデレラ」たちプリンセス、ディズニーの仲間のお話を収録! 持ち運びやすく、お出かけのちょっとした時間にも楽しめる大満足の一冊!
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ハリーとケントはなぞときポリス ハリせんぼん ぶちこみますよ!
発売日:
- 作・絵:原 裕朗&バースデイ
ハリネズミのハリーとコアラのケントは、ニューコークシティを守る凄腕警察官。街のみんなには愛され、一方わるものたちには「ニューコークシティのハリケーンポリス」と恐れられています。ある日、ハリケン号に乗って街をパトロールしていると、ゴリラのゴリゴリしょちょうから突然連絡が!? 「9ばんがいのマニーぎんこうがおそわれた!」 残された手掛かりは、大柄な5人のシスター、そして5つの風船……。ニューコークの街を巡りながら、迷路や探し絵、パズルを解いて、少しずつ犯人に近づいていく2人。現場からこつぜんと姿を消してしまった犯人をハリーとケントは捕まえることが出来るのか? 今日もハリーの明晰な頭脳と、ケントのコアラン流拳法が冴えわたる!こどもたちに大人気の「冒険・発見・大迷路」シリーズ(ポプラ社刊)の著者・原裕朗氏による待望の新シリーズ開幕です!
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きみは どこから やってきた? 宇宙誕生からはじまる いのちのものがたり
発売日:
- 監修:北山 太樹
- 作:フィリップ バンティング
- 訳:ないとう ふみこ
■こども家庭庁こども家庭審議会推薦■「北海道青少年のための200冊」選定図書(令和3、4、5年度)ビッグバンから きみが生まれるまでの138億年が 5分でわかる!夏の読書感想文にもオススメ 【小学低学年~】「どうやって生まれたの?」と、お子さんが聞いてきたら、この絵本の出番です。きみが生まれるまでに、すごいことがおきたんだよ。さぁ、きみが生まれるまでの、なが――い旅が はじまるよ!【監修者からきみへ】専門的な科学用語や年代表記を使わずに、世界のなりたちをやさしく紹介しています。学術的にも正しい順序で生命の進化が描かれており、芸術作品と言ってもいいくらい。この物語を読み終えたきみは、今の自分が存在するには自身の年齢では足りず、自分が生まれる以前の138億年が必要だったのだということに気づいていることでしょう。私たちは誰もが138億歳であり、この世界のすべてと関わっているのです。―― 国立科学博物館 北山太樹
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ディズニーおでかけえほん ディズニープリンセス ミッキーマウス
発売日:
- 翻訳:山北 めぐみ
- 監修:ウォルト・ディズニー・ジャパン
子どもが読みやすい小さめサイズの絵本。本編は「アリエル」「ベル」たちプリンセスや、ディズニーの仲間のお話が充実の100ページ越え! 持ち運びやすく、お出かけのちょっとした時間にも楽しめる大満足の一冊!
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ひっひっひくしょーん
発売日:
- 作:たあ先生
- 文:あいはら ひろゆき
- 絵:ちゅうがんじ たかむ
いたずら好きの くしゃ虫くん うさぎさんに ぶ――ん ひっ ひっ ひっ・・・ひくしょ――――ん! 全国の幼稚園・保育園で読み聞かせを実施しつくった絵本。「次はどうなるのかな?」と子どもたちの想像力がふくらみ、コミュニケーションがうまれます。さあ、みんなでいっしょに ひっ ひっ ひくしょ――――ん!\\初回限定! てあらい・うがいポスター付き//絵本にでてくる動物たちといっしょに、楽しくてあらい・うがいをしよう!\\子どもの「もう1回」が止まらない! 喜びの声続々//●ページをめくるときの、子どもたちの期待に満ちた表情! 読み聞かせの時間の定番になりました。(3歳児クラスの保育士)●動物ごとに声色を変えながら、子どもたち皆で読むと大盛り上がり!(4歳児クラスの保育士)●この本は私よりパパが大活躍! 子どもの爆笑が嬉しくて、毎晩はりきって読み聞かせてくれます。(1歳男の子のママ)●くしゃみの後の、なんとも言えない表情が笑えます。子どもと一緒に風邪予防の話しをするきっかけになるのも◎。(2歳女の子のママ)